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2005.04.22

まとめ買い

 なにかがキレたようで、コミックス一気買いをして来ました。これで月曜日の給料日まで、財布の中身195えんで過ごさねばなりません。
 週末引きこもり決定。それもまた良し。

 で、買ってきた13冊の中で最初に読んだのが、奥瀬サキ「コックリさんが通る」。今さら初読、古本屋で購入ですごめんなさい。
 奥瀬サキは昔々から好きでした。初代の「低俗霊狩り」は一巻を発売直後に買って、大ハマリしていた記憶が。当時の私には刺激が強めでしたが(笑)。
 嗚呼、遠き日々よ。
 そしてこの「コックリさん」も、やっぱり、打ち切られたんでしょうか? そのあたりの事情にはとんと疎いもので。
「低俗霊狩り」にしても「火焔魔人」にしても、そしてこの「コックリさんが通る」にしても、これは面白い漫画だよ。と胸を張って人に薦められるものだっただけに(エロ分耐性のある人に限るけど!)、腑に落ちない……切ないです。

 まあ、その、「自動人形」のようにエピソード途中でぶったぎりでは無い分だけ良かったですが。
 随所に散りばめられていた謎が解明される日は、もう来ないのだろうか。
 ……もっともっと、読みたいのに。

 ところで神父(良き眼鏡)は散髪するべきだと思いました IN 3巻。
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2005.04.21

おしらせ

 思うところあって「うえきの法則」関連の記事をすべて別の場所へと移動しました。
 それに伴い、トラックバック・コメントを寄せて下さった皆様には、大変申し訳ありませんが、こちらでの「うえき」関連の記事は全て削除させていただきました。

 ちょっとおかしくなっている自分のテンションを、いっとき落ち着かせたいのと、当初このブログを立ち上げた時の目的と、現在の運用方法がずれてしまっていることの軌道修正をはかりたい、という二つの目的による移動です。
 どうかご了承くださいませ。

 なお、移動後のブログにつきましては、原則この場所での告知は行いません。もしもお知りになりたい方がいらっしゃいましたら、「管理者のみ閲覧」のコメント投稿にて、連絡先をお教え下さいませ。

 以上、勝手ではありますが、なにとぞ宜しくお願い致します。
2005.04.20

ガラスの仮面#3

 縦ロールじゃなくても、亜弓さんは亜弓さん。
 でもやっぱり縦ロールがよかった……。

 二話を飛ばしてしまったガラスの仮面、三話は無事に見ることが出来ました。矢島晶子さんはかなり好きな声優さんゆえ、姫川亜弓役をやると知って嬉しかったので、一度は見ないと! 聞かないと! と思いまして、根性のリアルタイム視聴。

 で、見てみたら、やけに爽やかになってしまった桜小路君のほうにびっくり違和感で、縦ロールじゃない亜弓さんにはあまり驚く暇も無かったという。
 ところで、「逃げた小鳥」のアニメでの描写が、なんだかとても面白かった。基本的に原作通りなんだけれど、マヤの目の動きだけで小鳥の場所がわかる……という事に、説得力があったし。本当に動いている、というのは強いですね。
 止め絵は崩れがちだったけれど、パントマイムとか冒頭のビビとか、演技の動きはきちんとやってくれていたので、良かった良かった。
 久々に聞いた(某幼稚園児以外の……)矢島晶子さんの声は、やっぱり気品のあるお姫様声。いいなーこの声ほんと好き。
 亜弓さんは個人的にもうちょっと強い、お姫様より女王様に近いような声でもいいかも、とも思うのですが、そのあたりは話が進むにつれて慣れていくことでしょう。むしろ慣れたらこっちの路線(?)のほうが癖になってしまうかも?

 今回は、「逃げた小鳥」を筆頭に、アニメで見て面白いと思うシーンがけっこうあった。ので、最初に思った「原作に忠実なら見なくてもいいかー」という意識をちょっと覆さないといけないなあ。
 録画予約。
 しばらくきちんと見よう。うむ。
2005.04.19

月曜アニメ

 濃密。
 夕方、個人的趣味の「うえきの法則」を経て、夜中には「アクエリオン」と「ガオガイガー」。どうにも濃いラインナップ。

 で、「創聖のアクエリオン」第三話。おおっと冒頭から眼鏡×2ですか! 男女揃えて!
 ジュン・リーは見た目は良い眼鏡で幸せなんだけど、声がわたくしの求めるところと違っていたのでがっくり。そしてスーパーハカー+プチヲタク+ヘタレ。この流れは変えられないのか今の世の中。
 つぐみ・ローゼンマイヤー。これも見た目、というか眼鏡は良いんだがーだがー、性格も可愛くないことはないような気がするのだがーだがー、巨乳はもうちょっとそのう、たまーにアピールする程度でお願いします。強調しすぎると天然キャラが天然に見えない、単なる媚キャラに見えてしまう罠が。あげく、百合成分補完要員とは、がっくり。
 新キャラの眼鏡二人は期待はずれではあったのですが、今回、なんちゃって学園ものしている分には悪くないなと思いました。というか、ネタくささが消えて普通のアニメとして見られる。しかし、やっぱり主人公が好きになれね。つうか13歳って嘘だろ……詐称だろ絶対……。

 教室だったりシミュレータだったり悩み相談室だったりの、学園もの王道の序盤を過ぎたら、いつも通りの狙ってんだかなんだか分からない陳腐な台詞オンパレードに戻り。三分に一回くらい「はぁぁぁぁ?」とか「なんじゃそりゃぁぁぁぁ?」と叫んでしまうのは既に基本なのか……。

 ところで今回の学園シーン、何かを思い出すなぁと思ったけど、シミュレータに乗ってるとこで気がつきました。「いつか、重なりあう未来へ」ですよ! なんだか懐かしいデジャ・ヴュ。クリアできず放り投げたけどな!

 一方の「ガオガイガー」。テレビ版見てなかった人には優しくないよね、これ。私も後半はあまり真面目に見ていませんでしたが。
 とりあえず頭悪そうに戒道幾巳萌えーとか叫んでおこう。
 ……いや、まあ、なんというか。台詞が少ない分、逆に安直な言葉を吐かずに済んだキャラだった、というのがポイントかも(於テレビ版)。
 護の別れのシーンとか、過去のエピソードの積み重ねが無い為に、ステロタイプな台詞しか出てこない。そのへんが、前回、この作品のどこが「熱い」のか理解できないと書いた所以なもので。

 ちなみに、ちょっと検索してFINALのあらすじをざっと見たらば、けっこうきっちりと幾巳についても描いてくれているようなので、見続ける意欲が五割アップしております。

 しかしオープニングは早送り標準装備で。トラウマ、意外と根が深いデス。
2005.04.17

遅れて来た

 新番組「交響詩篇エウレカセブン」。キャラデザインが好みなのと、王道っぽそうな印象で、期待して見てみました。
 例によって予備知識はあんまり無し。だって公式サイトのフラッシュメニューがうざすぎで見る気しないんだもの。フラッシュメニュー撲滅キャンペーン脳内開催中。

 冒頭の第一印象は……

 五万倍くらいかっこよくなったアムドライバー?

 いや、だって、ねえ。
 とりあえず、Aパートは超ロングモノローグが鬱陶しすぎる。個人的に、モノローグ・ナレーション多用作品は三秒で却下する主義なので、見ようという気が削がれました。主人公少年も、本来なら視聴者が感情移入出来る、するべきである設定なのに、鬱屈がすべてモノローグと台詞で説明されたせいで、全然それが出来ない。むしろ気色悪いキャラクターにさえ感じられる。これだけ絵に力を入れているのに、何故に絵で説明せずにあえて(多分そうでしょう)モノローグという手法を選んだのやら、意図が不明。ううむ。
 それに対して、お約束で空からやってくるヒロインは普通に可愛かった。これは絵の勝利だろうけど。火炎放射器みたいなヘンなところをもっと見せて下さい。
 サブの大人キャラクターは、だいたい好感触。

 お話は、正直、わからんです。用語先行の印象。その用語が、今ひとつ好きになれないタイプのような気がして、ちょっと不安ですが。「サトリ」(悟り?)とか「コンパク」(魂魄?)とか、なんかイヤ。
 そして、なにしろ主人公に入れ込めないので、ラストの引きも「あっそう、大変ねー」という感じで突き放して見てしまった。
 しかし、まあ、まだまだ先は長いので。
 当分、見続けます。世界観が分かってくるまでは。

 あ、エンディングは凄かったです。実写で言うところの長回しを、CGではなく「絵」でやっちゃったことに、びっくりしました。うん、そんなところで。

 ……今、TBSの公式サイトを見たら、激しく不安&嫌悪感が増大しました。ドウシヨウ。
 ◇TBS公式
2005.04.16

最近なんだか

 アニメ感想ブログと化しているなー。まいっか。やりたいようにやりたいことをする。

 今期新規&継続視聴アニメ、ほぼ決定。
「うえきの法則」「陰陽大戦記」「甲虫王者ムシキング」「ふしぎ星の☆ふたご姫」「極上生徒会」「創聖のアクエリオン」「勇者王ガオガイガーFINAL」。
 だいたいこの順番で楽しみにしております。ついでに、アクエリオンを切ったらガガガも一緒に切ることでしょう。
「SPEED GRAPHER」は二話目にしてビデオをまわすのが面倒くさい症候群が出た上、それでも見たら不快かつ陳腐な世界観と演出と脚本に、切り決定。フジの深夜枠を追いかけるの、大変だし。

 リアルタイムで見ようと思っていたのに、寝坊してしまった「ふしぎ星」。
 三話目にして結構なパワーダウンですよオイオイ。だがしかしイヤイヤダンスは恒例行事だということが判明したので、取りあえず満足しておこうと思います。リオーネも一緒に踊ったんだろうか……。
 緊張感無さすぎの各国行脚の旅も、これはこれでよし。
 大きいお姉さん視点で見ると、エクリプスはお約束すぎて良いキャラです。夢クレでのクラウドっぽい扱いなんでしょうかのう。
 で、レイン→ブライト、ファイン→エクリプスは決定事項?
 そのへんにも注目しつつ、ゆるゆる~っと見続けよう。あんまり鬱な話は入りませんように。でもそこそこにシリアスな話は入りますよーに。そんな感じです。
2005.04.15

さっそく見逃し……

「ガラスの仮面」と「極上生徒会」を二話目っから見逃してカナシイ。大量の録画予約に翻弄された最近だったもので、うっかりと。
 ……ん。「うえき」見返してそのままタイマーへの切り替えを忘れていたなんてことは、気にせず行こう。

 今日は最近楽しみな「陰陽大戦記」。いや、これはやっぱり面白い。漫画版キャラであるヤクモの扱い方は上手いし、主役脇役ともきちんと動機づけして行動させているのが偉い。マサオミの意味ありげな回想には思わず引き込まれてしまいましてよ。じいちゃんの置き手紙もぐっと来たし。
 ちょっと前までの「なにか、ものたりない」感じが払拭されて、見ていてほんと楽しいです。
 無事に4クール完結まで辿り着いてくれますように。玩具が売れていないという噂をどっかで聞いて、心配になってます。お金に余裕があればなあ。買いに行くんだけどなあ。

 数年前から自認していることなんだけど、どうも私は子供向けの販促アニメを気に入ることが多いらしい。
 だいたいにおいて、これまでハマったアニメを羅列するだけでも「ワタル」「ビックリマン」「レッツ&ゴー」「デジモンアドベンチャー」と、モノは違えど販促アニメずらーり。
 逆に、最初からアニメファン向けを意識して作られた、いわゆるハイクォリティを売りにしてるようなものは、基本的に苦手だったり。もちろん、個々の作品に拠りますが。この系統で好きになったものは「マクロスプラス」あたりか。

 いかにもな販促アニメは、嫌う人や敬遠する人も、世の中けっこう多いかもしれませんが。
 私としては、むしろそういったスポンサーからの要求を如何に上手に取り入れつつ、作品の作品としての水準を上げてくれるか、という方向に興味が湧くので。
 そして、玩具込みで楽しむ。……ある意味餌食というか、いいお客さんです(笑)。

 枷があったほうが、むしろ面白いもの、良いものに仕上がる。そういうことも、ままある。
2005.04.13

勇者シリーズへ追悼

 二話目を見たら、個人的評価が意外と持ち直した「アクエリオン」。演出の赤根和樹を筆頭に、スタッフが全員エスカ組だった。納得。絵も凄いと思ったら作監結城信輝だし。
 でも相変わらず話、というか出てくる言葉が陳腐すぎて、笑うところなのか紙一重。
 いまどき闇の獣ってどうよ。

 ちょっと真面目に語ってみると、主人公のパーソナリティもろくに出ておらず、かつ出ている部分が視聴者の共感を欠片も呼ばないというのに、生まれ変わり前のパーソナリティを前面にどぉんと出してしまうのは、どうなんだろう。狙いがあってのこと? 今後、主人公の元来の人格よりも、過去生とやらのほうをメインに据えるのか?
 もしもそうだったら、現世マンセー主義な私にはついていけない。
 ともあれ、基本的に絵と音楽のクォリティ+設定の濃さで見せているアニメだと思う。しかし、それらを取っ払った時に残る、キャラクターとストーリーの魅力がどれほどのものかと言うと(黙秘権)。

 そしてアニメ新番組、に一応カテゴライズしておくべきか、「勇者王ガオガイガーFINAL」。オープニング懐かしかったけど、同時にいやな記憶もたくさん蘇って来て鬱に。

 あー、世の中のアニメスキーな男性の皆様。カラオケに行った時に、絶叫モードでガガガOPを歌う(しかも合唱)のはやめてください頼むから。同行している者にはトラウマになります。

 閑話休題。
 OVAシリーズの予備知識まるで無し、テレビシリーズは八割くらい視聴という状態で見ましたが、いきなり出てきたおねーちゃんキャラに萎え。正直いらねぇですエロ担当。あっでもおねーちゃんロボは許す。かなりOK。
 中身は、アニメとしてのつくりそのものが懐かしくてほろり。でもロボットのシーンは実のところ意外と退屈。ああそうだ、それで昔のテレビシリーズも途中で見るのが面倒くさくなったんだよなぁと思い出したり。
 ロボット活躍の比率、バンクシーンの多さはそのままなのに、メインターゲットである子どもに向けて作るという大原則を忘れ、ゆえに(結果論ではあるけれど)低迷していた勇者シリーズにとどめをさした作品。そのくせアニメファン層へのアピール度が異様に高く、OVAが制作された。……これだけでもう私の愛する作品対象からは思い切り外れている。

 あと、積年の疑問。
 熱い熱いと言われているけど、本当に熱いですかコレ?
 主題歌は熱血調です。キャラクターの動作、台詞まわし、檜山の叫びも暑苦しいです。でも、ストーリー的に本当の意味で「熱い!」と思える箇所って何処にあったのでしょう?
 なんというか個人的には伊東岳彦と同じで、口先だけ熱血の印象。
 本当に熱いってのは、違うでしょ。なんか、違うでしょ。

 と、文句ばっかり並べてますが、まあ本音だし。毒も吐くつもりで始めたブログだし。だから最初身内に見せる気は無かったわけで。
 あ、青野武は最高でしたよ! いやーいいなあスーパーデビル様!
 無理矢理フォローっぽいけど、これは本音。青野武演じる敵役がいなかったら、Aパートで切ってたかもしれない。

 ……でも、次回も見るよ。戒道幾巳君の為に。
 作品中、最も幸せになってほしかった、幸せになるべきだったキャラクターだと思うので。
2005.04.11

アニメ新番組3

 多分これでラスト、アニメ新番組自分メモ。

 原作を一巻だけ立ち読みした直後に見た「アイシールド21」。声優についてさんざん言われていますが、ロンブーどうこうより全体を眺め渡してまともな声優さんがおらんような気がするのはどういうことですか。むしろヒル魔、まともに聞こえるほうのような気が……。
 内容そのものは原作に忠実に、綺麗にアニメ化。なので原作を読めば見なくてもいいかもしれないパターンかも、個人的に。

 期待どころかスルー対象にするところだった「極上生徒会」、黒田洋介脚本ってことで一応チェックしてみました。
 ってコラー! 面白いじゃないか!
 基本的にギャルだくアニメは好きではないのですが(ゆえに前期は舞-HiMEとかも途中で投げてしまった)、これならついて行けそう。というか気に入りになる予感がしまっす。
 多分ツボにきたのは、制服が地味なこと。キャラデザが地味なこと。声優陣が芸達者なこと。そのへん。そして何よりもプッチャン。

 コメントが難しい「SPEED GRAPHER」。うーむ。エロかったりグロかったりオサレだったり丁寧にきっちり作りこんであったりするのは分かるんだけど、見てて眠くなったのは何故だ。
 何回か見て、退屈だなぁと感じた時点で切ります。

 とりあえず継続視聴予定は「うえきの法則」「極上生徒会」「甲虫王者ムシキング」「ふしぎ星の☆ふたご姫」「創聖のアクエリオン」「SPEED GRAPHER」。あと前期から続けての「陰陽大戦記」は外せない。
 う。多いな……多い……。
 数話で見るのをやめる作品もあるだろうから、まあ様子見ってことで。自分メモ、完了。
2005.04.10

アニメ新番組2

 見るまでが遅く、見てからも書くのが遅い。そんなファーストインプレッション、続き。
 長文になるのも面倒なのでさくさく行くぞー。行きたいなー。

 いろいろアレな「創聖のアクエリオン」。
 ううう受け付けない。
 年齢詐称なキャラクター達全員、特に主人公とヒロインの言動がヘン演技がヘン。創聖だの堕天翅だのめまいがするほどキラキラしいキーワード。気持ちよいのは良いことだけどその気持ちよさが視聴者に伝わらないのはどういうことかの合体シーン。
 しかも転生ネタの付録つき。だめだこりゃ。
 一応あと何回かは見てみますが。オフィシャルにある眼鏡少年が出るまでは。しかし、キャラ説明を読んだらスーパーハカーってことなのでちょい萎え。一話を見ていると、頭のいいキャラが頭よく描かれていないしなあ。期待はしないでおこう。

 原作の予備知識無しで見た「エレメンタルジェレイド」。
 やりたいこと、言いたいことは分かる。分かるんだけど、おいしいものを食べるには、下ごしらえが必要なんだよね。おいしい場面を魅せるには、下準備が必要なんですよ。
 キャラクターの描写、台詞のやりとり、エピソードの積み重ね、という準備が。
 そこんとこ宜しく。多分もう見ないけど。
 あ、シスカたんという娘さんは良かったです。tacticsではむしろ鬱陶しいと思っていた水樹奈々の声が、やけに可愛く感じられた。それと音楽が素晴らしかった。個人的趣味としてはアクエリオンよりも気に入りました。途中から、本編を見るよりBGMのほうを聴いていたのは秘密だ。
 って音楽、ヤンマーニの人なのか。納得。

 原作冒頭は飽きるほど読んだ「ガラスの仮面」。原作に忠実なつくりなのに、舞台だけは現代に置き換えてあって、あっちこっちに綻びが見えるのが難。それ以外は(あと亜弓さんの髪型が縦ロールで無いこと以外は!)丁寧に作られていてオッケーな感じ。
 でも原作に忠実すぎると、別にアニメでまで見なくてもいいやーと思ってしまうわたくしです。矢島晶子の姫川亜弓は見てみたいので、しばらくはチェックするかと思いますが。

 たぶん今期一番注目すべき「甲虫王者ムシキング」。
 とにかくまず、美しい。背景が見ているだけで気持ちいい。音楽も良い。キャラクターも素朴だけど味がある造形。そして、シリーズ構成が吉田玲子ってだけで、充分チェックする理由になったりする。あ、今見たら脚本に山口亮太もいるなあ。
 ……ってうへぇ。山口亮太のサイト見たら、すごいこと書いてあるよ。鬱展開+萌えキャラ+SFだそうですよどうしますか!
 第一話は、萌えたり燃えたりではないけれど、なにかの予感を抱かせるものになっていました。
 お父さんとのやりとりの回想が良。今後に期待大。

 げー。気がつけば、なんかまた凄く長くなってる。このへんで一度打ち止め。
 頑張らないと、二話目が放映されてしまううぅぅ。
2005.04.06

アニメ新番組

 春。新番組の季節。
 とりあえずちらほらと見たもののファースト・インプレッション。

 パーフェクト地雷。「MAR -メルヘヴン-」。うわーなんで録画予約したんだ私! うわーうわースイマセン勘弁して下さい。
 さようなら、もう二度と会わないことでしょう。
 ……ちょっとだけ真面目に書くと、ここまでお約束素材を揃えておいて、当然期待されるべき最低限のレベルをクリアできないというのは、なんなんだろう。
 異世界召喚ネタは個人的には好きなので、ある程度までは目をつぶるのですが、これは耐えられないレベル。基幹が幼稚すぎる。
 ただ……声優が、無駄に良い。超ベテラン銀河万丈と、頑張りながらいつも報われないくまいもとこが、いっそ気の毒に思えます。

 お次はちっちゃな女の子とおっきいお兄ちゃんの友「ふしぎ星の☆ふたご姫」。こっちは別の意味でお約束の世界ですが、たいへんに気持ちよかったのでおっけーです。可愛いこと、それだけでゆるされる。そんな世界。主人公ふたごもさることながら、リオーネの耳と牙が破壊力MAXで倒れるかと思いました。
 というか、佐藤順一。昔からけっこう好きですが(夢クレは愛)、DVD-BOXのスタッフ一覧を見て思い出した。うむ、ビックリマンの演出もやっていましたですよ。
 どうでもいいけど少年キャラが出揃ったらおっきいお姉ちゃんの友にもなり得る……のか……?

 もう一本行っておこう。「うえきの法則」。

 …………。

 これはよい三白眼ですね!!(毎週視聴三秒で決定)

 キャラ萌えしすぎて冷静に感想が書けないので、これにてさらば。
2005.04.04

青春は次界にある

 ビックリマンですよ。DVD-BOXですよ。
 先月下旬に届いたものを、ちまちまと見ようと思って……思って……気がついたら全部見てしまった週末でした。
 アーチ天使登場からは、止めることが出来なかった!

 あーもう面白いなあ。面白い。気持ちいい。
 こういうこと言うと激しく信者っぽいですが、スタッフやキャストの気骨というか、精神がちゃんと入ったアニメになっている。
 テーマがどうこうではなく(いやもちろん物語が進むにつれて切なさを爆裂させつつ浮き彫りになるわけですが)、作り手の「面白いアニメを作って届けている」という自負が伝わってくるような。実際、スタッフのノリはかなり良かったんではないかと思いますよ。細かい演出やキャラクターの演技を見ていると、ね。

 私がビックリマンにはまった経緯を、ちょっとたらたら書いてみます。いくらか記憶とか順番が曖昧な部分もありますが。
 自分メモの長文。

 元々、別のアニメ目当てに購読を始めた月刊OUT誌上で、当時すでに終盤にさしかかっていた新ビックリマンの記事を見たことが、多分直接のきっかけでした。
 時に、学園編。
 新旧通しても恐らく最も異端だった、あの、学園編。 
 ……でも、これが、面白かった。先入観無しに見て素直に楽しかった。

 前後して、近くの個人経営のレンタルビデオショップに、ビックリマンの総集編ビデオがあるのを発見して視聴。
 内容はVol.1がヘラクライストV.S.ブラックゼウス戦、Vol.2が魔肖ネロ戦→天聖門を開くに至るまで。
 ここで初めて若神子を見てアーチ天使を見て。話そのものは訳がわからなかったけれど(笑)、なんだかとても惹かれるものを感じました。ベイギャルズとの関係も謎めいて感じられ。

 で、へろへろとテレビで新ビックリマンを見続ける内に、なんとなくチョコも買ってみようかなぁと思い立ち。初めて買った時は第24弾~第25弾。エズフィトから、アクア層の時代でした。
 ここに、罠があった。
 24弾も内裏ネイロスやらアレキサンマルコやら、その後にアニメに登場する貴重なキャラクターが居て嬉しかったのですが、それよりも、25弾。
 ぽろっと買ったチョコから、オズ・アクアTやらヤマトJやらが出た時の衝撃!
 しかも25弾は次代に新河烈士団が居て、通常シールも可愛いキャラが多く、ストーリーの展開も燃えるもので且つ分かりやすかった。
 その後、一緒にハマった姉(姉妹で同じものに同時期にハマったのは、後にも先にもこの時だけ)と共に、チョコを買いあさりはじめた頃、とどめが来ます。

 OUTの記事で、プレゼントビデオ「ロココ&マリア奇跡(←奇跡と書いてミラクルと読む)」の紹介を見たのであります。
 チョコの空き袋三枚で、一口の応募。ものは試し程度の気持ちで、それでも確か十通ちょっとくらい、送りました。
 で……当たってしまったわけです。

 戻れなくなりました。

 あとは怒涛。知人のつてで無縁ゾーン以降のビデオを入手し、鬼リピート。チョコの食べすぎで肌荒れ胃もたれ日常茶飯事、アイスを買い求めては冷凍庫に入りきらずレンジでチンして飲み干す日々(ちょうまずかったです)。ちなみに当時のアイスはこれがまた第15弾の五神帝ヘッドで、必死になって探し回りました。
 ついでに、そのう……この頃だけです。毎月同人誌即売会に出て、コピーの薄っぺらいものとはいえ、毎月新刊を出したのは。オンリーイベントの為にバスで13時間かけて仙台から大阪まで行ったのは。

 青春だったなあ(遠い目)。
 シールは結局、最終弾まで付き合いました。アニメは新の終了まで燃え燃えで見て、しかしスーパーは途中で脱落。違うものになってしまっていたから。

 うわーなんか肝心の中身の話を全然しないうちに、こんな長文になってルー!?
 つ、続きはまた今度。

 そうそう。
 リアル友人知人たちへ。一緒にDVDを見てくれる勇者、切なる願いにて大募集中。たぶんこの先も三十年くらいは募集しておりますので、宜しくぅぅぅ。
2005.04.02

で、続編はいつですか

 最終回メモ、別名チラシの裏。
 本日やっと見た「tactics」。実質決着の先週がひどい出来だったので、どんなもんかなーとご飯を食べながら気楽に見ておりましたら、ちょっとやられました。

 とにかく、絵が、美しかった。一話から全編を通して絵の崩れの少ないアニメではありましたが、最終回はほんと見ごたえのある美しさ。それも単に止め絵が丁寧なだけってわけじゃなく、ちゃんと気持ちの良い動かし方をしつつ、綺麗な絵をキープ。しかもそれらは主にキャラクターの表情の動き、というのが、見ていて幸せ。

 話としては、結局対決は投げっぱなしかよとか、すずはいったい何時からとか、あれだけ勿体つけておいてご先祖様だったってどうなんだとか、いろいろツッコミどころはあったのですが、こぢんまりとまとめちゃったのが結構、悪くなかった。
 というか、すずがいい役どころをもらったなー。
 全然思い入れは無かったし、むしろ鬱陶しく思っていたのですが(必然性なく画面に登場してにぎやかすだけなので。あと個人的に声優さんの演技も好みでない)、この最終回でのみやけにけなげで良い子になっちゃって。これで嫌いでいるのは難しいだろう。
 そして、すずを送ったあとの、ヨーコやロザリーの表情。

 うむ。わかった。
 アニメキャラがちゃんと演技をしていたから、この最終回、気持ちよかったのだ。そして、その演技の下敷きとなる感情も(メインキャラの死という安易なものではあるけれど)きちんと描き込まれていたから。

 やっぱりアニメは絵が大事なんだなあ。
 いや話だってもちろん大事なんだけれど、最終的に演技をするのは「絵」なわけだし。
 ……それぞれがきちんと絡み合わないといかんのですね。
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