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2009.12.31

勾当台公園のツリー



 綺麗だったので、なんとなく。
 大晦日の22時近く。人通りは少なかったけれど、この場所にはそれなりに人がたむろって、ツリーを見上げたり写真を撮ったりしていました。
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2009.12.31

光のページェント



 なんだかんだ言って続いているのなー。
 大晦日までのはずなので、ギリギリ間に合いました。特別見たいというものでもありませんが、見たら見たで嬉しい。
 光のページェントには、やはり、雪が良く似合います。
2009.12.31

安達太良SA



 長距離バスで帰省中の一枚であります。
 トイレ休憩でバスが停車して、やれやれと降りようとしたら、乗務員が一言。「雪が降っているので、寒さに気をつけて」と。

 この冬、初めて目にする雪でございました。つうか寒いわ!
2009.12.31

帰省します

 ブログ更新、全然間に合わなかったなあ……。

 とりあえず、帰省します。
 12月分の空いている日付の更新は、また適当に埋めるつもり。12月30日付の更新で恒例の総括をやります。
 実家でも何日か更新できたらいいんだけど、難しそうな気配。可能であれば、日記として更新はするかもだけど。

 では、皆さま、良いお年を。
2009.12.30

12月の総括

 12月の総括です。

 本を読まない月だったなあ……。

 小説等は6冊。うち4冊がリプレイとか、ダメダメすぎる。これもすべてPSPのせい。きっと。もっと時間を食っているものがあるような気もするけど、考えないでおく。思考停止思考停止。

 その分、コミックの読破数は多かったです。
 50冊。久々ですよこの数は。まとめ読みは「ヘルプマン!」が12冊。あとはぼちぼち、でしたが。ヘルプマンも面白かったし、初めての作者のものもいっぱい読んだし、放置していた続きものとか、今月発売された続きものとか、まあとにかく読んだ読んだ。
 たのしゅうございました。

 今月の一押し。


君といるセカイ:楽天ブックス
 読書メモはこちら。リプレイですが、ラノベとして読んでも違和感は無いです。というか、TRPGを知らない人の最初の一冊にも向いているかなぁと。


珈琲時間:楽天ブックス
 読書メモはこちらに。短編集の一冊完結で読みやすく、一編一編がちゃんと佳品。カバーデザインもなかなか良いので、手に持って心晴れやかになる一冊、であります。と思うのです。

 さてさて、2010年1月の目標は。
 ちょっぴり日和見。小説10冊、コミック30冊、にしておきます。達成出来ますように。あと、ブログを出来るだけその日のうちに更新したい……ですね……ハイ。
2009.12.29

華麗に回避

 えーと。いろいろけっこう楽しみにしていた冬コミですが、此度は回避いたしました。
 シュタインズ・ゲートのブレイクで、5pb.関連のブースが大変なことになりそうなことと、ゲロカエルんグッズは後から通販出来る可能性もありそうだな、ということ。
 そして、まあ、寒かったから。

 やはりシュタインズ・ゲート関連のグッズは殆どが開場即売り切れだったそうで。私は主にカオヘ関連グッズが目当てではありましたが、普通にシュタゲのものも欲しいと思っていたので、会場に行ってがっかりせずに済んで良かったわ……。
 販売の手際も良くなかったらしいですし。
 そういえば去年の冬コミでも、かなり遅い時間になるまで、列すら作らせない(作れない)という状況だったなあ。と、思い出したり。夏コミで行ったニトロブースは、素晴らしき捌き方だったのに。

 ちなみに28日・29日の夜は姉が泊まりに来ておりました。恒例のコミケ宿扱い。
 初日は一般で朝から入って、二日目はサークルの手伝いで入場するとか。どんだけ元気なんだ寄る年波を考えろっていう。でっていう。

 私は最近、何かにハマっても、同人誌が欲しい、二次創作が読みたい、という方向には行かなくなっているので、コミケそのものに興味が薄くなっちゃってます。枯れてます。
 あのお祭りムードは好きですがのー。

 とりあえず、明日も回避。明後日も回避。の、予定。
 でもって、帰省は12月31日の予定です。
2009.12.28

御用納め

 一年、何をして来たんだろうなあ。と思いつつ、今年も終わる。

 12月28日が職場の御用納めでした。最後の最後まで、なにやらドタバタしていて、若干疲れたり。というか最終日の午後にようやっと部署の年賀状が上がるとか、おかしいでしょー。もう。

 今の職場は、順調に満期まで居られたとして、あと一年半。ほぼ折り返し。環境は最高だし、特典も最強なので、終わってしまうのが怖いです。
 最近は自分のスペックが落ちていることと、まあ全体に不況ということもあって、この後に仕事を無事に見つけられるものだろうか……という不安もあったり。
 人生下り坂ですよHAHAHAHA。

 種子を蒔かなければ、芽は出ない。そんな当たり前のこと。
2009.12.27

節操なし

 お品書き:「貧乏姉妹の憂鬱」「神様のカルテ」「子どものための哲学対話」

 雑多なジャンルを並べてみたよ。
 いいの。個人的な読書メモなんだから。


貧乏姉妹の憂鬱:楽天ブックス
 レジェンドガイドを使用しているから、リプレイも「レジェンド」、納得。で、レジェンドデータを使用して、キャラクターに彩りを添えつつ立てていく。こなれた手際に感心しきり。
 全体にテンポが良くて、ギミックが楽しくて、キャラのやりとりもノリが良くて、NPCもいい味出しまくり。一話目はカタリーナのデレが最強でした。二話目はもう、大惨事な設定の乱舞が素晴らしく。しかしこういうネタを振って、いやみにならない、いやみと感じさせないのが、何よりの強み。


神様のカルテ:楽天ブックス
 人に薦められて。帯はちょっと過剰に感傷的すぎる気がしましたが、普通に良いお話なんだね、という。曖昧な言い方になってしまうのは、こう、「感動の物語」と主張されると、退いてしまう私の根性曲がりもあるんだろうな。
 穏やかで優しい雰囲気と、とにかく可愛い奥さんが魅力的でした。医療現場の苦しさを、うまく緩める、ファンタジーというか現実味が少なめな登場人物達も、効果として考えれば良い感じで。


子どものための哲学対話:楽天ブックス
 ペネトレの名前でペネトレイトを連想してしまって、あとになって納得。そういうことか。ともあれ、哲学対話と銘打ってはありますが、ほんとに子どもが読んだら、意味不明で投げ出すように思います。きっと。私ならそうした。だから、むしろ大人、あるいはせめて中学生以上が読むべき本じゃないかなーと。読むのも、ところどころを拾い読みするような感じがよさげ。
 そのへんの意味において、道徳の教材的。悪い意味じゃなくて、考える「素材」である、という意味で。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2009.12.26

忘年会

 なぜだか恒例になっている忘年会。今年は昼集合、PSP持参でございました。
 アドホックPSPo2大会。

 これのために、しばしの間わたくしのPSPは、PSPo2用マシンとなっていたり。だってP3Pを優先していたので、PSPo2は全然進めていなかったのですよ。レベルは20とかそんくらいで。

 とりあえず、楽しかったです。
 ごちゃごちゃリアルで喋りながらのパーティプレイは面白いものよのう。ついでにチャレも試してみたりして、Ra-GOUの称号を取ってきました。
 他にも、パーティプレイでないと取れない称号をいくつか。

 その後の飲み会も、食べ物がやけに充実していて、楽しゅうございました。店を吟味して選んでくださったという鍋兄様、ありがとうありがとう。いつも幹事してくれてありがとうありがとう。

 さて、この先はP3PとPSPo2、どちらを優先してプレイするべきか。
 なかなか悩ましいです。

 実家に持ち帰る時に、どちらを入れていくか、の問題なんだよな。うむ。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2009.12.25

なぜ集中するんだろう

 お品書き:「友達100人できるかな(2)」「珈琲時間」「おおきく振りかぶって(13)」

 同日に三冊も出るんじゃないよ、というか、アフタヌーン系のチェックが多くなるのはまあしょうがないよね、というか。


友達100人できるかな(2):楽天ブックス
 高値安定、楽しませていただきました、はい。連載時に読んでいたエピソードも、一冊にまとまって、じっくりと読めばまた格別の味わい。ネタ切れになりそうでならない、というか、ルーチンになりそうな設定なのに一話ずつきちんと各々のテーマめいたものを決めて、それを描き切っているのが凄い。クオリティの高さ、読み応え、花丸です。第6話の大人の哀愁な見開き、最高。第10話の「くくりのない世界の住人」という言葉、素敵。一歩間違えば説教くさくなりそうな題材なのに、ほんと調理が上手いなあ、と。


珈琲時間:楽天ブックス
 絶望した! ナンバリングタイトルじゃないことに絶望した! ……いやネタ的に大変だろうな、とは思っていたけれど。珈琲の比重がどんどん軽くなっていくし。後半になるとふと思い出して「あれ、出てたっけ?」と思うほど。
 ともあれ、何処かに珈琲が顔を出す、それだけの括りの連作短編集。掌編が17話収録されております。日常を切り取ったエピソードから、シュールなSFめいたもの、ハードボイルドなピカレスクロマンの一場面風のもの等、バラエティ豊か。個人的には第9話「Where are you」が気に入りです。静謐な雪降る場面が、胸に迫る。


おおきく振りかぶって(13):楽天ブックス
 コミックス、刊行が遅れすぎだよな。と思ったら、アニメ第二期やるのか。それに合わせて、連続発行とかしてくれるのかしら。してくれ。頼むから。今回の掲載、07年9月号~12月号分って、どんだけだよ……。
 ……気を取り直して。このマンガの面白いところは、序盤でのキャラクターの信念や確信を、ぼろぼろと突き崩してしまうことだと思い始めた最近でございます。そして、関係性が変化していく。スポーツものとしては珍しく、そこが魅力的。
2009.12.24

クリスマスなんてなかった

 お惣菜のラインナップが増える日。という認識ですねクリスマス。
 鶏肉が好きだから嬉しいです。ほんとです。

 というか、ネット界隈の荒んだ空気を味わうのが楽しい日だと思うの。最近常駐している某配信スレなんて、むしろクリスマスだからこそやってやるわい、という自虐的な配信者が沢山居て、楽しかったりするのでした。

 サミタを起動しつつ、配信を見つつ、部屋の実機を回すとか、終わってるな。自分。と、別の意味で自虐的になるのもまた鬱なもの、じゃなく乙なもの、いややっぱり鬱なもの。

 そういえば、デジタルフォトフレーム。こんなもん何に使うんだと思っていましたが、ゲームのCGを入れてスライドショーにしている、という書き込みをどこかで見て、ちょっとだけぐらぐら来ました。ぐらぐら。

 来年は、デジタルフォトフレームと一緒にクリスマスでもやるか。ああ?
2009.12.22

さくさくっと

 お品書き:「東京怪童(2)」「宇宙兄弟(8)」

 いきますよ。続刊ですから。


東京怪童(2):楽天ブックス
 これは、参ったなあ。佳すぎる。
 一巻で抱いた、ページを重ねるごとに、凡庸に、あるいは尖りすぎたものになってしまわないかという危惧は、現時点において払拭されています。それでも未だ内包するアンバランスさ、不安定感。それは、実のところ、受け取り手……読み手の中に在るものなのかもしれない。などと思いつつ、ひたすら堪能しました。
 ところで、マンガ内マンガのシュールさが、とても愛しくて、とても不気味。ハシは良いキャラだなぁ。自分と他人に対して物凄い痛さを振りまく姿が、個人的ツボにヒットしております。


宇宙兄弟(8):楽天ブックス
 選抜試験が終了して。まあ流石にここで裏切りはしないよね、と思いつつも、ここで裏切っても面白いよね、と思っていたわたくしでありますが、順当な展開を見せております。はい。
 このマンガの面白いところは、カタルシスがありそう、あるべき、という箇所で微妙に肩透かしを食わせつつ、最後にちゃんとおいしいものは取っておく、というやり方。試験なんてその連続で、面白くもじりじりさせられたものでした。
 しかし月面におけるこの事態はしゃれにならんわ。コミックス派は待つのが辛かろうなー。……私は我慢できずに雑誌で追いかけちゃいました、ハイ。
2009.12.17

ちょいとショートバージョン

 お品書き:「DON’T TRUST OVER 30」「チィ寮母(前編)(後編)」

 フォーマットを崩すのも、有りですよ。有り。これでも三冊だし。
 ……なんか逃げに走ってるようにも思えるのは、きっと気のせい。たぶん。そう。


DON’T TRUST OVER 30:楽天ブックス
 どうしても「変ゼミ」のイメージが強くて、個人的には敬遠していた作者でありますが、これは何とも面白かった。連作のようでいてそうでない、しかし繋がる箇所もあるお話。貫くものは、ざらざらとした手触り、現実という痛み、それから……なんだろうな。今は死語となってしまった、モラトリアムなんて言葉を思い出したりして。作品ごとに変わる絵柄にも、素直に感心。いろんな絵、いろんな語り口が出来る人なんだな、と。
 いずれにせよ取り扱い注意ではあります。


チィ寮母(前編):楽天ブックス
チィ寮母(後編):楽天ブックス
 多分きっと「アイシテル」のドラマ化があっての刊行なんだろうな。と邪推してしまう。キャバ嬢が寮母になる、という、まあ出落ちに近いたぐいのものでありながらも、ヒロインの気風の良さ、きちんと用意された周辺の設定、ほんのり恋愛要素も含んで、と、作品として読ませる構成になっているのがとても上手。気分転換に手に取って楽しいひとときを過ごすには、なかなか良品だと思います。
2009.12.16

続刊なのでさくっと

 お品書き:「きみはペットL’integrale(7)」「ちはやふる(7)」「僕の小規模な生活(3)」

 あんしんのラインナップ。読んだら面白い、けれど読んだらもやもやするものも混じっております。それはそれで、良し。それも、楽しみ。


きみはペットL’integrale(7)
 お話はわりと佳境に。というか全何巻になるんだろうこれ。
 まとめ、というか、どこをどう整理したら決着がつくか、きちんと筋道を作っている感じなので、読んでいて無理矢理感は無く、素直にのめりこんで展開に酔える。それでいて、ちょっと脇道(いや道を示す感じでもあるから、そうとも言い切れないか)な話も、さらっと良エピソードとして描かれていて、安心感。
 どうでもいいけどすみれ、あかね、しのぶって、しのぶだけ浮いてませんか。気のせいですか。


ちはやふる(7)
 お子様ライバルキャラが可愛くて、なんか良かったなぁ。もっと強力にしちゃっても良い気がしましたが、これ以上メインキャラを増やすのも何だし、いいかな。と思っていたら、男性のほうでまたまたアレな感じの新キャラが。
 ラブコメをやりすぎても醒めるし、部活としての話だけで回すのもパターン化しそうだし、キレた新キャラを出して動かすのもやりすぎたら痛々しいし、ちょっと今は難しいバランスになってきているのかもしれない。
 などと穿った見方はしなくても、普通に読んだら面白いわけですけれど。


僕の小規模な生活(3)
 表紙がずいぶんとカラフルになったな、と思ったら……本編中にその理由が描かれていた。ような気がしました。
 ともあれ、おめでとうおめでとう。いやしかし、これ読んだら、女性は気が滅入る……と、思う……いいんだろうか。こんなの。
 関係ありませんが、妻の人の写真をWEBで見ました。可愛い人でした。なーんだ勝ち組じゃないか、さすが自慢の妻。とか思いました。ついでに作者の人の写真も見ましたが、芸風とは微妙に反しているのが、逆に悩みだったりして、ね。
2009.12.15

ミッションモード

 エレックの台に多い演出パターン。
 保留3以上でのミッションモード突入は2R潜伏確定。
 保留0での擬似連は当確。

 そうするとなかなかミッションモードを見ることが出来ないわけですよ。で、そろそろ電源を切ろうか、と保留を切って減らしていると、保2消化で突入したりして。
 図柄ミッションなら別に良いんですが、ペルソナ作成ミッションだと、これの達成まで回すか……と、思ってしまうわけです。
 プレミア出るかもしれないし。ねえ?



 そういうわけでまんまとおびき出されたベルゼブブ様でした。プレミア当確。6枚合成。

 楽しんでいます。それだけです。
2009.12.14

ひとやすみ

 遡り更新もひとやすみ。

 今月はどうにも、マンガばっかり読んでるなあ。やはり通勤時間にPSPのゲームをやると、活字本を読むペースは落ちまくる。と、はっきり分かった。
 P3Pは中断して、PSPo2をプレイしています。諸般の事情というやつで。いやいや。まあまあ。

 PSPo2おもしろいです。ふつうに遊べます。って、そういうことを言わなくちゃいけないあたりが既にアレでアレなんですが。意味不明。
 PSUは普通に遊べなかったからなあ……。今はだいぶ改善されましたけれども。

 だらだらと過ごす冬。いつも通りインドア。
2009.12.13

やけくそのように

 お品書き:「Uー31 完全版(上)(下)」「ディープグリーン(4)」「コクロ(2)」

 なんだかもうマンガの感想ブログと化しているような気がする今日この頃です。遡っての更新だと、リアルタイムな日記ネタとかが書きにくい、ということもあります。ので。
 ……来年はもうちっと真面目に更新するようにしたい……なあ……。


Uー31(上)完全版:楽天ブックス
Uー31(下)完全版:楽天ブックス
 ジャイキリ(GIANT KILLING)繋がりで。原作者が同じなのですよね。でもって、サッカーマンガ。しかし、こっちは打ち切りになったらしいのは、何故でしょう何故かしら。悲しい。
 その分を小説でフォローしてあったり、補完がいろいろと為されているのは、「完全版」と銘打った意味があって宜しいと思います。でも、お値段的に優しくないBOXで出すのは宜しくないと思います。そしてやっぱりマンガで読みたかったな。面白かったから、尚更。


ディープグリーン(4):楽天ブックス
 こちらも、急ぎ足の完結。媒体の終了は仕方が無い、とは言え、やはり悔しい。
 とりあえず、いろいろと展開の容赦の無さに驚いた最終巻でした。あの人が実はあんなだったり、あの人がそんなことになったり、まあいろいろと。しかし何よりも西荻北斗(42)の渋格好良さに、久々に心をかきたてられましてよ。つうか絵的にも力が入りまくっていませんか。女の子キャラはあんなに適当なのに……。
 最終編「ディメンショングリーン」が上梓される日。いつか来ると信じて、待っています。


コクロ(2):楽天ブックス
 やっぱり可愛い第2巻。個人的にヒマラヤンのお隣猫さんが気に入りです。しかし今回も雀の話はごく自然に残酷。そこが特色というか、持ち味がしっかり出ている部分なんだろうけれど。そして、取りまく人間の、人間ならではの身勝手さや優しさがまた、ところどころじんわり痛い。面白いマンガだなーと思うです。
2009.12.12

更新しつつ片付けしつつ

 お品書き:「ヘルプマン!(1)~(12)」「ベントラーベントラー(2)」「ACONY(1)」

 青年コミックデイ。重かったり軽かったりいろいろだけど、やっぱり読んでいてある程度の安心感があるのは、このへんだなあ。


ヘルプマン!(1):楽天ブックス
 既刊のうち12巻まで読破済。面白かった……と、あっさりと言うのは少々躊躇われる、内容の重さ。しかしそれを基本的に落ち着くべきところへ落ち着けてくれるので、カタルシスはある。現実はこんなにすっきり爽やかには行かないんだろうなあ、と思ってしまって、時々素直に読めなくなるのは、ご愛敬。
 作中でも自作品を出して、なおかつ食事中に読むなよ、とかこんなマンガを読んで深刻になるなよ、とか言われているのは、そのへんを慮ってのことでしょうか。
 ともあれ、うん、面白かったです。アマゾンのどれかの巻のレビューにありましたが、問題提起や介護の現実を描いていることばかりでなく、マンガとしての面白さも卓越している。それが何より、ポイントが高い。


ベントラーベントラー(2):楽天ブックス
 ゆるゆるSF、第2巻。しかし、1巻で楽しさを感じた系統のエピソードは、第8話「低重力災害警報」のみ。あとはダークな外星人に引っかき回されているエピソードばかりで、なんだか読んでいてしんどかった。ことにセルマは苦手キャラすぎる。関西弁ということ、腹黒ということ、時々グロいこと。すべてがイヤ。単純に「おかあはん」を探すボケキャラにしておいてくれれば、まだ良かったのになあ……。「低重力~」がすごく楽しかっただけに、この方向に行ってしまうのは、残念。


ACONY(1):楽天ブックス
 なんとなく今さら一巻を。アフタヌーン本誌で見かけた時は、なんか意味がよくわからんわ。どんな設定かわからんわ。と思って、さらさらと流し見をするにとどまっていた。今回はじめて最初から読んでみて、ああ、そんなお話だったのね、と。わりとストレートな感じで。ともあれ、面白かった。しかし連載の進行が亀すぎる……。
 驚いたのは、カラーページの挟み込みが16ページもあったこと(うち1ページは目次のみで意味ないけど)。税込で単価が600円越えてるけれど、その価値はありか。
2009.12.11

どんどんしまっちゃうよ

 お品書き:「弱虫ペダル(9)」「我間乱~GAMARAN~(2)(3)」「すずめのなみだ(1)」

 少年マンガデイ。少女マンガとは違って、学校生活ものだろうが何だろうが普通に読めてしまうのは、やはり一種のファンタジーとして捉えているのかしらん。無意識のうちに。


弱虫ペダル(9):楽天ブックス
 なんですかね、これは。過去エピソードの血ダラダラでギシギシ言ってる金城先輩がホラーすぎる、とか思っていたら、御堂筋はさらにホラーだったんですが何ですかこれジャンルを間違えてましたか私。
 御堂筋、かなり初期から今泉のライバルキャラとして名前だけは出ていたので、どんなイケメンが来るのかとわくてかしていたのに、なんというオチ。箱学の泉田もまた、負けじと変態アピールをしているし、どんどんイロモノ化していく……。いや面白くないといったら嘘になるんですが、なんというか、コメントに困るというか。どうなってしまうのだこの先。


我間乱~GAMARAN~(2):楽天ブックス
我間乱~GAMARAN~(3):楽天ブックス
 二巻と三巻を続けて読んでみた。三巻では、主人公が基本的にシリアスな場面しか無いので、チャンバラマンガとしての緊張感を保っていて、なかなか。酷い設定の敵も、お約束だけど、敵方と主人公の双方の容赦の無さがちゃんと前面に出されていて、良かった。下手にどこかの既存作品を意識して主人公に抜きを作るよりも、このまま行っちゃった方がいいんじゃないかなあ。でも、味方っぽい新キャラが出ているから、また和んじゃうのかな。


すずめのなみだ(1):楽天ブックス
 シリウス掲載の四コマ(ときどき普通のコママンガになるけど)。麻雀部を題材としつつ、麻雀をしている場面はあんまり出てこないのがミソ。多分。
 ゆる文化部系ということで、苦手の四コマだけど気楽に読めた。全体にオーソドックスなネタやオチが多いから、というのもあるかも。だらっと読むには悪くないです。
2009.12.10

部屋の片付け中

 お品書き:「本屋の森のあかり(6)」「好きっていいなよ。(1)(2)」「東京SEX(1)」

 少女マンガデイ。最近はやっぱり、学生が主人公のものはいろいろと読んでいてむずがゆいものがあります。年取ったなあ。と自分で言い出したら負けなんだけどなあ。


本屋の森のあかり(6):楽天ブックス
 なんだか、やけに面白かった。三角関係の進展もさることながら、元書店主な店員の描写や、後半の副店長のキャラの掘り下げなど、初期にあったいかにも「いいはなし」とは少し趣の違う、作品の身の丈に合ったエピソード組みになっている気がして。
 恋愛要素についても、進み具合とじれったさの配合が良いバランスで、素直にきゅんきゅんしつつ次が気になります。でも、作者、連載かけもちになるのね。大丈夫なんだろうか。


好きっていいなよ。(1):楽天ブックス
好きっていいなよ。(2):楽天ブックス
 ありゃ。これ、三巻も発売中だったのか。……まあ、いいか。少女マンガの王道、何らかの環境に馴染めない女の子と、むやみやたらに格好良くてスペックの高い男子のお話。彼氏が出来るとほぼ時期を同じくして、可愛いふんわり系の女の子のお友達も出来るあたり、手厚いです。絵にはなかなかの目ぢからがあり、いまどきの女子高生の可愛い部分、嫌な部分を、程よいバランスで描出。リアルタイム世代が感情移入しつつ読むには、なかなかの佳作ではないでしょうか。


東京SEX(1):楽天ブックス
 オムニバスで、まあ、表題の通り。東京という名の都会を舞台に、何かしらの問題や鬱屈を抱えた女性が、ぶっちゃければイケメンと出逢ってそういうことになって、あら気がつけば問題も解決していたわ。という構造。いやいや、面白かったですけど。普通に。まとまりが良いし、一作ごとのクオリティも高かった。手慣れて上手すぎて、さすがベテラン作家。です。うん……。
2009.12.09

リプレイは読み専

 お品書き:「君といるセカイ」「アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(3)漆黒の刃、黄金の牙」「ダブルクロスthe 3rd editionリプレイ・ジェネシス(2)日常のボーダーライン」

 昔はTRPGやっていたこともありましたが。今は基本的にリプレイ読み専で、それはそれで淋しい。しょうがないけど。ところでリプレイ本、タイトルが長すぎなんですがどうにかしてください。


君といるセカイ:楽天ブックス
 アルシャードガイアのリプレイ。表紙を見るとどこのギャルゲーだ、と思うけれど(全員同一存在みたいなものなので同じ顔なのは置いとくとして)WEBでの連載時はどこの乙女ゲーだ、と思っておりました……。
 PvPの要素を取り入れるということで、どうなるものかと読んでみたけれど、こういう形で取り入れてくるとは予想外。この仕掛けのおかげで、NPCヒロインへの、各プレイヤーの思い入れも生まれているあたり、凄く上手いなあと感心しきり。キャラクターは魅力的、ルール説明は最小限にして明快、文章は平易で読みやすく。リプレイという読み物そのものの入門の一冊にも適しているんじゃないでしょうか。
 とりあえず個人的には、夷神瞬が果てしなくツボすぎるキャラで、読んでて死にそうになりました。黒髪メガネ、腹黒のようでヘタレ、生徒会長。基本クラスがブラックマジシャンとか、固有ヒロインがどじっこメガネとか、どこからどこまでもツボ。ああ、久々に、実に良いメガネを堪能しました……中の人はきくたけだけどな。


アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(3):楽天ブックス
 ゲーム内時間で一年が過ぎての再会から始まった今巻。新しい展開というよりは、以前までの物語と次巻からの物語を繋ぐ、ターニングポイントのような感じでした。ともあれ、いっときは違う道へと踏み出した仲間が再度集結するというお約束を、ルールで再現してゲーム内に組み込んでいるあたり、なかなか面白かったです。二話目は二話目で、また別のベクトルでお約束なシチュエーション(爆弾解体)の再現をしていて、これまた興味深く。キャラの魅力も充分で、安心して読めるシリーズでございます。そしてエルザ、というか吉村さんの世界設定の読み込みっぷりに、敬意を。


ダブルクロスthe 3rd editionリプレイ・ジェネシス(2):楽天ブックス
 椿の登場にうっかりときめいたりする、未だにオリジンが大好きなわたくしでありました。お話は今回も王道なダブルクロスをやっていて、普通に楽しめるけれど、同時にちょっと物足りなさを感じたりもする。
 それを払拭してくれるのが神月正義先生だったりするわけですが。キャラの味付けのためにイージーエフェクトを取りまくって、それで遊び……というより演出にきちんと繋がって、なおかつ楽しそう。素晴らしい。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2009.12.08

びみょうなきもち

 お品書き:「ぢごぷり(1)」「ハートカクテル bitter」「エマージング(上)(下)」

 びみょうなきもちになったコミックスを並べてみたよ! よ!
 いやいや面白かったですけど全部。でもびみょうなきもちに。


ぢごぷり(1):楽天ブックス
 アフタヌーン本誌で読んだ時は、こりゃまたチャレンジャーすぎると思っていたんだけれど、まとめて読むとそれなりに作品のつくりには納得できる。ような気がする。いや最後のエピソードのいやらしさったら無いけど。
 絵柄はわざと少しずつ変えていってるのかな。姉が第一話ではあまりにも丸顔で、びっくりした。単にやつれた表現のせいなんだろうか。いずれにせよ、この表紙イラストと帯やら装丁デザインやらは、酷いことしてるなー。とは思う。明らかに騙そうとしてるもんなあ。
 ま、一読の価値はあると思います。そして怒るもよし、楽しむもよし、鬱るもよし。いやよくないか。


ハートカクテル bitter:楽天ブックス
 表紙画像が無いのは残念。B6サイズでハードカバー、栞紐つきで、ちょっとお洒落な絵本風。で、作者が選んだベストセレクションだそうです。タイトル通り、ほろ苦いエピソードを集めてあって、時に沁みる。しかし今になって読むと、単純な意味での古さは感じないけれど、バブルの香りがそこかしこに充満している……気がする。
 収録エピソードでは「レモントゥリーの下で」が気に入り。この苦さは、ちょっと美味しい。


エマージング(上):楽天ブックス
エマージング(下):楽天ブックス
 むしろこちらが、表紙画像無ければ良かったのに。なんて言ったらいけませんね。新型ウイルスに警鐘を鳴らすという意味で、社会派作品になってもおかしくない素材。でも、この作者らしく、センセーショナルでグロテスクな描写をてんこもりにしつつ、話の展開やキャラクターの描写はベタで、いかにも「まんが」らしいので、あまり風刺的には感じないのは、良いのか悪いのか。引っ張られて読んで、面白かったけれど、こういう決着をつけておいて後味に苦さを残すのは、ちょっと好きになれないかも。
2009.12.07

ニトロプラス&5pb.コミケ出展情報

 コミケ特設ページもそろそろ動き出していますね。

 :ニトロプラス/ニトロプラスキラル - コミックマーケット77出展情報
 :5pb.inc. | コミックマーケット77 特設サイト

 ニトロプラスの方は、ページ中段で、水上バス「5pb.×ニトロプラス ゲームビジュアルギャラリー」開催とか、割と爆弾的なことが告知されています。ちくしょー。展示ビジュアル購入も出来るとか、ちくしょー。ポストカードつき乗車券とか、ちくしょー。ビックサイトへのアクセスはりんかい線一択な自分のアクセス環境を疎ましく思う日が来るとは思いもしなかったぜ……。

 5pb.の方は、販売アイテムがまだ全然発表されていないあたり、カオヘ新作の詳細情報開示と同時なのかな、と勘繰ったりします。ページ上部に新規描き下ろしっぽい七海が居るし、新作グッズは有りなんじゃないかなー。まあ、タクさんの絵のついたグッズなんて、期待さえしていませんがね!

 コミケ、何日目に行くのが良いのかしら。前回、前々回と同じく、企業ブースだけささーっと行って帰って来たいんだけど。前々回は初日、前回は二日目に行って、初日ゆえの手際の悪さと、某ジャンル大ブレイクの余波を被ってきましたが。
 やっぱり初日かなあ……。
2009.12.06

キャラクターブログ全更新

 全員、一行のみですが。
 そしてタイトルも共通で「CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!」なのであります。

 :ぼけなすナイトハルトの戯言(西條拓巳)
 :元気にビシィッと!(咲畑梨深)
 :ガルガリ日記(蒼井セナ)
 :Yua’s Diary(楠優愛)
 :こずぴぃのお部屋なのら☆ミ(折原梢)
 :†PHANTASM’S RED†(岸本あやせ)
 :Seven Sea(西條七海)

 全員、いかにもな反応で、読んでて(というか一行だけど)ニヨニヨ、ニヤニヤ。死にそう。ああ、しにそう。

 そして雑誌媒体の情報も。

 :“科学アドベンチャー”シリーズ『カオスヘッド』の新作がリリース決定(ファミ通.com)
 :5pb.×ニトロプラス『CHAOS;HEAD』新作は来春発売の『らぶChu☆Chu!』(電撃オンライン)

 詳細は12/26発売の電撃G's magazineで……らしいですが。

 さてさて。
 ここで非常にどうでもいいですが、わたくし個人がこの「CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!」について思うこと。

 とりあえずタクさんが出て喋ってくれりゃ、何でもいいやワーイ!

 ……ネタのようですが、わりと真面目にそう思っています。と考えると、ファンディスクの需要にかっちり嵌っているわけでしょうか。わたくし。
 いやもちろん、何かしら「妄想科学ADVに相応しい要素」があるに越したことはないです。ただ、今の情報露出の状態では、期待も不安も抱きようがないので。
 とか言いつつ、メインスタッフは続投ということで、期待の方が断然勝っておりますが。タイトルは、このカオスっぷりがカオスなカオスでいいんじゃないの。と思っております。カオスすぎて頭が沸いて来そうですが。

 今は、とにかく続報待ち。期待しつつ。ええ、期待しつつ。
2009.12.05

らびちゅちゅ……だと……

 ええと。

 第一報を聞いた時は、壮大な釣りだと思いました。
 画像を見た時も、半信半疑でした。
 出れば嬉しいが出なくても別にへこまないやい。そう思いました。

 ツイッターの発言で、公式なものだと分かり、三秒くらい呼吸が止まりました。これがほんとの呼吸止す。

 サブタイトルを見て、脳細胞が三百個くらい死にました。
 同時に頭の中に大音量で流れ出すこの曲。

(音量注意・パチンコ台注意・電波注意・平野綾注意・みちゅなりぃ~注意)


 ラビチュチュですから、ええ。

 いや、KOOLになれ、KOOLに。
 これは千代丸の罠だ。多分。
2009.12.04

三連コミック感想

 お品書き:「土星マンション(5)」「きみはペットL’inte´grale(6)」「カブのイサキ(2)」

 三連続。単にネタがあまり無いだけという説。それは正しいです。


土星マンション(5):楽天ブックス
 今巻も実に面白うございました。しかしミツは毎回律儀にピンチになる奴だ。お話盛り上げに貢献する愛い奴め。
 そしてついにデレた真がもうね、たまらんね、うん。
 タマチの夢のエピソードとか、もうね、たまらんね、うん。
 一方、地上へ降りる話がどんどん具体化してきているけれど、この先これを軸に進んでいくのかな。ニシマルさんが怖くて、見ていて不安なんですが。若干、事情めいたものが出てきたから、そのへんの掘り下げでどう変わるか。
 春子さん関連も、これでめでたしめでたしと思って大丈夫なのかどうか。気になりつつ、次を待ちます。


きみはペットL’inte´grale(6):楽天ブックス
 順調に、淡々と、読んでおります。
 そもそもの同居理由、というか「ペット」という立場の選択に後付け設定をかませたのは、ちょいと強引な気がして、今ひとつ納得がいかないんだけれど、物語のきちんとした完結を目指すためには必要な要素ですね。
 複雑なようでいて実はさほどでもない人間関係を、どう綺麗に落としていくか。三角、四角関係の決着を、どう持っていくか。この先に期待期待。不安に思わない、思わせないのが、この作品の力量。


カブのイサキ(2):楽天ブックス
 まったりとした空気が流れるのは、1巻と同じく。しかしカジカって、中学生? まさか小学生じゃないよね?
 年齢よりも学校に通っている、普通に学校があって部活とかがあることに、なんかびっくり。じゃあイサキは何なの、仕事してるのに部活がどうとか、定時制高校とかそういうのがあるの? ……世界観が読めないです。気にせず読めば、別に気にならないけど。
 新登場のサヨリちゃんは、なかなか良い感じ。子どもらしい独占欲が若干うっとうしいカジカよりも、個人的には好みです。
2009.12.03

続けざまですよ

 お品書き:「バジル氏の優雅な生活」「ママとスキップ」「なまずランプ」

 ざくざくと読んでいます。読みます。今月はコミックについてはけっこうな冊数を読む予定。


バジル氏の優雅な生活(1):楽天ブックス
 画像が無くて悲しい……。
 実はこれ、沖縄旅行前に空港で購入したもの。しかし結局旅行中の手すさびにはPSPばっかりやっていて、読まなかった。まあ、久しぶりに読み返したくもあったので、OKOK。いっそ買い揃えてしまおうか。
 十九世紀末の英国を舞台とした洒脱な物語、という性質と、すっきりさっぱり読みやすくて人を選ばない絵柄のおかげで、古さはあまり感じず、今読んでも普通に楽しめる。というか、二十年以上前の作品とは思えない。それだけ元から高いクオリティの作品だった、ということの証でもありますが。全エピソードが再読だったけれど、贔屓目抜きに、ほんと面白かった。


ママとスキップ:楽天ブックス
 子育てエッセイマンガ風。作者=主人公ではないので、あくまでも「風」であり、基本的に創作と考えていいのかな。実エピソードを多量に取り入れてはいるのだろうけれど。
 きれいごとばかりでない子どもの生態やママ友の真理(「用の友」ってのは成程だけど、考え方としては要するに職場の同僚みたいなものだよな)、全体に現実に転がっていそうなエピソードばかりで、しかもすべてが解決するわけではないあたり、リアル。何に載っていたマンガなんだろうと思ったら、育児雑誌に連載されていた、というのも納得。


なまずランプ(1):楽天ブックス
 舞台は幕末、お話としては坂道転げ落ちる系。
 面白いし話そのものに引きずり込まれる、けれど、考え無しに場当たりな行動ばかり取って、性格も卑小すぎる主人公をはじめ、登場人物の誰にもまるきり感情移入できなくて、ゆえに手に汗握るより先に鬱陶しく思ってしまう。
 読むなら完結してから、の方が、精神安定上も良さそう。5巻以下くらいですっきりさっぱり完結してくれたら、佳作になるかも。
2009.12.02

手を伸ばせばそこに本

 お品書き:「CAPTAINアリス(1)」「惑星スタコラ(1)」「みかこさん(1)」

 第一巻がいっぱいです。好みだったりそうじゃなかったりでもいずれもそれなりにレベルが高かったりする作品郡。


CAPTAINアリス(1):楽天ブックス
 高田祐三、久しぶりに読んだなあ。誤解を招きそうですが、新谷かおるが描きそうなマンガだな、と思ってしまった。飛行機もののせいかしら。
 ともあれ、素直に面白かったです。エピソード完結もので、読みやすいのがいい。ライトスタッフものの要素を含んでいるのも、いい。そしてヒロインは普通に可愛いです。ただ、キレ顔はもうちょっと出し渋ってくれてもいいかなっと。そのほうが出た時のカタルシスがありそう。


惑星スタコラ(1):楽天ブックス
 いやあ……読みにくかった。そして難しかった。すいませんこういう芸術的? なマンガはやっぱり苦手です。
 話そのものは、もっとすっきりした絵で、すっきりしたコマ割りであれば、普通に読める濃いSFなんだろうけれど。マンガというのはやはり、絵と物語が渾然一体となって形作られるものなのだな、と再確認いたしました。
 しかし装丁が面白いわ。ソフトカバー、しおり紐つき。書店での棚への収まりは悪そうです。


みかこさん(1):楽天ブックス
 おしゃれできれいで可愛くて切なくて、青春きゅんきゅん系のマンガ。しかしちょっと綺麗すぎて辛い……と思ってしまうのは、私が捻くれている&こんな青春を送ったことが無いからですかね。そうですね。
 いや、おしゃれできれいで可愛くて切なくて、絵も好感度の高い爽やかイラストをそのままマンガに仕立てたような感じで、良い作品だと思います。はい。「描けるものしか描かない」マンガっぽいのが、個人的に趣味じゃないですけど。
2009.12.01

12月でございます

 あっという間に一年は終わるよ。
 私の場合、誕生日が一月早々にあるので、暦上の一年がイコールで自分の一年、という感覚。

 大晦日には、今年一年で読んだ本の総括でもやろうかなあ。

 そうそう、今使っているプロバイダのプランが終了になってしまうので、強制的に別プランへ加入(あるいは乗り換え)となってしまいます。です。
 面倒くさいなーもう。プロバイダ乗り換えも有りっちゃー有りなんですが、十年使っているメールアドレスを変えるのも面倒っちゃー面倒。いずれにせよ面倒くさい。
 いっそ地デジと一緒に導入も有りかしら? とも考えていますが。

 最近は夢見が悪い。
 年末近づくとたいていそうなんですが。一年が終わってしまうこと、帰省しなくちゃいかんこと、その年によっては賃貸の更新しなくちゃいかんこととか、いろいろ考えるとごちゃごちゃしてくることが多くあるせいかもしれません。

 PSPo2は未だ手付かずです。P3Pが全然終わらないし、中断するのはいやだなあと。並行してプレイ……できるかなあ。自信がないんだよなあ。

 ちなみに、無線LAN対応ルータを買う気持ちはあったのですが、上記の理由もあって、今後のネット環境が若干不透明なので、足踏み状態です。ああ面倒くさい。

 そんな微妙にローテンションな年末でございます。
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