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2009.06.30

6月の総括

 読んだ本の数。

 小説・ラノベ・リプレイは16冊。目標の15冊に、なんとか到達。それでも20冊は遠いなあ。
 上下巻とか、続きが気になるシリーズものがあれば、どんどこ進むだろうけれど。今の気分だと、シリーズものはあえて間隔をあけて読んでしまうから、続かないというのもあるか。

 コミックは40冊。こちらは軽々達成。「IS」16冊読みが大きい。まとめ読み出来る、したいと思うタイトルがあれば、小説と違って一気読みしてしまう。ハマったらそれこそ一日10冊20冊と読めるわけだし。

 で、ちょっと思いついたので、今月の個人的一押し。「個人的」で「押す」のも妙な話ですが、要はノルマ的に読んだり手元にあったから読んだのではなく、能動的に読んで、萌えたり燃えたりしたもの、オススメしたいものを。普段の感想メモだと、わりとテンションが伝わりにくいこともあるでしょうし。

 小説・リプレイ

インシテミル:楽天ブックス
 米澤穂信、堪能。読書メモはこちら
 時間を忘れる、忘れさせられる本というのは、いつ出逢っても嬉しいものであります。

 コミック

ミスミソウ(3):楽天ブックス
 完結記念ということで。読書メモはこちら。全三冊、お手頃です。ただ、まとめ読みするなら、心と身体がゆったり満たされている時に手に取ることを奨励します。際限なく気持ちが落ちていく危険性もあるので。

 今月はコミックの続刊ものが豊作でした。他に「ろぼす」「アクロ」あたりが応援対象作品たち。微妙なチョイスだ。我ながら。……いいんだ。だからこそ応援したくなるんだ。

 7月は6月と同じく、小説15冊、コミック30冊を目標に。あと、いい加減ハロワを進めたいんだぜ。
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2009.06.30

いじましく更新

 お品書き:「ダブルクロス・リプレイ・ジパング(2) 日ノ本」「アリアンロッド・リプレイ・レジェンド(1) 貧乏姉妹の挑戦」「ビッグバンヴェイスの盲点」

 最終日更新。実際に書いているのはもっと後ですが。
 更新率を上げたい&ノルマの冊数を稼ぎたいという、どこにどうこだわっているのか良く分からないこだわり。多分自分への意地っぱりぱり意地っぱり。


ダブルクロス・リプレイ・ジパング(2) 日ノ本ビッグバン:楽天ブックス
 もうタイトルからして大惨事。今回個人的に一番きたのは「世界は尾張」でした。もう(略)
 これが2ndの最後のリプレイになるってのも、なんだか素晴らしいです。しかし実は意外と正統派なのかもしれない、と、エンディングを読んでいると思ってしまう。騙されてる騙されてる。
 ……いや、騙されては居ない。この作品を正統派たらしめているのは「物語」としての誠実なスタンス。そしてダブルクロスというシステムに於ける「物語」は、基本的に王道で正統派。だから、これはこれで正しいんだ、とか思うわけです。あ、これ、今思いついた理屈ですが。
 でもって、トワイライトでも感じたけれど、エンディングにおけるPCのその後の描写が素晴らしすぎる。俯瞰視点でありながら、ちゃんと個に寄り添っているのが嬉しい。ともあれ、楽しかったです。来月から開始の3rdのリプレイ、というかシステムの発売にも期待だ。買いますよ。文庫だし。


アリアンロッド・リプレイ・レジェンド(1) 貧乏姉妹の挑戦:楽天ブックス
 正直このろりろりすぎる表紙にはちょっと引いたんですが。考えてみれば、元々アリアンロッドって、ルールブックのイラストも丸っこかったよなあと気を取り直し。
 で、初めて読むリプレイライターなので、ちょっと警戒しつつ読んでみましたら、あらあら楽しいじゃないのオールOK! でした。
 設定で借金を背負わせるのはどうよ、と思っていたけれど、ちゃんとPCのリソース削りにならないように配慮がしてあって、むしろノルマをこなしていく感じが面白そう楽しそう。キャラクターも全員無理なく立てられており、配置もさすがのバランス。いい加減初心者女性PCをヒロインに据えるのは食傷気味ではありますが、今回は編集者ということで、姫プレイに感じることもなく、天然ツッコミという属性付与もハマっていて実に良い感じです。抑えの社長と、ゆる担当かわたな氏(最近は脇役でヘンなキャラをやることが多いのは個人的に嬉しい)も、存在感アリアリ。
 何よりも、初心者に読ませられる、ルール解説から丁寧にやっている&フレーバーを効かせつつ基本に則った楽しいプレイをしているリプレイ本という時点で、価値が高い。今だとアクロスもあるけれど、あれも戦記ものということで、若干異端だものね。
 続きが楽しみです。


ヴェイスの盲点:楽天ブックス
 初めて読みました野尻抱介。名前だけは富士見ファンタジアの頃から知っていたけれど、何となく手を出していなかったという。で、近年はむしろ、尻Pとしての名前の方が……通ってるような……。



 んで、クレギオン。面白かったです。地味スペースオペラというか何というか。でも、ひとりくらい若い男性のメインキャラが居ても、バチは当たらないと思うんだ。社長好きだけどさー。ともあれ、続きは読む予定。ああいいなあ。SFいいなあ。現代と遠く隔たった世界で、しかし常識と良識を備えた大人の登場人物が中軸。ここが重要。

 ■本日のBGM■
 上の動画でよろしくよろしく。

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Posted at 23:58 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2009.06.29

節操無し系

 お品書き:「ふたごの妖精りるるとるりり(1)」「伊藤潤二の猫日記よん&むー」「ひみこい(1)(2)」

 本当にメモ程度で、適当にざくざくと。
 今月も終わってしまう。一年の半分が終わりですよ。どうなのよ。なんでこんなに加速してるんだろう。


ふたごの妖精りるるとるりり(1):楽天ブックス
 Kiss+で連載中。どこからどこまでもいつもの桑田乃梨子。別に悪い意味ではないけれど、新鮮味も無い。ただ、これが載っていることによって、Kiss+という雑誌の内容的な厚みが個人的に増して感じられることも確か。りるるとるりりは普通にめんこい(方言)ですし。どうでもいいけどナハトってDQNネームだよね……。


伊藤潤二の猫日記よん&むー:楽天ブックス
 伊藤潤二のマンガは、これまでチラ見程度で読んだことは無かった。好きとか嫌いとかじゃなく、単に怖いマンガが読めないからですハイ。
 しかしこれは大ヒット。特に最初の方、ホラータッチでにゃんこにメロってる、それだけで死ぬほど笑えるのは何故でしょう……猫じゃらしのエピソードとか、素晴らしすぎます。


ひみこい(1):楽天ブックス
ひみこい(2):楽天ブックス
 ヒミツの恋で「ひみこい」? 「となりの怪物くん」が面白かったので、手を伸ばし伸ばし。いやもう、キュンキュン来るねぇ。短編でこれだけのクオリティを保てるのは、素直に尊敬します。でもって、二巻に収録のメガネの先生は素晴らしすぎたよ! 姉弟エピソードも良かった、が、どうせなら兄妹ネタが見たかった……。

 ■本日のBGM■

 放置プレイですって。

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2009.06.28

いろいろと読んでいるんだけれど

 お品書き:「戦国戦術戦記LOBOS(5)」「ファンタジウム(4)」「おおきく振りかぶって(12)」

 読んでるマンガの数が多すぎて、感想が追いつかないです、実は。
 とりあえず続刊追いかけ購入のこの三冊から。大好きな作品から。しかしこう、思い入れてしまって、メモのつもりがだらだら長くなってしまうま。困る。


戦国戦術戦記LOBOS(5):楽天ブックス
 完結。もったいなくて、せっかくだから前巻を読み返してから手に取ろうと思っていたら、読むのがだいぶ遅れてしまった罠。まあ、シリウス本誌でも読んでいたし。
 しかし期待に違わず、描き足し多数。連載時に駆け足気味だった部分をきっちり補って、迫力を増し、余韻を増し。もう少し長く続けて欲しかったけれど、綺麗に完結してくれたので、満足です。
 シリウスって、五巻がひとつの(打ち切りに近い円満、円満に近い打ち切りの)目安なんでしょうね、多分。四巻でのセンターカラーは、おそらく、終章に入るか単発エピソードが続くかどうかの、最後の分水嶺だったんだろうな……。
 この作品は、一巻を読んで完成度の高さに驚き、二巻の青登場あたりからつくづくと絵に惚れ、キャラクター(ことに市蔵のめぢから)に惚れ、三巻後半からの過去エピソードでは、心臓に痛い思いをしつつ本気で泣けたりと、全編通してとにかく真っ直ぐに「好き」でした。
 中でも出色はやはり絵。気迫を込めて描かれた、とてもアナログな雰囲気の線の力強さが素晴らしい。筆の使い方も効果的。そして、人物の表情の素晴らしさ。感情がストレートに伝わってくる表情を描く漫画家さんは、本当に大好き。それこそが、マンガというメディアの正統なる姿だ、と個人的に思っております。もちろん正統以外の楽しさ、素晴らしさが存在することは承知の上で。
 ともあれ、完結に祝辞と、次回作への期待。そしてお礼を。素敵な作品をありがとう。


ファンタジウム(4):楽天ブックス
 順調に巻を重ねて。前に読み返した時に感じたしんどさは、今回はあまり無くてほっとした。「最後のユニコーン」モチーフがやばかったのかもしれない。良に感情移入して読んでいると、作中の至るところで精神的に疲れまくる、痛い思いをする、というのもあるかな。それ込みで楽しめる精神状態の時なら良いんだけれど。
 楽しいシーン、美しいシーンを散りばめつつ、全体の印象はシニカル。そこが魅力でもある。


おおきく振りかぶって(12):楽天ブックス
 高値安定。うーん、やっぱり西浦が試合やってると、面白さが全然違う。話が前へ進んでいる感がある、というのも大きいかも。
 しかし田島と花井の関係はええのう。当たり前ですが、ほも的な意味じゃなく、噛み合ったり噛み合わなかったり、ぴったり来たりすれ違ったりの描き方が、やたら現実感があって。で、微妙に苦労人の風格を漂わせ始めている泉が、よきアクセント。

 ■本日のBGM■

 レンコンは美味しい。素揚げ最高。

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2009.06.27

可愛すぎるのです

 スイカの分際で!



 サミタで飼えるペットです。
 餌をあげたり遊び道具をあげたりしていると、進化するらしいですが、なかなかどうしてさくさくと育成出来ません。システムのせいではなくて、私が適当すぎるだけという説は多分正しい。

 しかし餌が平気で数千円~数万円(円じゃなくゲーム内通貨=ドルバだけど)するのは、いかがなものか。

 餌代稼ぐために頑張ってばーちゃるぎゃんぶるやるよ!
2009.06.26

執事服と聞いて

 なんつうか自分が着るよりも他人が着たところを見てウホウホ楽しみたい。それもまたPSUの楽しさ、着せ替え人形。
 自己満足の写真はりはりです。

黒と茶の幻想?

 そういうわけで執事服です。
 元はパシリ服なわけですが、無理なく、普通に格好良く見えるのが嬉しいのであります。よぱらが普通に格好良く見えるのは困りものなのであります。
 つうかあんたらなんでメガネかけてきやがりますか。ああ素晴らしい。

執事よ銃を取れ

 たたかうしつじーず。
 銃撃ということと、余裕かましてポーズ決め決めで立っている鍋兄様のおかげで、なんだか違う作品世界へ行ってしまったような気持ちになります。

散らした羽根は片付けましょう

 本日の鍋兄様ブロマイド。バックには羽根が舞い、華麗さとともに神々しさを演出しております。いやぁ良い角度だわぁぁ。メガネいいわぁぁ。左手の銃がまた良いですよ。

どこを見ていますか

 おまけのけだものメイド。ラッピーファンでご満悦の態というか、やたら嬉しそうに見えるのは何故じゃ。

 やっぱり新しい服や新しい武器というのは、ときめくものです。そういえば公募していたデザインって、どうなったのかな。
 少しだけモチベーションが回復した……かなあ。
Posted at 23:59 | ゲーム/PSO&PSU | COM(5) | TB(0) |
2009.06.25

結局

 マガジンをしばらく読み続けてみて、この先も目を通そうと思った連載は「エデンの檻」「ベイビーステップ」「CØDE:BREAKER」「ダイヤのA」。あとは一応「第九征空騎兵師團」も流し読み。

 ……少ないな。
 まあ、個人的好みの問題ではあります。はい。

 この中で個人的気に入り度が高いのは「エデンの檻」「ベイビーステップ」。何かオススメを挙げて、と言われたら「ベイビーステップ」の名前を出します。
 エデンはネタ的な面白さ二割キャラ萌え五割なので、誰かに「読んで読んで~」と言いたいわけでも無く……いや「読んで読んで~」は言いたいかな。「買って買って~」とは言えない。
 私は買ったけどね! ハマった時点でコミックス一冊しか出てなかったから、買いやすかったというのもありますが。

 サンデーの購読を止めた時は、続けて追いかける連載の本数はもっと多かった気がするなあ。やっぱり生粋のサンデー育ち。近年はいろいろあって愛想尽かしかけてますけれど。
 現在コミックスで追いかけている作品も、三本はあるわけだし。
 高橋留美子の新連載も面白げ。

 最近とんと疎いのがジャンプ系。
 昔からずっと疎いままなのがチャンピオン系。

 いつか、四誌すべてを購読する、ぶるじょわな生活がしてみたいですのう。
2009.06.24

いつだって節操なし

 お品書き:「ここに地終わり海始まる(上)(下)」「進化論」「月の扉」

 ざくざくと読みます。読むます。一気に読み進められる、読み終えたくなる本に出逢えると幸せ。ちまちま読むより、やっぱりね。それだけの吸引力があるってことだし。


ここに地終わり海始まる(上)新装版:楽天ブックス
ここに地終わり海始まる(下)新装版:楽天ブックス
 いいタイトルだなあ。タイトルと、ヒロインの純粋さが何より魅力。あらすじを読んでだいたい想像した通りに、物語は進む。途中、ほどよく肉付けされた登場人物たちを絡めて。
 でも、用意されただけで、後半には完全に出番が無くなったり、存在が希薄になったりしてしまう人物が多いなあと思い、初出を見てみたらやっぱり、新聞連載小説。あまり好きになれないのよね、新聞に連載された小説。展開に場当たり感があるのが。
 普段読まないメロメロにメロメロな小説だけど、さらさら流し込まれるように読んでしまった。基本はやっぱりヒロインの魅力。良い意味で昔の少女マンガのヒロインぽい。それだけに、終章には今ひとつ感心できなかったけれど、決着としては有りなのでしょう。

進化論:楽天ブックス
 こりゃまた……児童書というか、YAレーベルで出すべきものなのか。
 とりあえず、読んでて辛かった&疲れました。何だろう、説教臭さかなあ。最初から最後まで、主張に次ぐ主張をされている気分。あと処女懐胎というのが、どうしても気持ち悪くて。でも多分これは私の個人的な感覚。
 重厚に世界の変遷やら各々の陣営の内部やらを書き込んで、千枚~二千枚クラスの長編に仕立ててくれたら、逆に読みやすくなっていたんじゃないかな、と。


月の扉:楽天ブックス
 石持浅海、二冊目。設定の奇抜さがまず目を惹く。そしてSF、というよりファンタジー要素の混ぜ込み方も、意外というか。面白いパッチワークをする人だなあと。
 ハイジャックの方法、武器の持ち込み方が、なかなか面白かった。小さな盲点をあちこち突っつく感じが。実際、可能な方法かどうかは分からないけれど、説得力はアリアリでした。ただ、制圧後は乗客のことなんてすっぽり忘れているっぽいのが多少気になった。描写も全然されないし。
 あとは……セリヌンティウスと同じく、微妙な後味。感情移入して読むタイプじゃないと分かってはいるけれど。

 ■本日のBGM■

 たまにはカバー曲。取り合わせに一瞬首を傾げるも、聴けばやけにしっくり来る。

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Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2009.06.23

飲み会でした



 苺と白玉あずきパイ。

 飲み会にデザートは必須。
 スライスしたいちごが美しすぎて……。

 ここのところ、職場での雰囲気がアレな歓送迎会続きだったので、いつもの元PSOメンバーでの飲み会、実に和みました。まったり。
 時間と予算は少々オーバー気味でしたが、それも美味しかった&居心地がとても良かったがゆえ。というか多め負担してくれたよぱらありがとうありがとう。見てないだろうけど。

 お店はここ。落ち着いた雰囲気、個室完備。よきかな。
 庭園ダイニング せせらぎを聴きながら:ぐるなび
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2009.06.22

繊細な人が多いよね

 後足で砂をかけていくことは無いと思うんだ。
 耐性の無い人なんだろうなあ。

 そういうわけで、動画削除してブログでいろいろ言い置いて去る人を複数見かけて、なんだかなーという気持ちです。
 まあ、しょうがないよね。いろんな人が居るよね。
 歌、音楽、売名、商売、萌え、妄想、理想、現実。ごたごた。ごたごた。
 いろんな受け止められ方があることを受け止められない時点で、同類だと思うけどね。
 決して受け容れろというわけではなく、もうちっと、軽やかに。

 純粋にファンだった人をも一緒くたにして、すべてを見下げているのは、それだけ傷ついているんだろうとは思いますが、「自分が傷つけられたから、他人も同じだけ傷つけていい」という理屈には、個人的には賛同できないんだ。

 という、まあこれも愚痴というか。呟きでした。
Posted at 23:59 | VOCALOID | COM(0) | TB(0) |
2009.06.21

まとめ読みというか

 お品書き:「IS―男でも女でもない性(1)~(16)」「アーティストアクロ(3)」

 毎日三冊くらいずつ読むと、ちょうど良いペース。昼休みに。
 これ! と決めたタイトルを追いかけるのは、幸せです。まあ中だるみして読み飛ばしちゃうことも多々あるわけですが。


IS―男でも女でもない性(1):楽天ブックス
 既刊16冊読破済。
 作者が読んだ本って「二分割幽霊綺譚」のことかしらかしら。あれは小さい頃に読んで「もしも自分が男だったらどうしよう……」と怖くなった記憶があります。本筋は全然違いますが。
 KISSでちらっと見た時にはメロメロドラマやってるマンガだなあ。という印象だったけれど、一巻から読んで、当初はオムニバス構成だったことを知ってびっくり。それがどうしてこんな長くなったのやら。
 で、問題提起の手段として、この作品が果たす役割は大きいと思う。実際、私も、無意識もしくは不用意に差別的な言動によって誰かを傷つけていたかもしれないなあ、と反省し考え込んでしまった。
 ただ、出生から成人までひとりの人物を長く描くことにより、大河物語的な面白さを出したことは確かなんだけれど、後半は変則BL風味でグダグダやっているマンガという印象が前面に出てしまっていて残念。あと一冊で完結とのこと、綺麗に終わってくれることを期待しつつ。


アーティストアクロ(3):楽天ブックス
 おおう。なんだこれ。一巻→二巻→三巻と、きっちり面白さが加速。キャラクターの描き方――性格、特性、行動規範が、気持ちよくハマって、魅力的な敵やサブキャラも多数登場して、お話がしっかりと走り出している。絵もどんどんこなれてきて、スバルいいキャラだな。アクロちゃんと主人公らしくていいな。デコは今ならまだ間に合うから「実はおにゃのこ」ってことにしようよ。
 スロースターターなのかなぁ。本誌では巻末に来てしまっているし、ちょいと不安です。
 異世界ファンタジーバトルものとして、ちゃんと独自の世界を構築していることが、個人的には何より高評価をつけたいポイント。異能と世界観ががっちり組み合ったバトルものって、実はそう多くは無い……ような気がするので。
 ところで単行本編集担当の人は五百回くらい反省すべき。手に取る気をまったく起こさせない帯のアオリ文と、せっかく一巻・二巻と独自の細帯にしてきたのを、クラブサンデーの宣伝の為にあっさり宗旨替えしたことを。おかげで三巻の表紙は、諸事情あって一巻発売前に描かれたイラストゆえ、細帯ならちゃんと出ていたはずのデコの顔が隠れているという始末。

 ■本日のBGM■

 PVで注目されるのは、まあ、いいんじゃないかしら。

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2009.06.20

土曜日には

 丸一日行ってたりします。やべえ。中毒やべえ。そして時間が人生がもりもりと費え逝く。

 自分用メモ。某所よりチェックシート借用。ただし全赤台詞は割愛。覚えてないし。
 コミュキャラでは、友近だけ見てます。コミュキャラ全赤の激レアっぷりったら……。

 ■は見たもの。□は未見。

【オルギア擬似連】
 ■アイギス横顔涙目→開眼(開眼無しは激熱だが当確ではない)

【ウインドウステップアップ予告】
 ■ゆかりシャワーシーン
 ■ニュクス・アバター
 ■綾時
 □デス

【リーチ後予告】
背景予告
 ■集合写真(確確)
 ■主人公一人
カード予告
 ■アルカナ群高速落下

【背景専用予告 】
 ■月齢スマイル(絶好調)マーク
昼休み背景
 □黒板にP3ロゴ
 □黒板にV
交番
 ■バイク
 ■食玩フィギュア
時価ネットたなか
 □携帯音楽プレイヤー

【ミッションモード】
 ■ヒランヤスプレッド・ベルゼブブ(カード6枚)
 □ヒランヤスプレッド・アスラおう(カード6枚)
 □ヒランヤスプレッド・スサノオ(カード6枚)(報告無し)
 □カード2枚→シヴァ(特殊合体)

【リーチ演出】
コンビリーチ・レア武器
 ■順平・釘バット
 ■ゆかり・おもちゃの弓
 ■真田・ジャック手袋
 ■荒垣・バス停
 ■美鶴・鉄パイプ
ペルソナバトルリーチ
 ■風花セリフ「絶好調~」
 ■「カッ」カットイン→強攻撃
 ■メサイア召喚
 ■ペルソナバトル敗北後復活(確確)

【大当たり告知音】
 ■キュイン×1
 ■キュキュキュキュイン(確確)

【その他】
 ■全回転リーチ(確確)
 ■総攻撃チャンス(確確)

【2R当たり以上確定演出】
 ■P3ロゴ虹色フラッシュ
玉入れ
 ■金色
 ■赤
 □白銀

 デスは見てるかもしれない。
 あと、黒板背景は、見落としてるかもしれない。
 玉入れの白銀も、通常の黒銀と見間違っているかもしれない。

 全体に演出が地味な台なので、見落とし、見間違いも頻発です。だがそれがいい。光量・音量増大しまくりで催眠にかける最近の台の中にあって、このおくゆかしさがいいんだってば。

 ……やっぱり実機欲しいなー。
2009.06.19

続きものいろいろ

 お品書き:「本屋の森のあかり(5)」「ダイヤのA(16)」「ミスミソウ(3)」

 六月後半は続きものチェックだけで軽く10冊オーバー。充実していると言えば言える……のか? まあいいや。
 新展開する作品がある。堅実に話を積み重ねる作品がある。完結する作品もある。


本屋の森のあかり(5):楽天ブックス
 おおっと新展開。進みそうで進まない恋愛話や、ありがちな「いい話」を脱却して、三角関係化&転勤、新天地での新登場人物と、だいぶ思い切って話を動かした感じ。三角関係は結構唐突感があるけれど、まあ面白くなっているのでよし! 名古屋への異動は新風を吹き込んでいて、さらに良し! 欲を言えば、もうちょっとヒロインが可愛く思えるようになってくれたら、と思います。いろんな意味で。


ダイヤのA(16):楽天ブックス
 高値安定。週マガでも読んでいるから、特に思うところは無かったり。あ、でも、後半の桜沢高校の描き方は、切なさ満載で読んでいて辛くなった。けれどこれが「ダイヤのA」という作品における世界であり、馴染み深いスポ根ものとの違いを最も端的に表してもいるのだなあ、と思ったり。
 とりあえず決勝戦を楽しみに。


ミスミソウ(3):楽天ブックス
 完結です。
 いやもう……正視出来ない。真夜中に読んだから、尚更。醜くて、悲しくて、辛くて、痛い。そんな場面ばかりがずっと続く。
 なのに不思議と読後感が清々しいのは、物語の最初から、テーマと着地点がしっかりと定まっていたおかげなんだろうな、と妄想。いや普通に読み終えて吐き気がしましたが、それすら込みで、清々しい。
 春花と相場。この二人は特に、忘れ得ないキャラクターになるだろうな、と。こんなアレでも、やっぱり、春花はいい子ですよ。相場はいいキャラですよ。

 ■本日のBGM■

 もう六月だけど。このへんで気持ちを落ち着けませう。

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2009.06.18

今月はそれなりのペース

 お品書き:「マジックミラー」「セリヌンティウスの舟」「ぼくらのサイテーの夏」

 文庫を電車内で読み始めて、気になって帰ってから続きを読む。割と理想的。
 マウスが壊れて、PCに触るのが面倒で読書が進んだというのもあります。


セリヌンティウスの舟:楽天ブックス
 石持浅海、初読。代表作から取り掛かるべきかとも思ったけれど、物語の仕掛けが面白そうだったので、これを。自殺の謎を解くクローズド系、と言うと何だか重たそうだけれど、徹頭徹尾貫き通される信頼関係が、閉塞感に風穴を開けてくれている。
 全体の空気、雰囲気はかなり好み。ただ、謎が謎を呼ぶというよりは、小出しで次々に謎が出てくる感じで、それが今ひとつ。と思ったけれど、最後まで読めばこのことにも納得が行く。なかなか。


マジックミラー新装版:楽天ブックス
 初期作品だそうで。双子トリックの使い方は面白いなぁというか、そこでこう使うのかよ! というツッコミ。時刻表ミステリは基本的に苦手というか、全然興味の無い分野なので、流し読みになってしまった。でもホンモノの時刻表を図表として入れてあるのは、雰囲気がある。
 犯行動機や登場人物の言動については、いつも通り。諧謔的と感じるには至らず。トリックを解き明かす楽しみを見い出すための作品。


ぼくらのサイテーの夏:楽天ブックス
 笹生陽子初読。片仮名多用は今ひとつ好みじゃないけれど、文章そのものは丁寧で誠実。タイトルほど刺激的じゃなく、むしろ叙情的なお話だったのが予想外。
 この手の話は、得てして有りがちかつ暗い方向へと陥りがちなのに、最初だけ雰囲気が若干重かったものの、あとは基本的に爽やかに進んでいったのが意外&嬉しかった。作者の本、もう何冊か読んでみよう。

 ■本日のBGM■

 ミクとMEIKO。最近はデュエットもバリエ増えて、この組み合わせはレア化してる気が。

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Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2009.06.17

マウスが壊れて

 認識してくれなくなり。
 しょうがないのでノート用のちっこいのを使って過ごしておりました。
 壊れたマウスについては、元々使い心地が今ひとつ気に入っていなかったので、適当に新しいマウスを購入。

 最近、何もかもが適当です。
 こういった小物を買う時は、気合い入れるなら2chの該当スレやまとめwikiを見て探す。それすら面倒なら、amazonあたりでレビューの数と評価がそれなりのものを探す。

 んで、買ったのはこれ。


 Logicool/ロジクール コードレスレーザーマウス V450 Nano (ブラック) V450-NBK:デジタルシアター倶楽部楽天市場店

 レシーバーのちっこさに吹いた。そしてパッケージにノートPC向け製品とあるのを見てちょっとがっくり。まあ関係はないけれど、予想よりも若干小さい感じ。

 とりあえず握った時のフィット感と、クリック感、反応その他文句は無いです。初コードレスだけど特に不安も無く。動き始めに若干、違和感があるけれど、それより鬱陶しいコードから解放されたことの方が嬉しい。重みは程よいというか、個人的にこのくらいがベスト。前のものは軽すぎて使いにくかったので。
 ホイールボタンがちょっと固い気がするけれど、許容範囲内かなあと。使用頻度の高いものではないし。

 そんな購入直後の感想でした。ああ快適。
2009.06.16

梅雨きらい雷きらい

 お品書き:「マップス・シェアードワールドー翼を追う者たち」「機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人(3)」「エンゲージ(2)」

 雷が怖いので、PCは立ち上げずに黙々とマンガ読み。ある意味これが正しいのかもしれない。だらだらと時間を潰さずに済むし。しかし今日はハロワやろうと決意して帰ってきたんだよねえ。思うようにならない世の中です。


マップス・シェアードワールドー翼を追う者たち:楽天ブックス
 公式アンソロジー。巻頭に連載当時のカラーページが挟み込まれているのは、嬉しいサプライズ。完全版で落とした分のフォローでもあるのかな?
 長谷川裕一本人の描くプロローグ。これだけでもうお腹いっぱい。っていうかリプトル可愛すぎだろう……常識的に考えて……。
 全体にまあまあの出来のアンソロという印象。ただ、単なる仕事じゃなく、ファンとしての側面が端々に出ているのが、そこらのアンソロとは違った心地良さでありました。「スタッカートで叫ぶのは100兆年早いわ」がめちゃくちゃツボに入ったわぁ。


機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人(3):楽天ブックス
 んで、買ったままずっと放置していたこれを読んでみたり。1、2巻を再読してから入りましたが、どうせならシリーズ全部を読み返したいなぁ、などと思ったりもした。
 とにかく綺麗な完結で、さすが風呂敷を畳むことに定評のある長谷川裕一。押し付けがましくないのに、ちゃんと読み手は「ああ、そうか、そうやって継がれていくのか」と膝を打つ。昨今、貴重すぎる。
 あと、人死にの描き方が凄くいいんだよなあと、今さら実感。死ぬようで死ななかったり、死なないようで死んだりするのが長谷川作品の常ですが、真実「死」を迎える場面において、キャラクターの最期の描き方、そのカタルシスは半端無いと思う。


エンゲージ(2):楽天ブックス
 ありゃりゃ。「おれたちのたたかいはこれからだー」にもせずに、普通に次回へ続く形で、しかし再開の目処は立っていない(のかな?)という。辛いところです。やっとキャラも立てられて来たところなのに。まあ終わらせるつもりなら、学園編とかやらないよなあ。
 いつかどこかで再開されることをお祈りしております。

 ■本日のBGM■

 懐かしい一曲を。

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2009.06.15

ガルガリ君

 ガリガリ君をガルガリ君としか呼べなくなってしまった責任は取って貰えますか。

 とりあえず……一回休み。
 だらだらと。

 職場はバタバタしております。ゴタゴタしております。居心地の良さは二割減くらいです。忙しさは五割増しくらいです。しょうがないね。今までが緩すぎた&暇すぎたので。
 どうでもいいけど、私の年寄りくさいポリシーとして、仕事中に「暇」という言葉は使わないようにする、というのがあります。最初に就職した時の先輩。あなたの教えは未だ生きておりますよ。
 じゃあ代替にどういう表現を使うかって「手が空いている」であります。うーん大人。何がだ。

 楽天のアフィリエイトは自分で購入した分が反映されません。なので、私が楽天で買い物する時は、適当に誰かのところを踏んで行くようにしています。友人知人、好きな作家のオフィシャル、お気に入りのブログ等々。いちいちクッキー消すの面倒だし、見ず知らずの誰かに落とすよりは。と。
 しかし楽天アフィ貼ってる人少ないよね。みんな貼れ。貼ってください。amazonリンクは探すのに不自由しないのに。
 amazonすら貼っていない身内の皆様。貼ってください。そこからえろげが購入されていたら、ひそやかに嗤ってやってください。

 最近、メガネよりも三白眼の方が重要なんじゃないかと思えてきた。わたくしの嗜好。メガネキャラでも癒し系や瞳の大きいキャラにはあまり惹かれないし。人生初のキャラ萌えであった彼も、そういえば白目がち(って言葉は有りですか!わかりません!)な子でした。
 植木とかタクさんとか、ここ数年の私のハマリブツを考えるだけでも、分かりやすい。凄く。
 鬱屈を抱えたメガネor三白眼キャラのご紹介、お待ちしております……。

 萌え燃え成分不足中。
2009.06.14

にちようびが

 終わってしまうー。日曜日がー。
 今週も実りなき休日でございました。

 最近はアレにハマって人生食いつぶしているから余計に。いっそ買っちゃう? 青ざめるような値段だけど。現在15万。15日、働く分。って考えると大したことないような気がしてくるけれど、これは罠ね。

 あー。
 職場の雰囲気が大きく変わるのがどう出るか。というか居心地が悪くなるのはもうほぼ確実なので、今から割と憂鬱です。
 居心地と言うと語弊があるな。
 多分、イラッ☆と来る場面が物凄く増えるだろうという予想。わたくしの心の広さは、猫の額。ですから。若い子はしょうがないわねぇ、くらいに流せるようになりたいものです。

 まあいいや。仕事は仕事。
 自分にとって納得のいくように、自分に恥ずかしくないように。時給分、働くのです。
2009.06.13

自分的定番たち

 お品書き:「インシテミル」「天国はまだ遠く」「幻獣遁走曲」

 購入上等、安心信頼、自分的定番な作家の本たち。新規開拓も良いけれど、開拓で知った作家の既刊を読む楽しみ、あるいは苦しみもまた良いものでして。


インシテミル:楽天ブックス
 いやあ、こりゃ面白いわ。クローズドサークル+バトロワ系というか、読み始めたら止まらなくなる性質の本。
 入り込みやすい導入、この手の作品としては珍しい(と思う)全編通してユーモアを忘れない飄々とした雰囲気、それでいて緊張感は半端なく。容赦なく進んでいく事件、もしくは実験。
 最後の最後でのきっちりとした盛り上がり、下克上というか場の趨勢に翻弄される登場人物達。お約束で、うっかり夜に読み始め、気がついたら三時過ぎ、というパターンを踏みましたとも、ええ。しかし文句無し。


天国はまだ遠く:楽天ブックス
 なんとなく、さっくりさっぱりとした短編が読みたくなって、積ん読に手を伸ばし。
 瀬尾まいこ。以前に読んだ時と同じく、落ち着いて清潔で、どこか暖かい文章と誠実な世界のつくりにほっとする。ただ、この本については、基幹となる部分……ヒロインの置かれた環境や逃げ出す動機について、感情移入しやすい素材の筈なのにどうも好きになれず、いまひとつ楽しめなかった。
 田舎暮らしで癒されて、しかしそれゆえにまろうどとしての己を自覚するという、「自分への甘さ」が前面に出てしまっているからかな。ちょっと残念。


幻獣遁走曲:楽天ブックス
 積んであった猫丸先輩を。何故積んでいたかって、読むのが勿体無いからですよ! さくさくと新刊を出してくれたら、こんなあほな焦らしプレイを自分に課さずに済むのにっていう、ファンだからこその愚痴。
 んで、面白かった楽しかった。猫丸先輩が出て喋ってるだけでも既に楽しいあたり(萌えというのとはちょっと違う意味で、純粋に言動を見ていて楽しい)どんだけ好きなんだよ、と自分ツッコミ。人死に無し、悪意無し、ユーモアMAX。どのお話も後味さっぱり。
 読み終えた後、楽しい顔をしてページを閉じることの出来る本というのは、貴重だと思うのよ。

 ■本日のBGM■

 レンの声と奇妙な雰囲気を味わう一曲。

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Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2009.06.12

想定科学アドベンチャーって

 というわけで、何年ぶりかでファミ通買って来ました。
 もちろんシュタインズ・ゲートの為に。他に何があると。
 昔は購読していたのにね。桜玉吉が連載持ってた頃。どんだけ昔だよっていう。

 っていうか、カウントダウンの果てに「くわしいことは、ふぁみつうを見てね!」ってのはあんまりだと思います。思います。オモイマス……。
 いちおう。
 想定科学ADV「Steins;Gate」

 スタッフは予想通りの部分と、予想を裏切る部分と。
 キャラクターデザイナーについては、かなり不意打ち。しかし決して嫌じゃない、というか、また新しい空気感を作り上げてくれそうで、むしろ歓迎です。
 シナリオ補佐で下倉バイオ氏の名前が。これは、かなりのサプライズ。スマガとカルネヴァーレ、体験版をちょろっとプレイしただけですが、テキストへの不安は感じなかった……と思います。
 CHAOS;HEADにも増して、ニトロプラスとのタッグをがっしり組むのかな。どちらのスタッフが、どんな形で参加しているか、はっきりと呈するのは良いことだと思います。いろんな意味で。

 ちなみにファミ通、WEBにも記事が。
 秋葉原に時間の扉が開かれる 『シュタインズ・ゲート』

 相変わらず背景が美しいわぁ。
 キャラクターデザイン、かなり良いわぁ。
 携帯の画面にIr2の公式があるわぁ……!

 テンション上昇中。
2009.06.11

今月発売の続刊

 お品書き:「弱虫ペダル(6)」「となりの怪物くん(2)」「ちはやふる(5)」

 連載中、盛り上がり中、人気作。の、新刊。旬。わりとミーハーですよわたくし。


弱虫ペダル(6):楽天ブックス
 コミックスを手に取って、毎回毎回、表紙のイラストに惚れてしまう。
 今回は、今後の露出が期待される、ライバルキャラの真波山岳。本編では天然系の言動なのに、表紙では不敵な目つき。最高です。「坂道」に「山岳」、ベタだけど燃えるし、なんかいいよなあ。いいよねえ。
 そのへんの隠喩(あからさまだけど!)を、本編でもきっちり描出している今巻でした。前半の山岳と坂道のミニレースは、照れるくらいの爽やかさ、この先への予感を含んで、本気で名場面。後半は、前から気になっていた2年生キャラがクローズアップされて、これまた燃え燃え楽しく。


となりの怪物くん(2):楽天ブックス
 前巻と同じく、すっきり読みやすい王道を往く素敵少女マンガ。
 あくまでも恋愛がメインなのに、ドロドロしたものにはならないのが、とにかく上手いなあと。ライバル(?)キャラが出てきても、邪魔に思わない。鬱陶しくない。ヒロインの動静に感情移入し、恋愛模様の行方にやきもきし、もどかしくページをめくる。入り込める。
 私みたいな、恋愛ものに隔意を持つ者にも読めてしまう、読まされてしまうのが、なんか凄いと思うのでした。


ちはやふる(5):楽天ブックス
 クイーンのキャラ造形が面白い。しかしリスキーなキャラ立てでもある気がする。ただ、これまでの主人公補正を突き崩す、主人公を追い詰める存在として、納得のいく存在感。
 周辺のキャラクター達の描写も、あざとさが少しずつ抜けてきて、サブエピソードを発展させる準備は万端。ともあれこの先も、良い意味で予想を裏切る、良い意味で斜め上の展開を続けて、走り続けて欲しいものです。

 ■本日のBGM■

 季節ものだし。冷やし中華は、素晴らしいよ……。

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2009.06.10

もえあがーるー

 フラゲ情報とかを見て、身体の真ん中らへんがふつふつと燃えたぎってくるのを感じたりする夜なわけですよ。
 スタッフ全員続投希望と書きましたが、実のところキャラクターデザイナーの変更は許容範囲内。同一の世界を使うことによって前作プレイヤーに親近感を与えつつ、人物イメージを変えることにより無理なくイメージの一新を図れるのは大きい。デザイン担当と、イベントグラフィック担当は違う、ということを踏まえつつ。

 楽しみです。
 ……ものすごく久々に某雑誌を購入することになりそうな。そんな予感。
2009.06.09

KUA`AINA



 久しぶり。丸ビルも久しぶり。
 手前がわたくしのなんたらかんたらチーズ(名前を忘れるのは基本)バーガー。向こう側はやまこさんのアボカドバーガーちゃん。

 わたくしここのフレンチフライが病的に好きであります。どれくらい好きって、セットにもついているのに、単品で追加注文してしまうほどなのであります。

 で、浴びるほど食べたのに、今また写真見たら食べたくなってきた。がおー。
 最近食べすぎにも程があります。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2009.06.08

ゲーム近況

 "Hello,world."始めてみました。
 まだまださわり部分。しかし体験版でびびびっと来た部分は、確実にびびびっと響いてくれることが確認できたので、この先が楽しみです。
 何といっても、SF部分が凄く楽しい。こんなぷにキャラ絵で、どうしてテキストがこんななのかー。ああ楽しい。楽しみ。
 毎日ちまちまと進めていくつもりでございます。

 結局、体験版を五分もプレイすれば、これは来る。ハマる。というのは分かるんだよなあと。そういう場合、その場で体験版プレイをストップして、脳内購入リストに載せます。いつか買うかもしれない、プレイするかもしれない、お楽しみリスト。
 しかし、えろげの規制問題が気になる昨今、やばそうなゲームをぽちっておくべきかどうか考え中。せちがらい。やりきれない。怖い世の中です。

 でびるさばいばー、ちょっとずつ寝る前にフリーバトルやったりしてますが、全然進まない。やっぱり携帯ゲーム機は苦手にょろ。
 これは完全に私個人の身体的な問題なんですが、近眼+矯正未満の弱い乱視持ちであるために、メガネをかけていると近くばっかり見すぎで疲れ、メガネを外してやると微妙な視界の歪みで疲れるという。
 ううむ。なんとか克服したい……。乗り物の中でプレイするのがいろいろベストなんだけど、基本的に本を読むので、それも出来ないという。困ったものにょろ。

 逆転検事、取りました。ええ。景品で。ありがとうCRP3。そのうちやろう。いつだ。知らんがな。

 その他、借りたゲーム、買う予定のゲーム、いつか買うかもしれないゲーム、目白押し。老後の楽しみがいっぱい。もう老後ってことにしてもいいですか?

 ……とりあえず今は、"Hello,world."に集中します。
2009.06.07

追いつかないというか

 暫定マイリストに放り込んだままにしている曲がそろそろ300に届きそうに……。
 ここ数日チェックを頑張って、50曲くらい聴きましたが、これでやっと4月下旬分まで。あー。凄いなあ。新曲の数。ジャンルとしての一番熱い時期は過ぎたとは思いますが、定着しているのは確実。
 だがしかし、めぐっぽいどに興味を持てないのが困るのう。いや別に困らないけど。でもなんか。なんか。

 というわけで、チェックして、保存用のマイリストに入れたものをべろべろっと貼ってみます。

 ミク。

 初ミク曲とか。ギターソロまで聴いて、マイリス追加。

 リン。

 ぱっきりしたリンの声がぴたりとハマる。第一声を聴いて、マイリス追加。

 ルカ。

 イントロ聴いたらもう逃げられない、ちゃぁクオリティ。イントロ聴いて、マイリス追加。

 ああ、早くせめて5月まで行きたい……。
 でも、義務感で聴いてもしょうがないし。ぼちぼちと。
Posted at 23:59 | VOCALOID | COM(0) | TB(0) |
2009.06.06

「PROJECT S;G」

 カウントダウン開始。

 想定科学ADV 「PROJECT S;G」
 http://5pb.jp/games/projectSG/

 背景画像は秋葉原、らしいです。まあ、今までもあちこちで言われていたことですね。次回作は秋葉原が舞台になりますと。
 しかしアキバに詳しくないので、背景画像を見ただけでは分からないワタクシ。だって池袋でヲタ用は足りるもんよ! 乙女だもんよ!
 どっちかって、ネット通販で済ませることの方が多いですけれど。タクさんに負けない引きこもりです。はい。

 少し前に、某スタッフの方のブログで、これの打ち合わせをしているらしい言及があり。いよいよ本格始動か、とドキドキ待ってました。
 とりあえず、前にも書いた気がしますが、プロデューサー・ライター・絵師が続投であれば、絶対買います。期待大です。

 プラットフォームは何かなー。PS3以外だったら何でもいいや。もちろん第一希望はXbox360ですが。期待と不安がいっぱい。

 ……予習のためにアキバ通いでも始めようか?

 関連:「CHAOS;HEAD」関連リンク&記事&攻略情報まとめ
2009.06.05

また一年間読み返す

 お品書き:「Under the Rose(6)」「晴れ ときどきアスペルガー」「BUSTER KEEL!(2)」

 一年と二ヶ月に一冊しか出ない続きものって、もう、悟りきった顔で待つしかないよね。昔々新井素子が宣言していた「忘れた頃にやってくる天災のようなシリーズ」というフレーズを思い出します。あれは「星へ行く船」シリーズでしたっけ。大好きだったなあ。


Under the Rose(6):楽天ブックス
 ライナスが可愛すぎて生きるのがつらい。このネタはもういいって? 様式美はだいじですよ。
 しかし本編に出番無し。だったら何故表紙とピンナップに出る……。
 ともあれ、ページをめくるたびに眼福。単純に絵の美しさ、細密さだけではなくて、ちゃんとマンガとしての質の高さに繋がっているのが凄いなぁといつも思うのであります。物語に深みを与えるという意味において。
 そして毎度毎度、新刊が出ると、前に遡って読み返してしまう罠。深夜に読み始めてはいけない罠。まんまとハマりましたとも、ええ。


晴れ ときどきアスペルガー:楽天ブックス
 ええと。元々、実体験を基にした物語仕立ての本があって、それをさらに脚色したコミック版ということで良いのかな。
 そういった経緯を辿った作品の常として、ある程度のリアリティを保ちつつも、戯画化されることで若干の違和感を醸し出していることは、まあ宿命として。わりあい興味のある内容だったので、面白かったです。
 たまに絵の表現でおやっと思ったり、単純化しすぎているなあと思うことはあったものの、それよりもまず噛み砕かれた説明の上手さと、マンガ化による読みやすさ、飲み込みやすさに一票あげたい。


BUSTER KEEL!(2):楽天ブックス
 調子に乗って2巻に手出し。
 で、気づいたこと。ワンピというより、ダイ大フォロワーじゃないかな、この作風。という捉えかたは失礼かもしれませんが。
 いわゆるパーティ結成の巻。ケンカしてツンケンしながらも何となく息が合っている主人公&ライバル、という構図が割とツボに入った。ダブルツンデレめ。
 反面、ヒロインの影が薄くなってきたかも。と思ったら、ちゃんとフォローエピソードが入るあたり、きっちりと作られているなあと。あとは、計算が鼻につく展開ではなく、もっと素朴に感情を揺すぶられるような展開が入ってくれれば、化けそうかも。

 ■本日のBGM■

 動画込みで素敵にアクの強い。微グロかも。注意。

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2009.06.04

びっくりするほど

 美味しいトマト。
 お土産の貰い物でした。宮崎産。



 ただ甘いだけじゃなくて、味が濃いのなー。
 素晴らしい。

 いろいろしんどくなることもありますが、美味しいもの食べて、楽しいことして、眠って、息をして、安穏と暮らしているだけで、じゅうぶんに幸せでもあるのよなー。

 そこから先の問題は、まあ先の問題。
 がんばれぼくのシナプス。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2009.06.03

黙々と消化

 お品書き:「春期限定いちごタルト事件」「交換殺人には向かない夜」「星の砦」

 仕事はやはり、微妙に忙しくなる気配。主な事務作業のひとつがデータのやりとりで済むようになって、実質仕事が半減する。と思っていたら、それはまだまだ先の話らしく、まずは担当区域が増える&人が減るのが先行という。
 いやん。仕事が増えるのはいいけど、それに伴ってごたごた軋轢がありそうなのがいやん。
 で、逃避して本を読むわけです。


春期限定いちごタルト事件:楽天ブックス
 米澤穂信、二冊目。
 ライトノベルのノリにいくばくかの苦味をまぶした、日常の謎ミステリという体裁。主人公二人の性格や環境は一筋縄では行かない印象で、読んでいてそこはかとない緊張感。ミステリ部分も一定水準クリアで、基本的に学校生活を舞台にしつつ、閉塞感を抱かせないつくりがなかなか。
 ただ、可愛らしげでありながら陰鬱さを内包する雰囲気は万人受けするものではないだろうし、この先の展開はさらに人を選ぶものになっているらしいので、心配。かつ楽しみ。シリーズ読破予定。


交換殺人には向かない夜:楽天ブックス
 烏賊川市シリーズ。ひどい表紙だ! でも内容に即したナイス表紙だ!
 いやあ評判通り、これはやられたと思いました。決して斬新、新奇、珍奇なわけでも ないのに、すっかり引っかかってしまった……。シリーズものの一作として提示されたから、というのも、多分大きな要因。参った参った。
 いつものゆるい掛け合いにも隠された伏線。トリックを楽しむという一点において、これは佳作。ただ、一番のどんでん返しが終わったあとの細かな謎の解説は、微妙に興味が持続しにくかったり。鮮やかすぎた仕掛けの代償か。


星の砦:楽天ブックス
 芝田勝茂、久しぶり。だいぶ昔に「夜の子どもたち」初期バージョンを読んで以来。あれはなかなかトラウマになるお話でした。
 で、これは青い鳥文庫ということもあり、毒は薄めかなあと気軽に読んでみたのですが。出だしの快活さから、追い込まれていく様子が、やっぱりけっこう怖かった。ただし、仲間がたくさん(クラス丸ごととか)居ることと、可愛らしいイラストで大分緩和されています。この怖さは、あれだな。光車とかに通じるものだな。
 第三章の超展開には、まあ、その、なんだ……遠い目になってしまったけれど。大団円なエンドではないけれど。心に引っかかる作品です。あと谷脇君が良いメガネすぎる件。

 ■本日のBGM■

 ゆっくりの本気。いやこれはハマりだよなぁと。動画については……まあ……。

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Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2009.06.02

いろいろつらい

 お品書き:「Landreaall(14)」「中村メイ子をかき鳴らせ!!!(1)(2)」「BUSTER KEEL!(1)」

 少しペースアップで。平日は真面目に、まともに生きるようにしよう……。
 今月の目標。寄り道はなるべくしない。うむ。


Landreaall(14):楽天ブックス
 ティ・ティが可愛すぎて生きるのがつらい、そんな14巻。
 いや真面目な話、考え込んでしまいましたわよ。見た目が前のままでこの巻の話を読んでも萌えたかどうかと、今の見た目で以前のエピソードを読んだら萌えたかどうか。結論は……前者は応、後者も応。むつかしいです。はい。どうでもいいね。マンガにおいてキャラクターを形作るにあたり、絵という記号の持つ力の大きさについて、三秒くらい真面目に考察してしまったです。はい。嘘です。
 この作品、面白いし大好きなんだけど、やっぱり読んだあとしんどい気持ちになる。前にも書いた通り。登場人物が全員、頭が佳すぎるのが辛いんだよなー。


中村メイ子をかき鳴らせ!!!(1):楽天ブックス
中村メイ子をかき鳴らせ!!!(2):楽天ブックス
 タイトルからどんなマンガなんだ。と思って読んだら、おにゃのこ形態を取るギターという一発ネタ。
 しかしギミックとしてはいくらでもねっとりえちぃものに出来そうなのに、なんだか健全というか、エロい表現、要素が浮いてしまっているあたりが、逆に好印象。
 むしろ等身大でお気軽な、ギター少年、バンド少年ものとしての物語の進行を期待。部活関連で色々と出して行けそうだし。さじ加減が難しそうだけれど、それだけ、可能性も秘めているんじゃないかな、と。わりと甘め。


BUSTER KEEL!(1):楽天ブックス
 ライバル本誌ではさらさらと読み流して、ああまたワンピースフォロワーぽいマンガなのか、と思っていたのだけれど、こちら(:マンガ一巻読破)でのレビューを見て、改めて読み返してみようという気持ちになり。
 西遊記をごくごくうっすらと下敷きにしてあることに、初めて気がついた……。それはともかく。確かに王道少年漫画として、単なるテンションだけではない、しっかりとしたつくりになっているなあと。
 個人的にはあまり好きな主人公ではないけれど、ヒロインとライバルキャラは良い感じだし。ちょっと注目してみようと思います。

 ■本日のBGM■

 深い意味もなく。

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