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2005.06.27

予定は未定

 とは言っても、ビジョルド新刊予定がずれたらしいのはかなり悲しい……。待つしかないけど……。
 ロイス・マクマスター・ビジョルドのマイルズシリーズ。おすすめですよ。創元SF文庫から出てます。一作目「戦士志願」は特に面白いです。試しに読むならシリーズ外(でも同じ宇宙の話らしい)の「自由軌道」あたりも良いですが、好き嫌いが分かれるかもしれません。

 ってカテゴリはマンガだから、マンガの話をしよう。じゃあサンデー話でもつらつらと。水曜日はあっちの感想でいっぱいいっぱいになってしまうので、あえて今日あたりに。
 楽しみな順番だと、うえき>道士郎=クロザクロ=結界師>ガッシュ=ブリザードアクセル、といった感じです。
 普通に読んで、読んだなりに面白いと思えるのは、D-LIVEとクロスゲームと犬夜叉とからくりサーカス。
 あとは、読んでて死にそうだったり読む気になれなかったり、今後に期待しつつ追いかけてるけど今は好きでないものとか、まあいろいろ。

 しかし週刊マンガ雑誌を読むのは久々で、ちょっと楽しい。毎週発売日があるってのは幸せです。
 三ヶ月読み続けたら、なんだかんだで愛着も出てくるし。

 今週からは三週連続で新連載開始らしい。どうなることか、楽しみにしつつ待ちますです。
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2005.06.22

そらまあ

 過去の遺物をアップしているだけとはいえ、反応をもらえたら嬉しいわけです。
 かと言って無理に反応してもらっても、逆に辛いわけで。
 感想をいただけるのが、やはり、無上の喜び。

06/21 ヒサキさま
 なんであれ、感じてくださった、思ってくださったことがあったというそれだけで、本当に嬉しいです。ありがとうです。
 自分でも本気で久しぶりに読み返したので、悶絶すると同時に(笑)いろいろ新鮮だったりしました。
 例によって例の如く、テオ様視点のテッド小説……。

 テッドのことを考える時、いつも「終わりのはじまり」というキーワードがついてまわります。
 彼の終わりであったり、
 彼と彼の友人との関係の終わりであったり、
 それはまあ――いろいろと。

 いまだに考えはじめると、じんわりほろ苦い気持ちになりまする。
2005.06.15

ある意味、楽しかった

 今日も今日とて漫画喫茶。少量のお給料を握り締めて漫画喫茶。最近ダメダメモード炸裂中なので、いっそ一度死んでみようと、「読んでて死にそうになる」と評判の漫画「MAR」を1~9巻まで読んでみました。

 なんつーか、こう……これは、漫画を読みなれていればいるほど、辛い気持ちになるわけだ。
 無意識にしろ意識的にしろ、読み手の期待するものが何ひとつ来ない。
 絵は綺麗なんですがのう。萌えキャラもいるし。

 どこかのブログで読んだ表現なのですが(どうしてももう一度辿りつけない)主人公の願望が、何の障害も代償も無しに瞬時に叶う世界。いろいろと苦味を知った大人には、読んでいて辛いものがあります。
 そして何よりも、敵を倒した後に清々しい笑顔で「あーすっきりした♪」と言ってしまう主人公にドン引きですよ。

 まあ読んでいてそれなりに面白かった(というかヘンなところで爆笑してしまったのはやっぱり2chの影響だな)ので、オッケーです。
 死にそうにはなりましたが、生きてます。
 その後「HUNTER X HUNTER」を何冊か、「金色のガッシュ!!」を何冊か読んで、ことに後者に癒されて帰ってきました。

 帰り道にマガジンの絶望先生を立ち読みしたら、なんでか死ぬほど具合悪くなったけど。
 あのマンガはヘンだ。私にとって、どっか悪い意味でのツボを押す。ある意味マーより死ねるかもしれん。
2005.06.13

糸色。

 自分メモその1:ビジョルド新刊7月刊行予定。ううう嬉しい。
 自分メモその2:おお振り4巻7月刊行予定。

06/11 AM 00:00頃の方
 オーメンカウンタ666ゲットおめでとうございます。このサイトのカウンタ、多分三分の一くらいは私が回しているのですが(トップに掲示板なんてつけるもんじゃない……)666はなんとなく踏まないように回避しておりました(笑)。
 ともあれありがとうございます。

 さて、クールダウンクールダウン。
 最近はマガジンで「さよなら絶望先生」のみ立ち読みしています。
 絶望いいね!
 そんなわけで、お手軽に絶望を味わう為に、任天堂パズルコレクションの「ドクターマリオ」をプレイ。
 ひとりプレイ中、ウイルスの増殖するたいきゅうモードが、大変というかクリアの概念が見当たらなくて、ひそかに絶望モードと名づけています。死には至らないけれど。

 しかしやりすぎで目をつむるとゲーム画面が浮かぶようになってしまい、さすがにやばいとプレイ制限中。むしろパズルコレクションのソフトそのものを手放すことも考えていたりして。
 アクションパズルって、時間と脳味噌と手を潰す、恐ろしいゲームジャンルだと思いますです。
2005.06.10

変更っても限度が

 ハガレン再放映、時間ずれ&拡大一時間になってるなんて。
 テレビガイド雑誌の落とし穴にまんまとハマりました。ああもう見続ける意欲が八割減。

 アニメですが、今期は結局、大した数は見ていません。前期から継続の「陰陽大戦記」の他、「うえきの法則」「勇者王ガオガイガーFINAL」「ガラスの仮面」「ふしぎ星の☆ふたご姫」、あとはたまに「冒険王ビィト」「今日からマ王!(地上波)」新生「ドラえもん」といったところで。
 これに「鋼の錬金術師」再放映も加わっていたのですが、冒頭の理由によりモチベーションが大幅ダウン。映画公開前までの期間に2クールのみ放映の予定らしいという話を聞いたせいもあります。

 一番楽しみなのはまあ、うえきなんですが、次点でふしぎ星かもしれない自分がちょっと怖い。陰陽大戦記はうだうだ展開+先生の悪辣さ+有りがち武器鍛え直し展開に、自分内でのランクがかなりダウンしています。あとガガガは完全にキャラ目当てのみで観てます。ストーリーやエロ描写は生ぬるくスルーしながら。

 テーマとは全然関係ないけれど、十年越しのTRPGつながりの友人が九龍のプレイを開始したと知って、ちょっとかなり嬉しい。
 その人は昔、魔人にハメて、一緒に「一日に四食ラーメンを食おうツアー」をやった相手だったりします(三食で力尽きたけど)。
 ヤツの傾向と嗜好からしてきっと12話あたりでは超燃えるだろうなあ。他人事ながら楽しみ&幸せな気持ち。
2005.06.10

貧乏なのは本当なの

 なのにゲームだの漫画だのCDだのDVDだのを売り飛ばしてでも漫画喫茶に行く最近のわたくしは、どこか千切れたのかもしれません。

 またまた別の店へ行ってきました。
 今度は5時間パック1280えん、しかし今時ドリンクが別料金。頼みませんよそんなもん。
 蔵書はそれなりに多くて幸せだったので、まあ良いか。

 読んだのは「ホーリーランド」1~8巻、「トガリ」全8巻、それと流し読みで「かってに改蔵」最終巻その他色々。

 予想以上でも予想以下でもなかったのが「ホーリーランド」。こう言うとなんだかマイナスのイメージが生まれそうですが、面白かったですよ。ただ、その面白さが、評判を聞いたりあらすじを見たりして予想した通りだったというだけ。
 格闘技解説部分は結構飛ばし読みしていたので、味わい尽くせていないかもですが。それと、面白さの質が、良くも悪くも「青年誌漫画」クォリティなのも、個人的には微妙。
 ああでも、映像化の際、アニメではなくて実写ドラマにしたのは確かに英断だと納得しました。この空気、この痛みは、生身の人間が演じてこそ。

「クロザクロ」が気に入ったので、いずれ読まねばなあ、でも打ち切りがモロ見えな終わり方らしいしなあ、と逡巡していた「トガリ」が全巻揃っているのを見て、これは試し読みをせよとの啓示! と勝手に思い込み。
 ……ああ、これは、週刊少年漫画雑誌でやるには厳しいでしょうね。無謀の域かもしれない。
 まず主人公が、地獄から黄泉返った紛うかたなき悪人。むしろ極悪人。でもって、罪を狩る為に揮う刀(咎狩=トガリ)は悪の力を根源としているため、主人公が人間らしさを取り戻して善の領域へ近づけば近づくほど、力を喪っていく。
 無慈悲な設定だ。
 しかも主人公にはさらに枷がつけられていまして。

 ・妖刀咎狩は使い手を飲み込もうとする。
 ・108日のうちに108の罪を狩らねばならない。
 ・人を傷つけてしまうと、同じ傷が己に跳ね返ってくる。
 ・悪行を犯せば、その場で首が落ちて永劫の地獄行きに至る。

 ……鬼ですか。(いや実際登場人物に地獄の鬼もいるけど)
 全編を通して、痛い。暗い。穢い。辛い。
 けれど、それらを凌駕して、カタルシスがある。心に傷をつけられるカタルシス。
 読み手が「読むこと」によって傷つくことの悦楽。

 ここで「ホーリーランド」と比べるのは何ですが、「トガリ」は、事前にネットの風評で抱いていた予想を超えていました。むしろ突き抜けていたと言えるかもしれない。
 ただ、この面白さ、わからない人にはどう説明してもわかって貰えないだろうなあ。

 最近しみじみと「わかりあえない」ことを実感しているので。
 私が死ぬほど面白いと思っても、感動すると思っても、他者にとってもそうであるとは限らない。
 当たり前です。趣味や嗜好、あるいはそれ以外の何がしかの理由。いくらでもある、理由。
 むしろ辛いのは、それを当たり前として受けとめなければならないこと。受けとめた上で、なお、自分の嗜好――自我、と呼んでも良いものを、保っていかねばならないこと。
 そう。「トガリ」が打ち切りを喰らっても、
 遠藤淑子の漫画が古書店に山ほど並んでいても、
 長谷川裕一のオリジナルストーリーが発表されなくても、
 受けとめなくちゃいかん。受けとめて、けれど決して分かりあおうと努力することを諦めてはならない。
 くるしいです。

 ……なんか私、駄目っぽい? 今さらこんなことを言って、どっかネジが切れてる?
 世の中との距離感がおかしくなってるのか?

 ――「かってに改蔵」最終巻を読んだからって、メンヘラごっこするのは、やめましょう。
2005.06.09

無職期間中

 今週と来週、単発の仕事が全然取れませんでした。ドウシヨウ。
 ……とりあえず図書館行って、マンガ喫茶行って、帰って来たらアニメ観てゲームやって本読んで、刹那的に過ごす日々。
 生きててスイマセン。生きるのをやめる気力もなくてスイマセン。そんなところ。

06/10 日楽さま
 漫画って、例えば書店で購入する時にも、明らかに店員が「本」扱いしてくれないことが多々あって腹立たしいです。図書館なら尚更、でしょうか……。
 小説は、実はええと、ガルデン小説を装ったサルトビ小説なのですが、ガルデンが好きな方にも割と好評でしたので、適当に読んでみて下さると嬉しいです。

 それと、web拍手をほぼ毎日押して下さる方も、ありがとうございます。どうやってお応えしたらよいのか分からないのがもどかしいところですが……とりあえずサイトの存続を細々と続けてまいりますです。
2005.06.06

7時間勝負

 マンガ喫茶。
 利用料金の安い店は、個室が無いor別料金&蔵書数が少ない。

 いや本日、7時間パック1200えんという破格値の店に行って来たんですが、個室装備無し。そしてとにかく、本棚そのものが少なすぎ。
 雑誌はそれなりには揃えて、まとまった既刊単行本もあるにはあるんですが、整理状況もよくないし、なにより「さあどれを読もうかなぁ」という高揚感が足りない。「ああ、まあ、これにしておくかなぁ」というノリになるんですよ。

 パック料金が安い場合、ネット喫茶としての意味のほうが大きいのかもしれない。こういう店ってたいてい、ネットゲームは充実しているし。
 そのうち、お金と時間が潤沢に使える身分になったら(って何時だよ!)マンガ喫茶渡り歩きとかしてみたいものです。

 でもまあ、リクライニングシートで仕切りはあったので、座席は悪くはなかった。店内は明るめで、外に面して空が見えたのも好感度高し。
 そんな環境の中で7時間をフルに使って読んで来たのが、「結界師」7巻、「最強!都立あおい坂高校野球部」1巻、「サトラレ」1~8巻、「HUNTER X HUNTER」1~7巻。

「結界師」は面白かった……くそう、面白いなあ。こういうソツの無いマンガを面白いと云うのは、正直悔しいのですよ(笑)。あえて粗探しをすると、作者のキャラにかけた手、というか愛情分の贔屓が、ちょいと露骨に見えすぎるところ。限は良いキャラなんですが、兄も(好きではないけれど)良いキャラなんですが、どうも作中の扱い的に猫かわいがりされているように感じて、一歩引いてしまう。

 サンデー購読中なので、連載中のマンガをそれなりに楽しむために、既刊を読んで話についていっておこう。という考えで読んだ「あおい坂」は、今現在の展開には正直モヤモヤしているんですが、1巻は普通に面白かった。でも、この時代、正統派高校野球マンガってだけで、おお振りと比べられる十字架を背負ってしまうわけで。

 初めて読んだ「サトラレ」は、初期の一話完結の出来が凄く良くて鳥肌ものでした。しかし大きな話を絡めようとすると、途端に後味の悪い話連発になるのはどうしたことか。
 物語の基本設定そのものが、サトラレキャラ以外の登場人物全員に緊張を強いるものなので、そこからさらにストーリー展開にまで緊迫感を持ち込まれてしまうと、読み手は辛すぎるという。しかもあのキャラクターを死なせてしまったのは、なおいっそう読者の心のゆとりを狭めてしまうのではないかと。

 連載開始直後に読んでいたきりの「HUNTER X HUNTER」。なんで読んだのかって、基本(?)のおさらいをしようかと。しかし、まとめて読むとそんなでもないけれど、この物語を毎週追いかけるのは大変そう。そして、絵の不統一に、読んでいてとても疲れた。絵柄という意味ではなく、描き込みの度合いが回ごとに異なることによって、画風が不統一に見える結果になっているので。読みなれた人&ファンならむしろ、色んな風味で味わえてお徳なのかも?

 とりあえず、7時間で17冊。きちんと味わって読むには、これが限界の速度かなあ。ネームの多いマンガばっかり読んでたってのもあるかもですが。

 読みたいと思える本はそれなりにあるし、とにかく料金が安いから、あせって読み飛ばさなくて済むのが良い。
 この店にはまた行ってみようかと思います、はい。
2005.06.01

漫画のある図書館

 マンガ&小説あれこれ。

 最寄りの図書館に全巻揃っているのを発見して、気になりつつ読んでいなかった「虹色とうがらし」を読破。面白かった。面白かったんですが。
 ひ、人が死にすぎ……。
 最後のオチで「実は生きてました」とかやってくれるのではないかと待っていたのに、本気で(ってヘンな言い方だな)死んでしまっている某脇役キャラ。好きだったのに好きだったのにー。
 というかラスト近くの急展開は、打ち切りのかほりがぷんぷんとします。打ち切り、もしくは見切り。
 面白かったのになー。あだち充のなんちゃって時代劇、善哉。
 こういう架空世界もの、また描いてくれないかなー。
 いっそ異世界ファンタジーでも描いてみるとかどうだろうどうだろうったら。

 同じ図書館で、今週はコミックス文庫で吉田秋生の「夢みる頃をすぎても」と青池保子の「魔弾の射手」を借りてきて読みました。どちらもうっすらと読んだことがあるような気もしたけれど、覚えていなかったし面白かったので無問題。コメディ抜きの少佐はひじょうに格好良くて、たいへんごちそうさまでした。昔々、初期の「エロイカ」を読んでいた頃は、確か伯爵のファンだったのですが。
 嗜好って、変わるものなのよ……。

 サンデーの購読を開始して二ヶ月が経過しました。安定して面白いのはやっぱり「うえき」「結界師」。個人的に好きなのは(アレは別格として)「道士郎」「クロザクロ」。
 あーもう「クロザクロ」はねえ、ほんと頑張って欲しいです。今週号(27号)も、前半でなんだかなあと思っていたら、後半、ことにラストページでズガーンと気持ちよくなれたし。

 シリーズ本格再開なのでしょーか、のクラッシャージョウ最新刊「ダイロンの聖少女」。
 最近は超能力とかオカルトとか、そういう超自然現象系を絡めた話ばかりになっているなあ。トンデモスペオペであっても、シリーズ過去作品の銀河系の秘宝とか人面魔獣とか、あのへんは好きだったんだけど。ちょいと淋しい気持ち。
 とか思いながら読んでたら、衝撃。
 うわーリッキーにーリッキーがーリッキー……。
 ……お姉さんはねぇ、君より年下の頃から、君が好きだったんだよ。しかし気がつけばダブルスコア(黙秘権)。
 さすがに昔の燃え萌え気分は八割がた枯れていますが、それでもなんだか、しんどい気持ちになりましたわ。

 昔から好きでした繋がりで、ここにメモ。ファファード&グレイマウザーの新刊が出てるんだよな。買わなくては。しかし赤貧にあえぐ日々。
 高校生くらいの頃、必死で4巻以降を探し回ったものでした。邦訳が出ていないと知るまでに、何と長い年月のかかったことか。
 今はネット検索ですぐにわかる。便利だけど情緒の無い世の中になったもんです。
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