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2010.01.31

1月の総括

 1月の総括です。

 PSPを修理に出したおかげ(?)で、それなりに本を読んだ気がする月でした。
 両方達成なのが、ちょっぴり嬉しい。のでございます。

 小説等は12冊。軽めのものが多いけれど、久しぶりにこの数を読んだわー。
 ちなみにバッグを大きめのものに変えたので、文庫本以外も持ち歩くのが若干楽になりました。というのも、読破数に影響しているかも。

 コミックは39冊。まあ可もなく不可もなく。というか最近は続きものを読むだけでだいぶ手一杯、むしろ続きものを追いかけるのが大変です。な感じ。こんなんでいいのかなあ。開拓になっていないのは、そもそもの趣旨と違っているような気がする……。

 今月の一押し。


遠まわりする雛:楽天ブックス
 読書メモはこちら
 このシリーズは以前にも一押しにしちゃってるけど、好きなもんは好きなんじゃー。いいもんはいいんじゃー。短編になってちゃんとキレと冴えが増す、というのは素晴らしいです。ミステリのあるべき姿だと思います。


星が原あおまんじゅうの森(1):楽天ブックス
 読書メモはこちら
 好みの分かれる雰囲気ではあります。絵を見て和もうと思うと、背筋ひんやりな展開が差し込まれたり、緊張して読んでいたら、ゆるいシーンが入ったり。でも、なんだろう、好きなもんは(略)ぶっちゃけ土星マンションの方が好きですけれど。あるいはオトノハコ。

 2月の目標は、小説10冊、コミック30冊で。ブログの更新も頑張りたいんですが、寒くて手を動かす気にならないのがネック。
 早くあったかくなれー。
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2010.01.30

そんなわけで

 ものすごくゆる~くダイエットというか節制生活をしているわけですが。

 とりあえずカロリー計算サイトに登録したのは正解。

 :イートスマート

 カロリーよりも、栄養計算をしてくれるのが有り難いのです。不足している栄養素がひとめで分かったり、過剰摂取な成分について警告してくれたり。食生活への意識がだいぶ変わりました。
 メニューを細かく入力してもいいし、大雑把に似たような料理で入力してもいいし。市販食品もかなりの数をフォローしてあるし。
 しかし、さすがに全て網羅というわけではないので、自分で材料の分かるおかずを作ることが、若干増えたような気がします。若干ね。

 マイペースマイペース。
 一日平均1700kcalくらいで推移しています。
Posted at 23:59 | ダイエット | COM(0) | TB(0) |
2010.01.29

万歩計買いました



 実際には「歩数計」。万歩計というのは、山佐の登録商標なんだそうで。

 最近の歩数計は3Dセンサーつきで、バッグやポケットの中でも計測可能なんですってね。知らなかったぜ……しかし考えてみれば、携帯にも万歩計がついていたりするのは、この仕組みのおかげなんだろうな。
 小型軽量。ライターくらいの大きさで、薄さは半分程度。防滴でなにかと安心。

 基本的にバッグorポケットに入れて使用することのみ想定しているらしく、本体にはクリップがついておらず、ポケットの無い服だとどうやって身に着けるべきか少々悩める。んですが。
 とりあえず、ポケットつきの腹巻を使うことにして、一日計測してみました。
 通勤時と、社内で歩く分だけで、9900歩ほどありましてよ。やっぱり、けっこう動き回っているんだなあと。

 それなりに、励みにするのです。


シチズン TW600-BL デジタル歩数計 peb(ペブ):家電21
Posted at 23:59 | ダイエット | COM(0) | TB(0) |
2010.01.28

1月に追い立てられる

 お品書き:「カレチ(1)」「Open mind(1)」

 二冊で更新だっていいじゃない。月末だもの。


カレチ(1):楽天ブックス
 基本のカテゴリとしては鉄道ものなんだろうけれど、それよりも印象深いのは、昭和という時代の懐かしき良き人情味が、ぎゅぎゅっと濃縮されて詰まっていること。こんな時代もあったよな。あったよね。どこに忘れてきちゃったんだろう。
 基本的には国鉄が舞台で、カレチ(客扱専務車掌)の主人公を中心としつつ、エピソードごとに読み切りの形式。一編ごとに読みごたえ有りです。丁寧で誠実な人物造形と、温かみのある絵柄の相乗作用、そこに郷愁の味つけ。で、きっちりまとめあげているのが、素晴らしい。
 ところで作者はこれがデビューコミックスだそうですが。1965年生まれ。2009年デビュー。……やるなあ。


Open mind(1):楽天ブックス
 あれっ何となく読んだけどこれ2004年に一巻が出て、続きが出てないのか……。
 メンタルヘルスなお話。でも、無駄に扇情的だったりはせずに、ほんわか優しい雰囲気で、誰でも陥る可能性のある心の落とし穴について書いているので、とても読みやすい。ゆえに実際に病んでいる人が読んでも痛みを感じずに済むのが良い。ただ、あえてそうしているのだろうけれど、病名を出さないのがちょっと気になったり。レッテルつけないため、なのかな。
2010.01.27

詐欺タと言われたりしつつ

 なんつーか、広告の打ち方が凄いですよね。サミタ。
 今こうやって開いているfc2ブログの管理画面上部にも、しっかりとバナーが居座っています。

 最近ハマってます。やばいです。サミタ。
 何ってアバターに手を出したら駄目でしょうガチャに手を出したらもっと駄目でしょう!
 いやGAのアバターがちょっと欲しいなぁと思っちゃってね。うん……。
 バーストエンジェル導入イベントには、ちょっと参加してみたいなぁとか思って、イベント用アイテム購入しちゃって、あああもう駄目だー。

 しかし、イベントに参加すると(そして成功すると)手に入る見返りがだいぶ大きいので、これを資産に次のイベント、っていう風に、順繰り回していくのが正解なのかな?
 じゃあ今回うっかり注ぎこんじゃったのは、初期投資ってことでひとつ。よろしく。駄目か。駄目だろう。

 ……まあ、ほどほどにするように、気をつけます。

 そういえばバーストエンジェルって、モチーフはアニメの爆裂天使なのよね。なんでタイトルそのまま使わなかったかというと、「爆裂」という言葉が射幸心を煽るから、だそうですよ。あほくさ。
2010.01.26

PSP修理中のおかげ

 お品書き:「不祥事」「まっすぐ進め」「ロズウェルなんか知らない」

 読書が進みます。やっぱりPSP修理は正義。って、何かが違う!


不祥事:楽天ブックス
 池井戸潤、直木賞逃して残念だったねえ。と思いつつ読んでみた一冊。女子銀行員の活躍、というか、言いたいことも言えないこんな世の中(略)と心の中で歌うようなところで、ずばっと言いたいことを言ってくれるヒロインの痛快さを楽しむ小説でした。いかにもな悪役はこの人の作品の特徴なのかしら。痛快さが増すから、いいっちゃいいんですが。あ、ちなみに、ヒロインの上司が、基本的にはダメダメなのに、時々良いシーンを決めてくれていて、ちょいとときめきました。いいなあ。このコンビの続編とか、読みたいなあ。


まっすぐ進め:楽天ブックス
 書店で出逢った女性、腕に巻かれた二つの時計。掴みというか、ヒロインの描写で、すうっと話に入っていける。うまいなー。そして主人公の、本当に真っ直ぐな人柄は、読んでいて良い意味での安心感があった。
 基本的には日常の謎(いや人死にが絡んだりしてあんまり日常じゃないものもあるけれど)……んー、日常の推理? 少しばかり強引に感じるものもあったけれど、全編読み終えての後味の良さも手伝って、満足して置ける一冊でした。


ロズウェルなんか知らない:楽天ブックス
 過疎村を、超常現象多発地帯として村おこし。と、一行で書き表せるテーマを、これだけの分厚さできっちりと描ききって、なおかつどきどきさせてくれる。さすがのベテランという印象であります。
 ただ、土地の若者(というほど若くもない)が複数名出てくるのだけれど、名前と職業がなかなか頭に入らなくて、序盤は読みにくかった。普通な人、普通な名前、普通な職業だからかなあ。そんな中、他所から来ていながら(それゆえに?)ノリノリな鏑木が、異彩を放っていて良キャラでした。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.01.25

ゲーム近況

 だましだまし使っていたPSPですが、メモステの読み出しエラーが頻発するようになってしまい、ゲームに全然集中出来ないので、覚悟を決めて修理に出すことにしました。
 佐川に引き取りに来てもらって、製品到着のメールが来たのが四日後。「次の工程として、故障診断に取り掛からせていただきます。」ですって。
 ……なんだか、すごく、スローモーだなあ。こんなものなのか。
 やっぱり12月、PSPo2大会(?)と帰省が控えていた時期には、修理に出さなくて正解だった。

 PS2の乙女ゲーを一本、衝動買いしました。ささっとプレイしたいんですが、寒い季節に据え置きゲームは厳しい。テレビの前(=床)に座らなければならないので、冷え冷えです。
 とりあえず春の楽しみにとっておこ。ただ「CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!」(予約完了しましたわよ)が来てしまうので、その前にプレイしたいなあとは思っていますが。

 ハロワは中断したままです。奈都美ルートに入って、そういう関係になったら、モチベーションが下がってしまった……結局、個人的に、魅力的だと思えるヒロインが居ないのが一番の難点。

 他にも積みゲーが何本か。PSPで欲しいゲームも何本か。
 うーんうーん。

 引きこもってゲームだけやって一年くらい過ごしたい。
2010.01.24

おかんの手伝いで

 せっせことExcelで会計処理をして終わった一日でございました。

 入力とか、Excelを使って何かをまとめるとか、そういう作業は嫌いじゃないので、まあいいんですが。さすがに休日が完全に潰れると、疲れるわー。
 というか、ここのところ、集中力が落ちてきているのが分かる。やだな。

 しかしExcelって日常なにげなく使っていても、手も触れない機能がたくさんあるよね。
 もっとスキルアップしたいけれど、普段使わないような機能は、どうも頭に入らないし、使わなければあっという間に忘れてしまいそうで。
 便利機能やショートカットは忘れないんだけどなー。

 静かで、穏やかな日曜日です。
 いやなことはちょっと脇に置いておけるような。

 ……終わらなかったので、来週この続きをすることは確定ですが!
2010.01.23

サンデー系

 お品書き:「アーティストアクロ(6)」「タッコク!!!(2)」「神のみぞ知るセカイ(7)」

 サンデー系列で、追いかけてる作品郡。応援の意味もある、場合もある。

 
アーティストアクロ(6):楽天ブックス
 ヒロイン登場。第6巻にして。というネタを、帯でまでやっちゃいますか。というかあとがきマンガ……担当が替わってヒロイン登場ってことは、つまり前担当が(以下略)
 責任者出てこい、と言いたくなるくらい、ヒロインが鬼可愛いんですがナニコレ。ですよ。絵的な魅力が物凄い。なんでこれをさくっと登場させなかったのか、責任者(以下略)
 新展開と前後して、本誌からクラブサンデーに移動したわけですが、決して敗戦処理ではなく、むしろ起爆剤になってくれたりしないかな、とちょっと期待。


タッコク!!!(2):楽天ブックス
 いやーバカだなー、と笑顔で言ってしまう作品でございます。いやーバカだなー! そしてギガは良い三白眼ですね! それはともかく。
 ラブコメと銘打ちつつ、コメディではなくギャグに近い作品で、なのに作画や演出にバトル漫画の方法論を用いているという。その混沌が作者のテイストできちんとまとまっているあたり、わりと他に例を見ない作品になっているんじゃないかなあと。しかしくしゃみが「レセプション!」には参った……可愛くておバカで、素晴らしい。


神のみぞ知るセカイ(7):楽天ブックス
 表紙の破壊力、パネェっす。そして毎度毎度、帯のアオリ文句が良い出来。
 内容の方は、初の長編エピソード、なおかつ設定説明もあったりレギュラーキャラが増えたりと、濃い。はず。なんだけど、逆に薄く思えたのが不思議。ううううん。いや標準以上に面白いんですけど。天理がいまひとつツボに入らないキャラ造形だったせいかな。というか、「突然涌いて出る幼馴染」は、決して幼馴染の王道じゃないように思うのですが。どうなんだろう。
2010.01.22

うーん

 健康診断で見事に引っかかって以来、気にしてはいたのですが。
 微妙に食生活から節制開始。

 まず、暴飲暴食、夜中でも食いまくり、という食生活を正すだけで、だいぶ違うと思うわけですよ。
 朝昼晩、三食。
 朝はシリアルと乳製品、できれば何か添えたい。
 昼は社食で、小鉢を中心にバランス良く。
 夜は突然変えるのもしんどいので、とりあえず作ったら作っただけ食べてしまう癖をなくすところから。
 間食は朝の乳酸菌飲料と、午後のおやつタイムだけにして、150kcal以下におさえる。

 運動不足なので、片手落ちという気はしますが……。
 職場は事務仕事ながら、ずっと座りっぱなしじゃなく、それなりに動き回るし。意識すれば一日にけっこう歩数が稼げる気がする。

 歩数計が欲しいなあ。と思ったりする、この数日。です。
Posted at 23:59 | ダイエット | COM(0) | TB(0) |
2010.01.21

今月のまとめ読み枠

 お品書き:「虫と歌」「しゅごキャラ!(1)~(10)」「ケッチン(1)」

 今月はけっこう読んでる……ような気がする。多分。きっと。スタートダッシュしておけば、なにかと安心じゃないかなあと思いまして。何がだ。何かが。


虫と歌:楽天ブックス
 アフタ本誌で何篇か読んだ時には、なんか面白いマンガを描く人だけど、いかにもアフタヌーンだなあと思ったものですが、適当にレビューを拾い読みしてみて、ああそうか高野文子のフォロワーな感じなのか。と、凄く納得。
 ともあれ、面白いです。センス・オブ・ワンダー。良い作品です。ただ、感性で処理しなくてはならない部分が多々あって、それを読み手に要求するマンガ。というのは、個人的にはあんまり好みではないのです。合うか合わないかの問題だけではありますが。


しゅごキャラ!(1):楽天ブックス
 既刊10冊、読破済。アニメを三話くらいまでは見たので、話の流れはある程度分かっていた為、最初はちょっと退屈に感じたけれど、話が進んでいくと、なかなかに面白かったです。変身、恋愛、マスコットキャラがいて、集団主人公で。自分がリアルタイムで女子小学生だったら、かなりハマっただろうなあと。普通に今の自分が読んでも、時々うっかり萌えたりしますけれども!
 とりあえず感心したのは、基本的にはバトルする話なのに、いわゆる「絶対悪」が存在しない話の作りになっていること。敵キャラとも最終的に分かり合うことが出来て、改心or仲間になるのは、ご都合と呼ばれようとも、やはり嬉しい、心地良いものです。


ケッチン(1):楽天ブックス
 バイク青春グラフィティ、という時点でもう、懐かしさが漂う。しかし新刊なのです。携帯電話も出てくる、現代のお話なのです。
 バイクが好きだったり、今からバイクに乗ろうと思っていたり。そんな人なら、興味深く読めるんじゃないでしょうか。と、ちょっと引いた口調になっちゃってすいませんすいません。
 あ、メガネ女子は可愛かったです。メガネ黒髪セミロングばんじゃい。
2010.01.20

毎度おなじみリプレイ+1

 お品書き:「ST警視庁科学特捜班」「アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ」「新米女神の勇者たち(7)」

 リプレイは電車の中で読むとうっかり吹き出したりして危険だし、ベッドに入って読むと戦闘シーンのスキル名乱舞で眠くなったりして。実はながら読みが一番楽なワタクシです。


ST警視庁科学特捜班:楽天ブックス
 ゴレンジャー、なるほど……。ヘタレな室長に萌えるのは基本ですか基本ですね。などという話は置いといて。
 ミステリというより、これはやっぱり痛快娯楽小説。しかし細部の組み立てや、彩りとなる部分がしっかり描かれているため、ただ時間を潰したという気にはならないのが、お得。プロファイリングの落とし穴や、日本人の多くは実は無宗教ではないという話のあたりが、やたら面白かった。


アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ:楽天ブックス
 帯の「〝かわいそう〟とはこういうことだ!」のアオリに笑ってしまった。サガの他シリーズの、いわば尻拭い的なポジションのリプレイですものね。しかし、それゆえに肩の力が抜けているのか、平民出、庶民目線のPCが多いためか、なんだか感情移入がしやすい。読者投稿キャラの使い方も、過不足ない感じで、上手いなあと。ナンバリングないけれど、これは続刊に期待します。


新米女神の勇者たち(7):楽天ブックス
 いやー、そういう大惨事が来るかー。しかし全然ドラマティックに感じられないあたりは、やっぱりゲームシステムの違いか。あっさりと復帰もしているし。
 とは言うものの、スパイスになって、なかなか読ませてくれましたです。新キャラは、とりあえず可も無く不可も無く。ニゲラは挿絵的にやたら可愛いし、まともな感覚を持ち合わせつつどこか怖いというあたり、おいしいポジションが取れそうなので、期待しております。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.01.19

お得気分

 お品書き:「風のソナタ(1)(2)」「クイーンエメラルダス(1)(2)」「ヨコハマ買い出し紀行(1)(2)」

 文庫版とか新装版とか完全版とか、そういう感じで。一冊で通常のコミックスの1.5冊~2冊分くらい収録されているので、読みでが有ります。


風のソナタ(1):楽天ブックス
風のソナタ(2):楽天ブックス
 懐かしいなかよし掲載作品。当時は、何やら地味で暗い話と感じていた記憶があるけれど、大人になってから読んでみると、少女マンガらしさ満載の上で丁寧にドラマを作ってあって、良作だなあ、と。当時も今も、妹のキャラ造形はあんまりだと思わずにはいられませんが。
 そしてあとがきマンガで笑ってしまった。言われてみれば確かに、空を見上げたり窓を見上げている構図が、やたら多い。


クイーンエメラルダス(1)新装完全版:楽天ブックス
クイーンエメラルダス(2)新装完全版:楽天ブックス
 これもまた懐かしの作品。確か姉がコミックスを持っていたんだっけ。尻切れトンボで終わっていて、続きはいつ出るんだろうとやきもきしたのも、良い思い出……。
 しかし今読むと、エメラルダスって厨二性能すぎだな! 最初に傷がついたエピソード以外、負けるということが絶対にない。そこがまあ、浪漫でもあるわけだけど。
 古き良きスペースオペラ、思わせぶりなSFテイストの単語にときめいた、あの日々。


ヨコハマ買い出し紀行(1)新装版:楽天ブックス
ヨコハマ買い出し紀行(2)新装版:楽天ブックス
 タイトルだけはずっと以前から知っていたこの作品。初めて真面目に(?)読みました。なるほど、この雰囲気が魅力なんだな、というのは何となく分かったような。全然別物だけれど、伊坂幸太郎の「終末のフール」を思い出しました。ひとときの凪、という点において。
 とりあえず、ベッドの脇に置いて、ぱらぱらっと寝る前に眺めたりするのに最適。よき眠りを運んでくれそうです。最初の眠りも、最後の眠りも。
2010.01.18

一月は嫌い

 一月は嫌いだなあ。始まるから。年を取るから。
 そして一月の後半になるとさらに憂鬱になるのは、理屈としては五月病と同じようなものなのか、と、今さら気がついた。納得。納得。

 加湿器は調子が悪すぎて、廃棄。まあ二千円くらいで買って、二年使ったら、いいだろう……と、自分の物持ちの悪さを棚に上げて言う言う。
 で、まっとうな加湿器を買おうかなと考えたのですが、とりあえず部屋に温湿計を置いてみたら、思ったほど湿度は低くなかったので、見送りに。

 エアコンで過ごします。
 どうしても寒くなったら、ベッドに上がれば、ロフトベッドゆえにほんのりあったかい。それでエアコン暖房入れていれば、だいぶあったかい。
 電気代はそれなりにかさみますが、気にするほどでもないかな、と。
 ちなみに光熱費で一番気に障るのは、ガス料金。調理にはIHヒーターを使っているので、お湯は入浴と洗い物くらいにしか使わないはずなのに、電気料金より高い。さすがプロパン、ゆがみない高値。
 都市ガスの人は幸せですよ……。

 そんなせせこましい話だけで、終わる。
 とりあえず生活してるし、いいじゃないか。ね。どうにかなるよ。なるかな。なればいいな。
2010.01.17

続々続刊

 お品書き:「ICHI(3)」「ダイヤのA(18)」「ホーリートーカー(5)」

 発売されてもすぐに読もうと思わないのは、きっと、部屋に本を積みすぎているから……。雑誌連載の方でおおまかな流れは把握しているせい、ってのもありますけれど。


ICHI(3):楽天ブックス
 座頭市というより、映画タイアップというより、普通に幕末群像ものとして面白い、のは前巻でも思ったこと。しかしこの巻では、十馬との縁とともに市の過去が明らかになり始めて、この展開も当然のように面白いし、惹かれる。作品そのもののポテンシャルが高いんじゃないかなあと思うのです。メディアミックスの賞味期限が過ぎても、様々な要素を描き切るまで、息の長い作品として生き残ってくれたら嬉しい。


ダイヤのA(18):楽天ブックス
 決勝戦開始。高校野球のマンガって、多分、地方予選の第一試合と決勝が、一番美味しいところなんだろうなあ。とか思ったりする冬の夜。ただし、だらだらと引き延ばさないことは必須条件。
 ともあれ、楽しい決勝戦、はじまるよー。なのです。序盤からきっちり緊張感をはらみ、不穏の種も仕込んで、どう料理されていくか。主人公の登板まで、どれくらいかかるのか……は、考えないことにしよう。


ホーリートーカー(5):楽天ブックス
 第一部、クライマックスへ。作者からのフォローが挟まれている通り、実際、雑誌でさらっと流し読みするだけでは、何が起こっているのか全然分からなかったので、やはりまとめ読みが正しいのだろうなあ。と思います。
 でもって、当座のラスボスとの対面は、やはり燃える。幼少時の因縁、封じられた記憶。王道は正義ですよ。
2010.01.16

2009年に読んだ冊数

 なんとなく。数えてみました。
 自己満足です。

 総括としてその月に読んだ本の数をブログに書いておいたので、すぐに計算できるかなと。
 とりあえずメモってみたら、前半のペースの凄さに自分でびっくり。貪欲さがだんだん薄れてきているのかしら。いかんいかん。
 気を抜かずに、活用できるものは最大限に活用して過ごさねば。と思う今日この頃です。

   1月 15冊 61冊
   2月 15冊 50冊
   3月 14冊 44冊
   4月 13冊 70冊
   5月 12冊 27冊
   6月 16冊 40冊
   7月  9冊 42冊
   8月 13冊 32冊
   9月 12冊 27冊
  10月  9冊 15冊
  11月  9冊 32冊
  12月  6冊 50冊

 小説・リプレイ・新書などは、トータルで143冊。
 コミックは、トータルで490冊。

 平均すると、一ヶ月あたり、11.9冊&40.8冊くらいですか。
 まあ、頑張っている……かな?

 2010年はこの数を上回ることが目標だろうか。本気ですか。分かりません。
 ぼちぼちとなー。
2010.01.15

本読みすぎで頭痛

 お品書き:「なごみクラブ(2)」「今月のわんこ生活」「銀河ロイドコスモX」

 鉄板とは、良いものである。安全牌とは、似て非なるものである。って似てないか。似てないね。相変わらずどうでもいい前振りでございます。


なごみクラブ(2):楽天ブックス
 そんなわけで、個人的鉄板の遠藤淑子。このシリーズは作者の持ち味の良いところが存分に出ていて、悪く言えば安定路線、描けるものだけで勝負しているんだけれど、それで一定以上のレベルのものを持続して仕上げているのなら、文句は無い。と思うわけで。そりゃまあ本音では「ヘヴン」みたいなのをまた描いて欲しいとも思いますが。
 第14話がとても良かったです。ちょっとだけ心がヘタレた人を描かせたら、ほんと天下一品だ。


今月のわんこ生活:楽天ブックス
 こちらはどっちかって言うと、お布施気分で。いやなんというか犬を飼ったことが無いので、へーそーなんだー、としか思えないし、そういう一歩引いた目で見ると、実にかわいくない&まわりに迷惑かけていそうなわんこなので、あんまり読んでいて楽しくない、という……個人的な感覚ですけれど。


銀河ロイドコスモX:楽天ブックス
 ヒーロークロスラインの一冊。クロスオーバーのみならず、コラボ。それも、関智一とのコラボって。面白いことやってたんだなあ……と、過去形にするのは淋しいですが。
 単独で読んでも充分面白いと思える出来でした。絵の上手さにも見惚れる。ただ、どう見てもプロローグ(あるいはスピンオフ)にとどまった内容で終わるので、ちょっと脱力。しょうがないけど。
2010.01.14

和菓子は……

 雰囲気が良いと思うのですよ。



 創作和菓子とか、ときめきすぎて選べません。で、厳選したつもりが、気がつけばすべて餡子系になっていたりして。

 いちご大福ってなんで美味しいんだろう。いちごと餡の取り合わせなんて、普通に考えたらげてものっぽいのに。
 それを言うなら、花びら餅もたいがいですが。ゴボウだよゴボウ。おかしいだろ!

 ……でも美味しいんだよネー。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2010.01.13

学生は眩しすぎて

 お品書き:「遠まわりする雛」「温室デイズ」「プラネタリウム」

 さらさら読めるものばかり読む最近なのです。
 つらいのはいやなのです。


遠まわりする雛:楽天ブックス
 読むのがもったいなくて、しばらく積んでいた一冊。古典部シリーズは本当に面白いですよ楽しいですよ。この小さく傷つく感じが良いのです。
 今回は短編集で、一年を通していくという構成。相変わらずの日常の謎。しかし、ささいなきっかけから膨らませつつ、どんどん惹き込まれていくのが、気持ち良いのだなあ。ただ、緩やかだった人間関係に、変化の兆しが見えていて、これが吉凶どう出るか。
 とりあえず、あんまりしんどい方向には行って欲しくないなあ。


温室デイズ:楽天ブックス
 冒頭から学級崩壊、学校崩壊の話が始まっていることに少々気後れ。これは重いかなぁでも瀬尾まいこだし大丈夫だろう。と、読み進めて。どろどろとした話には持っては行かず、かといってご都合主義にも終わらせず、物語を物語たらしめる分かりやすい事件も挟まず。でも、決して淡々としている、という印象でもないあたり、不思議な読みくち。
 えげつない描写で客寄せをしていないことに、敬意を表するのです。


プラネタリウム:楽天ブックス
 すこしふしぎ要素が入った、中学生が主人公の恋愛小説短編集。スパイスとして、すべての作品にプラネタリウムが登場するのが、書名の由来かしらかしら。
 ふしぎ要素は時に美しく、しばしばグロテスク。なんとなく昔の白泉社系少女マンガの読みきり風というか。それは良いのだけれど、主人公達がみな感情移入しにくい性格……と思うのは、私が年寄りだからかな。そうかもな。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.01.12

めがねがね

 帰省中にメガネを買いました。

 学生時代、最初に買ったのと同じメガネ屋。激安ショップとは違いそれなりのお値段がするし、地元にしか無いチェーン店なので、メンテナンスその他不便ではありますが、信頼度の高さでいつもここで買い換えてしまう。

 レンズだけ入れ替えようと思ったけれど、わたくしかなりの近眼ですので、いろいろ技ありのレンズでないと、分厚くなってしまう&使用感が悪くなってしまうのであります。
 で、店頭在庫は無く、工場は正月休みですぐには取り寄せられず。
 悩んだ挙句、フレームごと購入することにしました。
 そうすれば、後から送ってもらえるので。

 しかし、今まで使っていたものとさほど変わりばえのしないデザインなので、他人にあまり気づかれなかったりします。
 時間が無いとね、無難なものに走っちゃうじゃないですか。ねえ。

 ともあれ、以前より若干、遠くが見えるようになりました。
 これでゲームもばっちりだー。ってそれ遠くないから。セルフ突っ込み。

 世界がよきメガネで満たされますように。
2010.01.11

さっさかさー

 お品書き:「ひろよん」「影のイゾルデ」「ルシフェル」

 フシギナジュモン、サッサカサー。
 いや、自分のテンションが上がらないので、とにかく更新しちゃえーという。


ひろよん:楽天ブックス
 ヒーロークロスライン全作品集合の四コマ集。山ほどストックキャラが居る状態で描いているわけで、そうすると、各キャラの基本ネタを一周やればOKとも言えるし、逆にパターン化してしまうとも言えるわけで。
 とりあえず、全作品・全キャラを知っているわけでもない、覚えているわけでもない人間が読むと、ほぼ意味が通じないという、ある種究極的に読み手を選ぶ一冊。私は……まあ、半分くらいは……。
 各作品の作者によるゲストページがとっても豪勢なので、それだけでも嬉しい本ではあります。


影のイゾルデ:楽天ブックス
 なんだか懐かしい気がして、読んでみた。いやぁこれって何に載ってたんだっけ……古き良き時代のホラー少女マンガの王道、しかしどこか上品で、純愛物語でもあり。ラストの後味の悪さは、小さい頃に読んでいたらトラウマになっていたと思うんだけど、全体的な品の良さで、さほどに感じなかったのか、はたまた幼すぎてこのどろどろした感情が理解できなかったのか。いずれにせよ新鮮に読めたし、面白うございました。


ルシフェル:楽天ブックス
ルシフェル2:楽天ブックス
 なんとなく、なつかしめの少女マンガホラーの流れで。電車の中で読んでいたら、けっこう、というかかなり際どいシーンが多くて、ちょっと焦った。
 悪魔のような男、と思ったらほんとに悪魔でした! ってなんじゃそれーな感じですが。逆に普通の人間だった方が怖かったんじゃないか、とも思ったり。続編はなにやら対決もの風味になっていて(しかしこれ続きは出るんだろうか?)なんともコメントに困る……。
2010.01.10

軽く読める

 お品書き:「逆転法廷」「おばちゃまは飛び入りスパイ」「軽井沢マジック」

 というか、軽く読めるものしか手に取る気になれない最近です。だめだめぷー。日常もののミステリとか、素晴らしくツボなんですが。たまにしんどい事件込みとか、そういうの。なんか無いかな。


逆転法廷:楽天ブックス
 逆裁のキャラを使って、裁判員制度の基本をお勉強できますよ。という、基本的には企画本。執筆しているのが法廷ミステリに定評があり、かつ現役弁護士の中嶋博行という点、けっこうなページ数の小説パートが収録されているという点、そのあたりが、売りというか面白い構成だな、と。
 ただ、教本以上でも以下でも無いのが、ちょっと残念。ともあれ、裁判員制度の基礎を知るには、なかなかの良書だと思います。


おばちゃまは飛び入りスパイ:楽天ブックス
 有名というか、既に古典的な気もするシリーズ。興味を持ちつつ読んだことがなかったので、今さら手を出してみたり。
 キャラクター造形はほぼ予想通りだったけれど、事件というか任務そのものは意外とハード(に、結果としてなってしまう)で、ちょっとびっくり。とりあえず面白かったけれど、このキャラでこのネタで、一冊読めば十分かなあ、という気持ち。


軽井沢マジック:楽天ブックス
 ライトなミステリ、名探偵つき。そういうのが読みたくて手に取りましたが、変人っぷりを紹介するのに回想+伝聞形式というのは、あんまり実感が持てなくて残念だった。
 そして、解説にもあるけれど、ある種ノスタルジックな小道具の演出が、まあ魅力でもあり、「……バカミス?」と思わせるものでもあり。うん。まあ、ね。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.01.09

チェップリンの餌代捻出

 サミタが習慣になりつつある今日この頃。

 最近はGAが楽しいです。
 EVAのニセモノ、という認識を、かなり改めました。演出の諸所に似通った(というよりいただいちゃった)部分があるのは確かですが、それ以外の独自の演出が、なにげに楽しいな、と。
 リール演出の法則とか地味な擬似連とか、通常時当確で確中レバ確なエンジェル隊予告とか、類似品で終わらせない、という作り手の意地が見える……ような。妄想ですけれど。
 あと音楽が良すぎて困る。ラウンドの歌が、うっかり仕事中に頭の中を回ってしまっているここ数日でございます。だけじゃなく、変動中のBGMも良いんだ。ゲームの主題歌&BGMなのかなあ。

 エレックのタイアップものに弱いのかもしれん。私。
 BLOOD+も面白かったしなー。P3は言わずもがな。萌え剣はあんまり惹かれなかったけれど、甘を打ち込んでいたら違った気がする。チャンプルーは、ガタガタ演出は素晴らしいと思うです。良い目を見ていないので、好きというほどではないですが。

 でもって、GAってアニメとゲームがあるのね。ゲームをベースにしつつ、アニメから素材も取っている、という作りらしいですが、そうすると原作に触れるにはどちらを優先すれば良いものか迷うところ。
 アニメは基本的にギャグ要素が前面に出ているらしいので、あんまり求めるものは無いかなあ。とも思いますが。ゲームはゲームで、時間をもりもりと食うだろうし。

 まあ、検討中。
2010.01.08

PSPが軟弱すぎて

 P3P、亀のごとく進んでおります。50時間経過してやっと11月とか、どうなの。どうなの。
 ペルソナの合体で悩む時間、行動決定で悩む時間が、けっこう多いのかもしれないなあ。
 ……優柔不断には自信があります。

 レベルは60くらい。
 コミュは、MAXになったのは、戦車、隠者、月、塔、悪魔、そして死神。生徒キャラを優先していたら、こんな感じになりました。

 女性主人公で変更になったコミュって、基本的に、元のままでは女性だと違和感のあるあたりなんだな、と今さらながら気づいてみたり。
 隠者はあの絶妙さが楽しかったので、ちょっと残念でした。性別詐称になったらアレだし、しょうがないのかー。
 なにげにグルメキングの変更も淋しい。初期にミステリーフードを拾って、わあい準備完了だ! とか思っていたのに。

 とりあえず、荒垣先輩はコミュLV11まで見ました。うっかり帰省から戻る新幹線の中で見てしまって、平静を保つのに苦労したのも、きっと良い想い出……。

 しかし基本的に、二周目からでないといろいろ見られないらしいのは、どうなんだろう。P3Pは、二回目、三回目のプレイヤーがかなりの割合を占めていると思うので、そんな縛りを入れる必要が果たしてあったのか、と、ちょいと疑問に思います。なにしろやたら時間がかかるゲームだしなー。

 ともあれ、がんばります。一周目クリアまであとちょっと。
 PSPが壊れかけなので、だましだましプレイするのが、ちょいとしんどいんですがね。椅子から滑り落ちただけなのに、なんて軟弱。
 一周クリアしたら、修理に出そうと思います……。
2010.01.07

ヤサトシさん

 お品書き:「カラスヤサトシのおしゃれ歌留多」「シスタージェネレーター」「マイヒーロー!(1)」

 さくさくと行きますよ、さくさくと。節操の無さはいつものこと。


カラスヤサトシのおしゃれ歌留多:楽天ブックス
 痛い痛い。自分に痛い。オシャレなキーワードを一刀両断というか、一刀両断される、というこの企画が何より痛いわ!
 ……でも面白かったです。とっても。アフタヌーン掲載の四コマも面白かったけれど、統一テーマがあるぶん、こっちの方が読みやすかった。
 おのぼり物語も面白かったし、この先もっとストーリー性のある作品を描いてくれないかな。と、淡く期待。


シスタージェネレーター:楽天ブックス
 作者らしく、フェチ臭の強い短編集。「ブリギットの晩餐」がとっても好みだったのは、兄が二人も出るからか。そうか。読み応えのある短編が揃っていて、楽しゅうございました。蔵出しイラストとか、もったいつけすぎだよな。と思う部分もありましたが。
 ところで、あとがきでちょっと笑ってしまった。きっとブラッドハーレーの馬車のことだろうな……うん。


マイヒーロー!(1):楽天ブックス
 可愛いなぁ、と和める少女マンガ。猪突猛進男子、いいね。可愛いね。
 しかし、ヒロインの魅力が今ひとつ感じ取れなくて、これじゃあひとめぼれの魔法はいつか醒めてしまうのではないかしら、と思ってしまったり。読みきりから展開したらしいので、うまく広げていけたらよいなあと。
2010.01.06

寒い部屋で

 帰省中のちょっとした楽しみが、自分の部屋に置いてある完結コミックスの一気読み。

 定番としてはゆうきまさみの「じゃじゃ馬グルーミン☆UP!」(何度読み返しても漫画のうまみを堪能できる)、桑田乃梨子や遠藤淑子の短編集(短編だと細部を忘れていて、新鮮に読めてしまう)神谷悠の「迷宮シリーズ」(初期から中盤はエンタメとして高水準&寸止めの楽しさがステキ)あたり。
 コミック以外に、リプレイを読むこともあります。バブリーズは定番。地味に好きな風雲アンマント編。

 で、今回は、新谷かおるの「砂の薔薇」を読みました。


砂の薔薇(8):楽天ブックス

 文庫版、出てたのね。

 これは個人的に、新谷かおる作品でも格別バランスの取れた、良作だと思うのです。強くて可愛くてかっこいい女性がいっぱい。
 わりとハードな内容ですが、女性キャラの華やかさも手伝って、甘すぎず、辛すぎずのバランスに仕上がっていたあたりも、良かったのかなあと。
 ちなみにコリーンがご贔屓。メインになったエピソードは三話で完結しちゃって、ちょっと残念でしたが、小粒ながらまとまった構成で、楽しゅうございました。

 完結巻のまとめ読みは、楽しいやね。うん。
2010.01.05

おしごとでした

 いつも通りのお仕事でした。
 おはようございますあけましておめでとうございますことしもよろしくおねがいします。

 なんとなく、年始より年末の方が好きなのです。
 年始は面倒くさい。

 始まりよりも終わりの方が好きなのかもしれません。

 とりあえず、まだまだ正月ボケで、毎日眠いです。P3Pやっていても、あっという間に眠くなります。それは元々か。タルタロス探索中が本気でやばい。3分で寝る。緊張していないというわけでもないのに、なんでだろうなー。あと、油断していると、ベルベットルームで何を作ろうとかだらだら悩んでいる間に意識が遠くなったりもする。

 ぼちぼちとな。
2010.01.04

少し意地悪

 お品書き:「星が原あおまんじゅうの森(1)」「ねこみち」「ワールドエンブリオ(6)」

 針で引っかくような、痛み未満の痛み、傷未満の傷。そういうものを与えてくれるマンガが、大好きです。
 好き嫌いは分かれるだろうけれど、それを「好き」「嫌い」と認識して欲しい。そうして、好いて欲しいし、嫌って欲しい。


星が原あおまんじゅうの森(1):楽天ブックス
 岩岡ヒサエ作品は基本的に、絵柄も手伝って、第一印象ではほのぼの優しげ癒し系に見えてしまう。しかし、ただパステルカラーの世界観で展開されるお話は殆ど無くて、いつもどこかに闇色がひと垂らし、ふた垂らし。
 この作品においては、はっきりと目に見える形で存在する悪意が、読み手の背筋を冷んやりとさせる。昏い想念。いずれ変わっていくのか、それとも。
 ……まあ、並行して、というか基本的には、ほのぼの可愛い精霊の少しだけ物悲しいエピソードが中心なので、その可愛らしさに癒されつつ、恐る恐る怖いものにも目を向ける、という、妙な読み心地の作品になっています。某所で谷山浩子の「まっくら森の歌」が引き合いに出されていましたが、さもありなん。
 しかし、絵が素晴らしいなあ。森が森として存在感を持つ。紙の上に描かれたものなのに。


ねこみち:楽天ブックス
 こちらは猫まんが。さすがに毒は少なく。ゼロと言っても差し支えないかもしれないけれど、純粋にほのぼの癒しと呼ぶには、ちょっとだけ違和感がある……のは、個人的な思い入れも手伝ってのことか。
 ともあれ、猫が可愛いです。おかあさんが可愛いです。ひとりと一匹、その交流を、ひたすら愛でるマンガ。しみじみと猫が飼いたくなるのは、困った効果だ。


ワールドエンブリオ(6):楽天ブックス
 物語は佳境。いや、いつも佳境なのかもしれないけれど、当面のラスボスと見做される人物が表舞台に出てきたので、盛り上がってる感があるわけです。
 前巻から引っ張った吾妻さんの行方、その結末。嘘の結末。タカオの荷物は本当に減ったのか。とか、考えるとなんだかジタバタしてしまうんだ……いやいやこのへんはまだ、二転三転ありそうだけど。
 群像劇の色合いが濃くなってきていて、各キャラクターの出番に偏りが生じてしまっているけれど、それぞれまた固有の見せ場は来るんだろうな。と考えると、楽しみでもあります。とりあえず……刊行ペースがもう少し早くなると、嬉しいんだけどなー。
2010.01.03

戻りました



 あー。ほっとする。
 親不孝と頭では分かっているけれど、それでもどうにも耐え難い。いや母親とは仲良しですがね。うん。
 実家を出て、十年目です。

 ……そんなに、なるんだな。

 でもって誕生日でした。
 おめでたくもないけれど、ケーキくらいは買ってみようかと。いつものケーキ屋さん。やたら混雑しておりました。良いことだ。
 いちごのロールケーキです。側面の生クリームに散らしてあるケーキクラムみたいな、フレークみたいな……が、やたら美味しかった。いちごも普通に美味しい。スポンジは、しっとり、かつ、ふんわり。いちごはみずみずしく。

 ひとりの部屋で味わうケーキ。それもまた良いでしょう。
2010.01.02

in初売



 しかし1月2日の初売のために、大晦日から並ぶ人が居るってのはどうなんですか。あなたの大晦日と元旦はそれで良いんですか。
 それはまあ人の勝手だから良いとして、1日はかなーり寒かった&雪が舞っていたはず。まあ、その……ご苦労様です。

 初売を流しまして、大家さん&会社用のお土産を購入。あと、最近めっきり度が進んでいたので、メガネを新調。メガネ屋に残っていたデータによると、七年ぶりだそうです。

 それなりに堪能かしらかしら。初売。
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