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2010.02.28

2月の総括

 2月の総括です。

 いやーなんか短い割には本を読んだ月でした。なんだろう? と、考えるに、ダイエットの副産物なんですねこれが。決まった時間にちゃんとご飯を食べたい、という思いにより、寄り道せずに部屋に帰ってくることが多い。
 それとサミタかな。サミタやりつつ読書、が、最近の夜の定番な過ごし方になっていますワタクシ。であります。

 小説等は17冊。あれあれ? どうしたんだ。ずっと越せなかった15冊の壁を軽々突破。内容的にもけっこうバラエティに富んだ感じ。自己満足。新書については、だらだらと枕元で時間をかけて読んだり、拾い読みで終わることも多いので、メモを残さないことが多々あったのですが、今後それなりにこっちにも気合い入れようかしら。

 コミックは28冊。こっちはノルマ達成できませんでしたが、許容範囲内。というかメモを起こしていないけれど、長編読破中のものがあったりするので、実質は果たせているかなあと。
 まだまだ読みたいものはいっぱいあるのが、幸せであります。もどかしくもあります。

 今月の一押し。


十字架
 読書メモはこちら
 新参者、あるいはダブルクロスデザイアと迷うところでございます。ってだいぶ毛色が違うけど、まあ、気にしない。
 しんどい物語ではありますが、終始落ち着いたトーンの文章で、読み手を過剰に重苦しくすることなく、読ませてくれます。分かりやすい「泣かせ」も殆どない。なのに響く。いいよね。


できそこないの物語(3)
 読書メモはこちら。ってついこの間ですが。表紙のソーニャ可愛いよソーニャ。
 メインキャラ二人の物語と、単発エピソードのバランスが、良い感じにハマってきている気がします。第23話「キュリルの忘れ物」と第27話「ソーニャと怠惰なる復讐の喜劇」が素敵でした。いろんな人に、素直な気持ちで、読んで欲しいなあ。と思える作品です。

 3月の目標は、小説等が12冊、コミックは25冊。
 調子よく読めているのに下方修正する理由は、そろそろゲームの季節がやってくるからですよ。らぶちゅっちゅですよらぶちゅっちゅ。有休申請しなきゃ。
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2010.02.27

春と冬と

 2月はあっという間です。28日。四週間。
 うるう年って得した気分になるのは、何故だろう。何故かしら。

 最近、本気で貧乏です。自業自得で貧乏です。
 本とかいろいろ買いすぎなんだよなー。基本的にネット書店で買うから、あとになってカード明細見て青ざめるという、ありがちなパターン。

 コミックとリプレイについては、まんが王倶楽部の発売日リストを見て、あらかじめ楽天ブックスでざこざこと予約をしています。



 分割発送でも送料は現状すべて無料だし、まとめ買いでポイント優遇とかあるし、気がついたら発売日を過ぎていた。という事態を防げるし。予約できるようになったのは有り難い。しかしネット書店はどんだけ(自粛)

 で、気がつくと、万単位で買っているわけですよ!

 ああ怖いああ怖い。
2010.02.26

2010年4月新番組

 地デジですが。
 何度設定しなおしても、個別に検索しても、テレ玉が入らない……。

 設定地域もきっちり埼玉にしているのに、テレ玉は入らず、なぜか代わり(?)にMXが入ります。
 フレックステレビは余計なところで厳密らしく、地デジローカル局が地域でぱっきり分かれているらしいですが、だったら尚更、テレ玉じゃなくてMXが入るのは不思議。
 まあテレ玉とどちらかを選べと言われたら、MXの方が良いような気はしますけれども。

 録画環境が無いので、どうなるやら分かりませんが。
 いちおう久々に新番組チェックしてみました。

 04/01 おおきく振りかぶって~夏の大会編~(TBS)
 04/05 閃光のナイトレイド(テレビ東京)
 04/14 裏切りは僕の名前を知っている(東京MXテレビ)
 04/22 四畳半神話大系(フジテレビ)

 こんなものか。

 なんか、いっときに比べてだいぶアニメ新番組の数自体が減っているような?
 とりあえずざっと目についたもの。ラブコメオンリーとか、おにゃのこてんこ盛りは除いて。

 おお振りは第一期途中で脱落しているので微妙ですが、原作はずっと読んでいるから問題無いかなと。あとは適当に……まあその……一話だけなら観てあげるんだからね! という気持ちで。

 どうしようかなあHDDレコ。(まだぐだぐだ悩んでる)
2010.02.25

ショートコミック×3

 お品書き:「できそこないの物語(3)」「ルリアーにゃ!!(2)」「すずめのなみだ(2)」

 どんだけシリウスが好きなんだって話。あ、シリウスは、ショートコミックも良いけれど、四コマの「シリウス父さん」が素敵ですよ。地雷踏みまくりで。
 機会があれば目を通してみてください。目次にも載っていない、隙間ひっそり四コマですが。いつかまとまらないかなあ……。


できそこないの物語(3):楽天ブックス
 一巻・二巻と通してきた金色の帯が気に入っていたのに、今回はショートコミックフェアの統一帯になってしまっていて、とても残念です。
 本編については、文句無し。いつも通り、幻想的なのに妙に人間くさく、そしてどこか暖かい世界にたゆとうことが出来て、満足です。ジュジュとリィラのちょっとあまじゅっぱい感じも良い良い。
 ところで、表紙カバー裏の没案エピソードも、読みたかったなあ。苦味と、少々のグロテスクな要素。それがあってこその「できそこない」の世界ですから。


ルリアーにゃ!!(2)
 しょうがないからシリウスのショートコミックを読んでやれ。ということで、二巻に手だし。一巻に比べて読みやすさが向上し、絵的にも洗練されてきていて、なかなか良いですねこれは。とにかく川谷先生(32)が本気でいいキャラすぎて、時々泣けてくるぞ腐女子的な意味で。新規投入の生徒会長&副会長も、悪くないです。というか登場人物紹介ページでは一番手前で一番でかいとか、何事なんだろう。


すずめのなみだ(2):楽天ブックス
 こちらも、あんまり二巻を読む気はなかったんですが、まあ手元にあったので。
 しかし新キャラがいい味だしていて、一巻よりだいぶ面白かった。ことに「漢晒し編」がステキすぎて、不覚にも吹いてしまったり。まあ、一番面白かったのは、カバー折り返しの自虐的な「本日の議題:麻雀要素の必要性」だったりしたわけですが。
2010.02.24

ゲロカエルん得々セット

 5pb. OnlineShopのオープンで購入しました。
 ゲロカエルん得々セット。
 ついでにゲロカエルんミニストラップも2本ほど。無くしたのが哀しかったから……予備含めて再度購入なのです。



 得々セットの中身。けっこう充実。
 専用紙袋に、Tシャツ、プチケーキ、卓上メモ、入浴剤、蒔絵シール、ICカード用デザインジャケット。
 お菓子の包装紙を別に入れてくれているのが、ちょっと嬉しい気配りです。

 蒔絵シールは携帯に貼ってみました。すでにボロっちいので、もうどうにでもな~れ。な気分で。しかし思ったより良い感じになって、気に入ってしまいましたのことよ。



 けっこう目当てだった、ICカードジャケット。Gerocaってあーた。NR東日本相互乗り入れ記念だそうですよ。
 嬉しそうに改札に向かうゲロカエルんのイラストがツボです。次回の定期更新を待って、貼っちゃうぞー。使うぞー。

 日々がゲロカエルんに侵食されていく……。
2010.02.23

性懲りもなく

 とりあえず節制生活始めて一ヶ月と少し経ちました。
 安物の体重計ゆえ、あまり正確では無いですが、……なんか5kgくらい減ってるんですけど。騙されてるような気がする。

 自分では全然実感が無いし、見た目にはあまり変化が無い(と思う)し、本当に減ってるのか。
 ……やっぱり騙されてるような気がする。

 とか言いつつ、微妙にやっぱり減っているように感じることも、無いではないというか、錯覚じゃないんだよね多分。

 節制と言っても、それほど頑張って我慢しているつもりは無く、週に一度はランチの誘いだの飲み会だのでおいしいものを食べてしまうし(カロリーは意識しているけれど)、毎日毎日10時のヤクルトと15時のおやつは欠かさないし(ただし量は以前よりかなり減らしている)、肉も食べるし(揚げ物だけはほぼ完全にスルーですが)。

 これはやっぱり、以前どれだけ暴飲暴食していたんだか、という。

 食べる日は、朝に調理パン、仕事しながらショコララテやフルーツジュース飲んで、お昼は社食でラーメンにおむすびをつけて、おやつにお土産のクッキーを食べたと思ったら夕方前の差し入れでシュークリームを貰ってその場で食し、晩御飯に半額のソースカツ弁当、寝る前にだらだらしながらスナック菓子一袋あけて……。

 少々極端ではありますが、だいたいこんな感じの日もあったりしたわけです。いやあ今これ書きながら大雑把にカロリー計算してみて、死にそうな気分になった!

 しかし食生活方向だけでは多分頭打ちになるんだろうなあ。運動を取り入れないといかんよなあ。とは思うのですが、なにしろおうち大好きだし、ネット大好きだし、読書大好きだしゲーム大好きだし地デジ入れたのでアニメも観たいし(略)

 ……Wii Fitの購入でも考えるか。
Posted at 23:59 | ダイエット | COM(0) | TB(0) |
2010.02.22

ちでじー

 フレッツ光と同時に、光回線での地デジにも申し込みました。
 共聴設備の対応を待っていたらいつになるか分からない、大家さんの対応を待っていても同じく。なので、もういいや数百円くらい払ってやんよ、という気持ちで。

 で、さすがに綺麗ですのう。今までのぼんやり画面が、晴れてクリアに。
 物珍しいので、データ連動とか番組表とか意味もなくいじって面白がっております。まあ実家ではだいぶ以前に導入済だし、触ったことが無いわけじゃないんですが。
 自分で動かすもの、自分で購入したもの、となると、やはり気持ちが違うというか。

 春のアニメ新番組もこれで万全よー! とか思いかけて、はたと気がつく。
 ……DVD/HDレコが対応していない。

 まあ、今のレコを買った時には覚悟の上で、五年は使えるからいいや。と思っていたので、その判断を悔いるつもりはないけれど。さすがに今、更に新しいレコ購入はきつい。
 とか言いつつ、新劇ヱヴァをブルーレイで観たいなあ。という欲もあったりしますが。

 PS3&torneという選択肢も、無くはない。
 いやしかしPS3でやりたいゲームはひとつも無いし、ゲーム機を増やしたくも無い。いやいやしかしうーむ(悩)

 ぐるぐる悩みつつ、春の新番組までにはどうにかしたいです。
2010.02.21

イラストに騙されるのも

 お品書き:「ダブルクロスthe 3rd editionリプレイ・デザイア(1)」「夜叉沼事件」

 一興。むしろ騙されたい。それくらいクオリティの高い、好みに合うイラストがあるのなら。


ダブルクロスthe 3rd editionリプレイ・デザイア(1):楽天ブックス
 ダブルクロスの新しいリプレイ。今回はPC全員がファルスハーツサイドということで、いったいどうなるんだろうと思ったら、普通に全員アンチヒーロー悲劇まっしぐらなキャラ立てになっていて吹いた。それでいてギャグに流れすぎることもなく、陶酔しすぎることもなく、読んでいて普通に面白がることの出来る、これは絶妙のバランス。
 キャラクターも女子高生二人、大人の男組二人と、全員良い感じに立っていて、しかも萌えとか燃えとかが素敵に沢山詰まっております。いやあ妄言を吐かない最強キャラっていいものだなあ!
 しかし……シリーズものとして、どういう方向に持っていって、どういう決着をつけるのか、今から楽しみかつ不安すぎて、くらくらします。ああ面白い。
 そうそう、このシリーズ、イラストも素晴らしい。上手いし丁寧だし世界への理解が深い(と思う)し、見せ場をきっちり「見せ場」となる絵に起こしてくれるのが何よりも嬉しい。イラスト込みで次巻が楽しみ、と思えるのも、久々な気持ち。


夜叉沼事件:楽天ブックス
 懐かしい狩野俊介シリーズの新装版。竹岡美穂氏のイラストは、やわらかくて暖かくて良いんですが、野上さんは今ひとつ……かなあ……。この年代のキャラクターを描き慣れていないんだろうな、と思ってしまう。
 ともあれ、大好きだった(過去形にしたくないんだけど)このシリーズを、こうやって再読できるのは嬉しい限りでございます。シリーズ中とくにおどろおどろしい雰囲気の漂っていた、夜叉沼事件。脇役キャラもレギュラーが固まり始めた頃で、シリーズの変遷を追う意味でも大事な一冊。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.02.20

白いからシロイルカ



 でも本命はシロイルカさんなの。
 シーパラというとシロイルカさん、という気がします。なんとなく。
 美ら海というとジンベエさん、というのと同じく。そういうのがある水族館って良いですの。

 シロイルカさん、ぐるんぐるん泳いでいらっさるので、写真を撮るのにだいぶ苦労しました。でも、基本的に、携帯カメラを構えていると、寄ってきてくれるんだよね。ういやつめ。



 可愛すぎて食べたくなったので、食べてみました。
 シロイルカのかたちの肉まん。胸が熱くなるな……!

 イルカたんに会いに再入館しまくったりイワシファンタジーにときめいて二回も見たり、そんな日でした。

 あと個人的には、クラゲが大好きです。クラゲうつくしいよクラゲ。



 クラゲだけ見ていても、たぶん、一時間や二時間は平気で過ごせるなー。
2010.02.19

夕方にINも良し



 鍋兄様毎度お世話になります。
 八景島シーパラダイス。夕方のテーマパークって、良い絵になりますのう。
 寒いけど、歩く。歩くけど、寒い。

 今回はセイウチさんに萌えるツアー。ホテルのお部屋のおかげで。部屋から見えるって、素晴らしい。ショーでもベテランの場繋ぎに惚れました。



 シーパラ内にて、梅。
 春はまだ先。梅が咲いていると、春と思うより、まだまだ早春、寒いなあ。と思います。
2010.02.18

さらばてぷこちゃん

 今まで使っていたプランが終了したため、しぶしぶフレッツ光に移行しました。

 面倒だったのでプロバイダの薦めるままに。いいカモです。
 ついでにサービスオプションもつけて(移行に伴い一年だけ無料ってのが納得できまないが)なにやら固定IPアドレスの世界へ。ネギしょってます。

 ずっと動的IPアドレスだったので、新鮮というか怖いというか、なんとなく落ち着きませぬ。繋ぎなおしても、ルータの電源をオンオフしても、IDが変わらない世界……自作自演がやりにくくなりました。って何の話をしているのか。

 しかし、ずっと悩まされていた、突然IPアドレスが切り替わって瞬間的に切断される現象は、ぱったりと消えましたよ。ということはやはりルータではなく、プロバイダの問題だったのか。くそー。

 まあ、ネトゲやってて突然落とされることが無くなったのは、良いんじゃないかしら。多分。そのせいで、サミタ繋ぎっぱなしで寝たり、サミタ繋ぎっぱなしで仕事に行ったり、サミタ繋ぎっぱなしで休日に出かけたり(以下略)

 ……電気代がかさむよね。電磁波浴びすぎだよね。

 ちょっと自粛しよう。たぶんきっと。いつか。
2010.02.17

おなかはいつも

 空いている、というほどではないけれど、腹八分。腹八分。
 食事に気をつけるだけで、こんなにも体重って落ちるんだなあと、しみじみ。しみじみ。しじみ。



 社食では基本的に野菜を食べるようにして、栄養のバランスを補助していますが、たまにはこういうものも。
 というか、メニューに出ること自体、半年に一度くらいですが。お寿司ですし。
 お吸い物がついて、これで580えん。

 ちなみに帰ってから一貫ずつ検索してカロリー計算しましたが、トータルで430kcal程度でした。さすがヘルシーSUSHI。でも野菜は全然取れないぞSUSHI。

 ちくしょー更新のために写真見てたらお腹すいてきた……。
Posted at 23:59 | ダイエット | COM(0) | TB(0) |
2010.02.16

タナトスタナトス

 お品書き:「赤い指」「新参者」「『クロック城』殺人事件」

 人が死ぬ小説ばっかり読んでるなあ。ミステリだからしょうがないっちゃしょうがないんだけど、死ぬことには死ぬなりの、なんだろう重量感が欲しいというか。
 基本的にわたくし「死」が好きなので、味わい尽くしたいというのがありますね。きっと。記号として転がる死体じゃない、手ごたえのある「死」は、ミステリにおいては稀少ですが。


赤い指:楽天ブックス
 直木賞受賞後第一作目ですって。
 気負いがあるのか無いのか、まあいつもの東野圭吾で、いつもの加賀恭一郎。ただ、いくぶん時代におもねるような道具立てを持ってきているのが、若干鼻につくかなあと。
 しかし……読んでいて、事件そのものは割とどうでもよくて、ただ加賀とその父の関係性にひたすらときめいておりました。ハードボイルドな親子だなあ。そして、この部分を読むためだけでも、シリーズを刊行順に読んできて良かったなあ。と思ったのでした。


新参者
 やっと追いついた加賀恭一郎シリーズ最新刊。ドラマ化より先に読みたかったのです。いやドラマを見るためではなく、ドラマの周囲から情報がこま切れに耳に入ったらいやだなあという理由で。
 ここ数冊の重さ、渋さが、人情や下町情緒へと置き換わって、しかし決してあざとさは無く、むしろシリーズ新境地として個人的には歓迎したい方向。加賀の推理(という言葉が若干そぐわない気がするのは何故だろう)の確かさも健在で、カタルシスも有り。オムニバスから長編へのつなげ方も文句無し。
 巷の評価通りの一冊でありました。
 これで加賀恭一郎シリーズを一通り読破したことになるけれど、個人的に、やはり出来栄えとしては「新参者」が一番かなあと思います。どきりとさせられたのは「悪意」、面白かったけれど後味で減点が「嘘をもうひとつだけ」。犯人当ての二作品も割り切って楽しめる。そんなところかな。


『クロック城』殺人事件:楽天ブックス
 初・北山猛邦であります。メフィスト賞作家、しかも設定が多分にイロモノの雰囲気を醸し出していて、興味を抱きつつ敬遠していたという。しかし意を決して(というほどのアレでもないけれど)読んでみまして。
 いや、なんだろうね。世界の終焉なんて、もう、ミステリのフレーバーとして使われちゃうようなものになったんだよね。と、なんだか感慨深い。とりあえず、読み通すことは出来たし、終盤のどんでん引っくり返しは、ちょっとパラダイム・シフトの感覚を味わえて、楽しかった。物理トリックものは昨今貴重だし、もう一、二冊くらい読んでみてもいいかもしんない。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.02.15

出会いと再会

 お品書き:「クーベルチュール(1)」「銀塩少年(1)」「GIANT KILLING(13)」

 一巻を読む楽しみ、続巻を読む楽しみ。
 最近は続巻を読むのが遅れ気味ではあります。なんでかな。なんでだろ。ちょっとお疲れモードなのかな。


クーベルチュール(1):楽天ブックス
 チョコレート専門店を舞台として、主人公は性別年代もいろいろなタイプを毎回チェンジで、という形式のオムニバス。基本的に心温まるお話系で、わりとオーソドックスなつくり。「ちはやふる」と比べると、インパクトは弱いなぁというか、普通にKiss系の「いい話」だなぁと。
 その中で若干異彩を放つ、元駄菓子屋のおばちゃんのエピソードが一番評判が良さげというあたり、なんとなく考えさせられるものが。


銀塩少年(1):楽天ブックス
 甘酸っぱいというか、あまじょっぺぇ~と読みながらじたばたしてしまった何この爽やか青春純情恋愛そんな感じのマンガ。クラブサンデーで第一話を読んで、引きがちょっと気になっていたので買ってみたのですが、ラブコメ部分に悶え死にそうです。
 むしろファインダーを通して未来を写し取ってしまう、という設定に惹かれていたわけですが、撮った写真が刻々と変化するとかどうなの。逆に緊張感が削がれてしまう気がするんですが。
 しかしまあ、今どき貴重な純情少年の、すこしふしぎつきラブコメということで、照れつつ読むにはけっこう佳作だと思います。新人ということで、成長を見守る楽しみもあり。


GIANT KILLING(13):楽天ブックス
 雑誌連載分では微妙に迷走感が無いでもないですが(個人的に過去エピソード編が好きじゃないってだけなんだけどね)、この巻収録のオールスターの無節操っぷりはなかなか楽しい。サックラーもちょっと可愛いというかとっても可愛いというかツボに入りますというか(もにょもにょ)
 そういえば、原作から原案へと移行して、空気のようなものがどれくらい変化したのか、そのうち最初から読み返したいなあとか思ったり。実際、どれだけ関わりが変わっているのか、よく知りませんが。原作つきコミックにおける、こういうケースも面白いよなあと。
2010.02.14

にがつじゅうよっか

 父親への義理チョコと、従兄弟への義理チョコと、職場への義理チョコを買って終了。
 そんなものよねー。

 一応ダイエット中なので、チョコレートに埋もれた世の中は、たいへん目の毒でございました。もともとさほどチョコレートに思い入れがあるわけでもありませんが、やっぱりねぇ。季節柄、ねぇ。

 お菓子というのは、なにか魔力のようなものがあると思うのです。
 私は基本的にさほど甘いものが好きではないのですが(むしろしょっぱい系のスナック菓子とかに弱い)、ケーキはケーキとしてそこにあるだけで、言い知れぬ魅力を放っているなあと。

 そういう意味で、お菓子の家って、凄い。我慢できるわけがない、あんなの。

 とか、つらつらと考えているわけです。無駄考え。

 まあ、エントリ埋めです。すいませんすいません。
2010.02.13

そこはかとなく黄色

 お品書き:「生き残る技術」「脳の中の「わたし」」

 たまにはフィクション以外も読むさ。
 しかし、読んだかどうだか忘れてしまうという意味では、フィクションよりも読書メモを残しておくべきかもしれませぬ。


生き残る技術:楽天ブックス
 クライマーの生存術をビジネスに応用、って随分と強引な引っ張り方だなあと思いつつぱらぱらと読んでみたら、基本的には心の持ちよう、心の鍛え方に絞った内容で、なるほど納得。
 精神論とリーダーシップ論は、山でも地上でも普遍的に通用するよね、確かに。極限状態の意味はだいぶ違うけれど。
 字も大きくて、さらさら読めて、パラ見でも印象的な一文が目に止まったりする、けっこうキャッチーな本。個人的に、反省は十分、しかし敗因の分析は徹底せよ、という論がなかなか面白かった。


脳の中の「わたし」:楽天ブックス
 絵本のようにカラフルでイラストいっぱい、しかし内容は濃い。脳科学のさわりのおいしいところを、おいしく切り取って並べられているような印象。脳科学というか、自我の在り処という、まだまだ探りどころいっぱいのジャンルだけに、読んでいて刺激的でもあります。ただ、並行して読んでいる本と、実験や論文の引用が丸かぶりしていて、一瞬どっちがどっちだか分からなくなったり。そんなに狭いものなのかなー。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.02.12

寒さもそろそろ

 お品書き:「聖なる花嫁の反乱(5)」「となりの怪物くん(4)」「ヨコハマ買い出し紀行(3)(4)」

 2月って28日しか無いんだよねえ。
 すっかり忘れていました。目標も修正しておくべきだった……けど、まあ、今さらだな。うん。


聖なる花嫁の反乱(5):楽天ブックス
 Michao!閉鎖で強制完結……しかし読み進めていても話をたたむ様子はなく、どうするのどうなっちゃうのと思ったら、Flexへ移籍ですかそうですか。
 しかし、Michao!って何がしたかったんだろう。マンガ配信サイトは、単行本ベースで採算を取って、割り切って運営するのが吉なんじゃないのかなーと思うんですが。
 ともあれ、続いて良かったです。エピックファンタジーらしく、戦乱、戦争を交えつつ一気に物語が動き出したところなので、これからが本当に美味しい部分なんじゃないかと。絵的な見所がやたら増えていたのも、今後にプラスの要因。気合い入ってます。


となりの怪物くん(4):楽天ブックス
 ヤマケンは確かに良いキャラだなあ。何が良いって、ここまでわりと行きつ戻りつの話が続いて、若干垂れ気味だった主人公まわりの関係やらキャラクターを、再度きっちりと立てる役割を果たしている。こういう新キャラ、サブキャラの使い方というのも、なかなか面白いのではないでしょうか。
 そしてサブキャラの恋愛事情その他も、ほのほのと見守って行けるのは、長期連載において強みだな。と思います。


ヨコハマ買い出し紀行(3)新装版:楽天ブックス
ヨコハマ買い出し紀行(4)新装版:楽天ブックス
 ゆったり流れる時間の中に、時折差し込まれるSF設定が、実になんというか心くすぐられるものがあるのですが。
 ただ、それが決して主軸にはならずに、ただ凪をつくりだす要素のひとつ、というあたりにまた惹かれたりして。この3、4巻では、第38話「海の河」が出色でした。こういう「つながってしまう」話は、凄く好み。
 贅沢を言うと、もうちょっとだけ男性キャラの比率を上げて、出番を増やしてくれないかなー。と思っています。でもそうすると雰囲気に硬度が増してしまうという危険もはらんでいるのかなー。
2010.02.11

今さらですが

 購入しておりましたよ。


STEINS;GATE OriginalSoundtrack+ラジオCD:楽天ブックス

 しばらくシュタゲからは意識的に離れておりましたが。
 なんでって、それは、まあ、わたくし天邪鬼な性格なので、世の中の多くの人が誉めそやすようになると、つい一歩引いたところから見てしまうのですね。
 大好きな気持ちは、変わってはいないのにね。

 サントラはプレイ中からずっと欲しかったので、こうして入手できて満足であります。
 阿保氏のコメンタリも付いていて、さらに満足。

 ゲーム中のBGMとしては、メインの旋律をこれと決めて、要所でアレンジを流すという、ちょっと懐かしめの映画的な手法がぴったりとハマっておりました。
 それを「同じ曲の使いまわしばっかりで手抜きじゃん」とか言ったりする人も居ましたが……いろんなモノの見方があるんだなあ。と、嘆息。

 ともあれ、さっそくipodに入れて、聴きたおしております。ええのう。
2010.02.10

ちきゅうにやさしくない

 お品書き:「一角獣幻想」「嘘をもうひとつだけ」「闇の底」

 電磁波を浴びつつ本を読む。何やってんだか。しかしサミタやりながらの読書とか、なんつーか贅沢な気持ちになってしまうのです。おうちだいすき。


一角獣幻想:楽天ブックス
 ホラーというよりオカルトというより、幻想小説集と呼びたい一冊でありました。
 カバー見返しの著者コメントを読んで、覚悟を決めて読んだけれど、いやあどの話もステキに救いが無い。けれど、そういうものと知って読み進めるならば、残酷な雰囲気、物語に浸って楽しめて、しかも短編なのであとに引きずるものも無く、逆にさっぱり楽しめるというか。
 しかし、裏表紙の作品紹介。何でもかんでもミステリとつけるのはやめていただきたい。ホラーとオカルトとスリラーをまぜこぜにするのはしょうがないとしても、ミステリは違うでしょミステリは。
 それと表紙が大失敗。もっと象徴的なイラストにすべきだと思います。表紙で損しすぎだ。


嘘をもうひとつだけ:楽天ブックス
 加賀恭一郎シリーズ、短編集。
 基本的に犯人視点から物語が進み、ある箇所から加賀が登場して、犯人(=主人公もしくはその近親)を追い詰めていく、という構成。ゆえに読んでいて若干息苦しくなることもしばしば。たいていの場合、なにかしらやるせない理由があって殺人に踏み切っているのも、苦い後味を残す。
 最後のエピソードだけ、若干構成が違うけれど、これもまた別種のやるせなさの演出であり。嫌いじゃないけれど、最後くらい、気分よく読み終えたかったなあと思わないでもない。甘ちゃんなわたくしです。


闇の底:楽天ブックス
 ううむ。「天使のナイフ」「虚無」はだいぶ面白かったのですが、これはどうも今ひとつのめり込んで読めなかった。
 物語の開始時を、複数の視点から展開させており、そのうち二つは刑事のもので、登場人物含めどっちがどっち、誰が誰だか、混乱してしまった。あるいは時制トリックかと思って、気を張って読んだ分も、マイナスに作用したのかも。
 決着のつけかたも、某映画を思い出してしまったりして……。これを一冊目に読んでいたら、二冊目以降を読んでいたかどうか。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.02.09

貧乏になると

 衝動買いをしてしまうのは何故だー。

 部屋の片付けのために、100円ショップに行って、あれやこれや。

 わたくし常々思っているのですが、いわゆる100均って、いかに「買わないか」を鍛える場所ではないでしょうか。
 100円だからまあいいや、と思って買うのもそりゃ本道かもしれませんが、そこでもう一度、二度、三度と考えて、購入に踏み切る。というのも、ある種の100円の楽しみ方ではないかしら、と。

 で、ちまちまと買ってきたBOXにいろいろ収納したりなんかして。
 DVDトールケースとリモコンを入れてちょうど良いサイズのファイルボックスがあったので、未プレイのゲームとリモコンを入れてみました。
 わぁいこれで積みゲーにもすぐ手がつけられるよ! つけられるよ!
 ……あったかくなったらね。

 気がついたらまた中古ゲームが増えているあたり、どうにかならんのか。どうにかしろ自分。しかも今さらすごく古いPS2のギャルゲーとか乙女ゲーとか。

 老後の楽しみ。今が老後。それでいいや。
2010.02.08

探し物は何ですか

 お品書き:「100年たったらみんな死ぬ(上)(下)」「あおいひ」「エデンの檻(5)」

 栄養が足りないのよー。燃えとか萌えの栄養がー。
 自給自足するべきか。あ、自給自足はいいんだけど、自家発電って言うとなんだかアレですね。実にアレです。

 
100年たったらみんな死ぬ(上):楽天ブックス
100年たったらみんな死ぬ(下):楽天ブックス
 まず何よりも先に、いいタイトルだなあ、と。
 Beth掲載作品らしい読み味。ひとつの家族をゆるい軸とし、エピソードを積み上げつつ織り重ねていくような作りは、たとえば雑誌で一本だけ読む場合にとても親切。ただ、通して読んだ時の統一感や、話の連続した盛り上がりについては、食い足りなさが残ってしまうのが残念。
 個人的にはお父さんをメインとした話がもっと多ければ嬉しかった。出オチキャラではあるけれど。姉のだらっとした不倫エピソードよりなんぼか読みたかった。


あおいひ:楽天ブックス
 精密な絵で描かれる、タイトルの通りなにやら青い物語。青春という意味の青であり、また文字通りの「青い火」の登場もあり。超自然的なものではなく、いずれ岐路において目にする炎。それを表している……らしいです。
 とりあえず、オムニバス形式で、基本的に「痛い」感じの青春もの。あるいは青春が過ぎ去った後の、ふとした切なさを描いたもので、しかも決して大団円には終わらないあたり、読んでいて少々重かったです。ラストエピソードも、じくじくと痛む。
 一冊の本としての完成度はなかなか高いと思うので、読んで、買って、損した気にはならないとは思います。


エデンの檻(5):楽天ブックス
 幸平との邂逅。殺人鬼と化したかつての親友、けれどやっぱり親友ならではの阿吽の呼吸、という、まあ実に心ときめくシチュエーションなわけです。
 しかし殺人鬼になった「理由」を作ってしまったのは、どうなんだろう。救いとなるのか、その逆か。いずれにせよ倫理的には許されないことを既にいろいろ(傷つく前にも)やってしまっているので、それを踏まえてなおかつ「親友」である描写が為されたことは、残酷でもあり。うーん心ときめく。
 それとは別に、大きな流れとしては、国造りという言葉が出てきて、単に逃げ惑うだけではない指針が示されたことは、どう転んでいくものか。エログロネタのみならず、お話がちゃんと気になるのは、良いですの。
2010.02.07

推すなり敲くなり

 お品書き:「私が彼を殺した」「親鸞(上)(下)」「暁天の星」

 なにやら妙に文章が長くなっているのは何故なんだぜ?
 もう少しコンパクトに、メモ状態にしたいのに。いや本当に。


私が彼を殺した:楽天ブックス
 とりあえず加賀恭一郎シリーズを全巻読破しておこうと思い。「どちらかが彼女を殺した」と同じく、最後まで犯人を明らかにしないスタイル。しかし文庫版だと安心の袋とじ解説が。実際私も全然分かりませんでしたが、解説を読んだらあらあらまあまあアナタが犯人ね、と即効性。
 以前読んだ「どちらかが~」に比べて、やっぱり小説としてのこなれかたが全然上がっていて、読みやすさもぐんと増していた。三人の容疑者候補の一人称リレーで進んでいく物語が、実にうまく回っている。ことに、容疑者のひとりである兄キャラには、だいぶ感情移入をしてしまった……ので、ますます犯人が誰なのか、気を揉んだりして。
 被害者が同情に値しない人物として描かれているのが(容疑者候補の視点から見ているのだから、当然そうなってしまうのだけれど)読み手のストレスを軽減してくれるのも、親切というか抜かりない。総じて、とても面白かった。

 
親鸞(上):楽天ブックス
親鸞(下):楽天ブックス
 教科書的に読みました。むしろ読まされました。
 たぶん初めて読む五木寛之だったのですが、案外と読みやすいなあというのが第一印象。やけに美少年がいっぱい出るなあというのが第二印象。女性登場人物が基本的に都合良いなあというのが第三印象。
 とりあえず、面白かったです。ことに上巻は、分かりやすくフラグを立てては消化する、エンタメっぽい(というか水戸黄門っぽい)お約束の楽しさがけっこうあったりして。
 下巻に入ると、ちょっと中だるみするような箇所もありましたが、物語の熱はより込められていたので、相殺して可、といった感。
 宗教的に興味や素養の無い者が読むべきものでは無いものなのでしょうね、きっと。うん。


暁天の星:楽天ブックス
 初めて手を出してみたシリーズ。ノベルス、ホワイトハート、さらに通常の文庫という売り方は、ちょいとどうなの。と思いつつ。
 作者の知識を生かした詳細で克明な解剖シーンは、ぐいぐいと惹きつけられる描写力。しかし多分にグロテスクで、食事の前には読めない。という一般人の感性をあえて否定して、解剖の後で普通に食事をとるシーンが幾度も挿入されているのは、この仕事に携わる人には日常茶飯事だからどうってことでもない。と言いたいのかしら。しかし初解剖でもこれで、普通なんです……か……?
 第一話は文句無しに短編法医学ミステリとして読めるものだったのですが、それ以降の連続エピソードは……え、そうなんだ。これ、ミステリじゃなかったんだ。と、終章に至って脱力。
 解かれない謎をオカルトに預けちゃうのは、個人的に苦手です。というか、邪推ですが、これ最初はミステリとして解き明かすつもりがあったんじゃ……? そうとでも思わないと、序盤から中盤の描写の数々が、納得できまないんですが……。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(2) | TB(1) |
2010.02.06

ながらプレイ

 ネトゲ。と言っても、めっきりサミタです。

 とにかく、ながらプレイできるのが良い。根をつめてやるゲームはしんどくなっている今日この頃なので、だらだらと見守るだけの、まあものはギャンブルなわけですが、一種箱庭的な楽しみ方もある……ような。

 ショップを開いて、相場とにらめっことか始めたら、さらに面白くなっちゃったり。
 プレイヤー間での通貨代わりに最高設定券が使われているとか、全然知らなかった……。

 そして、とりあえず毎週何らかのイベントを行っているので、やることねーなーと思うこともあまり無い。イベント対象機種が気に食わなければ、気に入りの台を打って(というか眺めて)いれば良いし。
 イベントに全力参加していると、大変なことになりそうですけれども。何だかんだでこれもネトゲらしく、廃人プレイすればするほど、ゲーム内での資産は増えていくのよなあ。
 あるいはリアルマネーを投入する方法もありますが。むしろそっちの方が効果絶大かつ顕著。

 しかし、リアルマネーを投下せずに、出来るだけやりくりしたいじゃないか。定額も払ってるわけだし。

 GAのアバコンにけっこうつぎ込んだことは、別枠で。ね。
 アイテム袋を購入して、普通に開封しちゃったことも、うつくしき思い出で。ね。
 ……少しずつ学習しています。
2010.02.05

ダイエットと呼ぶのも

 ちょっとおこがましい、ゆるいゆるいものではありますが。
 続いています。

 安物ですが、キッチンスケールを買ってきました。1kgまで量れれば充分。これでカロリー計算の正確さが増すわぁ。
 意識しているといないとでは、大違いですね。カロリーと栄養素。登録がちょっと面倒なので、もっとさくさく入力出来るようになりたい。多分に慣れなのでしょうが。サイトの使い方という意味で。

 とりあえず、平均して1400~1700kcalくらいで納まっています。
 以前に書いた通り、朝昼晩、三食きちんと食べて(土日は二食になりがちですが……)、朝は基本的にシリアル+何か(プチトマトとか冷凍カボチャを一切れとか)で150~200kcalくらい、10時にヤクルトを飲んで35kcal、昼は野菜のおかずをメインに社食で500~700kcal、午後3時には一口程度のおやつを食べて80~150kcal、夜も何だかんだで以前よりもだいぶヘルシーめの自炊で500~700kcal。

 運動をしていないのは片手落ちですがー。一応、階段を使う比率を上げてはいます。仕事のある日で、一日平均9000歩くらい。土日も一応引きこもりっぱなしは避けるようにして、買い物や用足しに出るので、最低3000~4000歩くらいは。

 期限や目的があってのものでも無いので、こんな感じで、ゆるゆるとね。食べる楽しみ、忘れずに。
 一応、初期増減の範囲内ではありますが、体重は緩やかに落ちています。
Posted at 23:59 | ダイエット | COM(0) | TB(0) |
2010.02.04

少女はすべからく

 お品書き:「きみはペットL’integrale(8)(9)」「紅匂ふ(1)~(3)」「青春上等!!(1)~(5)」

 少女誌と女性誌の微妙な狭間。そのへんの作品は読みやすいですが、個人的に合う・合わないの当たり外れも大きかったりするわけで。


紅匂ふ(1):楽天ブックス
 全3巻、読破済。
 舞妓を描いた話、しかも大和和紀作品ということで、はずれは無いだろうと思って読みましてよ。実際面白かったし、読み応えがあった。ただ、シリーズ連載ということで、ことに序盤は話が行きつ戻りつすることが多々あって読みにくかった。また原案があるためか、少女マンガらしいダイナミックな展開や、カタルシスについては、若干物足りなさが。ラストにしても、どうしてこういうことになるのか、さっぱり分からない……うううん。
 とりあえずかっこよい女性がたくさん出てくることと、舞妓さんがいっぱいで目の保養になりました。はい。

 
きみはペットL’integrale(8):楽天ブックス
きみはペットL’integrale(9):楽天ブックス
 完結。いやあ楽しかったです。ラスト近くは、見慣れた登場人物達が最後のご挨拶を、といった趣で、若干の引き伸ばし感は無くもないですが、ここまでの長期連載ならば、物足りないよりも全然良し。
 全員が納まるべきところに納まって、思いがけないニュースや事件もすべて明るい未来を示唆するもので、大団円。よかよか。最終エピソードにまた唐突な超自然現象を放り込んであったことと、数年後を描写しちゃっていることは、ちょっと苦手ではありますが、生暖か……もとい暖かい目で見ることが出来るものでした。よかよか。


青春上等!!(1):楽天ブックス
 全5巻、読破済。なんというか実にKiss掲載作品らしい。無器用な女性を主人公にして、恋愛をベースに、スパイスとして仕事(この作品の場合は教師)を絡めて、女性同士の友情という心落ち着くお土産つき。
 とりあえず平均以上の作品で、雑誌の中堅を支えて、読みでを増す役割を果たしていたんだろうな、と思います。個人的にはヒロインの相手役となる男性がどうしても好きになれず、感情移入が出来ませんでしたが、これは相性の問題でせう。
2010.02.03

節分

 お品書き:「十字架」「検察捜査」「これが「演出」なのだっ」

 むかーしむかし読んだジュニア小説で「今夜は節分だね」を「今夜は接吻だね」と聞き間違える少女、というのが出てきましたが。いや、無いわ……それは無いわぁ、と思った。昭和のメモリィ。でもあの妄想少女のキャラは今でも有りかもしれない。


十字架:楽天ブックス
 いじめを題材とした作品というのも、たいがいうんざりですけれど。この作品については、終わりのない、区切りのない贖罪というものを、じっくりと丁寧に登場人物の内面から描いていて、終始重苦しい雰囲気でありながら、引き込まれて読みやすかった。
 しかし重松清は結局父親を描くことに戻っていくのだな……と。


検察捜査:楽天ブックス
 今さらデビュー作に遡って。1994年の乱歩賞受賞作だけれど、古さをさほど感じないのが凄い。そりゃ携帯電話は出てこないし、PCのかわりにワープロでフロッピーディスクだったりはするけれど、作品への没入をクリティカルに阻害するに至っていないのが、誠実に書かれた作品の持ちえる強さだよなあと思うのです。
 美人検察官が凄惨な殺人事件の捜査をきっかけに、法曹界の闇に挑む! とか書いちゃうと、まるっとハリウッド映画的。しかし底が浅くならないのは、やはり業界に精通した作者ならではの手腕。
 ただ、ステロタイプゆえにか、ヒロインがいまひとつ感情移入できないのは、ちょっとしんどかった。伊藤君が便利なポジションすぎるのも。


これが「演出」なのだっ:楽天ブックス
 大地丙太郎という人は、良くも悪くもアクが強くて(作品もそうだけど)好き嫌いが分かれるんだろうなーと思う。
 この本についても同じく、読んでいて引っかかる部分が多々あった。でも、そんなことはどうでも良くて、とにかくアニメに対する情熱であるとか、演出について具体的な手法から心構えまで語っていたりとか、そのへんの熱気にあてられつつ読むべき本ではないかと。
 個人的には終盤の原作者との係わりかたについて書かれた部分が面白かった。それと、最後に上げられたオススメ作品。ここにもやっぱり熱があって、見よう、読もうという気にさせられる。


Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.02.02

まあ変わりばえもなく

 お品書き:「とめはねっ!(6)」「四稲家の人々(1)(2)」「小春びよりnew(1)」

 つづきものと、あたらしいの。テンション低くいきます。


とめはねっ!(6):楽天ブックス
 ドラマは観ていません。テレビという代物を見ない生活は、どうにかした方がいいんだろうか。
 順調に話が進行&膨らんでいて、安心できる感と先が気になる感のバランスが良好。恋愛と部活の振り分けのバランスも絶妙なんだよねえ。
 キャラクターが増えても、伏線を回収しつつ登場させるという手法を取っているので、水増し感が一切無いのも素晴らしいです。

 
四稲家の人々(1):楽天ブックス
四稲家の人々(2):楽天ブックス
 ギャグというより、微エロコメに下ネタの味つき、といった趣。
 忍者コメディは食傷気味ではありますが、くのいちの女の子がふたりともたいへん可愛かったです。なので逆に、お下劣な使われかたをすると、なんだか気の毒。おまけマンガがなかなか楽しかったので、本編にも反映して欲しいなあ。


小春びよりnew(1):楽天ブックス
 普通に一冊目だと思ったら、リニューアル一冊目なのか。
 まあ、基本設定が分からずとも、普通に読める。パグってそういえば一時期流行ったよなあ、などと思いつつ。不細工であること、飼い主が本当に飼い主バカであること、を徹底して描いていることに、わりと好感。動物ものって、一歩引いた目線は大事じゃないかなと。
2010.02.01

2月

 2月は、なんだか嫌いじゃない月です。1月よりはまだマシ、といったところ。

 しかし寒い。半端なく寒い。ので、ブログの更新が滞るのもしょうがないよね!
 寒さのあまり、手がかじかんで、キーボード叩くのも辛いのであります。エアコン入れてても、家具配置の問題で、暖かい風が直接おりてこないのが問題なのだな。

 ……そういうわけで、更新は遅れがちです。申し訳ありません。誰が待ってるってブログでもないけどね。
 ここのところアニメを見ていないので、ネタ不足というのもあり。2月下旬からやっと地デジ導入予定なので、それなりに見始めるとは思います。

 とりあえず、早くあったかくなーれ。
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