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2008.11.30

動画投稿サイトだから

 動画を観て楽しいというのは、だいじなことですね。
 ボカロ関連の場合、まず楽曲ありきですが、PVがついたり、PVつきだったり、それでブレイクすることもあるし。
 PVについてはけっこう選り好みが激しい最近です。
 曲の解釈は人それぞれ。しかしなんだろうね、単に泣ける、泣かすことを目的として、本来の楽曲の世界を大きく逸脱していたりするものには、正直ついていけませんわな。

 それはともかく。
 気に入りなのに伸びない一作をぺろり。
 軍手人形でアニメーション。最高もゆすなぁ。

 ※ニコニコ動画のアカウントが無くても視聴可能です。



 原曲が元々大好き、かつPVつきのものだったのですが、イメージを損なうことなく、軍手人形(ぐんてろいどというネーミングが良すぎ)の可愛さも最大限に。
 切り絵風味の背景も雰囲気出しすぎ。なにげにかなりの手間隙かかっているんだろうなあ。

 こちらはもともとPVつきなパターン。
 なお、ニコ割が楽しすぎなので、ニコ動のアカウントがある方は、ぜひ本家で、かつ現行プレイヤーで観てみて下さいまし。



 CTを萌えキャラにしちゃうってどうなの。素晴らしいじゃないの?
 Bumpyうるし氏と言えばヤキイモが有名ですが、ミク・シーケンサーとかコラボとか生楽器とか色々とにかく「面白いこと」をしてくれる方だなあと。要注目。です。

 面白いこと、と言えば。PVの製作過程を覗ける、こんな動画も。



 大好きな「White Letter」を作成されたR-9氏のもの。絵コンテ用紙の代わりに付箋を使うとか、面白すぎでした。前半の「フレンチプレスでコーヒータイム」も素敵なのです。手描きアニメはやっぱり最高だ。

 どれも今ひとつ(……どころじゃない)伸びていない動画ですが、ぜひ一度ご視聴を。観て楽しい聴いて楽しいものばかりです。多分きっと、楽しい時間をおやくそく。
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Posted at 23:59 | VOCALOID | COM(0) | TB(0) |
2008.11.29

一巻を買うのは危険だと

 わかっているのに。
 毎月毎月、新刊続刊に追いかけられるようになっちゃうのに。というほどペースの速い作品ではありませんが今回の購入物。


スタジオ秘密基地劇場(1)
 ヒーロークロスライン、お祭り騒ぎ編という趣で。正直、どんなもんかなぁと思って読んだのだけれど、意外と(?)正統派だったのでびっくり。いやこれを正統派とか言うと真実正統派のそれこそジエンドあたりには申し訳ないですが、もっとイロモノかと思っていたから! とりあえずキャプテン・オーマイガー最高です。それとフウは長谷川作品の主人公少年キャラとして何だか新鮮でちょっとトキメキました。何よりもまず……メガネだし。うむ。


百舌谷さん逆上する(1)
 いまさらな気もしつつ。アフタヌーンを毎号読むようになったのが、この巻収録の最終話からだったので、序盤の展開というか竜田編というかそのへん全然知りませんでした。やー。面白いね。面白いなあ。しかしコメントのつけにくいマンガだなあ。したり顔の解釈、解説、半可通で手を出すことは出来ないわー。とりあえずおまけマンガ&カバー下マンガって実話ですか? 心に痛すぎて泣くかと思った……。


とろける鉄工所(1)
 巷で噂の溶接マンガ。や、面白い、すごく面白いし密度濃いんだけど、リアリティありすぎて読んでて息が詰まりそうになった。しんどいわー。と思うのは、わたくし食肉工場で事務仕事していた経験があるので、ブルーカラーについて感覚的に理解出来る部分が多いせいかも。とりあえず痛い話辛い話がてんこもり、だけど、淡々と描かれている、でもやっぱり痛いし辛い。うーん。本当にしんどかった。帯には「ほのぼの」「ハートウォーミング」とか書いてあるけど、実際には「ペーソス」という言葉がいちばんしっくり来ると思いましたです。セレブ編集嬢の柱コメントによる相乗効果も有りで。

 なんだか濃密なラインナップでございました。一冊読むのに体力使う本ばかり。
 さくさく読めるマンガもいいけど、たまにはこういうのもね。
2008.11.28

がんばれにっぽんのさくが

 いやもう。どんな事情があるんだろう。
 海外作画。作画監督まで。なのに、重要なシーンのみ、国産作画になる。
 やっぱりアレか。丸投げしたもののあまりに酷すぎて、土俵際で直しを入れているんだろうか。

 ああそうですよ今日もCHAOS;HEAD話ですよ生きててすいません。
 #8「連動 linkage」。ビシィさ……梨深と将軍のシーンとか、こずぴぃのトラウマとか、タクさんの神がかったヘタレっぷりとか、そういう重要な(何か違うような気がするけどきっと思い過ごし)場面のみ、綺麗に描き直されていたのが、涙を誘います。いや本当に描き直しかどうか分からんけど。

 とりあえずアニメオリジナル。いやぁ面白くなかったと言ったら嘘になるんだけど、いろいろ強引すぎて観ていてツッコミ疲れた。あそこでタク同行は有り得ないし(いきなり勇気!とか言われても……その、なんだ……困る)、こずぴぃとセナのトラウマの簡略化にはリアル吹いたし、野呂瀬さんセナさんタクさんは説明台詞お疲れ様すぎるし。いちいち「粒子をデッドスポットに~」をリピートするのは、リアルブートという言葉を普通に使わず、まず概念を視聴者に叩き込んでおきたいから?
 時々頑張った作画が挟み込まれていたのと、タクさんのヘタレ描写がちゃんとヘタレていたので(日本語が変です)原作スキーでもアナザーな感じで楽しみました。楽しみましたとも。

 でも結局、一番観ていて気持ち良かったのは、ラストのゴミ箱に棄てられたゲロカエルンだったりした。ぞわっと来るですよあれは。
 来週以降は、また原作のストーリーに沿うのかな。だいぶマイルドに修正して。

 全12話確定らしいので、あと4話か。あっという間だ。
 しかしXbox360版が2月に発売されるわけで。春までこの自分内フィーバー続いちゃうのかしら。それもヤバい。とてもヤバい。
2008.11.27

残り1%

 つまり「CHAOS;HEAD」をやってみて、面白かったので。
 この面白さはKID成分なのかニトロプラス成分なのか判断すべく、古めの両者のゲームに手を出してみているわけですよ。

 で、未プレイだった「EVER17」を、三連休の後半丸々使ってプレイしてました。
 今さらなんて言わないで。今さらだから安く遊べるのじゃー。


【PS2】 恋愛ゲームセレクション EVER17 SLPM-55086
 この値段で約30-40時間。コストパフォーマンス高すぎ。

 どっぷりプレイしましたが、結局連休中には最終ルートを開けるところまでしか行けず、火曜日は帰宅後即座にPS2立ち上げてプレイとかしてました。
 クリアは確か、つぐみ→沙羅→優→空の順。

 やー面白かった面白かった。古いんだけど、傷もいろいろあるんだけど、吸引力はさすがでした。序盤はどうしてくれようかと思ったけれど、その序盤を、最終シナリオクリア後にもう一度読み返したら、いろいろ楽しかった。
 クリア後に再度テキストを読み込むことで楽しめるノベルゲーム系というのは、貴重かと。
 ちなみにネタバレは完全にシャットアウトしてプレイしていたので(最終シナリオにならないと謎が解明されないらしい程度の認識)素直に吃驚仰天できて、楽しかったです。

 ……不思議だな。小説における叙述トリックは基本的に嫌いなのに、なんでこの作品の、ゲームでしか出来なかったトリックには賛辞を贈る気になるんだろ。

 いや本当は分かっているんですが。
 微ネタバレ注意。多分未プレイなら分からないように書きますけれど。

 実はプレイ中、ずっと取説の、あるページを開いていました。コントローラを握っていて、ふとした瞬間に忘れてしまうから。ぼやけてしまうから。操作している自分(リアルじゃなく、ゲーム内に投影した姿)のイメージがどうしても固定できなくて、なんでどうしてと思いながら。
 そのもやもやを抱えたまま、最終章をプレイしたら、アレだったわけで。
 こりゃ脱帽するしかないよね。

 登場人物が誰も彼も好きになれなかったり(女性キャラは特に酷い)テキストが冗長だったり電波ゆんゆんだったりギャグが寒かったり少年レインだったり(いやこれは美点?)不満も多々あったけれど、とにかく楽しめました。クリア後しばらく、うだうだいろいろ考える時間を寄越しやがったことも加点。
 まんぞくまんぞく。

 しかし。しかしですよ。
 エンディング全種クリア、選択肢100%になったというのに、既読率は99%で止まったまま。
 アルバムも一箇所だけぽっかりと空いたまま。

 むぉおぉおのすごくフラストレーションが溜まるんですがこれ!
 どうしてくれよう。
 どうにかしてくれよううううう。

 ……とりあえず次はニトロプラスのゲームを何かやりますですわ。
 きらるじゃないよ。きらるじゃないよ。
2008.11.26

アニメ近況

 今期アニメも落ち着いて久しく。
 一応、前回書いた後、見切ったものは無いです。無いですが、全体にいまひとつ情熱は減衰中。

「魍魎の匣」は、画面の美しさと、あれだけの台詞を朗々と吟じたてる力技にうっかり引き込まれて観ています。なにしろ原作を読んだのが……が……十年以上前だから……(数えてみて愕然)まあ目に楽しいのは良いことです。

「キャシャーン Sins」は最近かなり適当に流していたり。や、なんか、ムシキングもこんな感じだったなあ。序盤の期待の大きさに対し、リターンがなかなか来ないというか。とりあえず話、動いてください。進展してください。そして、観る人の為に作ってください。自分たちの為じゃなく。

「CHAOS;HEAD」は楽しんでおりますがー。アニメオリジナル展開になった途端にサイコな緊張感が霧散してしまったのが残念無念。作画の酷さも泣ける。でもまあ付き合います。リアルタイム視聴で。二度視聴で。なんだかんだで。

「黒執事」。これは当初から、だらーっと流しつつご飯を食べたり家事をするのに適したアニメだなと思っていたので、そのスタンスに変わり無し。

「鉄のラインバレル」は、まだまだ様子見な感じで。これ、アニメオリジナル作品だったら、期待度も評価も全然違ったんだけどな。原作と同じ不満を感じつつ、原作には無かった不満も感じつつ、3Dロボの戦闘には思い切り不満を感じつつ。

「機動戦士ガンダム00」。おかげさまで毎回楽しんでおります。ラインバレルで目に残った3D戦闘を洗い流してくれてありがとうありがとう。ってそこまで言うか。でもでも。
 とりあえずコーラサワーさんには参った。Cパートの帝王にも参った。毎回、見終わった後に充実感があるのが良いんです。見応えアリアリ。Cパートの効能だろうけれど。

 そんなわけで、もう一、二本減るかもしれないです。

 んーむ。全然観ない時期よりは観てるし、観すぎな時期よりは観ていない。
 バランスが取れていて、いいんじゃないですかね。自分的に。小説、マンガ、アニメ、ゲームのバランスが、上手い具合にいってます。ここ最近。
2008.11.25

ニコニコの功罪

 いろいろとありますが。泥沼になりそうなのであえて語りませんが。
 綺麗な面、汚い面、プラスとマイナスと。(ああやばいまたあっちに妄想が)

 えーと。
 MADだけは、見逃して欲しいと思うんだ。

 本編そのままは、やっぱりいかんと思いますけど。
 難しいですけれどね。線引き。

 とりあえず最近一番気に入りのものをてろっと貼っておくのだ。

 ※ニコニコ動画のアカウントが無くても視聴できます。



 CHAOS;HEADと00、両方知っていると、まーじーでーヤバい。何度観ても笑ってしまうまー。オタルヤさん素敵すぎー。

 カオヘの素材使うと、こういうのいくらでも作れそうなんだけど。また、もっと、作ってくれないかなぁ誰か。他力本願。
 それより先に消えてしまいそうな気もしますが。
2008.11.24

自室をベースと呼び出したら

 アウトォー!

 いやあ良い引きこもり三連休でございました。後半はほぼゲームに費やしてしまった。萌えとか燃えとかを補充しまくりの最近です。やばい。インプットばっかりでやばい。自分がパンパンになってきています。
 アウトプットできるかな。できたらいいな。

 そういや最近思うこと。
 アニメというのは古来より、シリーズ構成が居て、その下に複数の脚本家がいて、各話を担当するというスタイルなわけですが、たまに一人で全話、もしくはほぼ全話、書いてしまう脚本家がいますよね。現在放映中のアレとかね。

 最初にそういう作りのアニメを知り、また観た時は、凄いと思いました。
 ひとりの人間が全部書き通すことにより、世界、人物、物語のブレが、最小に抑えられる。

 けれど、複数の脚本家による、微妙な認識の違い。幽かな主張。
 そういった揺らぎを内包することによって、生まれる魅力もあるんじゃないのかなあとか。

 アニメって、元来、物凄い大人数の共同作業なわけで。企画段階から放映までを考えると、どんなマイナーな作品であれ、数百から数千の人の手を経るもの。
 だから、思った通りの作品に仕上がらないことも多々あるだろうし、逆に化学反応を起こして傑作となることもあるだろうし。
 それが魅力のひとつなんじゃないかな、と。
 揺らぎの大きさ。個人作業である小説やマンガには無い、不確定要素。

 私が、アニメ作品の続編を嫌う理由のひとつが、ここにあるわけですが。
 旧作と新作が、等質の揺らぎを得ることは、ほぼ不可能。人的なもの、状況的なもの、社会背景、エトセトラ。それらの食い違いにより。
 当初から二期が予定されていた作品でもない限り、再現はほぼ不可能ですから。

 閑話休題。

 だからと言って、ひとり脚本作品を否定するわけでも嫌うわけでも無いし(実際それで大好きな作品もたくさんある)、揺らぎがすべて良い方向に結実するわけでは無いことも知っています。どっちが良いとか悪いとかじゃなく、いま観ているこの作品について、自覚していたいな、と。
 そんな呟き。

 なんだろ。ほら、あれかな。あれだな。
 ぼけっと考えたので、メモってみた。ということですよ。このエントリは。
2008.11.23

引きこもって読書

 三連休です。
 引きこもりです。
 本を読みゲームをしネットを彷徨うのです。ああいつも通り。


ジョーカー・ゲーム
 予備知識ゼロで読んで、太平洋戦争前夜を舞台としたスパイものという仕掛けにまず驚いた。ミステリだと思って手に取ったのでびっくり。体裁としては連作短編。D機関のみんながだいかつやく! なエピソードよりも、少し立ち位置的にずれた座標にいる人物が視点となる最初と最後の話のほうが面白く思えたのは、私にはスパイものは向いていないってことかしら。そういえばまともに読んだこと無いなスパイものって。それでも引き込まれて読み、満足感があったので、作品そのものの引力が強いということなんだろう多分。ただ、帯の大絶賛は真に受けちゃいけません。伊坂幸太郎のコメントはさすがに的確だけれど、書店員のコメントとアオリ文句は、目に入れずに読んだほうがいい。


半落ち
 渋さとやるせなさが目一杯。単なる殺人事件の真相当てではなく、空白の二日間を探るという趣向は面白いし、上手いなあと。ただ、割と早めに予想がついてしまい、またそれが現実的にありえるのかということに引っかかってしまったので、素直に読むことが出来なかった。って、それが問題となって物議を醸したのか……。作品の成立としてどうこうじゃなく、単純に、魅力を削いでしまっているのが残念だと思いました。それと、登場人物がみな等身大で苦みを背負って魅力的なんだけど、ほぼ全員が何らかの圧力に屈して退場し、それに対し用意されたカタルシスが、これだと物足りなく感じられてしまうな、と。もったいない。


光をはこぶ娘
 そろそろシリーズも佳境。メリングのケルトファンタジーシリーズ。今回はヒロインの年齢がぐっと下がってローティーンとなり、恋愛要素はヒロインではなく、取り巻く人物の中に配置。そのせいか、感情移入の度合いは下がってしまった気がする。宗教的な色合いが濃くなっているのも、ちょいとしんどかった。でも確かこの次も、ヒロイン続投なんだよなあ。歴代の登場人物大集合らしいけれど。うーむ。


ヒトクイマジカル
 さくっと読了。一人称による韜晦だけはそのまま続いているものの、やっぱりなんだかかなり普通にキャラクター小説していて、ありゃりゃ。という感じ。ただ、ラノベ枠に入れてしまうには、力がありすぎる。味も濃すぎる。んでも、こういう小説はやっぱり、私としてはキャラクターで読むしかないので。でもって、キャラクターで読むには大変面白いです。登場人物が紙切れのように(だって、本だもの。)死んで行くのも、こういう世界観だと認識していたら逆に楽しめます。小ネタもたぶん七割くらいは分かるので、そういう楽しみかたも出来た自分はラッキー。
 ……でも、クビシメ読後の背筋が冷える感じ。あれをもう一度くらい味わってみたかったな。

 いい天気だ。洗濯して引きこもろう。
 そんなわたくしです。
 今月分のリプレイが届いたので、これを読むも良し。
 積みゲーが三本ほどあるので、これをプレイするも良し。引きこもりばんじゃい。
Posted at 12:36 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.11.22

ストミ第七章

 しばしご無沙汰が続いていたPSUですが、ストミの新章配信と聞いて、重い腰をあげて行ってまいりましたよ。
 前回の第六章が結構面白かったので、淡い期待を持って。



 ボル三兄弟がおいしいんだかダメダメなんだかよくわからない登場をしていて、割と不意打ちに笑えた。Ep2の第一章が既に懐かしいな。
 そして、ネジレイン博士がいちいち今にもねじれそうな姿勢を取るので、見ていてはらはらしてしまったですよ。
 つーか死亡フラグだいすきっこですねおじいちゃん……。

 えーと、面白かったです。
 PSUのストーリーミッションが普通のRPGのように楽しめる日が来るとは、感無量。演出にせよ台詞回しにせよ(まだ一部日本語がおかしいけれど)普通にお話として身を任せることが出来る。
 相変わらず背中がかゆくなるほどPCを持ち上げまくりますが、今までの埋め合わせしてくれてるんだよねそうだよね。
 そして前回に引き続きNPCのラブなシーンを見せつけられるわけですが、ちゃんとオチがついているし、なんか微笑ましかったしで、楽しかった。
 ミッション内容の難易度が低かったのも、ストーリー重視なんだからOKOK。だと思います。ストレスが溜まらない。小型と大型のバランスが良。鬱陶しい敵を完全に排除しているのが潔い。
 Act.1は無事にSランク。ちょろいちょろい。

 ……って、Act.2はSランクムズぅぅぅぅぅ。
 取れねーよ! ああ取れねーよおお! へっぽこだからよおお!

 でも、それはそれで、やり込む人が報われることに繋がるだろうから、いいんじゃないかなっと。
 とりあえずわたくしはリイナのパトカを無事にゲットしただけで満足であります。

 ちゃんとフラグ分岐もあったし。



 第六章に選択肢が追加。
 イーサンとカレンのラブラブを見せられるか、ヒューガとマヤのフラグ育成を見せられるか、これは究極の選択だ!

 第七章Act.1といい、どんだけ公式カップリング作るんだと。
 まあでも、予め予想のついた組み合わせをまとめにかかっているだけ、と言えば、そうかもしんないですね。

 せっかくなので新分岐ルートやってきました。



 わーいヒューガさんにほめられちったー。
 しかし、これでも、第七章の展開は変わらないらしいです。今までのパターンからいくと、変わってくれそうなものなんだけど。まだこの先があるのかな。どうなのかな。

 新分岐ルートのために第六章をスキップ無しで再プレイしたわけですが、やっぱりなんか面白かったです。これくらいのクオリティを保ってくれるなら、ストミも掛け値なしに楽しみな配信になるわー。
 じきに終わってしまうのが少し残念に思えてきたりして。
Posted at 17:03 | ゲーム/PSO&PSU | COM(0) | TB(0) |
2008.11.21

アニメエイトとか7話感想とか

 わぁい。すごく久々にアニメエイト行ってきたよ仕事帰りに。わぁい。
 買ったのはもちろんこれ。


加賀美セイラ feat.Ryohei/First Sight

 さすがアニメエイト、先着順特典で、ものすごくキャラ表と別人なミニクリアファイルと、アニメ絵仕様の着せ替えジャケットをくれました。わぁいー。
 ちぇ。Find the blueはともかく、F.D.D.もアニメエイトで買えばよかった。
 (同じく先着順で何かくれた模様)


PCゲーム「CHAOS;HEAD」オープニングテーマ::Find the blue


TVアニメ「CHAOS;HEAD」オープニングテーマ::F.D.D.

 7%のポイントにつられて楽天ブックスで買っちゃった。届くのに結構な時間がかかったのも何だかなぁ。楽天ブックス内で品切れてたっぽい。

 まあいいや。これで素敵にヘビーローテ始まりますよ。すでに始まってた説もあるけど。ちゃんとした音質のもので、ね。

 で、昨日はアニメ7話の放映日だったわけですが@テレ玉。
 Bパートからの清々しいほどのオリジナル展開におねーさんぶっ飛んだよ。いや逆にこの先の展開がちょっと楽しみにもなったけど。
 これ、もしかしてXbox360版でのセナorこずぴぃルートを踏襲していたりするのかしら。完全にアニメオリジナルなのかしら。いずれにせよ新鮮で宜しいですよ。

 ちなみにわたくし、アニメを単独作品として楽しむために、原作再プレイしたいのを我慢してます。かなり我慢してます。脳みそから何かが出そうなくらい。早くプレイしたい……あのへんとかあのへんとか、もう一度読みたいー。

 そうそう、7話の見どころは、やっぱりこうピンクのショベルカーではないでしょーか。
 あの絵的なへっぽこぴーっぷりはいったい狙ってのものなのか、作画がへっぽこぴーなだけなのか、それは永遠の謎ですが。いやDVDで直しが入ったら謎が解けるな。うん。

 もうね、本当に、作画の酷さをどうにかして欲しい……。水際作戦的に女の子のアップ絵だけは死ぬ気で直してます! という雰囲気がにじみ出ているので、あんまり文句を言うのも本意じゃないけれど、それにしても酷いわー。
 動かないこと、キャラの顔が違うこと、それだけならまだ諦める。普通に「下手」でやる気ない絵を見せられるのが何より辛い。
 モブ酷いロング酷い動き酷い。オリジナル展開でアクション入れたのはいいけれど、作画の酷さのせいで、失笑もののシーンになってしまうなんて、泣けるってレベルじゃねーぞ。という話。
 今回は演出も酷かったし、踏んだり蹴ったりな気分。うがー。
 個人的に、花壇の出現は、アニメできっちり映像化したら物凄く映えるだろうと思っていたので、へろっとシーンが飛ばされたことにはかなりがっかりしましたです。まあ期待してなかったけどさ!

 そういえばDVD情報が出ていますが、3巻(今回放映の7話~9話を収録予定)のみ発売に二ヶ月の間が空くのは、まさか直しが大量だからとか……などと妄想してしまいました。
 いやいいですよ。リテイクしてくれるなら待つし、買いますよ。それすら無いとしたら、やっぱり辛いけど。

 っていうか特典がフィギュアってさー。
 いらねー。すいませんいらないです。ちからいっぱいいらないです!

 ……ごめんなさいほんとうはタクさんのねんどろいどぷちが付いてたらほしいです。
2008.11.21

お買い物メモ

 予定調和的に買ったものをメモメモ。


マップス(1)
 初代マップスの愛蔵版。何だかんだで買ってしまうんだなこれ。実家に全巻揃っているのに。
 いや文庫版を読んだ時は画面の小ささに泣けたので、A5サイズでの発売は素直に嬉しいです。カラーイラストの収録も。欲を言えば、もうちょっと紙質を上げてほしかったなーと。
 1巻の収録内容だと、やっぱり「トラベラーの報酬」と「歌う流星」が好きです。前者はマップスという作品のエッセンスが全部凝縮されているし、後者は理屈抜きで大好き。
 あああ読み返したくなってきた……いやいや我慢だ。本棚を買ったら、まずこの本を読み、そして納めるのだ。と決意しているのですよ。


ダイヤのA(13)
 週刊連載だと、二~三ヶ月に一度は新刊が出るので、嬉しいやら追いかけられている感がするやら。試合が結構な長丁場になっていて、しかもまだ決着がついていないので、微妙な巻かも。雷市はなんと言うか主人公を喰ってしまうのがいやん。とりあえず続き待ち。


夢幻紳士(逢魔篇)夢幻紳士(迷宮篇)
 魔実也さんは永遠に魔実也さんだ。ああもう格好良いなあ。逢魔篇最高でした。手の目可愛いし。ロリじゃない魔実也さん素敵。出不精な魔実也さん素敵。時々優しいのが逆に怖く感じられてしまうあたりがもう最高。迷宮篇もいいんだけど、あっちの世界に行きすぎで、目とか脳とかが疲れたので。画面処理も逢魔篇の方が好きかな。

 やばい。
 気がついたら今月も本とかゲームとか山ほど買ってる。しかも今回は「ダイヤのA」以外単価もお高い。
 どうしたんだ私。最近なんだか浮かれすぎだ。あああああ危険があぶないわたくしのお財布。
 気がついたら積みゲーも増えてるし、今日もポチりそうに……やばいなー。
2008.11.20

どうしてもKAITOの良曲って

 カバーが多い気がするんだなあ。
 オリジナル曲で、個人的にぴったり来る調教が少ないだけ、という説もあります。

 とは言っても、KAITOの芸の広さは、カバー曲においてよりいっそう輝いているのは確かだと思うんだけども。
 などとぶつぶつ言いながら、本日もべたべた貼るのです。おすすめ……と、胸を張って言えないものも混じってますけど、わたくしのマイリストに鎮座まします楽曲たちですよええ。

 ※ニコニコ動画のアカウントが無くても視聴できます。



 KAITO(42)とか酷いから!
 CWPぷれぜんつ。なつかしの初代マクロスエンディング「ランナー」をMEIKOと一緒に。渋すぎるオッサンKAITOの声にハートがバリンバリンに壊れます。いろんな意味で。

 あ、ちょっとハードル高かったですか。
 じゃあ、再生数がけっこう多いコレで。udongergePのKAITOの調教っぷりったら。



 実にもう本当に、オケが半端ない。かっこいい。そして、気分良さそうな歌声。ノリノリ。
 って言うともう言うことが無くなっちゃうんだけど。実際、私としては、以前にもここで紹介した「After the fall」の方が気に入りなもので。再生数は1/8以下だけどさ!

 じゃあ、いいかな? かな?
 …… KAIKOたん行くます。



 同作者の同曲で新しいテイクもあるんだけど、そっちは普通にMEIKOっぽくていまいち。いまいち。この曲はもうKAIKOのKAIKOたる、KAIKOとしか呼べないと思うのであります。
 時々、思い出したように聴くと、いい感じにのーみそが捏ねられます。

 やっぱりKAITO好きだなあ。
 本音は、オリジナルのガチ曲ももっと増えて欲しいのだけれど。

 ミクから入って、KAITO、レンと気に入りが変遷し、ぐるっと一回りして。どのボカロもみんな面白いし、個性それぞれだと思うし、それを楽しんでいますが、帰っていくのはやはりミクとKAITOのような気がします。私の場合。
 単にインプリンティングってやつなのかも。

 ところでKAITOを初めて知ったのはこれでした。



 うふうううう。
 今でも大好きな曲です。「Frogging Dance」と並んで、KAITOのラップが耳に残ってしょーがない。そして忘れられない。
 忘れない曲。
Posted at 00:01 | VOCALOID | COM(0) | TB(0) |
2008.11.19

眠気に勝てません

 まだまだ体調不良を引きずって、眠いだるい。なので今日も簡潔に行くのです。


まほろ市の殺人(春)
 ん、これ、シェアードワールドだったのですね。四季になぞらえて四冊。他三人もかなり豪華なメンバー。で、まほろ市という舞台だけを共通項に、連作中編? コンセプトは分からないでもないけれど、中編小説って、改めて打ち出すべきカテゴリなのかしら。どうなのかしら。全体にユーモラスな語り口で、読みやすかった。反面、物足りないというか、小説ではなく、推理小説でもなく、パズルの一編を見せられたような気も。なんかちょっと残念。


崖の館
 孤児シリーズをちょっと中断して(そのうち一作目からまとめて読み直そう……)こっちに手を出してみました。佐々木丸美の「館」シリーズ。ミステリ、けれどやはり極限まで叙情的。純愛。歪んだ想い。一貫してるなあと。純粋に作者の世界観を味わうには、孤児シリーズの方が良いのだろうけれど、小説としては、やっぱりミステリの体裁のこちらの方が入り込みやすいかも。いずれにせよ堪能。じっくりねっとり味わい尽くして読みました。


サイコロジカル(上) サイコロジカル(下)
 あら。あらあら。ずいぶんと普通に「ラノベ」になっちゃって……あれ? 身構えて読んだので、膝かっくん的な脱力感。いや楽しかった、面白かった。けど、こういう「燃え方」とか「萌え方」をするようなシリーズとは思っていなかったから、本音、びっくり。同時に、一抹の淋しさ。感傷を一ミリも含まない淋しさだけど。……えーと、まあ、楽しかったからいいや。この先もこうなら、さくさくっと読んでしまうか。

 あーもう眠い。
 本棚を買おうと決意したせいで、節操無く本が増えてます。最近。たがが外れた、というやつで。早く本棚早くー。本棚にみっしりと本を詰めたいー。
Posted at 01:02 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.11.18

CHAOS;HEAD リンク集

 自分用リンク集。
 実用。

 ■アニメ版公式
 ■PC版公式
 ■Xbox360版公式
 ■ドラマCD特設サイト

 ■CHAOS;HEAD カオスヘッド (アニメ) まとめwiki
 ■CHAOS;HEAD - Wikipedia

 ■CHAOS;HEAD用 妄想の選択肢がきたらスキップ止めるソフト

 ゲーム&アニメ内サイト。
 ほぼ空っぽだけど。

 ■アークハートメディカル会
 ■天成神光会
 ■希テクノロジー
 ■PHANTASM OfficialSite

 ※以下グロ注意。
 http://www.gazouup.com/bbs/images/168491.jpg
 http://www.gazouup.com/bbs/images/168492.jpg
 http://www.gazouup.com/bbs/images/168493.jpg
 http://www.gazouup.com/bbs/images/168494.jpg
 http://www.gazouup.com/bbs/images/168495.jpg
 http://www.gazouup.com/bbs/images/168496.jpg
 http://www.gazouup.com/bbs/images/168497.jpg
 http://www.gurodaisuki.com/data/img/11841554610003.jpg

 声優のインタビュー等も拾おうかと思ったけど、結構あっちこっちにあるので面倒になってやめました。いつ消えるか分からないものだしね。


 自分用2chログ抽出。順不同。
 中にネタバレというのがありますけれど、これは嘘バレです。って内容見たらモロわかりー。
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117 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/10/22(水) 00:36:03 ID:5wJaNOR2
原作プレイしてるんだけど、これスゲーな。

ナインハルトが『パンチラ』より『ぱんつはいてない』の方が萌えるって言ってて、
グリムが『ぱんつはいてない』を下着を着けてないという意味に勘違いしてんの。

よほどのオタじゃないと、このすれ違いに気がつかないぞ。
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291 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 23:27:27 ID:rc0QH5qP
OPでタクが打ってるキーボード見てみた

ENTER
F7
72-8@
F7
7ー
ENTER
F7


ネトゲやってるっぽいな
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37 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/01(土) 00:17:26 ID:tsWC1ISm
ネタバレ
各ギガロマニアックスのディソードの銘。
優愛=風花雪月
FES=スパイラル・マタイ
セナ=アイルトン
葉月=ナースホルン
三住=アーマーピアス
ビシィ=罪人の十字架
タク=(無銘)
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380 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 02:35:59 ID:QYXsk02p
梨深「じゃあさ、じゃあさ♪あたしにも興味あったり・・する? テヘッ」
拓巳「(今のは殺人予告か?)」


タクさんかっけぇwwwwwwwwwwwww

382 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 02:37:21 ID:8L9Sbyvs
>>380
どこをどう汲み取れば殺人予告になるんだw

386 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 02:40:39 ID:55VBShGB
>>380
流石タクさん、三次元の女を信じないことで定評があるぜ!! 俺はビシィさんの言葉で、ビシィさんを襲いたくなった性的な意味で

387 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 02:40:56 ID:N5aLTSJj
>>380
タクは俺たちに出来ない考えを平然とやってのける!
そこにしびれる、あこがれるぅ!

392 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 02:42:36 ID:5Ps8gefE
>>380
談志死傷がよく言うイリュージョンって芸だな、きっと。

454 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 05:23:37 ID:5aoxrjQV
>>380
この狂気の演出は見事だよなぁw

455 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 05:30:37 ID:rAJmOFeO
>>380
ネガティブすぎるwww

497 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 12:15:32 ID:faeJ/yAx
>>380
もうどこまでもタクさんについていきますw

498 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 12:24:10 ID:HPv/4ir6
>>380
今回で俄然試聴意欲わいてきたぜ

921 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/11/04(火) 11:36:25 ID:SSnE5wG+
4話のまとめ

>>380
--------------------------------------------------
 ん。基準とかは別に無いですよ。
 個人的にナニカにびびびとアレでソレだっただけ。

 ん。はまってますよ。
 やばいですよ。妄想しまくりですよ。
2008.11.17

しっとりゆっくり

 落ち着いた雰囲気のマンガをいくつか。読んだ本メモ。
 やっぱりこういうのは女性作家になるのか。なあ。


海街diary(1)
 なんだか久々に吉田秋生。安定・安心、タイトルに偽り無しの一冊でございました。三人姉妹を持ち回り主人公として描くのかと思ったら、末っ子が中心になっちゃうのかしら。いい感じに善良さと駄目さが同居しているオトナのオンナ三人姉妹暮らし、という方が楽しかったしツボだったんだけど。2巻未読。どうなっているのかな。


ルミとマヤとその周辺(1)ルミとマヤとその周辺(2)
 雑誌で見かけて、ちょっと良いかもと思ったので読破。結局、一番よかったのはその雑誌で読んだお話だったり。おばあちゃん可愛いよおばあちゃん。昭和の叙情が売り文句のひとつっぽいですが、どちらかというと、周辺の人々のエピソードそのものに重きがある感じ。絵柄につられて、ふわふわ~と読めるのかと思うと、意外な毒、シニカルさにびっくりしたりする。


チキタ★gugu(1)新版
 まとめ購入、一気読み済。ええと……いろいろ思うところ、考えてしまうところがたくさんあったけれど、基本的には好みの設定&筋立てで、満足。ラストはもう一段か二段欲しかった気がするけれど。それにしてもこの一見してほのぼのした世界と絵柄で、人死にがあっさりさっぱり山ほどあったりするのが妙に新鮮でした。
 うまく語れないよな。これは。しばらく自分の中で醸造します。

 ひきこもーりまくりの週末でした。
 本当は出かける予定があったのですが、体調最悪でパス。
 やっぱり睡眠は大事です……。
2008.11.16

CHAOS;HEAD #6「抱擁 embracement」

 感想エントリを単独で起こしてみる。

 原作を最後までプレイした後、初めて観たのがこの話でした。Aルート・AAルートを観た後。
 Bルートの攻略中に放映時間が来て、プレイを一時中止して観たという。するとやっぱり、ゲームに比べると、物凄いスピードで話がかっとんで行くわぁ~という印象を持ってしまいました。
 梨深に依存するようになるきっかけとか、もうちょっと余韻が欲しかったなぁと。
 でも頑張ってるとは思いますです。原作を知っていればこそ、ダイジェストじみて見えるけれど、知らずに観ていても十分に話は通じるし、それで(前回エントリに書いたように)オリジナルシーンも入れ込んであるあたり、表彰状ものかも。
 この話については、終盤の地震の描写とか、アニメならではの神の視点が効いていて良かったなぁと。
 神の視点……ああ、でも、あれだしなあ。むむ。それもありだなあ。ブツブツ。(ネタバレ自粛中)

 ともあれ、主題歌込み音楽良し、キャスト良し。ゲームのキャストを引き継いでいると、序盤っから声優陣がキャラを完全に理解しているのがいいよね。
 作画はどぉにもこぉにもアレでアレな部分が目に付きますが、海外丸投げ回も、妄想シーンや大事な箇所では手を入れてくれているっぽいのが嬉しいです。
 今回で言うとエロ梨深とか。可愛かったエロかった。
 最終回までの出来と、リテイクの有無(&量)次第で、DVD購入も検討中。なので、頑張って下さいお願いします。

 あー。それにしても、いろいろ知っていると、なんかエンディングがすごい沁みる。深読みしてしまう。あーもー。

 ……ちょっと乙女妄想に耽ってきます。リアルブート出来る様に頑張るよ!
2008.11.16

発見があるのは良いことだ

 はいはい今日もCHAOS;HEADの話題ですよすいませんねぇ。

 原作をコンプしたので、アニメの方を第一話から観直してみました。超スピードで話を進めているのは確かですが、意外とオリジナルのシーンが挿入されていたり、追加なのか裏設定なのか、優愛が運動音痴とか七海がテニス部とか(これアニメで先に知っていたから、原作終盤でのとある会話にも違和感無しにすんなりと「ああ、テニス部だから」と思えた)描写されていたりして、なかなか面白いなぁと。
 原作プレイ済みでも楽しめる要素を入れてくれてるのは、ありがたいと思うです。ニヨニヨする以外にも新発見があるのは嬉しい嬉しい。

 もしかしたらXbox360版ではこのへんの設定も入るのだろうか。個別ルート追加で、テキストが増えたら、有り得るかも?

 で、いくつかアニメ版について気がついたこととか、知ったこととか。
 本作は、通常の30分枠のアニメよりも、少しだけ長いのですね、本編が。当初から言われていましたが、チャプター切ってプレイリスト編集してみたら、はっきり分かりました。2分から2分半くらい長いぽい。
 意識していると、一話あたりの見応えがかなり違う印象を受けます。1クール(確か12話予定とか)積み重ねたら、1.5~2話分くらいの分量になる計算、と考えると結構凄いかも。

 それから、ニコ動で見つけたこれとか。OPの間違い探し。

 ※該当動画が削除されたため、記事内リンクも外しました。

 んーむ。こういうことやってくれるアニメは、無条件に好きですよ。

 そういうわけで、tvkでもう一周。行ってきまっす。
2008.11.15

CGコンプ

 CHAOS;HEAD原作プレイ終了。
 ラストのCGも入手で、これで全クリア。
 やっぱりちょっとボリューム的には物足りない気がします。個別ルート導入での移植は英断だけど、どれくらいの量の追加になるのか……うううぅぅううぅ。
 全員分、10章が丸々変わってしまう。くらいの追加があったら、購入考えますお。

 で、クリアして、2chのスレ見たり、出演声優メッセージを聴いたりしてたら、また凄い時間になっちゃったりして。体調は最悪です。今週末も引きこもりです。

 出演声優メッセージ、吉野裕行氏のものが何か凄かった。
 自分のキャラに対して「終わってくれてよかった」とか「この主人公はぶっちゃけ無しですよね」とか「ボイスOFFにすることをおすすめします」とか、どんだけだ。
 まあ、ここで「感情移入しまくりでした!」「キモ演技が聴きどころです!」なんて言われても困るわけだし。販促精神満載のコメントされても面白かないし。キャラクター、ひいては作品との距離の取り方としては正解ですね。
 それであれだけの名演、怪演をしてくれるのだから、尚更。凄い人かもしれん。
 アニメで再度演じることになって、どう思っているのかしららら。ゲーム版よりも数倍マイルドになってはいますが、それでも危ないシーンは目白押し。

 いずれにせよ、ゲーム版は素晴らしい演技でございました。アニメ版も素晴らしい演技です。拍手。尊敬。個人的に、ご本人への興味は全然無いんですけれど、「役者」としてはファンになってしまいましたわ。今までは、わりと苦手な声&演技だったのに。
 妄想電波局のCD買わねば。ドラマCDも予約せねば。

 ……何やってんだろうな私。


【オリジナル特典付】CHAOS;HEAD(楽天)
 コンプ記念に貼っておこ。
 これは楽天のショップですが、私はニトロプラスダイレクトで購入しました。初回特典付きの在庫があったので。
 下着パッチDLしましたよ? プレイしてみましたよ?
 ももちゃんかわいいよももちゃ(ry
2008.11.14

エンディングとりあえず制覇

 CHAOS;HEAD。
 Wikipediaによれば他にChaos;HEADとかChaos;HEAdという表記もあるらしいけれど、これに日本語のカオスヘッド、カオス;ヘッドも加わると、なんという検索泣かせ。
 実際、攻略サイトを探すにも、いろいろ試してみたり。結局、CHAOS;HEADで探すだけで済むことは分かりましたが。
 二次創作探しとかする人は大変だろうなぁ。他人事のように。
 だって他人事だもの! あるわけないじゃないか私が求めるこれの二次創作なんて!

 ……閑話休題。
 ささっとBルートやるつもりが、ルート突入出来ず、しょうがないので攻略サイトと首っ引きでプレイして、ようやっとクリアしたら、なんか時計がAM04:10とか表示されてたんですけどこれ何の罠。

 電車の中で20分ほど寝たのを抜きにすると、45時間くらいぶっ続けで起きていたことに。久々すぎるこんな無茶。
 仕事が一段落して、現状かなり楽というか暇なので出来たという説もあります。

 というか、このルートを見たらニュージェネ事件の全貌がわかる、との事前情報を得てはいましたが、まさかあんな形で詳細を明らかにしてくれるとは。
 睡眠不足で胃腸ゴロゴロしているところに、グログロいっぱい見せられて、とっても気持ち悪くて気持ち良かったですぅううぅげぇぇ。

 で、バッドだと思っていたら、いや確かにバッドなんだけど、むしろエクストラルートな感じでした。そうか。だから単なるバッドルートじゃなくて、Aルート、Bルート、AAルートって分けているのか。納得。
 初回プレイで選べないのは、隠しルートというよりは、傍流設定のフォローだから?

 いずれにせよ面白かったです。悲劇もいいよね。よね。大団円もいいけどね。けどね。

 これでエンディング三種見ました。
 あとはCGの取り漏れをチェックするのと、いくつか見ていない分岐があるはずなので、それを見るくらいか。
 そうそう、普段はドラマCDとか全然いらない例え買ってもお布施感覚で聴かなかったり一度だけ聴いて封印したりというワタクシなんですが、この作品についてはドラマCD欲しいわ。かなり欲しいわ。
 OP/EDのCD欲しいわ。アニメ版のOP・EDも欲しいわ。

 ……Xbox360版、どうしようかな……(なぜぐらぐらしている私)
2008.11.13

ゆっくりした結果が……

 徹夜だよ!!

 早く寝るつもりだったのに、うっかりCHAOS;HEADを起動して、わーいアニメではまだ放映していない部分に入ったぞわーいとかウキウキしていたら、いたら……

 いつの間にか、エンディングを見ていました。
 いつの間にか、朝になっていました。
 あーもー。

 ノベルゲームというやつは、終わりが見えるから、つい頑張ってしまうんだよね。あと何時間くらいで終わるだろう、という。
 まあ、ハマり込みながらつけた目星は、「明け方、四時くらいには終わるだろう。四時間寝れば大丈夫」というものだったのですが、甘かった。
 確かに文章をざらざら流し読みするならじゅうぶん足りただろうけれど、きっちりしっかり読み込んだ上、ボイスもほぼ飛ばさずに聴いていたら、そりゃ時間を大幅にオーバーするだろう。

 というわけで、おもしろかったです。ツボにはまりまくったです。
 2ch脳の貴方と貴女にちょうおすすめ。シリアスだったり追い詰められてる場面でも、普通に地の文にもガ板おなじみのフレーズが出たりして、いちいち楽しかった。イヤミにならない、クドくない、マスメディアがよく使うような勘違いした用法でも無い。ぴったり嵌って気持ちいい。
 物語は耐えて耐えて耐えてカタルシスという王道で、クライマックスでは気持ちもぎゅぎゅっと盛り上がって、受傷描写の素晴らしさに酔ったりなんかして、もう最高。
 そして吉野裕行の演技に惚れた。牙とかBLOOD+の頃なんて、耳がスルーしてたというのに。すんばらしいなあ。オスカー賞あげたいなあ。

 残念だったのは、アニメスレでネタバレを見てしまい、アレとアレの正体が分かってしまっていたこと。知らずにプレイしていたら、けっこうな衝撃を味わえただろうに、勿体無いことをした。
 もうひとつ、言われているように、EDはかなりあっさり風味。
 しかし数ばっかり多くて意味の無い分岐だらけのゲームよりか、いいんじゃないかしらね。とも思います。初回プレイだと(ゲームオーバーには行けるけど)バッドEDには辿り着けないってのも、なんか面白かったし。
 あ、当然わたくしは、トゥルーEDよりもノーマルEDの方が好みです。SでMだから。

 Xbox360版は個別ルートが追加され、他にもいろいろ新要素があるようですが、この没入感はPC版には絶対敵わないだろうと確信出来るので、いまやって良かったなぁと。思います。CRTディスプレイ、フルスクリーンで、真夜中にプレイする臨場感ったら無かったですよ。
 ぶっちゃけ、女の子たちの個別ルートが追加されることに、あんまり魅力を見い出せないわたくし乙女。

 朝までやって、最初はノーマルEDに行っちゃって(分岐を一箇所だけ間違えてしまった)二度目でトゥルーEDに行って、そこでタイムリミットでした。
 完徹なんて、しかもその後仕事に行って一日過ごすなんて、久々に無茶をやってしまった。もう若くないんだからさあ! 自粛しろよ! って取り合えず自分で自分を罵っておきますね!

 というわけで、というわけで、……

 バッドED見に行ってきます。うへへ。

 あ、公式のURL置いときますね。
 全十章のうち第一章フル(+オマケ)という、結構なボリュームの体験版がDL出来ます。
 興味があればどうぞ。

 CHAOS;HEAD -特設ページ-
2008.11.12

間違い

 これは棒歌ロイドだった。

 ※ニコニコ動画のアカウント無しでも視聴できます。



 基本的に「VOCALOID」以外はあんまり聴かないんですけど。UTAUもほぼノーチェック。SofTalkなんて尚更。
 んでも、これは好き。

 小田和正が歌ったらミリオン確実だと思うんだ。というコメントに思わず吹いたけど、まあ、有り得るかもね。有るかもね。

 さむいのでゆっくりします。
 おやすみなさい。
Posted at 22:31 | VOCALOID | COM(0) | TB(0) |
2008.11.11

携帯握って寝落ちとか

 寒すぎるのがいけないのですよ。
 おふとんたんのなかで本を一冊読み終えて、PSUモバイルのポーカーをちょろっとやって、ジャックポット取れたら少しだけオンしようかなーとか思っていたら、とろとろとろ。

 ポーカーですが、わたくしチキンなのでルミアとしか対戦していません。
 たれたれとやっていても、まあゲージはたまるし、ジャックポットで超にするのだけが目的ですから。
 しかし意外とスーパージャックポットの発生率が高くて、コインはそれなりに増えてます。ランキング上位は不可能としても、1000位以内に入っていれば、なんたら特別賞のチャンスはぐぐっと増えるので、ちょいと頑張りたいところ。

 それにしてもゲームやろうにも寒くて寒くてどうにもこうにも。
 今週いっぱいはエアコンを使わずに過ごしたいなーと思っているので、加湿器とあったかいお茶が命綱です。
 なのに加湿器の調子が悪くて、すぐに止まってしまうものだからまったく。
 凍えております。

 ……ああそうか、DSのゲームとかやればいいのか。
 しかし今やりたいゲーム、積んでるゲームは、PCもしくはPS2。うまくいかないものじゃー。

 あるいは携帯アプリって手もあるのかしらかしら。
 携帯を買い換えて以来、ちょっとそのへんも気になっています。

 そういうわけで、DSもしくは携帯アプリでおすすめのゲームとかあったら教えてください。
 他力本願。
2008.11.10

マンガ脳になりつつあります。

 マンガばっかり読んでます。自分に宿題なマンガがいっぱいあるもので。


神のみぞ知るセカイ(2)
 結局近所の書店では見つからなくて、ネット通販。ああもううぅ面白いなぁ! なんでこんなに面白いのかわからないけど面白い。きっと分析とか批評とかは偉い人がやってくれてると思うので、情熱のままに。わたくしギャルゲーで図書委員が居たら真っ先に落とす人なんですよそれを知っていてのこの狼藉ですかー。破壊力高ぇ。高すぎる。読んでいて息が上がったよ!
 ……えー、それはそれとして。表紙が今回も主人公なのでちょっとびっくり。今後ずっと主人公少年が表紙で有り続けたら尊敬する。ちょう尊敬する。作者にケーキおごってあげる。


Baroque(1)    Baroque(2)
 シリウスで隔月連載中。オーソドックスな異世界ものファンタジー、たまにお色気風味。少年誌らしいといえばそうなんだけど、反面、すごく少女マンガしていたりして、アンバランスさが面白いなあと。絵に安定感があって、安心して読める。これが掲載されている月は、お買い得感が地味に増すんじゃないかしら。シリウス。


夜桜四重奏(4)
 既刊読破(5巻まで)。……アニメの一話を思い出すと、原作ファンの皆様の胸中お察し申し上げまする。鈴が別物すぎ。そして原作の鈴の方が五百倍くらい可愛い。
 絵がとにかく綺麗でした。バトルシーンにしても、いちいち絵に見惚れる。そして、恭助よいメガネですね。キャラの立ち位置的に、基本かませになりがちっぽいのが残念です。
 お話は1巻時点ではかなりアレなバトルもの、だったのが、巻を重ねるにつれて独自の雰囲気が強く出てきて。登場人物達のゆるい振る舞いと、複雑な過去、伏線が絡み合うという、ぶっちゃけ妙な空気感なんですが、悪くないんだなこれが。気楽に読めるけれど、気楽に読むには重い話が出てきたりして、でもやっぱりゆるい雰囲気に戻ったりする。
 ああやべえ。なんか面白いわ。
 ただ、おにゃのこはバトル中でもぱんつ見せないで欲しいですぅ。個人的な願い。
 眼鏡っ子=巨乳は正義だけど隠れ巨乳であって欲しいですぅ。個人的な(略

 マンガばっかり読んでいないで、ゲームもやらないとなあ。アニメも見ないとなあ。
 などと考えるあたり、人として終わっています。ブログの名前、変えちゃおうか?
2008.11.09

今週は引きこもり

 むしろ寒い季節はずっと引きこもりっぱなしで。とか、やってみたい。
 今までの人生で何度か「引きこもり期」のあったワタクシですが、真冬にかかったことがあんまり無いのですよ。
 どちらかというと暑い季節の方が多いような。あるいは春。時に秋。
 春に気持ちがめり込むのは基本ですよネー。

 などと言いつつ、クリーニング取りに行ったり、日用品の買い出しをしたりと、引きこもりに徹しきれない生活くささが悲しい。いや悲しむところじゃないだろうそれ、とセルフツッコミ。

 えーと、本を読みました。マンガとリプレイと小説と教養新書。かじり読みも含めて8冊ほど。
 たまっていたアニメを観ました。毎週、ガンダム00が始まるまでにHDDレコの中身を消化する、という習慣が出来つつあります。
 ゲームをやりました。ペルソナ3の二周目をちまっと進めて、二周目の屋久島行きが全然楽しく感じられないことに驚いたり。無達和尚に萌えたり。モナド突入してパワーレベリング&ドキドキ感を楽しんだり。
 PSUもちらほらとやってます。ポーカーで超星霊にして、だらっと適当な場所をひとまわりして、即落ち。こんな遊び方でいいかもしんないよね。
 それとCHAOS;HEADをようやっとインストール。まだ第二章ですが。けっこうボリュームがあるのかしらかしら~。とりあえず楽しいです。

 あとはヤフオクで入手した本が届いたり、新たにゲームを購入したりして。いったいいつ読むのいつプレイするのって思いながら。
 そのうち消化するだろうけれど。徹頭徹尾インドア派ですから。

 ああ、あとは、加湿器を出しました。しばらくはこれで暖を取ろう。エアコン節約節約。
2008.11.08

リプレイだって読書枠で

 先々月と先月のぶん。
 リプレイは基本的に、文庫で、入手しやすいものしか読んでいないです。下手に濃く追いかけると、TRPGやりたくなっちゃうし。やりたくても環境無いし。
 気に入ったリプレイは、システムも欲しくなっちゃうのが危険です。そうするともっともっとTRPGやりたくなっちゃって以下ループ。


たのだん(1)
 すいませんだめでしたわたしにはこのほんはむつかしかったです
 徹頭徹尾ドン引き。
 とりあえずあたりさわりのないイチャモンをつけると「たのだん」ってタイトルが「たのしいダンジョン」の略だということは、雑誌連載を読んでいないと分からなくないですか。
 えーと、とりあえず……2巻は買いません。

 
ぬぎぬぎアクマとぱくぱくデーモン
 表紙イラスト……帯がついていないとエロ度が1.2倍増になる罠。それはともかく、久々に読むイラストレーターセッション。若干の接待風味はまあ必然。だけど、これは普通に読んでそれなりに楽しめました。
 突然立てられる恋愛フラグだけは勘弁して欲しかったけれど、PCの魅力はかなりのもので、それだけでOKな感じ。殊に純香と久介が良かったなぁと。がんばってぬぎぬぎするすみかかわいいよすみか。久介は不良なのに救護班というのと、悪魔的特徴の「色素が薄い」がツボ。
 プレイ全体のふらふら感も、PCの慣れていない雰囲気が出ていて味わいがありました。それだけに、文章で作為的なキャラ立てをされている(と感じてしまう)部分には、ちょっとむずがゆさがあったけれど。


アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(1)
 アリアンロッド・サガのリプレイ、第二陣でありますね。
 正直「ハートフル」では久保田悠羅氏のリプレイ本って微妙だなーとか思っていたのですが、個人的に不満&物足りないと思っていた部分がすべてカバーされていて、びっくり良作とってもお気に入り作に。
 ハートフル最終巻の感想に不満として書いたのは、淡々として盛り上がりに欠けていたということ、小説風の文章を挿入することの違和感、イラストがいまひとつ、の三点。
 中でも一番の不満は、テンションの低い文体により、ともするとしらけた雰囲気に読み取れてしまう(実際のプレイでは違うのだろうけれど)ことでした。
 ところがこのアクロスでは、PCが傭兵であること、戦乱時ということ、先行する「戦乱のプリンセス」の五年前という設定であること等、緊張を呼ぶ要素がいくつもあって、読んでいて気を抜けない。
 加えて、TRPG初心者が参加していることで、ルールを確認しつつの丁寧なセッションが行われており、それが落ち着いたトーンの文体と相まって、誠実な雰囲気を生み出しています。
 小説風の文章は今回、ほぼ完全撤廃ですね。情勢の描写は、今回予告とエンディングにきっちりと落とし込んであります。
 イラストは、植田亮氏。やわらかくて綺麗な絵柄です。佐々木あかね嬢とはまた違った魅力。エルザ可愛すぎだよエルザ。
 そして、PCが全員、開始直後から、きっちりかっちり役割分担が適っていたのが素晴らしいな、と。普段は暴走PCになりがちなきくたけ氏とか、普段は空気と同化しがちな矢薙氏とかが、いずれも存在感を出しつつ前へ出すぎにもならず、ベストなポジション。そこへ抑えの遠藤氏投入、そして主役を張るのは初心者ながら「物語の流れ」を掴むに長けたシナリオライターの吉田清子さん、と。完璧だ。
 とにもかくにも、面白く読めた一冊でした。続きが楽しみ。

 休日だから調子に乗って、やたら長文になってしまった。目指すは三行感想なのに。嘘ですが。五行くらいが理想かな!
 11月発売のドラゴンブックのリプレイは三冊か。多分すべて購入。エクソダスの二巻がいちばん楽しみです。
 そして12月は社長のアリアンロッドと田中天氏のダブルクロス、いずれも新シリーズ。うわぁどうしよう楽しみすぎる。12月までは生きていなければならんわな。
Posted at 22:21 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.11.07

なんだかうちのブログにしては

 アクセスが伸びてるなぁと思ったら、リンクを貼って下さっていたようで。
 ありがとうございます。

 黒きオーラの戯言 『できそこないの物語1巻』箱宮ケイ短編集

 他にもここ数日「できそこないの物語」で検索して来て下さる方がちらほら。

 うううううむ。いずれにせよ、私のエントリはレビューというほどの文章でもなくて、なんだか申し訳ない気持ちに。
 ただ、ひとつだけ付け加えておくとしたら、このコミックス。
 手に取ってみて、本そのものが自ずから発する雰囲気にどうしようもなく惹かれて、即座にレジに向かいましたよ、ということ。

 シリウスを読むようになって、コミックスも何冊か買いましたが、試し読みをすることもなく買ったというのは結構なレアケースです。
 雑誌では途中から読んだので(しかも最初に読んだのは、よりによってニッケの話だった……)作品の全体像が掴めていなかったにも関わらず。

 萌えとか燃えという作品でもないのに、不思議な吸引力があるな、と。再認識。
 そして、全話に目を通した後で読んだ今月号、タイミング的にもエピソード的にも最高でした。ラストページには、うっかりホロリと。

 しかしシリウス。楽しみな連載作品の数がそれなりにあるので定期購読を考え始めていたのですが、どうも個人的に一番気に入りの「ろぼす」はもうじき終わりそうだし、新連載はメディアミックスのための原作ものだし(タイタニアといい、メディアミックスの墓場になるんじゃないかそのうち)。萌えが前面に出ているマンガが多いのもしんどいしで、踏み切れずにおります。
 というか某所の書き込みにあって、成程と思ったのですが、シリウスには魅力的な男性キャラが足りないです。絶対的に。
 基本的に振り回され系の、ギャルゲorエロゲ主人公体質な男子が多いなあ、と。

 時代の趨勢がそうなんだと言っちゃえば終わりますけどね。
2008.11.06

おふとんたん

 本日もお布団の中で本を読もうと思ったら、うっかりとろとろおやすみなさい。
 丑三つ時過ぎに更新しております。このあと寝付けるかどうかが問題だ。

 そんなわけで、懐かしいおふとんたんのうたをてろり。

 ※ニコニコ動画のアカウント無しでも視聴できます。



 2番の歌詞については賛否両論。実際、疲れている時や鬱入っている時に聴くと、仕事に行きたくなくなっちゃう。
 冬はさらに危険度アップ。

 アフターケア。効き目抜群のおくすりをどうぞ。



 フレンチプレスって知らなかったなあ。White Letterで有名なGonGoss氏の歌です。しかしなんでこんな物凄い勢いで埋もれるのかしら……良曲なのに。
 ちなみに後半は裏街道Pによるフレンチプレス講座となっております。キューピー3分クッキングのアレンジが何気に楽しいですお。

 と、今ふと見たら、新曲来てるじゃないですかああぁぁ。そして例によってちょううもれてルー。



 新曲と言っても、ご本人のブログではだいぶ以前にUPされていた曲のようですが。コタツいいよねコタツ。長いこと入ってないけど。

 なお、GonGoss氏の曲が埋もれる理由のひとつとして、ボカランやニコニコ内ランキングの集計に不利な曜日や時間帯にUPしている、ということもあります。
 上の「コタツと木枯らし」は火曜日に上げられています。週刊VOCALOIDランキングのUPは月曜深夜。で、それを見てランキング入り曲のマイリス登録や視聴をする人が多いせいか、火曜日UPは新曲の埋もれ度が高い気がするですよ。

 大好きなこの曲もそう。ボカランの集計上、日曜日の朝UPはかなり不利です。



 初週52位とか有り得ないから。次の週でも25位とか……その無器用さが好きというか、応援したくなるんですけれど。もちろん曲自体が好きということは大前提で。

 最近はボカロ新曲を追いかけきれずに居ますし(チェックのために暫定マイリスに保存した曲、50曲越えが常時とか)もてはやされている曲に乗りきれないことも多々ありますが、気に入ったものを気の向いた時に聴けばいいよね。うん。

 おやすみなさい。
Posted at 23:59 | VOCALOID | COM(0) | TB(0) |
2008.11.05

寒くなってきて

 お布団の中で本を読む幸せが存分に味わえる季節となりました。
 手がかじかむから、片方ずつ布団の中に入れて、片手で本を押さえたりしてね。小さい頃からやること変わってないな私。
 寒いからさくっと行くですよさくっと。


トライアルライド(1) トライアルライド(2)
 騎手を焦点とした競馬マンガ。ただし、冒頭の状況説明から受ける印象とは若干違っていて、微妙にファンタジー。いや妖精さんが出てくるとかでは無いんですが。原作者自ら競馬については勉強中とか言ってるし。リアルとファンタジーのバランスがすごく危うくて、疲れる。ただし、この世界を許容した場合、作品としての面白さは太鼓判。絵の見易さも高ポイント。
 ちなみに、アフタヌーンでちらっと読んだ時は、ちょうど、タカビー(死語ですかねこれ)なお姉さんが主張しまくっている回だったので、もっと痛い作品かと思い込んでいました……。


オクターヴ(1)
 百合というより、レズと呼びたい。なんとなく。すっきり綺麗であくのない、この絵柄で行為に及ぶところまで描かれると、むしろ脱帽。どういう着地点を目指す物語なのか、全然予想がつかないので、読んでいてなんだかドキドキするのもイイ。方言丸出しで喋る田舎の人々には参っちゃったけれど、これも必要な描写か。


論理少女(1)
 シリウス本誌で見かけても、パラパラめくって飛ばしていた作品。絵柄や設定は入りやすそうなのになぜ目が滑るんだろうと思っていたけれど、まとめて読んでみて判明。これマンガというよりパズル集なのね。作中に出てくるパズルのルールを理解して読み進めないと、意味不明になってしまうという。つまり通常のマンガの文法で読んでは駄目なのでした。
 で、今回一巻を読んでみて、基本設定は分かったし、時間をかけてパズル部分を読み解くことも出来たので、ようやっと作品として味わえたという。
 でもやっぱり、主軸は……というか主人公はパズル。なので、そこを楽しめるなら良作かと。

 身体がすっかり冷えましたよ! 気がついたら一時間経ってるよ!
 集中力が無いから、あっちこっちネットをうろうろしちゃうのが原因ですけれど。さあ寝よう寝よう。本を持って寝床に入ろう。
2008.11.04

さっくり読めるからいいんだな

 ヤングアダルトは。
 一冊を読むのに費やす時間とパワーが少なくて済むのが良いのです。
 さらっと読めて楽しめる、これ素晴らしい。


ティーン・パワーをよろしく(2)
 あら。もしかしなくても毎回主人公が変わるのか。一人称で持ち回り、というわけですね。それにつけてもテンポが良い。軽妙な語り口、ぱっぱと変わる場面、情報量は過不足なく、ミステリ要素もミスリードのサービス(と言うのはちょっと違うか)つきで楽しめる。
 軽すぎず重すぎず、いいバランスだなあ。さすがエミリー・ロッダ。


都会のトム&ソーヤ(1)
 個人的に苦手のはやみねかおるだけれど、これは多分いけるんじゃないかと思って読んでみた。うん、いけたいけた。少年二人主人公というところがミソで。キャラ付けの割り振りも流石のバランス。これでいいんだよね。今のご時勢、「平凡な」語り手なんて求められていないし。
 ただ、究極のゲーム作りって、昨今憧れの対象に成り得るんだろうか。むしろ主人公達のやりとりや、各々が能力を発揮する場面などに、刹那的な楽しみを見てしまいがちかも。

 掛け値なしに楽しみつつ、しかしヤングアダルトばかり読んでいても疲れてくる不思議。
 何故でしょうね。やっぱり、相応に精神も年を食ってるから?

 そんな時の特効薬、文芸書の単行本。


遊戯
 あれ、なんか変だな。まさか? と思いながら表題作「遊戯」を読み終えて……えええええちょっと待って絶筆なら絶筆って帯なり何なりに書いて下さいよ……いやそれを匂わせることは書いてあったけど! がっかり。がっくり。とてもとても面白かっただけに、なんともやるせない。ちょうど上記の「都会の~」の直後に読んだため、ネットゲームのしっかりした描写には嬉しさと頼もしさを感じてしまった。派遣の仕事についても、広告の仕事についても然り。密度の濃さは、読み手にとって最上の贅沢。
 酷いな。酷い。これが未完だなんて。
 今さらだけれど、早すぎる死を悼んで。

 連休中に部屋の片付けをして、なんとか本棚を一本置けるだけのスペースを作り出しました!
 ああ嬉しいな嬉しいな。でも予算の都合上、購入は来月かな。
 本棚と向かい合ってメリー・クリスマス。それもまた良し。
 ……淋しくないよ?
Posted at 23:27 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2008.11.03

三連休終了

 ガンダム00観た次の日がお休みってのはいいよね。実にいい。
 今週も面白かったでした。沙慈がんばれ沙慈。もっと追い詰められてくれ。
 地味姫はフラグの立て方やイベントも地味ですね(って昨日読んだ何かに影響された物の見かた)。でも好感度は着実にアップ。
 キャラの小芝居やら、エピソードの差し込み方やら、ネタ投入のタイミングやら、全体に密度が濃いなあと。
 ちなみにエンディングを聴きながら「……そういえば故国燃えてないじゃないか。カタロンだけじゃーん」と思っていたら、Cパートに用意されてるとは、おねえさんびっくりしちゃったよ。
 それにつけてもCパートは毎度毎度テンションが上がって良いです。ウッウー。

 今のところアニメ視聴、たらたらとついていけてます。ラインバレルは若干流し観状態になってしまったかもだけど。あっでも久々に聴いたくぎゅ少年声は素晴らしかった。
 それにつけても、原作つきだと展開にドキドキできないのがネックだなあ。

 そういえば連休中にノエインを観るつもりだったのに、うっかり別のことに時間を使ってしまった。
 平日に一日一枚ずつ観るのもまた乙なものなので、これはこれでいいや。
 あ、一応貼っておこう。購入したBOX。


ノエイン もうひとりの君へ DVD-BOX

 なんで画像がこのイメージイラストなのかひら。番組開始当初にさんざん見た絵なので、なんとなく違和感が……。
 この作品、制作に時間とお金をかけすぎて、U局での放映になってしまったという噂がありましたっけ。真偽はともあれ、説得力のある説でした。
 U局での放映は勿体無かった。つくづく、しみじみ、勿体無かった。
(そのぶんネット配信に力が入っていたのは良かったけれど)
 クオリティの高さは折り紙つき。
 昨今の「ライトノベル」な作品に飽いたなら、これを観て欲しい。良質のジュヴナイル。
 大人キャラがみんな、きちんと動いて物語に関わってくるのがまたポイント高い。

 最近の「ジュヴナイル」を名乗る作品のいくつかは、どうも大人(ことに親)の描写をないがしろにする傾向があるような気がして。
 違うんだよー。かっこいい大人、信頼できる大人がバックアップしてくれるから、子どもは冒険が出来るんだよー。ジュヴナイルってそういうものだったはずなんよー。
 物語に邪魔だから、もしくは描写しきれないからと、大人を出さない(もしくはちゃんと描かない)のは、ジュヴナイルをジュヴナイルたらしめる大事な要因のひとつを自ら捨て去ってしまっているようなものなんじゃないか、と思うのです。

 大人への信頼……ひいては、「いつか大人になる自分」への信頼を培う、という。

 話が反れましたけれども、ノエインはそういう意味でもお気に入りの作品なのでした。
 母親達や、父親、郡山とか。あのへんが、とても好きです。

 さてさて、連休終わり。
 明日から仕事。今週から若干環境が変わるし、忙しめになる予感がするので、早寝いたします。まあ残業あっても15分とか30分とかその程度だろうけど。
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