--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.10.31

ちまちまと読む読む

 以前に読んで気に入った作家のものを中心に。


夏の王
 メリングのケルトファンタジーシリーズ。まだまだ追いかけ中、だけど、そろそろ既刊が残り少なくなってきて淋しい。
 今回はだいぶダークな印象の導入。まず最初に「身近な存在の死」があり、それにより傷つき悩むヒロインから物語が始まるから、か。それでもとっつきやすさは他の巻と変わらず。むしろ恋のお相手となる人物の造形が新しいパターンで、そっちのほうに惹かれてしまった。マンネリ打破かしら。
 お話そのものは相変わらず、妖精の国のために普通の女の子が助言をもらったり危険な目に遭ったりラブラブしたり味方を得たり機転をきかせたりしながら旅をする、というもので、そっちに新鮮味は無いのだけれど。暗い印象、救いの見えない展開、背中合わせに立ち会う「死」のおかげで、印象はかなり違っていた。
 ことに「彼」の正体と、罪。きっとそうだろうな、と予想はしていたものの、そのことの責任まで負わせちゃうのか……と。
 贖罪はテーマとして大好物です。


末世炎上
 諸田玲子の、これは平安もの。三人の身分の異なる主人公を立て、末世という言葉が身近な昏い時代を舞台にしつらえた、これは……何なのかな。ジャンルとしては、時代背景を取っ払えば、サスペンス? 普通に死霊が出て来ちゃったりするので、ミステリーと呼ぶには憚られるけれど、ラスト近くのどんでん返しには、なかなか爽快感が。
 話がけっこう行ったり来たりしていて、主人公達が顔を合わせるまでが長くて、じりじりしましたが。男二人が出会ってからは、ぐんと展開が速くなって、引っ張られるように読みました。うん、面白かった。
 ひとつだけ気になったのは、ものすごくしっかりと時代考証をしているようなのに(いや私は詳しくないけれど、きっちり調べて書いているだろうということはわかる)ときどきぽんと無頓着な言葉が出ることかしら。平安時代なのに描写に満艦飾は無いでしょう満艦飾は。しかも作中人物の視点に立った感慨だから、なおさら。


花嫁人形
 久々の佐々木丸美。以前読んだ「雪の断章」と同種の、美しい文章、孤児という環境、淡い想いから激しい恋への流れ。
 孤児シリーズと銘打たれていることを、読み終えた後で知った。というか、シリーズ間のつながりが予想以上に強くて、読んでいて少々戸惑ってしまった。当たり前のように他の作品のキャラの名前が出ては、当たり前に流されていくなんて。「雪の断章」の登場人物は覚えていたから、なんとか半分はついていけたけれど。
 一冊の本として、一本の作品としては、これはどうなのかなあ。続き物の感覚に近い。いっそナンバリングして欲しいなあと。
 文章にはうっとり酔って、ハーレクインも真っ青のラブロマンスっぷりには感服して、久々に「本の世界に連れ込まれる」感覚を味わえたので、個人的には満足ではありますけれど。この一冊を単品で人に薦めることが出来ないってのは、明らかにマイナスだと思うのですよ。

 さてさて。
 なんとか一ヶ月、毎日更新することが出来ました。自分メモ状態ではありますが。
 まあ、いいよね。あとで読み返した時に、思いだせるからね。

 それとは別に、反応をくれた幾人かの方、ありがとうでした。やっぱりこう、レスがあるって嬉しいものです。とても。たいへん。すばらしく。
 基本的に構ってもらいたがりだから。
 SでMだからしょうがない。
 磁石じゃないよ!
スポンサーサイト
Posted at 22:56 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.10.30

黄金時代

 黄金時代。
 さなかはただひたすらに楽しくて時が過ぎて、後になって振り返ってみて初めて「ああ、あれが黄金時代というものだった」と気がつくもの。

 なんとなくPSOを思い出してみると、たぶんDC初期(私がプレイ開始した、という意味での)とDC中期から後期、あとはGCの初期から終盤近くまでが、私にとってはそういった時代であったのだと思うのです。
 DC初期の黄金時代が壊れた時は、けっこう痛い思いをしましたけれども。人間と人間だから、そういうことってあるよね。

 全体を通して、やはり一番楽しかったのはGCの初期~中盤かなぁとか。
 新しい世界、新しい武器。ロビーで、フィールドで、チャットだけしていても楽しかったし、潜っていても楽しかった。何をしても、何をしなくても、楽しかった。
 これはもちろん、たくさんの出会いに恵まれたから、というのが一番大きかったのだろうと思います。今でも遊ぶ、いわゆるPSO面子との最初の出会いを思い出すだけで、わりとしみじみするし。泣けてくるし。
 考えてみたら、乱入で知り合って繋がった縁が殆どなんだな。GCのPSOになってから。
 キミタチ、出会った時のことを覚えているかね。私は覚えているからね。しつこくしつこく。

 で、PSUは、空気が違ってしまった……と。つくづくと。
 サービス開始当初はそれなりに乱入していましたが、テンションが合う人だなぁと思ったらやっぱりコンシューマPSO出身の人だったりして。

 私自身の変化も、もちろん、大きいのでしょうけれど。
 見知らぬ人と遊ぶのが億劫になってしまった。
 テンポが合わない。合わせられない。

 まあつまり何が言いたいかって、PSUの新ミッションはいまひとつでしたね!
 メイきゅん&きりくさん&こころさんのおかげで、SのSクリアは出来たから、心残りは無いです。なんつうか、150レベルのモンスターと戦ってるのに、超星霊なのに、ラス箱から平気でカーボンとか出るんじゃないよと。
 ミッションそのものが面白ければ、ドロップが不味くても無問題ですけれど。
 人型とメカと暗闇だらけで、ストレスがマッハ&目が疲れました、はい。

 二人以上必須だから、一人で下見とか練習しに行くことも不可能だし。
 あーあ。
Posted at 23:59 | ゲーム/PSO&PSU | COM(0) | TB(0) |
2008.10.29

カジノイベント禁止

 PSUは最近はたいへん投げやりに。
 一応、ラッピー・ラタンには何度か逢いましたけれど、落としたものは呪いのパンプキン呪いのパンプキンラッピーフェザラッピーフェザ呪いの(以下略)



 雷獣にて。四匹同時出現はやっぱり嬉しいのう。今年も可愛かったでした。
 ペヨペヨという鳴き声、通常のきたないラッピだと苛々するのに、どうしてららたんだと可愛く聞こえるのだらう。ふしぎふしぎ。

 そしてカジノイベント。ほぼスルー中、ですが、やっぱりハッピーロウクは欲しい……。
 でもさー。ガッポガッポなんて出ない出ない出ない。ロウクくれよロウクー。むしろ労苦?



 しかしそれなりに盛況です。カジノイベントユニバース。
 ルーレットにもスロットにもたくさん人が集まっていて、金二桁の大当たりをたまに見かけたり、ガッポガッポもコンスタントに出現。
 ……誰かは当たる。けれど自分が当たる気はしない。まるで宝くじぃ~。



 でか金。コインがこんなに賭けられているルーレットというのも、イベントが無ければお目にかかれないよなあと。

 一応、明日配信の新協力ミッションには期待していますですよ。
 またブルースやブナミや卵泥棒みたいな、楽しめるものでありますように。
Posted at 22:46 | ゲーム/PSO&PSU | COM(0) | TB(0) |
2008.10.28

三日連続

 日曜・月曜・火曜。三日目です。
 何で毎日読み返しているんだろう。このマンガを。

 新しい本を読むのも良いですが、読み返すのも良いですよね。ね。

 完結した作品を読み終えて、また最初に戻って、ああこんなところに伏線が、ああここにも後の展開で請けるメッセージが、と、発見するのは楽しい作業です。そしてひとりで身悶えるのです。辛くて。嬉しくて。悲しくて。楽しくて。久しぶりにひとり遊びに入ってしまうくらいに。

 ペルソナ3の二周目でも、同じ感覚を。ただしこっちの場合は「ああ、こんなところにも不幸フラグが……」とか「ああ、この台詞、後の展開を知ってから聞くと傷つくぜ……」とか、そういうのばっかりですが。
 ちなみに、気がつくと何時間でもプレイしてしまって危険なので、期末テスト前で小休止中です。なぜかと言うに、テスト期間は出現コミュキャラが搾られているので、再開した時にどのコミュを育てていたか思い出すのが楽だから。
 すでに魔術師・戦車がMAX行ってます。剛毅・悪魔がリーチかかってます。一周目よりずっといいペース……のはず。キリキリ詰めてやってるというわけでもないんですが。

 アニメを見返すのも同じ。
 というわけで、結局買ってしまったノエイン観ています。本放映以来だ。
 いっそ新鮮で楽しいです。しかしこの後の展開を知っているからこそ、ニヨニヨする場面もたくさん。

 リフレイン。リピート。あるいは、リプレイス。
2008.10.27

だいたい三話ないし四話まで観て

 ようやっと本決定。

 火 魍魎の匣(日本テレビ)
 水 キャシャーン Sins(テレ玉)
 木 CHAOS;HEAD(テレ玉)
 金 黒執事(TBS)
    鉄のラインバレル(TBS)
 日 機動戦士ガンダム00(TBS)

 6本。よいかんじです。

 魍魎は美しい画面をひたすら堪能。原作に忠実な映像化(登場人物全員の美形指数が上がりすぎではありますが)で、このまま行けば佳作となる予感。それにつけても古谷徹の久……謎の男が素晴らしい。

 キャシャーンは初めてゲストキャラが死ななかったよと思ったらここまでで一番個人的にどうでもいいキャラで、テンションちょいと下がり。アコーズのが好みだったぜ……。でも面白いです。じっくり見せてくれます。

 CHAOS;HEAD。ゲームは届いたけどまだ手付かず。アニメの展開の速さを生暖かく見守るためにも、さっさとプレイしたいところですが、どうせなら次の三連休に落ち着いてやりたい。とりあえずタク最高だよタク。やっとアニメで「フヒヒw」が聞けたよ吉野裕行最高だよ吉野裕行。

 黒執事。やっぱりこの気楽に観られる感じはなかなか良い。お約束がたくさんあって、それをいちいち踏襲していくむずがゆさが良いのですよ。こんなに可愛い子が女の子のはず無い女装姿とか、真綾声とあいまって最高でした。

 ラインバレル。原作よりずっと好みかもしれない。けれど原作でも、この後の展開(というか感情描写)が今ひとつ趣味に合わなかったので、まだまだ要注意で。しかし浩一の駄目っぷりには癒されまくりです。

 ガンダム00。毎回普通に面白い。家にいるときはリアルタイム視聴を心がけるくらい面白い。ほんと第一期は壮大なる前振りだったんだなあと。第二期になって、すべてがきっちり噛み合って進むエピソードとキャラクター描写に、ひたすら身を任せて楽しんでおります。

 なかなか充実したアニメライフ。
 中でも、放映日を待ちわびるのは「CHAOS;HEAD」。リアルタイム視聴して、なおかつ土曜深夜のtvkの放映では音だけ聞きながら実況スレを眺めております。どんだけ。
 待っているのは「ガンダム00」も同じなんですが、日曜日の夕方放映というのがネック。週末を締めくくるに良いと言えば良いけれど、やっぱり「待ちわびる」気持ちにはなれない。

 サザエさん症候群というやつか。
2008.10.26

元ネタがわかりません

 男には人生で三度、泣いていい時がある。

 という言葉の元祖って何なんでしょうねえ。
 私の認識では「生まれた時」「親が死んだ時」で二回。もう一回が何だっけなーと思っていたのですが。今日、「親友が死んだ時だろう。決定。」とか思ったりした。
 某マンガを全巻一気読みして夜明けを迎えた日でございました。

 まとめ読みいいねまとめ読み。
 初期の頃に(多分ぴったり十年前だ……)コミックスを何冊か買って、うぉーおもしれーと思っていたのですが、発刊ペースの遅さに、いつしか待つのを忘れ。

 もう一度買い戻し。一巻から。
 しかしうっかり平日に読んだらきっと魂抜けるだろうなと思ったので、しばらく床に積んでおいたのでした。
 大正解。素晴らしい判断力だ私。
 夜中に読み始め、読み終えたら夜が明けて、さすがにふらふらになって眠ったものの、全然関係の無い夢を見ながらもずっと読後感にたゆたっている感じでした。

 ……これ書きながらうっかりまた流しつつ最終巻を読んでしまった……。
 がうがう。わうわう。

 冷静に感想とか書けないので、まとまりのないままに終わる。

 ちなみに読んだマンガは、

 ・20巻未満完結(大団円)
 ・10巻で退場する主要キャラ有
 ・雑誌を移動したことがある
 ・過去にアニメになったことがある

 そんな感じ。これと、上に書いただけのヒントで何の作品だか分かったら凄い。
 賞品は無いけれど、私が褒めます。そしてともに語りましょう。この作品について。
2008.10.25

ライトノベルではなくて

 ヤングアダルト、というジャンルが大好物です。あるいはジュヴナイル。後者は最近、ゲームのジャンルとしても定着してきたような気がするのですが(私のやってるゲームが偏ってるだけか)、ヤングアダルトの方がしっくり来る。
 そんなヤングアダルトをレーベル名としている(……んだよね?)YA! ENTERTAINMENTには驚きと感謝を。というか存在自体知らなかった。きっと今の小・中・高校生の本読みさんには愛されているんだろうなあ。


ティーン・パワーをよろしく(1)
 デルトラクエストで有名な(個人的にはローワンシリーズが好きです)エミリー・ロッダの、これは現代もの。特技を持つ(と言っても超人的なものではない)中学生が六人集まって、小遣い稼ぎに便利屋を結成するという、王道だけれどそれゆえに読んでいて安心感、わくわく感もたっぷり。主人公達も、面倒くさがりだったり不平不満だらだら言ったり否定的な思考回路だったりと、あざとすぎない等身大に描かれているのが良い。途中、事件が起こるわけですが、その事件もきちんと伏線の張られた軽いミステリーになっていて、それでいてことはわりとおおごとで、解決時のカタルシスもたっぷり。ああ楽しかった。これからシリーズを読破するのが楽しみ。


妖怪アパートの幽雅な日常(1)
 最近文庫版も出たけれど(これがまた売れてるんだな)あえてこっちで。妖怪たっぷりのアパートに引っ越してきた高校生の、日常生活……って書くとそのままだなあ。タイトルどおり「日常」が舞台となっていて、大きな事件は起こらないものの、時に重い出来事もあったりして、でも基本はゆるやかに過ぎていく。そんな感じの一冊でした。要所を締めた親友君がいい味出してましたが、いい味すぎてそういう意味で不安になってみたりして。いやまあ、ね?

 YA! ENTERTAINMENTは他にもいろいろ読みたいものがありますが、シリーズものがけっこうな巻数出ているので、ひとつに手を出すと長く楽しめるのが良いです。
 文庫になるときは青い鳥ではなく一般向けなので、大人になって買い求める人にもやさしいつくりだな、と。


猫丸先輩の推測
 表紙とあらすじでなんだか気になって読んでみたら、これがもうどうしようってくらい大当たりでした。唐沢なおき氏のイラストもさることながら、とにかくすべてにおいて面白かった楽しかった。もともと日常ミステリー短編集は好物ですが、この本の場合、どのエピソードもまず提示される謎がすこぶる興味を抱かせるもので。だって、最後の話なんて、「クリスマスイブに、全力疾走で視界を駆け抜けていく三人のサンタクロース」。語り口の軽妙さで、魅力は五割増し。猫丸先輩のキャラで、倍率ドンさらに倍。毎回人称や語り手が異なるのも、いろいろな目から見た猫丸先輩を楽しめて、お得感アリアリ。解説にもありますが「猫丸先輩の推理」じゃなく「猫丸先輩の推測」という、このタイトルがまた絶妙。あくまでも推測なんだよ、こういう見方があるんだよ、という、その奥ゆかしさ(猫丸先輩は奥ゆかしいどころの騒ぎじゃないキャラですが)がまた素敵。ああ良いなぁ楽しいなぁ。シリーズが他に何冊か出ているので、噛み締めるようにして読みたいと思います。遅筆な作家さんらしいので、しみじみと、じっくりと、大切に。

 積ん読本が山ほどあるのに、さらに買ったり借りたりしてしまう、この甘美なる罠。
 家に帰るとゲームもやりまくりなのに! ほんとに時間がいくらあっても足りない。
 自分のためにだけ時間を使う悦楽、手離せそうにありません。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.10.24

指折り

 数え始めちゃ駄目だと思うのですよ。
 何につけても。
 でも数えちゃうんだよなー。

 更新率アップのための内容ないようエントリですよ?

 感想等ではなく、てろてろ日記を書こうとすると、どうしても自分がイタイ子になるのでむつかしいです。めりめり。
 こういう時の特効薬、昔は持ってたはずなのに。

 残ったクスリの欠片を舐めてます。
2008.10.23

コストパフォーマンスで言えば

 あっという間に読み終えてしまうマンガより、文庫本とかの方がぜんぜん良いのでしょうが。あっという間に読み終えることが出来る、という部分が、逆にポイントだったりもするしなー。
 などとあんまり関係のない書き出しは置いといて。
 今日もさっさとゲームに行きたいので、さくっと書きますよ。マンガ読書メモ。


弱虫ペダル(1)  弱虫ペダル(2)
 るるもがなかなか良かったので、同作者の描く、まるきりジャンルの違うこれを。自転車ものであります、が。何よりもまず絵が凄まじくツボに入って転げまわりそうでした。主人公がメガネでオタクでしかしひたむき君とか、どうしてくれるのこの破壊力。という。
 自転車マンガというのはあまり読んだことが無いので、比較は出来ませんが、王道(他に取り得の無かった主人公の秘められた才能が開花とかそういう)を踏襲しつつ、アキバ通いとかチャリオタなヒロインとかの妙な味付けも効かせて、といった趣で、純粋に読んでいて楽しい作品。まだまだ序盤なので、この先に期待大。


Aventura(1)   Aventura(2)   Aventura(3)
 シリウス連載作品を以下略キャンペーンの一環として。なんだかものすごく絵がきらきらしいファンタジー。なんだろうものすごいデジャヴュ。マンガは初挑戦ということだから、知っているはずは無いのだけれど、きらきらの絵とか少年少女が魔法学校でとか漢字にルビ振って読ませる手法とか書き下ろしあとがきで作者がネタバレやキャラ語りをしているとか、あああなんだろうなあこのデジャヴュゥゥゥ。
 ……えーと、とりあえずなんだか読んでいて気恥ずかしかったです。お話は真っ当なファンタジー、絵はきらびやかで丁寧な描き込み、ということで、波長の合う人にはたまらないんじゃないでしょうか。私は……すみませんすみません。


ホーリートーカー(1) ホーリートーカー(2)
 おそらく「ライバル」二本柱のひとつ。悪魔を退治するよ! 学園だよ! 複雑な過去だよ! 謎の転校生だよ! と、そういう要素がてんこもりですが、すべてにおいて少年漫画らしい明快さに溢れているのと、エピソード構成やコマ割りや描き込みが込み入っているため、いわゆるジュヴナイルの文法とも微妙にニュアンスが違っていて、ちょっと妙な味。通して読まないと、ライバルをぱらっと読んで一ヶ月や二ヶ月読んだだけでは、キャラの相互関係や基本設定が全然頭に入ってこないのはちょっとマイナスかもなーとか思いました。でもまあそんな理屈はすべてぶっちぎって、個人的萌えが燃えるキャラがいたので、それだけでごはん三杯。


なごみクラブ(1)
 遠藤淑子も最近は何だかいまいちで悲しいよな。絵は雑になったし話も適当にイイハナシダナーしてるだけになっちゃったし……とか思っていましたこれを読むまで。ごめんなさいすいませんごめんなさいそしてありがとう。
 これまでの集大成とも、新境地とも言える一冊でありました。
 近年の絵の雑さも(下手なことはもうとやかく言わない。ただ、同じ背景のコピーを何度も何度も使いまわしたり、無器用さではなく適当に引かれたために歪んだ線を見せられるのはいやなんだ)ショートストーリーだったことが幸いしてかさほど見受けられず、むしろ持ち味である人物の表情(お年寄りやおばさんの表情が素晴らしすぎる)には磨きが。
 話は「いつものいい話」なんですがきっちり全体を見渡してかっちり構成してなおかつ往年の見事な台詞まわしが随所にちりばめられていて、名人芸の域。
 堪能しました。しばらくのあいだ、枕元に置く一冊にします。

 それにつけても遠藤淑子、四冊同時発売&出版社の垣根を越えたフェアを打ってもらえるって。まるで大作家のよう。
 きっと愛されてるんだろうなー。いろんな人に。
2008.10.22

目がショボショボなのは

 ゲームのやりすぎですかそうですか。

 結局後日談はほっぽって二周目本編やってます。
 タルタロスでどんだけ鍛えないといけないんだろう、という葛藤が無いパワープレイなので、さくさくさくさくコミュ上げゲーセン通い夜は早寝。イベントバトルも番人も一撃必殺この快感。
 5/10過ぎて全書使えるようになりました。とりあえずタナトスたんを呼び出して連れ歩いています。毎晩ゲーセンで一緒に遊んでいます。
 ちなみにモナドはまだ手付かず。楽しみがいっぱいあるなあ。
 しかし150万円くらいしか引き継いでいないので、無計画に散財は出来ないという。インセンスも一枚も使ってなかったし、いろいろ失敗しています。へっぽこゲーマーだからしょうがない。

 本日も仕事中につらつらとエンディングのことを考えていて。
 長いこと引きずっているTV版エスカフローネの最終回を、思い出してしまった。……あるいはファンタジックチルドレン。

 物語というものは、発信した時点で、「作り手」のみのものではなく、「受け取り手」と共有するものになる、と思うのです。
 (私小説とかはまあ別枠として、ここではエンタメ系に絞っての話です。念の為)
 だから、作り手側の美意識や思い込み、初志貫徹へのこだわりといったものは、ことに双方向に反応を打ち合える連続もの(アニメやドラマや連載マンガや、ゲームの続編・ファンディスクなども)においては、受け取り手の認識、受け取り手の「もの」となった部分と、いかに擦り合わせていくか、も重要なんじゃないかなあと。

 客におもねろと言っているのではなく、通すべき筋、譲れない箇所はちゃんと貫き通すのは大前提ではありますが、それってたいていはテーマや話の根幹に関わる部分なわけで。その場所において、あまりに双方の認識がズレてしまうと、納得できまない人々が大量に生まれ、傷つき傷つけあってしまったりする。

 あそこまで気持ちを積み重ねたひとみが、ああいう決断を下したのはなぜか、とか。
 あんなにも頑張ったトーマが、事後にひょっこり現れた彼に持って行かれて良いのか、とか。

 物語の収拾として美しい構図になっているのだ、と、理屈ではわかるんだけれど、感情がついていかない。そして受け取り手の抱く感情とは、作中の登場人物の想いを受け取った結果生まれたもののはず、で。

 まあ、愚痴というか不平不満というか、安全圏から偉そうに文句をつけるのは簡単なことだということも、受け取り手はしっかり自覚していなくちゃならないんですけれど。

 ……あ。久しぶりにめんどうくさいこと書いてたら、知恵熱出そう。

 ぼかぁいいんだよ。もえもえしていられれば、それでしあわせなんだよ。
 しあわせにもえもえするには、キャラクターたちもみんなしあわせになってほしいんだよ。

 それだけなんだ。
2008.10.21

うきうきと二周目中

 P3FES。
 後日談をちょこっと進めて、最初の門番で様子見してみたら案の定全滅して(正確には手詰まりになったのでリセットポチ)、本編の二周目に行ってみました。

 いやあなんでしょうね、この楽しさは。

 一周目だとわけがわからなかったオルフェウスの暴走や、同じく気づくはずもなかった最初のほうの街の風景に溶け込むコミュキャラ、サブキャラたちに、思わずニヤニヤニヨニヨ。ああうう楽しいいぃ。
 今回は全コミュMAXにするからな! 待ってろよー!

 そんな気持ちで、とりあえずこのゲームの素敵だったところ列挙。
 やっぱりネタバレ入っています。ご注意。続きを読む
2008.10.20

ふしぎをまとめてみたよ

 ペルソナ3FES本編をクリアして、ふしぎにおもったことをまとめてみたよ!
 初期の疑問も思い出しながら、書いてみました。
 無駄に長い。愚痴っぽい。悪口っぽい。そして基本的にネタバレ全開です。注意。続きを読む
2008.10.19

クリアしました。

 ペルソナ3、やっと終わりました。
 年明けてから、やたらゲーム内でプレッシャーかけられるのがしんどかったワァ。というか上旬で既に80レベルを越えて。気がつけば貰える経験値がとっても少なくなって。
 これ、もう倒せるんじゃね? と、ふと思い、タルタロスに入らないまま一月末まで進めてみて、そのままクリアしちゃったという。十時間くらいぶっ続けでプレイして、ひとまずエンディングを見てみました。

 ともあれ、ちらほらと見てしまったネタバレで予想していた通りの結末で、意外性は無かったけれど、収まるべきところに収まっていて良いのではないでしょうか。
 ……しかし羨ましい。憎んでしまいそうなくらい。

 まだクリアしたてでいろいろ頭の中が湯だっているので、あんまり突っ込んだ感想とか書けませんです。
 ……それにしても羨ましい。妬んでしまいそうなくらい。(大事なことなので以下略)

 そうそう。
 クリア直後に、噂の後日談の冒頭だけ見てみました。あのエンディングを抱えて長い時間を過ごした無印からのプレイヤーの皆さんの胸中を思うと、背筋が凍ります。あれ、なんか変だなこの表現。でもそんな感じ。
 ちなみに最初の戦闘でゲームオーバーになって電源ポチしました。ワー。二発喰らってゲームオーバー。ワー。
 一応ストーリーは知りたいですが、モチベーションがどん底。アイギスを動かすことに楽しさを感じられそうにないのが何より問題だ。全書埋めとかコミュとかの本編で楽しかった要素が全部無いのも問題だ。戦闘の難易度が高いのは大問題だヌルゲーマー的に!

 とりあえず本編はとてもとても楽しかったし、二周目やろうと決意してもいるのですが(コミュ全然上げられなかったのでリベンジしたい)、後日談どうしてくれようか。

 ピコーン(AA略)
  ニコ動でプレイ動画見たらいいんじゃね?


 本当に面倒になったらそうしよう。うん。
2008.10.18

懐かしい写真を発掘



 怪獣大決戦。
 すでに懐かしい写真。この頃はけっこう根をつめてやってたでしたが。

 長期配信スケジュールが出ましたね、PSU。

 長期配信スケジュールについて

 今月中に新規協力ミッション配信とか、まだ一応あったんだな。ミッション。とか思ってしまいました。いや嬉しいですよ嬉しいですアリガトウゴザイマス。
 カジノ連動はどうでもいいっちゃいいけど。どうせGMキャラになんて逢えないor逢えても山ほど取り巻きが出来て近寄れないだろうし。
 でもハッピーロウクは欲しい……。

 最近、モチベーションは下がる一方でしたが、追加アップデート制作決定ということで、ちょっと持ち直し。というか作ってくれると思わなかったので、これは素直に嬉しい&期待です。
 無印→イルミナスの進化はかなりのものだったし。システム的なブラッシュアップが為されたら嬉しいですが、単純にマップ、敵、武器防具、服などの新データ追加でもじゅうぶん嬉しゅうございます。
 長期配信スケジュールを見る限り、早くても来年の夏以降だろうけど。

 待つものがあるか、無いかって、大きな違いですから。

 とりあえずもう一枚、写真を貼っておこう。
 まやさんに撮ってもらった、店番子自慢の一枚。



 ミクナス可愛いよミクナス。お花の髪飾り可愛いよお花の髪飾り。
Posted at 23:43 | ゲーム/PSO&PSU | COM(0) | TB(0) |
2008.10.17

初めて読む作家というのは

 どきどき。わくわく。わくてかー。
 当たりもある。はずれもある。どっちになるか、わからないわからない。
 個人的に、メフィスト賞出身作家は合わないことが多く、ファンタジーノベル大賞出身作家は合うことが多い印象。一概には言えませんが。


カタブツ
 ファンタジーノベル大賞第3回で候補作になっていたのが作家としての出自? って、第3回は恩田陸が候補に居た時じゃないですか。まったくもって。
 短編集。カタブツ、というのはテーマであって、同タイトル作品が収録されているわけではないです。カタブツ=堅物。真面目に、というよりは融通のきかない生き方をしている登場人物が、それゆえに何かしらの意味で追い込まれていく、というのが統一された枠組。
 後味の良いもの、悪いものがはっきりと分かれていて、ちょっとばかり怖い話も有り。個人的には最初の話と最後の話が気に入りです。ことに最初の話「バクのみた夢」は、読み手を引きつけるに最適だったな、と。


妖精王の月
 メリングのケルトファンタジー三冊目。邦訳はこれが一冊目だった模様。確かに完成度や引き込み度はここまでの三冊で一番高いかも、と思いました。ヒロインの二人ともにお相手が用意されているのはこれまでの二作と同様ですが、ちゃんと実る恋がある、というあたりが一般向けかしら。妖精の絢爛豪華な世界も、うっとり見惚れる読み惚れる。しかし一番気に入ったのは「王」という存在の扱い方でした。妖精王じゃない、人間のほうね。
 この話から直接繋がっているエピソードがあるようなので(続編というわけではないらしいけれど)楽しみに読みます。


其の一日
 同作者の「天女湯おれん」が面白かったので、もう何冊か読んでみようかと。第24回吉川英治文学新人賞受賞作ということで、「おれん」に比べて大分堅めの文章で、内容も重さがあり。
 あるひとりの人物にとって重要な一日を描く、オムニバス。歴史上に残る一日、あるいは残らない一日。解説にもある通り、上手い手法。
 しっかりとした考証、江戸時代への深い造詣を基盤として生み出された作品で、読み応えがありました。それだけでなく、じわりと来る感動も備えて。やるせなさに起因するものが殆どですが、そこがまた良い。諸田玲子、自分的定番として、今後も何冊か読んでみます。

 メリング、沢村凛、諸田玲子。いずれも他の作品を読みたくなる作家に出会えて、良かった嬉しい幸せ。まだまだ続くよ読みたいものは沢山あるよ。
 読書の時間だけ別枠でくれないかしら。誰か。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.10.16

箇条書き

 ・ゲームをしていると本を読む時間がなかなか取れません。読書時間減少中。

 ・というか途中で投げ出したり半端に読みかけたりするからメモに残せないんだな。

 ・またしてもメフィスト賞受賞作挫折しました。当たり外れというより外れ外れ多すぎ。

 ・アニメの「CHAOS;HEAD」が面白すぎですどうしよう。一話リピート三回目。

 ・「ミチコとハッチン」は切りです。私がアニメで観たいものじゃないから。

 ・ペルソナ3は大晦日の分岐を見ました。これで一周完了扱いって太っ腹。

 ・タルタロスが永遠に終わらなければいいのに。1000階層くらいあっていいよ。

 ・献血行きたい。自分の血がだらだらと身体から出ていくところが見たい。

 ・その意味で、健康診断の採血はなかなか楽しかったです。

 ・自分がSかMか、人生300回目くらいの悩み期突入中。

 ・嘘。
2008.10.15

効果があるとも思えない

 これまで言及リンク無しのTBは受け付けない設定だったのを、試しに外してみたら、一日で十件くらい英語の迷惑TBが来ましたよ。
 しねばいいのに。

 ちなみにコメントは、今さらながら画像認証を入れました。途端にぱったりと業者系が途絶えたのが愉快痛快怪物王女。

 英語のTBは見てもつまらないし、アダルト系のコメント、TBはさらにつまらない。
 昨今の迷惑メールを見習って欲しいものです。
 いや見習われても困るけど。

 私は基本的に、メールサーバに手動で取りに行き、件名を確認した上で迷惑メールや不要なダイレクトメール等を消しているのですが、時々ものすごいあほなタイトルのものがあって、うっかり見てしまうことも。
 先日のものもなかなか傑作でした。

 件名:
 父の浮気相手のかたですか?
 本文:
 これ以上、父と会うのはやめてください。
 男同士でなんて、おかしいです。

 (微妙にうろ覚えですが、大意はこの通りです)

 これにうっかりメール返信をしたら、壮大なる物語が始まるような気がしますが(そして最終的には「父の代わりに私が会います。この出会いサイトに登録してください」ってなるんだろうな)、あまりにも突飛な導入で。やけくそというか、完全にネタに走ってるだろうと。
 ちょっと楽しかった迷惑メールでした。
 まあ、迷惑にはかわりないですけど。
2008.10.14

レコに残っていたので

 連休中に観ました。「Myself ; Yourself」。
 これはいわゆる恋愛シミュレーションゲームのアニメ化だったわけで、本来なら以前に書いた「第一次スルー対象」なのですが、主人公(佐菜)の設定に重さを入れてあったことと、麻緒衣ちゃんが素晴らしすぎた(メガネ+本好き+金朋地獄。素晴らしいいぃ)ことで二話、三話と観続けて、毎回作りが丁寧なことが気に入り、全話チェックと相成ったのでした。
 前半五話くらいまで観たところでアニメチェックサボリ期に突入したため、その後は録画だけしておいて観ていなかったという。

 で、評判とかまるきりチェックせずに、ふんふんと後半をまとめ観しまして。怒涛の展開に、なんか口あけて笑ってしまったでした。
 アレとかアレとか、超展開と呼んでいいのだろうけれど、なんか憎めない。前半の丁寧さがあって、時々入る物凄いアレなお遊びシーンとかがあって、キャラがきちんと立っていたから、とか?
 終盤、雛子が全然登場しなかったのと、さんざ引っ張った佐菜のトラウマが説明台詞で終了したのと、エピローグと。そのへん、不満というか、物足りなさが残りましたが。
 とりあえず、面白かったです。楽しい時間を過ごせました、ええ。

 まとめて観るのって、やっぱりすごい贅沢だ。
 他に溜めているものといえば、何だかんだでDVDを全巻購入しちゃっている「ナイトウィザード The ANIMATION」なんですが。
 そのうちのお楽しみにしよう。そのうち。そのうち。

 ……あ。全巻購入特典とかあったんだっけ。忘れてた……。
2008.10.13

三連休終了

 なんか最終日に頭痛勃発で、ぐだぐだと過ごしてしまいました。
 風邪気味を引きずっていたから、元々引きこもって過ごすつもりではあったのですが。
 アニメ観てゲームして本読んで、いつもどおりの駄目人間。

 アニメ。とりあえず決定稿ぽい自分用カレンダー。

 月 とある魔術の禁書目録(テレ玉)
 火 魍魎の匣(日本テレビ)
 水 キャシャーン Sins(テレ玉)
 木 CHAOS;HEAD(テレ玉)
 金 鉄のラインバレル(TBS) 黒執事(TBS)
 日 機動戦士ガンダム00(TBS)

 けっこういいペースじゃありませんこと? まだ一、二本、切るかもしれませんが。
 この中で特にガンダム00とCHAOS;HEADはうっかり二回ずつ観るくらい気に入っていたりなんかして。
 ガンダム00は第一話の楽しさが失速してなくて嬉しかったでした。Cパートの存在がでかい気がします。番組ラストでテンションが上がってしまうので、観終わった後の燃え感が違う。
 CHAOS;HEADはまあ、うっかり原作ゲームを注文しちゃったくらいだし。理由の最たるものとして、ネタバレが怖い。けれど感想は見たい。というのが来ますけれども。
 ラインバレル、主人公の描写がちょい良かった(笑えないアホさと笑えるアホさを同時投入って上手い)ので、この先も楽しめる予感。黒執事はやっぱり気合い入れずに肩の力抜いて流し観するのに最適ぽい。

 わたくしヲタク趣味を多数嗜んでおりますけれど、自分内の波というものがありまして、アニメ観まくり時期、ゲームやりまくり時期、本読みまくり時期と、一定の周期でめぐっております。
 ゲームとアニメが特に両立し難い。
 現在、PSUがしょっぱいことになっているので、アニメの方にシフトしたというのがあるかな、と。ネトゲとアニメチェックの両立は大変ですよ、うん。タクは凄いね!
 ああでもPSUで「疾風迅雷のナイトハルト」というキャラを作ろうかと三秒くらい考えてしまったのは秘密ですがね!

 ペルソナ3もちまっと進みました。現在、12月下旬。100時間突破。
 物語的にそろそろ核心でしょうか。面白いんだけど、もうちょっとテンポよくイベントが入って欲しいところ。それにしても順平、成長した(&和解した)と思った次の瞬間に落としてくれるのはどうにかならんのか。ゆかりと美鶴の百合百合はどうにかならんのか。などとぶつぶつ呟きつつ、楽しんでおります。
 CHAOS;HEADが届くまでにクリアしたいんだけど、無理かな。無理だな。
 まあ頑張ろう。
2008.10.12

本日のお買い物

 フライパン。
 足掛け五年使っていたものが、テフロンが一部剥げて、こびりつくようになったので買い替え。今までのものより一回り小さいものを買ったつもりだったのに、帰ってきて比べてみたらまるきり同じサイズでがっくり。
 ちなみに24cmの深型です。20cmだとちょっと小さい。22cmが理想なんだけど、あんまり無いんだよね。

 食材。
 本日は鍋です。鶏肉とネギと白菜と豆腐とえのき。ごった煮。最近は床に鍋敷きを置いて、その上にご飯とかお茶とか置くという生活をしているのですが(テーブルを取っ払ったため)、鍋だとそのまま置くだけでいいから楽。楽はすべてに優先する!

 DVD「忘却の旋律」第5巻。
 中古ショップで大特価でした。見返す時間があるかっていうと無いんだけど、老後の楽しみに、ちまちまと集めておくのです。

 コミック何冊か。
 そのうち感想を書きます。なのでタイトルは割愛。

 帰って来てから、通販で。
 PCゲーム「CHAOS;HEAD」を、うっかりポチ。いやだってアニメがなんかツボに入ったところに、体験版をプレイしてみたらさらにいろんなツボを押しまくり。なにより吉野裕行の怪演にうっとり聞き惚れ。
 届くのは次の週末の予定です。ああ楽しみ。それまでにペルソナ3を終わらせなくては……。

 今月はちょっと余裕です。払いすぎの住民税が戻ってくるとの通知があったので。もともと自分のお金なのに、臨時収入気分で嬉しい。騙されてる。
2008.10.11

雑多にマンガ読み読み

 読み逃していたものとか、買い逃していたものとか、まあいろいろと。
 買っていないものもあるけれど、アフィ貼るのは画像で少しなりとも華やかにしたい為なので、許してたもれ。


呪街(1) 呪街(2)
 アフタヌーンを読んでいて、気になったもので。
 呪いの力、ということで陰影がついているけれど、要は超能力バトルだよね。と、なんとなく思いました。しかし、絵柄や話運び、それと根底に流れる登場人物の思い、戸惑いといったものにより、独特の空気が作り出されていて、「バトルもの」という言葉から喚起されるものとはほど遠い。戦いはすべて「呪い」という点も勿論、この空気感に一役買っていて。
 ダブルプロットかつ毎月掲載じゃないということで、ハンデを抱えているとは思いますが、頑張って欲しい作品です。あと、やっぱり、もう少し、絵をね。好きなタイプの絵ではありますけれど。あ、火詠君はいい子だと思います。ものすごく久しぶりに関西弁(?)キャラにときめいた。


げんしけん(1-9巻 全巻)【エンタメ1010_2】
 全巻セットで売るってのはいい手法だとは思うんだけど、いかんせん価格設定が高いですよこれは。送料もかかるし、お買い得感が欲しいところ。
 というのは置いといて。いままで1巻しか読んだことがなかった「げんしけん」を、この機会に全巻読破。いやあ、いいね。斑目いいね。これは、いいものだ。昼休みに毎日一冊読破とかしてたら、午後の仕事中に思い出しにやけとかしちゃってたいへん危険でした。
 内容の方は、たいへん面白かったです。初期のゆるノリ、後期の恋愛モノ、どちらもおいしゅうございました。しかし、なんつうか、班目がいいキャラすぎて、読んでいてそっちにばかり気を取られてしまったのは困りもの。久しぶりに自分の中でナニカが燃えあがってしまった……。


まじもじるるも(1) まじもじるるも(2)
 シリウスの連載作品の基本設定を、知っておこうかなという試み中。自分の中で。そういうわけで、まずはこちらから。
 本誌で流し読みしている時の印象は、ありがちなゆるい萌えマンガだなー。しかし主人公少年がこういうビジュアルで、おにゃのこ好きという設定は、昨今の萌えマンガでは主流じゃないよなー。というくらいのものでした。
 今回、ちらっと調べてみたら、いろいろと苦労を重ねている漫画家さんのようで。それを意識して読んだせいか、なんとなく、あまからせんべい的な味わいが。
 こういう設定(魔女っこ居候)で、ヒロインが無表情系なのはちょっと珍しいし、主人公がオンナスキー+根はいい奴というのも、繰り返しになるけれど、最近の萌えマンガぽくない。しかしこのむずむずする「微妙な王道外し」と、ギャグよりなドタバタラブコメ、たまにいい話、という取り合わせが、すべて組み合わされると、なんだかやけに読み心地のいいマンガになるから不思議。魔法のチケットの基本設定にも惹かれるところがあるし、しばらく注目対象。


怪物王女(1-7巻 続巻)【エンタメ1010_2】
 シリウス看板作品のひとつ。アニメの一話を観て(一話切り)、本誌でぺらぺらめくっているだけだと、なんか美少女キャラがいっぱい出てきて戦ってて、主人公少年はやっぱり特別な位置づけなのねふーん。だったのですが。
 真面目に読んでみたら、なんかすごくヘンなマンガでした。さっぱり系の絵柄のくせして、結構な人死に、バイオレンス描写、怪奇大作戦(それは違う)。ゲストキャラの一般人とか、一瞬で死ぬのにはびっくりした……。多分、絵柄や、日常のゆるい雰囲気とのギャップゆえに、より違和感を抱くのでしょうけれど。
 絵柄と言えば、あるエピソードにおける背景には、電車内で読んでいて思わずしげしげと。廃村の描出が大変に美しくも陰鬱で、素晴らしかったでした。これも、ポップな絵柄のキャラクターとのアンバランスさが面白いんだよなあ。アンバランスのバランスの妙。それが魅力な作品。
 そうそう、主人公少年の扱いの酷さも個人的にツボであります。確かに登場人物の女性キャラみんなに好かれてはいるけれど、基本的に放置されがち。なんとも不遇。気がつくと画面に居ないって、凄い才能だと思います。いや才能と違うけど。

 面白いマンガが読みたい。もっともっと読みたい。
 普段なら読まないマンガも読みたい。もっともっと読みたい。
 そのうちこっそり休日出勤して、職場内図書館でマンガを読みまくろうかしら。などと考える今日この頃でございます。
2008.10.10

居残り新番組

 わりとどーでもいいことですが、投稿時間が23:59:00になっているのは、翌日以降に起こしたエントリです。
 うっかりニコ動にハマって時間がメリメリと潰れました。マイリスが500オーバーになっていて、どうしようかと思ったです。九割がボカロ関連動画なんですけども。

 アニメ新番組のチェックですが、基本的にはMOON PHASE様の新作一覧を見て、公式サイトを見に行って、原作ものだったら気分次第でWikipediaの作品情報を流し見して、観るものを決めています。
 そのなかで自分的条件でふるい落として、第一話チェックするものを決めております。
 基本的には、萌え系・ぱんつ系・フルCG作品・ファミリー特化作品、といったあたりが、第一次スルー対象。あとは、シリーズもので、前期を観ていなかったりとか。
 ただし、制作スタッフもしくはキャストに気になる人物が居たり、萌え系であっても男キャラの描写がちゃんとしていそうだったりすると、第一話は観ることにしております。

 で、危うくスルーしそうだったのが「CHAOS;HEAD」。
 だって公式サイト開いたら、トップにピンク髪のおにゃのこが居るんですもの。ああ。エロゲ原作カラフルおにゃのこ系か。と、一瞬で閉じてしまったのでした。
 けれど、HDDレコの番組表を見ていて、なんとなく録画してみて。
 すいません面白かったですごめんなさい。
 予備知識無しなので何が何だか分からなかったけれど、要素要素だけで楽しめてしまった。
 どうしよう原作気になる。
 ……とりあえず体験版落として来ます。

 あ、夜桜は切りました。
 キャシャーンは二話目も素敵に陰鬱で楽しかったです。正直、あそこまでやるとは思わなかった。そして、石田彰って凄いんだな、と再確認してしまった。

 そんなところ。
2008.10.09

だるいんだ

 風邪の治りかけで、微熱。だるいです。
 何をするのも面倒。本日も早寝します。
 とか言いつつネット巡回はしっかりやってるし、PSUもちょこっとやりましたが。新ミッションこんにちはさようなら。GBR華麗にスルー。ラッピー・ラタンこんにちはさようなら呪いのパンプキンありがとう。そういう感じ。

 最近はご飯を食べる時もネットしながら、という駄目っぷりです。
 で、食事時とか、作業しながら眺めるのに、気に入っている2chスレのひとつがこれ。

 ★★ウミガメのスープ★★693杯目 二丁拳銃の味
 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1222964331/

 Wikipedia先生曰く、シチュエーションパズル。ここの例題を見ると、わかりやすいかも。
 シチュエーションパズル(Wikipedia)
  【例題】
  ある男がバーに入ってきて、バーテンダーに水を一杯注文した。
  バーテンダーは銃を取り出し、男に狙いをつけて撃鉄を上げた。
  男は「ありがとう」と言って帰って行った。
  一体どういうことか?


 回答はリンク先で。

 わたくし推理とか水平思考とかとんちとか、そういったもの全般が苦手なので、参加することは無いですが、ROMでも十分に楽しめます。
 過去ログ倉庫も充実しているので、ちょっと時間が空いた時に一問、二問と読むのも楽しい。そのうち気に入りの出題者を見つけたりして、「人」で追いかけるという楽しみ方も。

 ……そういや人狼BBSの時も似たような楽しみ方してたな。
 基本的に舞台に上がるよりは、観客席、あるいは袖で、ニヨニヨしていたいという性質。いやなこですね。
2008.10.08

悪酔い気分

 相変わらずのアニメチェック。
 お気楽に適当に煩悩と本能の赴くままに。

 そういえばこれもJ.C.STAFFというか監督が錦織博かあ。「とある魔術の禁書目録」は原作未読。最近、ライトノベルが読めない体質になってきたもので。それにしてもこの「無効化」能力のハシリってどのへんかしら。民俗学的見地から考えるのも面白いかもしれない。フィクションの登場人物が所持する特殊能力として、私が最初に触れたのは、多分、ザンスなんですが。どうでもいいね、うん。
 主人公少年が三白眼ぽいデザインなのがとってもごちそうさまでした。
 ……他にはこれといった魅力を見出すことが出来なかったけれど。しょうがないよね。青少年の夢と妄想がみっしり詰まっているんだもんね。
 一応次回も観るかもしれない。気分次第。

 シリーズでも一番好きなコレをよりによって、なぜ今アニメにするのか。の「魍魎の匣」。既読ながらだいぶ昔のことなので、いろいろと細部は忘れております。要所要所は覚えているけど。
 CLAMP+西田亜沙子ってのがまず、ターゲットがどこにあるのか良く分からないような分かりすぎるような、いずれにせよ鉄壁。男連中が美形ぞろぞろりになっているのは(しかも同人的スタンダードなラインのデザイン)ちょっとアレと言えばアレですが、素直に目の保養と思っておくのです。
 とにかく徹頭徹尾丁寧に作られていて、演出のひとつひとつに注意が行き届いている感。まだ導入もいいところなので早計かもしれませんが、とりあえず保存用にチャプター切っておくことにします。
 主要キャラが動いて喋るところが早く見たいなあ。関口に木内秀信って時点で期待値MAXなのでございますよ。

 自分メモ。太字は視聴継続鉄板。

  水曜日 キャシャーン Sins(テレ玉)
  木曜日 夜桜四重奏(TBS)
  金曜日 鉄のラインバレル(TBS) 黒執事(TBS)
  日曜日 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン(TBS)
  月曜日 とある魔術の禁書目録(テレ玉)
  火曜日 魍魎の匣(日本テレビ)

 ちなみに今後は毎週感想を書いたりはしないです。
 適当に適当に。気の向くままに。
2008.10.07

ひとりぐらしの風邪

 予防。
 帰宅したらまず最初に、お風呂かシャワー。
 ごはんの下ごしらえをしつつお湯を汲むのが理想的。

 それでも、仕事をしていると職場で菌を貰うこともあるあるありすぎる。
 あ、やばい。風邪引きそう。と思ったら、オレンジジュースを1リットル買います。
 飲みます。ひたすらに。
 それから、野菜をごたごたと煮込んだスープを食べます。あるいは鍋。

 防衛線を突破されたら、腹をくくって戦闘準備。
 野菜&果物ジュースと、ポカリが基本装備。
 ご飯は気力があれば作る。なければ妥協してサンドイッチなりおにぎりなり。揚げ物メインなお弁当やお惣菜は避けつつ。
 で、薬を飲む。

 普通はここで次に「寝る」が来るんだろうけれど、そこでずるずると読書やらネットやらゲームやらにハマってしまうのが、駄目人間の駄目人間たる所以か。

 ……だって今日、超星霊来てるじゃないかようぅ……。
2008.10.06

本命なのかしら

 新番組も残り少なく。チェックするもの自体を絞っているから、というのもあるけれど、いっときに比べてちょっと減ってますかアニメ新番組?
 それはそれでいいけど。質の向上に繋がるのなら。

 朝のホビーアニメ「ライブオン CARDLIVER 翔」。基本的に男の子向けのホビーアニメは好きなのでチェックしてみたけれど、特に見えてくるものが無かったので、来週は観ない予定。おにゃのこが学校最強っていうのはちょっといいなあと思ったけれど、デザインが可愛すぎてもやもやと。使役系+変身って設定にも、あまりそそられなかったでした。すいません。

 クオリティがいくら高くても声優が棒読みだとこんなにもアニメってこけるものなのだと再確認させてくれた「屍姫 赫」。いやあ清々しいほどの棒読みを、よくも主人公男女に据えてくれやがりましたねどんなオトナの事情ですかあるいはオカネの事情ですか。
 単なる棒読みでなくて、かつぜつ(なぜか変換できn)の悪さと鼻声を兼ね備えているなんて、最強。しかも二人とも単なる新人ではなく、アイドル系俳優なんですね。こりゃだめだわ。
 話そのものにも特に見るべきものは見つからなかったし、さようならさようなら。

 で、本命かしら。本命ですね。「機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン」。部屋に居たので、リアルタイムで観ました。

 あらやだ面白いどうしよう?

 わたくしもともと「○年後」とかに飛ぶ第二部って好みなんですよ。空白部分に妄想……もとい想像の余地が生まれるし、人が変わってしまう、変わってしまった、という描写(無論その中で「変わらない」ことも)が好き好き。
 一期ではパートが完全に乖離していた沙慈が、ここに来て主軸に座り、いろいろ大変な目に遭っているのも素晴らしい。隻眼(違)にマントというまるでどっかのクロスボーンのようなエクシアの登場も素晴らしい。ごりごり動くモビルスーツは素晴らしい。
 モビルスーツのみならず、話も動く。むしろキャラが動く。「人物」として。それぞれの立ち位置をしっかりと持って。
 正直言って、一期は、観ている自分をどこに置いて良いものやら掴みかねておりましたが、第二期はそんなこと無さそう。きっちりと、乗っていける。作品世界に。登場人物に。
 うーん楽しい。
 願わくばこの気持ちが、続きますように。裏切られることが、ありませんように。

 ああ、うん。別に裏切られても構わないけれど。
 呪うだけですから。
2008.10.05

読書に何を求めるかは

 人それぞれ。
 私は基本的にエンタメ系乱読中。今が(広義で)楽しければそれで良い。
 刹那主義快楽主義、何とでも。


天使のナイフ
 乱歩賞受賞作。評判も高く、さすがのクオリティ。主人公と主人公の娘に、問答無用で感情移入出来る。これが重要なのですよこれが。キーキャラクターとなる主人公の妻についての描写が少ないのはちょっと残念だったけれど、逆に神格化が可能と考えればこれもあり。連鎖する悲劇というのは物語の王道ですが、それゆえに揺るがない力を持つ。エピローグに至るまで丁寧に描かれていることも嬉しい。タイトルに含ませた意味も、説得力があった。
 レビュー等にある通り、伏線のひとつが少々弱いけれど、それ以外は目立った瑕疵もなく、ミステリの良作でありました。面白かった。作者の別作品もチェックしよう。


クビツリハイスクール
 根を詰めすぎず読むように注意している西尾維新作品。前回読んだ「クビシメロマンチスト」がシリーズ最高峰という評判を目にしたので、尚更に。
 で、期待値を下げ、ミステリではないという意識を強く持って読んでみて、正解でした。それでも十分な水準ではありましたけれど、やはり「クビシメ~」ほどの衝撃は無く。なおかつ、この世界観への私個人の適応力の無さもあって、読んでていろいろしんどかった。
 けれど、そのしんどさ、辛さを越えて読ませるほどに面白いのは確か。
 あまり毒されない程度に、だらだらと時間を置いて、続きも読むことにします。完結巻の評価が低めなのが気になりますが。


金雀枝荘の殺人
 初・今邑彩。純然たるミステリだと、館ものよりも見立て殺人の方が好きなわたくし。この作品においても、見立て殺人の要素が楽しくて、思わずぞくぞく。読んでいてごく自然に「こいつが犯人かな、いやいやこいつかな、でも……」と、登場人物一覧を見ながら脳内犯人探しをしてしまったのも、何だか久々の感覚で楽しかった。
 心霊要素があるけれど(ミステリとしての枠組みを邪魔するものでは無い)、プロローグの存在により、逆にある程度安心して読むための材料となっていたのも有難く。

 読書たのしいよアニメたのしいよゲームたのしいよ。
 たのしいことがいっぱいのじんせいですが、なんで総括するとたのしくなくなるのかしらね。
Posted at 13:32 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.10.04

やってしまった

 結局、夜通しかけて観てしまいましたよ。ガンダム00の前期。二話ほど抜けがありましたが、ネットであらすじや感想サイトを観て補完しました。
 結論。
 神谷浩史のメガネキャラは素晴らしいよね。

 ……じゃなくて。
 これはまとめ観して正解だった気がします。まとめることで一連の流れが理解しやすかったし。逆に流れから外れているエピソードの唐突さが際立ったりもしたけれど。
 マリナと刹那の絡み全般、もうちょっと自然に処理できなかったのかしらー。

 それにつけても、手描きでごりごり動くロボット戦闘って、観ていて幸せ。このご時勢に贅沢すぎて感涙ものです。
 ストーリー運びやらキャラクターの処遇やら、いろいろとアラも目立つけれど、まだ完結していない作品ということで、今後次第かと。
 第二期、期待しておきます。はい。リアルタイムで追いかけるのは辛そうだけど。

 本日の新番組めにう。

 「黒執事」は原作未読。いつだったか一巻お試し版を見かけて、立ち読みをしようとしたことはありますが、絵柄と画面のテンションについていけなくて棚に戻した遠い記憶。
 しかしアニメになると見やすいですね綺麗ですね。声優陣もなかなかハマっていて、坂本真綾のショタ声も堪能できて(ポイントはそこですよええ)よろしゅうございました。あざとすぎない程度に女性向けで、このくらいのクオリティで、気負わず観ることが出来るアニメというのは、昨今貴重じゃないかしら。
 EDも可愛かったし、質を落とさずにいてくれる限り、視聴継続かも。

 「鉄のラインバレル」は原作を6巻まで読破&所持。その後、話の行き先がまるで見えないため、続刊を買う意欲が湧かなくて。それと、主人公。こういう作品(巻き込まれて兵器に搭乗する系)は、通常わたくし、主人公少年を愛でることにしているのですが、個人的にどうしてもはまれなくて。主人公に限らずどのキャラも、感情のアップダウンが激しいというよりは、その場その場での反応や性格が場当たり的で定まらない感があって、ついていけず、なのに新キャラがどんどん登場して……というあたりで脱落。
 んでアニメの方は、設定から展開からキャラ絵から(ここまで平井絵になっているとは思わなかった)かなり原作とは離れた内容となっているようで、逆にこれなら新しい作品として入っていけるかしらーと。思ったんですが。主人公の描き方は同種っぽいよなあ。いやいや今後次第かなあ……。
 とりあえず良いゴンゾになることを淡く淡く期待して、もう何回か観てみます。

 関係ないことですが、ガンダム00を見終わった後、なんとなく数日前から観直したかった「忘却の旋律」の第一話と第二話を観ました。
 やっぱり面白いよねウン。この第一話を今期やっていたら、ネタアニメとして大ブレイクしていたかもしれんよね!
 ごめんなさい嘘ですやっぱり無理。でも、もうちょっと評価されてもいいと思うんだ……ネタ部分を差し引いても。
2008.10.03

座って観続けると疲れる

 週末週末ワーイ。れっつ引きこもり。だってお金無いし体調グダグダだし。
 とか言いつつ、そこらに買い物には行くつもりですが。

 問題はガンダム。第一期をほぼ丸ごと(多分抜けているとしても一話か二話)HDDレコに突っ込んだまま観ていないというこの状態。第二期が始まるまでに観ようかなーとか思っていたら、あっという間に月日は過ぎて。
 ……どうしましょうねぇ。

 そんでもって昨日放映の「夜桜四重奏」観ました。原作は雑誌で連載の半ばを数回読んだ程度ですが、設定や、どのキャラが敵でどのキャラが味方なのかが、良く分からなかった。それで、アニメで冒頭を見たら設定が補完出来るだろうと思ったんですが、ナレーションで基本設定の説明を全部していただけるとは思いませんでしたよアリガトウゴザイマス。
 当初、視聴意欲そんなに無かったけれど、プレスコということで観てみようかと思った。のに、あのだらだらナレーションはいったい何なのじゃ。そして懇切丁寧に説明していただいたのに全然頭に入りませんでした。
 絵は綺麗で、キャラも綺麗で、声優もいいセンで揃えてあるし、見やすい作品ではあるけれど、美少女満載妖怪退治もの(そしてお決まりで主人公男には唯一無二の特殊能力)という時点で、なんだかごめんなさいな気持ち。
 一応、来週も観てみますが。

 藤田咲を意識して観なかったので、次回は。というのもあります。
2008.10.02

新番組ちらほらと

 久しぶりに観るとなんだか新鮮でした。アニメ新番組。
 無理して観ようとせず、気に入ったもの、吸引力の感じられるものだけ観ていこうと思います。

 で、「とらドラ!」と「キャシャーン Sins」観ました。

 「とらドラ!」は何故チェックしたかというと、J.C.STAFF制作であるということ(妙にツボにハマるアニメが過去に何作かあった)、主人公少年が素敵に三白眼キャラであるということ(三白眼スキー)、その主人公少年の声優が間島淳司であること(なんとなく応援している声優さん)。この三つが理由。
 ライトノベル原作のラブコメということで期待はしていなかったけれど、意外や意外、良い感じに動くし演出もちゃんと風味づけしようとしてるしで、なかなかの良作かと。
 でも視聴継続はしません。
 ヒロインはじめ女性キャラ全般が好みじゃないことと、わしゃ既にラブコメを観て楽しめるトシじゃないもんでゲホゲホ。

 「キャシャーン Sins」は予備知識無しに観ました。旧作やOVAや映画版との関係とかあるのかしらどうなのかしら。どれも観ていないor覚えていないけど。
 開始からしばらく、重苦しいけれどやけにスタイリッシュな戦闘シーンがえんえんと続いて、見惚れつつも我慢大会気分という妙な状態でおりましたが、半ばからは引き込まれて見入ってしまいました。ありがちなようじょキャラとの触れ合いも、これだけ丁寧な演出と作画に古谷徹ヴォイスつきでやられたら、平伏するしかないですハイ。
 辛くならない程度にじっとりと見せて欲しい、そんな希望。それにしても皆口裕子って何年経っても変わらない気がする……いろんな意味で。
 来週も視聴。

 でもって、久々の深夜アニメはCMに誘惑がいっぱいだった……。
 ノエインのDVD-BOXとかラムネ&40(NG)のDVD-BOXとか、存在を知らなければ……知らなければっ!
 ポチりそう。すごくすごく今、ポチりそう。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。