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2005.12.28

気力が日本海溝

 とりあえずメモ。

  萩尾望都ラララ書店 2005/12/03-2006/05/31
  池袋・ジュンク堂書店池袋本店

 メモといえば、最近読んだ本のことでも書いておこうかな。図書館で借りて読むと、けっこう忘れがちなので。

 東野圭吾「探偵倶楽部」
 だめでした。正統派の新本格にはやはりついていけない。価値観が違いすぎる。セレブの為の探偵っていう煽り文句の時点で地雷だったんだな考えてみれば。短編集なので、気軽に読むには悪くないでしょうが。

 真保裕一「ホワイトアウト」
 知り合いが以前、この作者の書く小説はどうも好きになれないと言っていた。読んでみて、なんとなく納得。普通に骨太な娯楽小説なんだけど、なんちゅうか映画の「バーティカル・リミット」みたいな、どっか順番掛け違えてる感じが。って言ったらさすがに失礼かしらん。
 超人すぎる主人公に感情移入出来なくて、個性というか個でなく「親友の婚約者」でしかないヒロインにも感情移入出来なくて、それじゃあ冒険小説は楽しめないだろう自分。と、分析してみる。

 太田忠司「予告探偵 西郷家の謎」
 ミステリとしての仕掛けに欠片も関係のない叙述トリック……こういう遊びで使われるなら、叙述トリックも許せるんだよなー。もとから作者のファンってこともあるけど。内容は、まあ、普通。たぶん出だしを読んだ大抵の人が「インスパイヤじゃねえの」と思うであろうことは、ちょいと気の毒。

 ラノベだと、マリみての最新刊とか。マリみては、なんちゅーかもういいからさっさと完結させちゃって下さいな気分です。いや好きですが。面白いと思えますけどまだ。短編集を挟まずにぽんぽんぽーんと長編を出して、テンション下げずに走り切っちゃってほしい。あとがきで「まだまだ終わらない」っぽいことを書いているのには、正直萎えたので(オトナの事情も色々ありそうですが……)しばらく新刊で追うのをやめようかな。
 それと新城カズマの狗狼伝承の完結巻。サンデーで8冊くらいで終了する漫画みたいな終わり方だな、と。一応綺麗にまとめてはあるけれど、初期のはりつめっぷりが好きだったので、なんとなくものたりなくものがなしく。

 それにしても本を読まない最近だ。電車の中では、がっつり寝る癖がついちゃってるし。
 混雑した車内で立っているほうが、案外集中して読めたりするんだよね。文庫本って。
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Posted at 01:17 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2005.12.11

訃報

 有澤孝紀さんがお亡くなりになっていたそうです。

 MSN訃報記事

「ビックリマン」「夢のクレヨン王国」「デジモンアドベンチャー」。なぜかツボにはまる音楽でした。セーラームーンは変身シーンの音楽聴きたさだけで何度も見たっけ。
 まだお若いのに……。

 ご冥福をお祈り致します。
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