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2005.09.23

なんだか最近

 かなり更新が適当になっていますが、まあ好き勝手やるための場所だし、いいかなーとか言い訳しつつ。

 図書館で借りた萩尾望都の「マージナル」を、真夜中過ぎから明け方にかけて読んで、ごろごろしてました昨日。
 うわーうわーうわー。なんてまあ、イイ男がいっぱい。
 しかもきっちりと「大人の男」。少年キャラもまあ居て、いい味だけど、やっぱりこれは格好良い大人の男性の見本市。格好悪さも含めての格好良さ。ああ最高。
 ……取りあえずメイヤードかな。メイヤードだ。いろんな意味での底辺っぷりに惚れます。本質はヘタレなのも良し。

 ハードカバー愛蔵版で読んだので、画面が大きめ(A5)だったのも嬉しかった。おかげでラスト近くの迫力も違ったかと。
 読み応えというか、歯ごたえのあるマンガだなあ。ベテランの味。

 今の萩尾望都に、トーマやポーの頃の絵、少年は描けないだろうけれど、昔の萩尾望都には、マージナルに出てくる大人の男性は描けなかっただろうし。
 そう考えると、作家としてあるべき道を辿って、描くべき時に描くべきものを描いているのか。ずっと一線のままで。
 凄いです。
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2005.09.06

作画スキー

 こっちでは話さないのが基本なんですが。
 昨日放映の「うえきの法則」、初めて(ってのが悲しい)高クオリティ作画を見せてくれて、思わず幸せになりました。
 高クオリティと言っても、今までの平均点が低かったので、いわゆる神作画には到底及ばないのですが。それでも、はっとするような場面がいくつもあった。

 それにつけても、アニメ感想系サイト等をまわっていると、用語の理解度の低さにちょっと愕然。
 動きが良いことは「作画が良い」と言えばいいんだってば。「動画が良い」ってどういう言い回しだ……それを言うなら「中割りが良い」じゃないのかー!
 別に知らないことを責めるわけではないですが、それならそれで普通に「動きが良い」と書けばいいのに、あえて動画なんていう専門用語を使うところがむにゃむにゃな気持ちになるわけで。

 私がそのへんの用語をある程度(ほんとに少しですが)知っているのは、昔々、アニメ雑誌を講読した時期があったためかと思います。
 原画、動画、レイアウト、絵コンテ、演出。このへんはそれなりに把握できている……はず(自信なさげ。背動とか知らなかったしなー)。

 個人的には、原画が綺麗な絵柄で書けているもの、止め絵が高レベルなものは「絵が綺麗」「作画が綺麗」、原画が綺麗ではなくてもいわゆる上手い絵で描かれていて、きっちり動画が追いつき、アニメート――動きが高レベルなものは「動きが良い」「作画が良い」と言い慣わしたい所存。
 でもって、観ていて萌えるのは前者、燃えるのは後者。

 どうせアニメ観るなら燃え優先です。実は。
 燃えてなおかつ萌えるなら、それはそれでたいへんよろしいですが。
 昨日の「うえき」はそれに属していたので、ほんまに嬉しかった。
 ……お客さん扱いで呼んだ演出スタッフの力量らしいので、今後は元通りの低空飛行に戻りそうで不安ですが。

 ちなみに現在放映中のアニメで、燃えつつ萌えの次点は、「ふしぎ星の☆ふたご姫」だったりします。いやマジで。
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