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2005.05.28

月、雲、桜、風

 先日アップしたリューナイトの小説は、実のところ、かなり気に入りの部類です。

 リューナイトではこの「月に叢雲 花に風」、幻想水滸伝では「雪の足跡」、デジアドでは、ちょっと落ちるけれど「その花の名前」。
 このあたりは、自分でも本当に気に入っています。
 ビックリマンでも幾つかあるけれど、まだアップしていないので、割愛。

 私の場合、目指す二次創作は、設定をきっちり読み込んで下敷きにし、もとの世界観にはめ込んでも違和感のないもの。
 アニメなら、キャラクターの声が聞こえてくるようなもの。
 なおかつ映像を喚起する文章。

 ビックリマンの後期以降は、これに自分的課題をつけたりしていました。仕草の描写で人物の感情をあらわすとか、自然描写を美しく描くとか、五感のいずれかに訴えるとか、まあいろいろと。

 で、自分で気に入るかどうかの分かれ目は、これらの条件を一定以上のレベルで満たした上に、プラスアルファで付け加えたエピソードや設定が、良い出来と思えるかどうかにかかっている模様。
「月に~」の場合、贖罪のありかたと、自然の描写による暗示。本編終了後に残されたキャラクターの身の処し方。
 リューナイトには、テレビシリーズ本編終了後に、ビデオ購入特典のCDドラマというものが存在しまして。その設定に乗っかりつつ、一言も触れられなかった部分&キャラクターについて補完してみたのでした。

 当時の自分の熱気にあてられながら、打ち直しをして。
 ……好きなキャラクターを、直接作中には出さず、ゆかりの深い人物視点で見つめなおすというパターンは、これが最初だったんだよなあ。

 結論。とにかく、「好きなものの描写が好き」なのだ、うむ。

 短編小説をまるまる一本使っての人物描写が、私にとって至高の愛の証なわけです。と、改めて自覚しましてよ。
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2005.05.25

だらだらと

 ただ過ごしてしまうこの時間をどうにかしないといけませんね自分。
 ここの記事も書きたいことは幾つもあるのに、いざ取りかかろうとすると虚無的感覚に取って代わられ。
 ……とりあえずお返事などを。

05/22 AM 01:00頃の方
 ありがとうございます。過去の二次創作をあげる作業をしながら、こんなことしても自己満足以外の何者でもないよなぁなどと自虐的な気持ちになることも多々ありますので、そう言っていただけてとても嬉しいです。シールストーリーベースのものも多いので、お気に召すか心配ですが……。

 ビックリマンの前にまずリューナイトを片付けようかな。とも思っていたり。こっちは手元に一本実家に一本しか無いので。
 オフセットで出した本の数はリューナイトの方が多いのですが、当時は無謀にも漫画を描いたりしてたので、小説の在庫が少ない罠。
 ……恥を知らなかったのか、あの頃の私……。
2005.05.14

若気の至り

 本家サイトのほうに、ビックリマンの二次創作をあげたんですが、さすがにあれでス。
 14年前の文章は、恥ずかしいというレベルを超越していまス。

 視点が定まってないのが、打ち直していて一番苛々します。それと、定型表現の多さに死にそうになる。描写せずに説明で済ませている所も多い。そして何よりもくさーい台詞の応酬に、のたうちまわりました。
 けれど、いろいろと発見もあり。いろんな意味で、あの頃でなければ書けなかった文章たちだなあと。
 愛とか愛とか愛とか勢いだけで生きていたあの頃。

 ビックリマンは本当に好きでした。今でも大好きです。
 RPGの善悪二元論に漬かっていた時期に、絶対悪の存在しない世界観に触れて、衝撃を受けたのがファーストインパクト。
 それと、ゴーストアリババのくだり。
 洗脳されてもどうしても、仲間は仲間、傷つけることは出来ない、と。
 これはもう、すさまじく甘っちょろい考えです。ぶっちゃけ有り得ないレベルで。
 でも、甘っちょろい理想論を心のどこかに持つことは、大切だと思う。
 ましてや小さい子ども向けのアニメ。
 裏切られても傷つけられても、自分から刃を向けることは絶対にしない、出来ない、という場面を見せてくれたことに、尊敬と感謝の念を抱かずにはいられません。

 今回アップしたのは、ビックリマンで最初に書いた二次創作。ゆえにオールキャラを心がけて、神帝全員とヘッドロココを出しています。時期的には「輝けヘッドロココ」と「魔穴に消えた神帝」の間ですね。エンジェルを出すことが出来なくて、悲しかった記憶があります(笑)。
 反動のように、その後エンジェルの話はおそらく一番多く書いていますが。

 残りもそのうち、のらりくらりとアップします。ビックリマンをご存知の方、気が向いたら見てやってくださいまし。
2005.05.12

たまーにですが

 押していただけると嬉しいものですねweb拍手。よろずサイトの宿命で、コメント無しの場合どのジャンル、どの話に対して下さったものか分からないのがちょいともどかしいのですけれども。

05/10 日楽さま
 その後、既刊すべて読みまして、現在再放映のアニメ版を観ております。遅れて来た者の宿命もしくは特権として、ゆるゆる~っと追いかけられるのがちょっと気楽だったり。
 マンガのお勧めをいただくのは大変にありがたいです。今度どこかで探してチェックしてみますねー。

 相も変わらぬマンガ欠乏症。しかし貧乏ゆえに書店はおろかマンガ喫茶にも行けない。仕事を決めるまでは耐えねば……。
 近所の図書館にはマンガが結構置いてあって、こういう時に嬉しいのですが、蔵書がとにかく古い。そして続きものの途中抜けは当たり前の世界。
 でも大島弓子の文庫本があったりするので侮れない。未読の短編集をかなり網羅できて、満足満足。
2005.05.06

1巻の立ち読み後

 池袋での仕事も終わり、まったり無職で過ごす日々。いや本当は仕事をさっさと開始しないと危険なんですが。ものすごく。
 それはさておき。

 池袋に通っていた間、昼休みを使って、お試し立ち読みをしたマンガ達とのその後のおつきあい。

:鋼の錬金術師
 マンガ喫茶で6巻あたりまで読破。
 なんだ! 面白いじゃないか!(遅)
 個人的には3巻あたりからが面白かったです。っていうか1巻は典型的なガンガンマンガって感じだったのに、どんどん、王道を進みつつ外れつつ外さない、という雰囲気で(訳がわからないなこの書き方では)読んでいて気持ちよい。それでいて緊張感ありで。
 惜しむらくは、これはほんとうに、ほんっとうに個人的な好みの問題ですが――萌えキャラがイマセン。たぶん十年……いや、十五年前のわたくしだったら、エドに死にそうなくらいハマリまくっていたかと思いますけども。嗜好が変わってしまったから……。
 しかし、萌え~というのが無いだけで、登場人物みんな好きになれたので、これはこれで良し。ああ続き読みに行きたい。でも展開は遅めだから、下手に読んで燃え上がっても辛そう。ジレンマ。

:Rozen Maiden
 既刊をすべて立ち読み出来る場所があったので、そこで4巻まで一気読み。
 面白かったし画面は綺麗で可愛かった。けど、ストーリーが、ストーリーだけだなあ。と、また意味不明っぽいことを言ってみる。
 萌えと萌えと萌えはあるけど、燃え成分が不完全燃焼というか、そんな感じです。大事な場面の後にオチをつけたりするのは、あまり好みじゃないし。読み終わった後、キャラの顔のアップばかり印象に残っているし。うーん。
 第一期のアニメを、見てみようかな。

:DEATH NOTE
 上記と同じく。で、立ち読み。
 結果、これはマンガとしては素晴らしく面白い作品だけれど、私は「好き」にはなれないと思い至った。でも面白さは認めます。そんな感じ。
 ……バトロワを読んだ時に感じたものと、ちょっと似てるかも。

:クロザクロ
 貧乏な身の上のくせに、本日既刊3巻まで買ってきました。他は立ち読みとマンガ喫茶なのに、何故買ってしまったかというと、きっと作者の必死さに心打たれたせい。
 しかし3巻のおまけマンガはちょっとやりすぎじゃないだろうか。切実なのはわかるけれど、少し引いてしまった。
 それはともかく、面白いです。立ち読みでさらっと流した時よりも、家でじっくり読んだほうが数倍面白かったので、購入は正解。絵にしても、白と黒のコントラストの美しさに見惚れるには、舐めるように見ることのできる購入のがよいし。この絵って絶対、雑誌掲載時は紙質と印刷で損してるよなあ。
 そしてキャラ。もとからこの手の優しすぎる主人公タイプはツボだけど、2巻でさらに兄。兄です兄。兄のツボを押してくれちゃって、もう陥落。あと御形も好み。本質は甘ちゃんっぽそうなところが。
 今後はサンデー本誌で追いかけていくことになるけれど、前述の理由により、既読であっても単行本化が楽しみかも。わりと貴重です。

 こんなところで。最近はマンガが読みたい凄く読みたい症候群が止まりません。それも少年マンガが。サンデーの購読を始めた影響でしょうか。
 いろいろとおさえておきたい作品もいっぱいあるし。
 れっつごーマンガ喫茶。しかし貧乏。そんな日々です。
2005.05.05

コンプリート

 はるとき3、オールコンプリート。
 燃え尽きた数日間でした。

 全員のストーリーを見て、大団円を別格とすると、やっぱり一番良かったのは(最初にクリアしたというのもあるかもですが)先生でした。切なさ大爆発。終わりそうで終わらない終わらせない。うーんうっとりじんわり。
 次点は譲。メガネというのも大きいですが「ゆずる」もしくは「ゆづる」という名前には昔から弱いのです実は。感情移入という点では一番だったかも。
 あとは弁慶、敦盛もツボな展開だったのですが、もうちょっと話的に鬼畜度が高いとなお良かった(笑)。
 エンディングは景時、弁慶あたりが好み。平和そうで良いし。

 そして、全員クリア後の大団円が、かなり嬉しかった。その後あんたらどうするの! というツッコミをしたいのはやまやまですが、まあおまけだしスルーで。
 ある意味主人公の真ルートになってるあたり、シアワセです。「誰かひとりに特化しない」という意味においても。それでいて、全員分の結末を見たからこそ、味わえる幸福なので。
 うーん、良いゲームでした。コンプリートすると完璧に終わってしまう、というのも、個人的には嫌いじゃないし。すっきりさっぱりで良いではないですか。

 ただ、さんざん言われている通り、アニメの出来は最悪。たとえばテレビ番組のアニメに例えると、本来オープニングレベルのアニメーションが必要なはずの場面なのに、ヤシガニ作画が来たようなもんで。
 個人的には大団円の最後のアニメが一番しんどかったです。感動的なはずの場面で、見ていて笑っちゃうってどうなのよ。
 それとエンディングはやっぱり選びたかったなあ。京か現代か。基本的に京に残るほうが好みなので、問答無用で現代に来てしまうキャラのエンディングはちょいと辛かったり。

 とか言いつつ、本当に楽しめました。ゲームとしても面白かったし、ストーリーには燃えが、キャラクターには萌えがしっかりあって、素敵でございました。
 うむ、堪能堪能。
2005.05.03

いまさら春が来た

 いや春というかはるははるでも「遙かなる」のはるで。
 3、やってます。廃人モードです。

 ……面白いなぁ面白いよ!

 正直、前作と前々作はそれほど好みではなかったのですが。キャラクター造形にしても、システム、ストーリーにしても、もうちょっとのところでツボにハマらない、そんなもどかしさを感じておりまして。
 ところがこの3だと、システム、ストーリー、キャラクター全部がぴたっと来てます来てますとも。
 システムとストーリーについては、まあ、ガンパレ好きですから。……いや関係無いようですが、実際関係無いですが(笑)本質的に似てる。
 あれです。
「ハッピーエンドを返してもらいに来た!」です。

 現在四人クリア済なんですが、若干二名、かなりやられました。っていうか最後に取っておくべきだった……なぜ最初にクリアしてしまったんだー。けど一周目の展開からして一番気になる人だったし(悶々)。
 というわけで、これからプレイする人には、先生は出来れば最後に取っておくことをおすすめします。

 基本的にまず悲劇があって、それを塗り替えるっていうシステムなものだから、最初の悲劇が辛ければ辛いほど、カタルシスが大きくなるわけで。
 むしろ、どれだけどん底に突き落としてくれるかが楽しみというのは、いかがなものか。
 ただでさえ私はかなりMっ気があると自覚しているので……ハイ。悲劇が気持ち良いのデス。

 なおかつ、前作までは基本的に気に入るキャラクターは二人か三人程度、あとはクリアしなくてもいいやーというノリだったのに、3は全員分のエンディングを見なくては気がすまないという。今までのシリーズに比べて、キャラクター全員、どこかしら好きになれるというのが大きいです。
 これらもやっぱり、「前提としての悲劇」があるためかと思いますが。

 ともあれ、廃人継続中。無職期間である今のうちにコンプリート出来ますようにと祈りつつ……。
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