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2010.12.31

12月の総括

 12月の総括です。

 小説その他は17冊。うーん少なめ。相変わらずタクティクスオウガってます。ええ。なんとか空中庭園まで来ましたよ。ええ。一周すれば多分落ち着く……と思いたい……。
 自分では割と読んだ気持ちだったんだけど。なんだろうなあ。

 コミックは26冊。こちらも先月に引き続き控えめ。あんまり開拓していないなあ、という印象。とか言いつつ、開拓&まとめ読みのために大人買いしたまま積んである作品が複数あることは秘密だぞ。
 温故知新な今月。新しい出会いの来月。うむ、旧年新年、いいんじゃないかね。

 今月の一押し。


赤朽葉家の伝説:楽天ブックス

 読書メモはこちら
 いやあ、これは面白かった。いろいろと先入観を壊してくれました。しかし面白さの六割くらいは第一部にあるような気がする。万葉という人物の強烈さに引っ張られて読んだ気がするのでした。謎解きパートとなる第三部も面白かったけれど。

   
トガリ(1)〔新装版〕:楽天ブックス
トガリ(2)〔新装版〕:楽天ブックス
トガリ(3)〔新装版〕:楽天ブックス
トガリ(4)〔新装版〕:楽天ブックス

 読書メモはこちら
 再読ではありますが、色褪せず面白かった。そして、これは読んでおくべきでしょうと思わせてくれる作品であるところも、相変わらず。続編がきっちりと期待に応えてくれれば良いのですが。

 2011年1月の目標は、小説等が20冊、コミックが20冊。
 映画も1本~2本は観たい。
 死者の宮殿inタクティクスオウガは、睡眠導入に使う。正しい。
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2010.12.30

年末に読むものでも

 お品書き:「警視庁情報官」「悪の教典(上)(下)」

 ボリュームはあるので、時間がある時に読むには良いかもしれないけれど。もう少し爽やかなお正月を迎えたいという気持ちになるわけで……。


警視庁情報官:楽天ブックス
 小説と銘打って、小説の形態は取っているものの、このまま軽めの読み物系新書として出しても違和感は無い内容。逆に言えば、小説としてはちょっと物足りない感も。
 そして、エリート官僚な主人公が厨二病スレスレな格好良さで、読んでいて若干むずがゆくなってしまうのであります。公安小説を読む際の資料として、傍らに置いておくと良い感じかも。組織図も地味に有難いし。

 
悪の教典(上):楽天ブックス
悪の教典(下):楽天ブックス
 上巻の序盤から中盤にかけては、主人公であり視点キャラである教師の得体の知れない不気味さが、興味深くも怖かった。えっえっいいのかそれ? と思わせつつ、本当にやってしまう。怖い。
 上巻のラスト、そして下巻の展開は、ひたすら殺戮殺戮もっと殺戮で、読んでいて頭脳プレイ的楽しさが減ってしまったのが残念。対決するだろうと期待していたキャラクターがあっさりと消えていくのも、うーん。
 とりあえず、バトロワ的なノリになってしまった下巻後半の展開は、だいぶおなかいっぱいでした。「あと○人」とカウントダウンしつつ人が死んでいく系が好きなら、楽しめるかもしれません。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.12.29

帰省

 今年は早めに。
 冬コミに参加しないということと、実家の居心地が良さそうなので(=父親が旅行に出ていて不在)たまにはのんびり過ごすのも……と。
 ええ。親不孝者です。ええ。



 ここ数年食べていなかった、太助の牛タン。
 あー。この無骨さ。愛想の無さ。ぎっちぎちの噛みごたえ。これが食べたかったんだよ。
 しかし久々の麦飯は、思ったよりむぎむぎしてなかった。というか、自分で普段炊いている麦飯の方が、麦率が高いことに気がついて、ちょっとびっくり。
 テールスープもあつあつ美味しゅうございました。
 思うに太助の牛タンはファーストフード的だよな、と。





 お約束、光のページェント。
 年々規模は縮小傾向のようで。淋しいっちゃ淋しいけど、しょうがない。

 いつもの仙台、冬の風景。
2010.12.28

年末恒例

 むしろ年に二回恒例。姉、襲来。
 コミケ宿ですよ。ええ。



 どうせだからご飯を食べに出る。バーニャ・カウダ。しつこくも池袋のイタリアンバールUOKIN。
 しかし二人だとコストパフォーマンスは微妙でした。やっぱり三人~四人くらいが良いみたい。サービス料取られるのがけっこう響く。っていうかサービスなんて実質皆無のくせに! ……まあいいんだけどさ。今回も美味しかったし。楽しかったし。
 バーニャ・カウダ、野菜がなかなか立派で食べ応えありました。他には毎度のパテと、マルゲリータと、アスパラチーズ焼きと、まあいろいろ定番で。

 実家に居た時には、一緒に遊びに出るとか、ほぼ皆無だった姉妹でございますが、まあね。ハレでもあるしね。
 別に仲が悪いわけではないけれど、互いに趣味がきっぱりはっきりしたオタクなので、普通の妹のように「一緒にお洋服を買いに行きましょ」とか「一緒に新しいお店のお味を見に行きましょ」というノリが無いんです。
 有り得るとしたら「一緒に新規オープンした書店に行きましょ」とか。しかし見るコーナーが全然違うので、これもなかなか無い。

 唯一、同時期に同程度の熱でもってハマったのが、ビックリマンでしたが。あの頃は「一緒にチョコ買いに行きましょ」「一緒にアイス買いに行きましょ」がありました……。
2010.12.27

年末浪漫

 お品書き:「冬の円盤」「君がために~楠木正成絵巻~」

 少女マンガに浸るも良いさ。
 しかし縮小。


冬の円盤:楽天ブックス
 懐かしすぎてうっかり購入の、山田ミネコ「最終戦争シリーズ」最初期作。
 思い出補正は承知の上で、やっぱり名作だと思うのです。懐かしめの少女マンガのノリがOKで、SFが好きで、絵が大丈夫なら(ってハードルいっぱいだな!)読むべき。
 収録作では、昔は「誕生日がこない」が一番好きだったけれど、今しみじみと読むと「西の22」もいいよな。古きよき時代、少女漫画の浪漫とSFの素敵融合の白眉。そして告が良いキャラすぎる。


君がために~楠木正成絵巻~:楽天ブックス
 時代ものならなんでもかんでも、時代問わず分野問わずに任されすぎな気がする飴あられ。それでも一定以上に面白いんだから脱帽ものですが。楠木正成という、名は知っていても意外と詳しくは知らない人物を取り扱って、しかし視点はオリキャラの少女に置き、平易で分かりやすい切り口。少女マンガの浪漫と歴史絵巻の浪漫の、素敵にがっぷりがっちりの組み合わせ。堪能できます。
2010.12.26

縮小営業中

 お品書き:「デュラララ!!×2」「アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ(3)」

 若干縮小版。年末の帳尻あわせ、許してたもれ。


デュラララ!!×2:楽天ブックス
 1巻と比べて、一本の物語としてのまとまりの良さは若干落ちているけれど、かわりに今後につながる布石を多数打ち、また舞台設定や状況をきっちり提示して、期待度は高まっているという印象。
 しかし人気が出るのもわかる人物造形各種だなあ。個人的には、どのキャラも魅力的に感じつつ、モエモエーという感じではないですが、逆に言えばどのキャラが出てきても退屈に感じない。多視点の物語では、これ、重要だよね。素晴らしい。


アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ(3):楽天ブックス
 毎度お馴染み、デスマーチなデスマーチでございます。キャラもしっかり立ち、安定して読めるように。
 しかし今回も大ピンチなことは確かなんですが、なんだろう読み手としては慣れてしまったというかもっともっと大変な目に遭ってもいいのよ? という気持ちに。
 とりあえず、マルセルのツンデレ分がもう少し補給したかったです。裏目っぷりは大きいのがあって満足でしたが。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.12.25

FINAL

 いよいよ最後。

 遺跡をクリアしてダークファルスさんに会いに行くのは大変だけど、オンラインなら考えてみれば「未来へ向かって」という素晴らしいクエストがあったんじゃね?
 と、気がついたので、ざかざかとレベル上げ。
 そう、クエストを使えば、けっこう楽にレベルは上がるんだよね。そうそう。と、懐かしい感覚に浸りつつ。

 久々にプレイしたのに、キーエネミーがどれとか、ラブラブチェッカーがどうとか、ドラゴン変身がどうとか、いろいろきっちり覚えていた自分にしみじみ。
 そういえばDCの末期は未来最小撃破への挑戦に燃えていたものでした。

 森はゴリ、遅れ出現のブーマ、洞窟は隠し部屋に行くと出現するギルシャーク、中央の花、さらに中央の花、遅れて出るギルシャーク。
 うむ。

 どうにかこうにかノーマルなら倒せそうなレベルになったので、きりくんと一緒にDF退治の旅。
 最後の旅。



 ボルオプトの演出、格好良かったなあ。
 これに限らず、ボスキャラ戦闘の演出は、音楽込みでどれもこれも格好良すぎる。
 ボルオプトは、チャレでの対策と通常時の戦闘の落差がわりと大きいので、戦い方にしばし戸惑ったりもしましたが。



 避雷針は落とすべきなの? どうなの? とか。
 モニター狙うべきなの? 柱に集中すべきなの? とか。
 チャレンジでも坑道はあんまり行かなかったので、より記憶が曖昧なのかしらかしら。
 でも、ボルオプさんに突入して、誰かのお墓があるとちょっと楽しかったよね。



 ねんがんのだーくふぁるすにあいにきたぞ。
 ノーマルなので最終形態は拝めませんでしたが、それでもこのフィールドに立っただけで、だいぶ満足。
 人面うようよ怖いよ人面。
 そして意外と手こずる第一形態。RaかFoが居たら、全然楽なのにね。ギフォイエでコマ落とししたかった。

 凍ったりスローになったりぶっ倒れたりしながらも、どうにか初志貫徹。



 久々に見た、主役なオレタチ。

 この画面が無くちゃ駄目なんだ。
 実際、これが有ると無いとでは、プレイ後の高揚感が全然違う。
 PSUでも取り入れて、ロビアクからランダムに選んで表示してくれたりしたら、連帯感やネタ会話の弾みも全然違っただろうに。今さら言っても詮無いことですが。

 お付き合いいただいたきりく君、ありがとうでした。

 今どきの目で見ると、おもちゃみたいな部分も多いPSOだけれど、楽しいゲームだった。
 そこに「降り立つ」感覚のある、オンラインゲームでした。

 PSO2は……なまあったかい気持ちで、待ちます。はい。
Posted at 23:59 | ゲーム/PSO&PSU | COM(0) | TB(0) |
2010.12.24

「トガリ」新装版

 表紙がまあ、並べると壮観。
 これが揃って面陳されているところを見てみたい。

   
トガリ(1)〔新装版〕:楽天ブックス
トガリ(2)〔新装版〕:楽天ブックス
トガリ(3)〔新装版〕:楽天ブックス
トガリ(4)〔新装版〕:楽天ブックス

 新装版の発売にうきうきいそいそと予約購入したものの、読んだらきっと消耗するだろうなと思って長らく積んでいたもの。
 せっかくだから、クリスマスイヴに読んでみましたよ。ついでに「咎狩 白(1)」を読み返して、「咎狩 白(2)」もあわせて。

 
咎狩白(1):楽天ブックス
咎狩白(2):楽天ブックス

 旧作は、マンガ喫茶で読んで、いつか買おう。と思っていたのですが、気がついたら品切重版未定(婉曲な言い回し)になっていたという。
 好きな作家さんの好きな作品は、新品で買いたいという主義により、中古本購入を躊躇っておりましたら、新装版で復刊とか、渡りに船。

 どうでもいいけど、そのマンガ喫茶で読んだ時の自分が、随分と熱くなっていて、エントリをいま見返すとあらやだ恥ずかしい状態。

 久々に読み返してみて、やっぱり面白かった。今読んでも「善人になると力を失う」あたりは、どうしたって解消できない矛盾で、いいかんじです。もう少しここを突き詰めたものを読みたかった気がします。
 しかし打ち切りが決まった後、モチベーションが凄く下がったと、ご本人の解説(巻末に一話ごとに作者の解説がついています)では書かれていますが、テンションはちゃんと上がっているよなー。終盤は画力向上をはかるため、絵に注力していたということで、それも納得。
 いわゆる「最終回に向けて覚醒」が、ちゃんと見える。

 読み返してみて、一番好きなエピソードはやはり、作者本人も個人的にやりたかったエピソードだったという、「ヒトニナリタカッタオニ」。駄目だ何度読んでもこのサブタイトルだけでも涙腺のどっかが(って涙腺は涙腺だろゴルァ)緩む。
 人になりたかった鬼。けれど、本編中で語られるのは、「人になれなかった鬼」の物語。

 続けて読んだ「咎狩 白」、うろ覚えの記憶で読むのとはやっぱり全然違いました。物語の繋がりがくっきりと見えて、やはり続編なんだな、という(当たり前というか今さらだけど)。
 個人的に、絵的には「トガリ」終盤の方が好きですが、「咎狩白」もまた未だに迸る気持ちのようなものがしっかり感じられて、いいよなあ。と思います。

 ともあれ、完結まで、楽しみに追いかけます。
 再開、そして再会を、幸せに思いつつ。
2010.12.23

年末の予定的な

 冬コミは行きません。気力と体力と根性が年々失われている。うん。
 マイナーなジャンルを(特にどういう分野とも限定せずに)ちらほら見て見たいなあという気持ちはありますが、ふらっと行ってふらっと帰るには、やっぱり冬は辛い。
 いま自分的に盛り上がっているのはやっぱりブレブレですが、同人誌が欲しいよーという方向にはあまり頭が向いていないです。

 帰省は、します。

 今年は父親が旅行に出るらしいので、実家で過ごすのも気楽。父親がいると、何かにつけて部屋の片付けをしろ本を整理しろと言われてしまうので。
 実家を離れて10年なわけで、まあ、部屋を未だそのままに貰っているのは、申し訳ないなーと思わないでもないけれど、しかし本を片付ける場所なんて無いよ!
 気がついたら勝手に地下室へ入れられていたりして、それはそれで悲しいけれど、しょうがない……。

 仕事納めは28日。
 新年からは派遣会社が変わって、若干身の回りに変化が。瑣末ではありますが。

 とりあえず、生きていたいと思えるうちは、生きていたいものであります。
 そんな日付埋めのエントリ。
2010.12.22

似合いすぎハマりすぎ

 サミタになんと、カイジさん降臨!

 って旧作の方かよ! なんで沼じゃないんだよ!
 いや沼はホールで打ったことはありませんが(旧作は甘デジタイプを一、二回打った)高尾の奇跡と呼ばれるくらい評判良いし(ソースは無い)個人的に苦手なSTをサミタで打ちたかった……。

 ……まあ、文句ばかり言ってても仕方ないし。イベント機種だし。
 とりあえず打ってみましたが。



 個々の演出は楽しい。カイジらしさがぴったりと嵌っていて、雰囲気出てます。実際、ホールで打った時は、だいぶ雰囲気に浸れましたもの。
 しかし演出バランスは正直微妙な出来の高尾クオリティ。

 確変中の演出は、クルーンに玉が入ったら15Rか2通か2確なわけで、だったら5Rか15Rのカイジボーナスを待つよね。クルーン、全然嬉しくないよね。というところが、ものすごく間違ってるなあと。
 バトル台がバトルに行って嬉しくないのは、けっこう致命的。

 あと、時短中のつまらなさが半端ないですのー。麻雀はだらだらとツモってるばかりだし、鉄骨なんて永遠に渡り切れる気がしない。とか言ってたら、普通に(透明ルートを発見せずに)渡り終えて大当たりになって、それはそれで違和感だったりしましたが。なんという贅沢もの。



 などと文句はつけていますが、原作を知っている作品の演出は、やっぱり見ていて楽しいです。バランスが変と言っても、毎回がしょんがしょんうるさくて眩しいサミーや京楽系に比べたら、全然まし。

 ……まあ、出ない台なんだけどね。

 モーニング有りなのに、全然勝てませんです。ギリギリ25000勲券清算が出来るか否か、という。ハズレ台ばかり掴んでおります……。
2010.12.21

アニメ新番組チェック(2011年新春)

 そういえば1月開始番組ってけっこうあるんだな。
 どうせレコーダー様が新番組は自動録画してくれるはずだけど、いちおう適当にチェックしとこう。1クールものがメインだろうから、気軽な感じで。

 01/04 Rio RainbowGate! TOKYO MX
 01/06 IS<インフィニット・ストラトス> TBS
 01/06 夢喰いメリー TBS
 01/07 魔法少女まどか☆マギカ TBS
 01/07 GOSICK テレビ東京
 01/08 カードファイト!! ヴァンガード テレビ東京
 01/09 べるぜバブ 日本テレビ
 01/10 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! TOKYO MX
 01/10 レベルE テレビ東京
 01/11 フリージング TOKYO MX
 01/11 これはゾンビですか? TOKYO MX
 01/11 ドラゴンクライシス! TOKYO MX
 01/13 フラクタル フジテレビ
 01/13 放浪息子 フジテレビ
 
 参考はMOON PHASE様の新作一覧であります。

 って、多くないこれ? なんか秋よりも多い気がする個人的に第一話は見ようと思う作品が。
 うーんうーん。うーん。

 まあ、出たとこ勝負で……5~6本くらい観るペースだといいなあと。
 ちなみに原作もので既読なのは「レベルE」のみです。楽しみでござるよ。
2010.12.20

安心くおりてぃ

 お品書き:「とろける鉄工所(5)」「さんかれあ(2)」「ちはやふる(11)」

 読んだら面白いよ。と、表紙を見ただけで分かるよ。そんな続巻。


とろける鉄工所(5):楽天ブックス
 溶接は仕事か、芸術か。なんてフリで始まりますが、中身はいつも通りの鉄工所の日常が主。楽しゅうございます。カバー下にひっそり書いてある作者のこだわりがまた愛おしい。こういう細かい気配りあっての人物造形なんだな。
 安定の面白さなんですが、吉っちゃんがキモいのはいいとして、まるで成長しない&人の話を聞かない奴なのは、ちょっと読んでてしんどくなってきた。リアルではありますが。


さんかれあ(2):楽天ブックス
 父親との確執が簡単に(?)解消して、なんだか拍子抜け。あまりどろどろした方向には行かないようにするのかな。あじさいの葉で身体を維持とか、噛まれる(まあ、キスですよね)と主人公が束の間不死身? 状態になるとか、なんだかラブコメへの布石が着々と打たれている印象。もっと病んでもいいのよ?


ちはやふる(11):楽天ブックス
 あら? 表紙画像が無い……どうしたんだ。まあいいけど。
 恋愛要素よりも、部活マンガしてるのがやっぱり一番楽しい。いつの間にかかるたに本気になっている侵入部員じゃなかった新入部員ちゃんがいい感じです。しかしちはやは反省しても毎回同じようなことを繰り返すような印象……ヒロインに不可欠な鈍感力を持ちすぎ、発揮しすぎ。
2010.12.19

恒例忘年会

 毎年ありがとう恒例のPSOメンバー忘年会でした。

 これ、何年目だろうね。赤羽に居たころに第一回をやったはずなので、えーと……7~8年か、もっと?
 良く続いているものであります。会じたいも、お付き合いも。
 ありがとうね。

 今回は新宿で。昼間はカラオケ屋フリータイムでゲェム大会、夜は飲み屋でかんぱーい。去年を踏襲し、そんなスケジュールでした。
 これだと、長い時間一緒に遊ぶことになるので、普段あまり会わない皆々様を充分に補給した気分になれる。まあ、メンバーの半分は、カラオケ屋で延々とMHP3をプレイしてやがりましたが、それもまた良し。ええ、良し。
 移動まで残り30分になってから、初めて歌い始めるという、本末転倒。いや最近はそうでもないのかカラオケ屋の存在意義は。

 夜のお店は、こちら。

 :ごまや 新宿三丁目店(ぐるなび)

 ごまづくし、野菜づくし。でもしっかりと満足感有り。クーポン使って、2H飲み放題つきでひとりあたり4000円を切るお値段、悪くないです。
 冬はやっぱり鍋つきコースだよねー。〆の雑炊が美味しすぎて、満腹な自分が恨めしかったり。しっかりおかわりして食べましたけれど!

 そして今年もまた、鍋兄様にお土産をいただく。



 クリスマス菓子詰め合わせと、ゲーマーに優しいアイマスクその他。
 ありがとうございますありがとうございます。

 来年は、初期にやっていた「迷惑なクリスマスプレゼント」、復活させましょか。
 早めの告知が必要になるだろうけれど。

 ともあれ、楽しかった美味しかった。
 参加して下さった皆様、おつかれさまでした&ありがとうでした。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2010.12.18

まだまだタクティクスオウガ

 ねっとりとプレイ中です。
 まだ一周目クリアしていません。

 さくっとクリアしてからW.O.R.L.D.で戻ったほうがいい、とは言われていますが、でもやっぱり見られるもんは見ておきたいじゃない。一周目で。仲間に出来るならしておきたいじゃない。一周目で。

 というわけで、レベル上げ兼ねていろいろ回っておりました。
 LルートだとCルートのクレシダみたいな面倒くさいキャラは居ないし、現時点で仲間に出来るキャラは(デネブ除いて)全員確保。のはず。
 ついでに禁呪探索も終わらせちゃいました。
 というか、うっかり砦ひとつに手をつけちゃったので、こうなったら全クリして我が心のヒロインオリビアたんをさっさと転職よー。と思ったというのが真相。
 しかし転職証を手に入れても、数が少ないので、もったいなくてなかなか踏み切れないという罠。だったらまた拾いにいけばいいじゃない。もう一度砦に潜って。という、以下ループ。
 だめにんげん。

 ちなみに、今は海賊の墓場に篭もっております……。
 前に来た時は太刀打ちできなかったレア所持敵キャラにも、普通に立ち向かえるようになっていて、なんだか嬉しい。うん。
 多分、いいバランスで来ているんだと思う。

 墓場が終わったら、行きますよ。ええ行きます。ストーリー進めに。
 そして年末年始は実家で死者の宮殿に潜りまくり。ああ、胸熱。
2010.12.17

ノベルスラノベス

 お品書き:「V.T.R.」「幻獣坐」

 ノベルスというレーベルは、ほんと最近は月によってはラノベ化してる。


V.T.R.:楽天ブックス
 別作品での登場人物が書いたライトノベル、という設定。両面カバーの裏側、チヨダ・コーキのコメントの痛さが、いかにもラノベ作家だわ……うん。
 話は普通にさらさらと読めました。アクションシーンがクライマックスに来るかと思ったが、そんなことはなかったぜ! ちなみにこのレーベルには珍しい一段組なので、あっという間に読み終わります。ラノベらしいキャラ立てに萌える前にお話が終わっちゃったなあという印象。


幻獣坐:楽天ブックス
 能力バトルものなんだけど、能力を持つのはヒロイン、動く理由を持つのはヒーロー(?)。ヒロインを操ろうと企む主人公が、なんだか、あれだ。ポケモンを思い出した。すみませんすみません。序盤、キャラ描写のブレが若干気になったけれど、挿し絵パワーもあって、なかなか楽しく読みました。ヒロインにもちっと好み要素が欲しいかな。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.12.16

ゆるゆる追いかけ

 お品書き:「僕の小規模な生活(4)」「弱虫ペダル(15)」「What’s Michael?(3)新装版」

 年末ですから。師も走りますから。ゆるゆるさくさく。


僕の小規模な生活(4):楽天ブックス
 育児マンガ編、突入……したのか、これで。子どもが絵的に全然可愛くない(無理矢理きらきらぱっちりお目目の乳児の絵にしていない)のが、好感度高い。なのに、子どもを可愛いと思っている気持ちは伝わるの。凄い。しかし相変わらずの陰謀論大好き、ネチネチ思考には、面白がりつつ、時に中てられてしまうわー。


弱虫ペダル(15):楽天ブックス
 主人公が、3コマくらいしか出ていないような気がしました。
 うん。とりあえず御堂筋くんはもういいや……。顔芸ももういいです……。でも新開くんはちょっとかっこよかった。エピソードはベタベタだけど。なんだかすごく、ふじょしてきなにんきがでそうだ、とか思ってしまう自分は駄目だ。



What’s Michael?(3)新装版:楽天ブックス
 なんだかんだで、ながら的にだらっと読むにはやっぱり楽しい。
 そしてこの巻の収録作は、ちょうどいわゆる脂の乗った時期の作品なんじゃないかと。話の回し方が安定して、ネタ切れにはまだ遠いあたりで。クスクス笑いで読める、幸せ。
2010.12.15

映画「ロビン・フッド」

 映画館で予告を観た時点で、これは良さそう。と思っていましたので。

 もともと、中世ヨーロッパ風の世界観というか、森があって山があって城があって村があって騎士が王が将軍が戦争が、そんな話が好きなわけです。
 つまりはファンタジー脳。
 でもってロビン・フッドそのものも、わりと好きですし。

 :映画「ロビン・フッド」公式サイト

 好きと言っても、過去に観たロビン・フッド映画は記憶にある限り2本(エロール・フリン版とケビン・コスナー版)、題材とした小説をいくつか読んだくらい。あとは、昔々の衛星アニメ劇場のを、ちらっと。
 ロビン・フッドものは、多様な解釈が存在して、面白いなあと思います。ある意味、何でも有り。

 で、今回のリドリー・スコット版はというと、その自由なロビン・フッドものの中でもだいぶ変則的な物語で、いろいろびっくり。
 何しろリチャード獅子心王が冒頭で死んじゃうんだぜ。ラストどうするんだよ!
 悪役の立て方も若干定型とは違っていて、代官の影がだいぶ薄かったり(かわりにフランスによる侵攻という色合いがだいぶ強くなっている)するし、ロビンの設定も渋く、それでいて現代っぽい。現代ナイズしたという意味ではなく、立ち位置の等身大っぽさが。
 しかしロビン・フッドものの魅力の多くを担うのは、マリアンが基本的に守られるばかりの女ではなくて、強いヒロインとして描かれる部分だと思うのですが、この作品のマリアンもまた強い強い。強すぎる。終盤は文字通り戦場に立っちゃうし。
 ちょいとエオウィンを思い出してしまうのでした。

 お約束の仲間キャラについては、リトル・ジョンはだいたいお馴染みの造形、ウィル・スカーレットはだいぶ軽め。タック神父もお約束通りながら良い味。
 サブキャラについては基本を踏襲して、主軸の大きなアレンジを邪魔しない作りにしているのでしょうか。

 個人的には、とにかくファンタジー脳なので、中世な風景を見ているだけで楽しゅうございました。独自解釈が強いと言っても、そこはやはりロビン・フッド、ある程度安心して観られるあたり、落ち着いた気持ちで見られるというか、かなり一般向け。家族で友人で恋人同士で、どんなシチュエーションで観るのもOKな映画だなあと。戦争に伴うある程度の描写はあれど、基本はエログロほぼ無し、だし。
 ただ、物語が収束に向かう段になって、明らかに説明や描写がシークエンス丸ごとカットされてるだろ。と思う要素がいくつかあったのが、残念でした。
 ディレクターズ・カット版を作ってやるからDVDで観なさい。ってことなのかなーと邪推してしまう。映画は映画館で完結していただきたいものなんですがね。
 それと、途中の演説は、ちょっと浮いていたかなぁという。盛り上がるシーンでもありますが。

 エンディングに至ってようやっと気がついたのですが、これは実質、ロビン・フッド伝説の前日譚なんですね。ゆえに、観終わった後に、苦味を残しつつも、なんとなく希望めいた感慨を持てる。

 とりあえず、映像的な見応え含めて、面白うございました。
 大画面で観る攻城戦は、やっぱり、良いものだ。
2010.12.14

くじ引き

 だいぶ前に、ローソンの一番くじコンパクトで取ったステッカー。
 ヤシマさくせーん。



 トイレの灯りスイッチの横に貼ってみました。
 何故って今月は電気点けっぱなしの女王たるわが姉が襲来するので。

 そんな小ネタでございました。
2010.12.13

遅刻気味

 お品書き:「CAPTAINアリス(3)」「幕末めだか組(3)(4)」「カラミティヘッド(1)(2)」

 だらだらと。少年マンガと青年マンガの間くらいの。


CAPTAINアリス(3):楽天ブックス
 2巻から引っ張った事件は、この巻で綺麗に完結。ハイジャックは誰得テロ、ということがきっちり出てきたので、なんとなく安心。徹頭徹尾、事件の発生原因であるところの友情物語には感情移入できなかったけれど、落としどころはきちんとしていたので、さらに安心。
 そして大方の予想通りデレた円旗機長。これもまた、安定の落としどころながら、美味しゅうございました。

 
幕末めだか組(3):楽天ブックス
幕末めだか組(4):楽天ブックス
 あれ? 既に連載終了したようで、残念。まあ幕末&戦国は飽和状態にも程があるからなあ。有名人(今回は土方歳三とか坂本龍馬とか)が出てきても、きた!じゃなくて、ああ、またか。って思っちゃうもんな。だから、むしろ歴史的には(こういう言い方は何だけど)モブキャラであるところの主人公集団だけに注力した方が良かったんじゃないかしら。
 ただ設定を披露するだけじゃない、現在進行形での各人のエピソードの掘り下げがもっと欲しかった。

 
カラミティヘッド(1):楽天ブックス
カラミティヘッド(2):楽天ブックス
 全2巻、完結済。……えーと。生首、インパクトあったです。終わり。
 いまひとつ話の繋がりが良く分かりませんでした。そして終盤、文字通りコケた。びっくりだ。あとがきで作者が「B級映画のノリで壮大な出オチをぶちかますという目的は達成されたわけですが」とか書いているのもアレな感じ。出オチマンガを面白がるには、だいぶ心の広さが必要ですよ。
2010.12.12

わりとどうでもいい

 そういえばですね。勤め先がなくなりました。

 派遣先じゃなくて、派遣元のほう。
 もともと派遣先の関連会社で、他部門を取り扱いつつ、片手間に派遣業を行っていたのが、2010年12月で免許が切れるのをきりに、派遣業務撤退ということで。
 派遣業そのものが怪しいというか曖昧模糊、先が見えない、規制やら規則やらがしじゅう変わるという面倒くさいものですから、ある意味正しい決断だよねー。

 とりあえず別の派遣会社に登録して、現在の仕事は続けられますが、有休やら保険やら、面倒なことがいろいろ。
 今までは親会社と同じ健保だったので、だいぶ恩恵があったんですが(とにかくすごく金余りというか金の使い道間違っていると思うのは健保や労組に至るまで統一感のあるこの会社)、それも無くなるとなるとちょいと淋しいというか勿体無い。もちっと活用しておけばよかったなあと。

 いずれにせよ、契約期間は来年の夏まで、というのは変わらないわけですが。
 それまではせいぜい特典を楽しみますです。ええ。
2010.12.11

「ブレイクブレイド」9巻

 買いました。届きました。
 当然、限定版ですとも。当然。当然。



 ……あれ?
 なんかブレてる。ブレブレだけに!

 いや、だって、普段は楽天ブックスで予約しているんですが、この9巻限定版の予約受付開始がすごくすごく遅くて。怖かったので、保険にとamazonでも予約しておいたんですが、無事に楽天で予約出来た後も、なんだか不安で……ええ。いや。あの、正直に言って、別にダブってもOKどんと来い。という気持ちだったことは確かです。
 だってカレンダーだし。保存用と実用と、二つは必要じゃなーい。

 で、そのカレンダー。



 スクールカレンダーというやつですね。4月始まり。
 でも2011年の1月~3月分も、まとめて一枚で入っています。親切。
 小さいサイズ&使いまわしも多いけれど、表紙含めて14枚のイラスト収録は、だいぶお得感があります。卓上カレンダーながら、壁掛けとしても使えるあたりも、嬉しい気遣いでござるよ。
 満足の限定版特典でした。

 本編は、WEBでしっかり追いかけ始めたあたりなので、しみじみと読み返しな気分。もっとも、うちのモニタは性能が低すぎなので、紙に印刷された綺麗な画面を落ち着いて読めるのは幸せです。
 前の巻までの展開を引きずって引きずって、重い空気はそのままで、しかしホズルとライガットの会話に思わず癒されたりする。
 そして崖で踏ん張ってるデルフィングさんがけなげで可愛く、ラストのデルフィングさんの魔改造が素晴らしくも禍々しく、複雑な気持ちに。
 いずれにせよ格好良いからいいんだけど!

 そして裏表紙カバー袖でジルグさんじゅうきゅうさいにダメージを受けるわたくしでした。
 若いよ……。



 ちなみに通常版の表紙はこっち。
 裏表紙がホズルってそんなどうしろと次巻の表紙って死亡フラグだったらどうしようなんて不吉な予感ばかりが募る、侮れないブレブレの物語展開。
 楽しみでございます。怖いのでございます。
2010.12.10

メーカーの好み

 そろそろ潮時だろうと、サミタカテゴリ作りました。
 情報流出対象アカウントだったけれどわたしはげんきです。
 ……うん。まあね。

 それはともかく、新台ですよ。久々にまともな新台ですよ。
 タイヨーエレック「CR伝説の巫女MTZ」であります。



 かえでたん可愛いよかえでたん。

 エレックのタイアップ台が好みということは何度か書いていますが、実はオリジナル台の独特のノリも好きです。巫女、匠、ひかる源氏。ひかる源氏サミタに入らないかな。その前に匠かな。
 ひかる源氏は歌が多いので面倒くさそう。版権的に考えて。

 いずれにせよここ数年のエレックの台は基本的にスペックがきついので、サミタで打てるのは歓迎であります。P3とかBLOOD+も入らないかなぁ。無理だろうなぁ。でもGAが入ってるくらいだしなぁ、と儚い希望を。
 いやでも待てよP3のアバター各種とか出たらいろいろ死ねるから入らなくていいや、うん。おお怖い怖い。



 昇格演出はかえでたん一択。
 踊るかえでたん可愛いよかえでたん。大当たりの時の「やったもん」聞きたさに打つようなものですよ。声優誰なんだろう?

 ともあれ、好きな台、気に入った台だと、イベントも楽しいです。当たり前だな。
2010.12.09

読んで納得

 お品書き:「日本料理の贅沢」「喪男の社会学入門」「殺して忘れる社会」

 小説ジャナイ系。


日本料理の贅沢:楽天ブックス
 日本料理の薀蓄本かと思ったら、意外と実践的な指南もあったりして予想外。試してみようかな、と思わせてくれる平易な書き方と方法論がなかなか素敵。アミノ酸を生み出す素材の組み合わせのくだり等、科学的な分析も面白い。「和食」ではなく「日本料理」とか「高級」ではなく「一流」をとか、真摯な心ばえにも地味に感動させられる一冊でした。


喪男の社会学入門:楽天ブックス
 しかし「カラスヤサトシ」というキャラクターって便利だなあ。汎用性があるというか、西原理恵子的な使い方にも向いているというか。
 対談形式で、社会学について分かりやすく噛み砕いて解説する入門書。身近すぎるほど身近なテーマから入っていくので、ほんと分かりやすい。しかしフェミニズム問題になると微妙に緊張した空気になるあたりが、なにやら面白かった。


殺して忘れる社会:楽天ブックス
 ジャーナリズム論、というか、それこそ社会学な感じの一冊。「殺す」は文字通りの意味ではなく、社会的に「殺す」という意味。バッシングやら炎上やら。しかしそれがすぐに「忘れられ」てしまう、という序論から惹かれる。元が新聞連載コラムだっただけあって、テーマは様々で読み飽きない。
 個人的には電子書籍へのスタンスに共感。そうだよね紙の本は1000年の時も越えるんだよね。OSを数世代経た程度で読めなくなってしまったら、と考えると、けっこう愕然とする。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.12.08

続巻と初めてさんと

 お品書き:「海月姫(6)」「鉄風(3)」「ナナナバニ・ガーデン」

 さくさくと行きますよ。


海月姫(6):楽天ブックス
 まやや様が素敵すぎる6巻でありました。変身もさることながら、微妙なトラウマの微妙さがやけに身近で、身に覚えがありすぎで、その、なんだ、困る……。
 アニメ化について語るあとがきマンガも楽しかった。ギャグだけど、毎回読んで笑いはもちろん、物語的にもちゃんと満足感があるのは、良いよね。


鉄風(3):楽天ブックス
 相変わらずヒロインの半端ない性格の悪さに見惚れつつ、怖くもある。「あの子の笑顔を潰してあげよう」は名台詞すぎる。しかし普通の友達の前ではそれなりに普通だし、兄との絡みがどんなものなのかも気になったり。
 格闘部分の面白さ、周辺のドラマの面白さ。兼ね備えた、目の離せないマンガであります。


ナナナバニ・ガーデン:楽天ブックス
 なにげに初めて読むのです、作者の著作。ファンタジーというかメルヘン、どこかビター。そんな短編集でした。雰囲気や世界観、絵については、とにかく洗練され、完成されているなあと。
 さらりと読めて、じっくりと眺めて、楽しめる一冊でありましょう。あとは感性が合うかどうか、あとがきに見える作者の姿勢に共感できるかどうか。
2010.12.07

電気ケトル

 電気ケトル、買いました。


 TIGER PCE-A080-WA(ホワイト) 電気ケトル 0.8L:楽天 イーベストPC・家電館

 毎年冬になると加熱・保温の出来る電気ポットを使っていたのですが、今年は取り出すのが億劫で、暖かい飲み物が欲しくなるたびに小鍋でお湯を沸かしておりまして。IHなので、わりとあっという間に沸騰する。
 で、少量ずつ沸かして飲むというのも、悪くないんじゃないかなーと思い始め。

 一応、電気ポットも取り出してみたのですが、だいぶ古びて臭いがついてしまい、どうしても消えず。何度もクエン酸洗浄しても取れなかったので、いい加減嫌になったのと、保温するより都度沸かしたほうが安上がりかもなあ、と。
 で、電気ポットを検索するとセットで名前の挙がる、電気ケトルはどうかな、と。

 いろいろと調べてみて、コストパフォーマンス、実績、信頼性その他バランスが良さそうなタイガー製品をロックオン。ちょうど新製品が出たところで、旧型が狙い目かな? と思ったら、新製品のカジュアルタイプが普通に安かったので、こちらに。
 0.6Lで足りるような気もしつつ、0.8Lしかラインナップに無く、まあ買って使ってみたらさほどかさばりもせず良い感じです。

 マグカップ一杯が60秒程度で湧くとか、素晴らしくないですか。素晴らしいです。
 インスタントの味噌汁やカップスープを作るにも便利。0.8Lだと、カップラーメンを作る場合にも余裕がある。
 電気ポットよりも小ぶりで、小さい折りたたみテーブルの上にもちょこんと乗っかるのがまた、可愛い。けなげっぽい。
 だいぶ気に入りです。

 今年の冬はこれで、充実したお湯ライフを。
 何にせよ新しい家電って楽しい。
2010.12.06

まんぞくかん

 お品書き:「赤朽葉家の伝説」「七つの海を照らす星」「デュラララ!!」

 それぞれが違うベクトルで、面白うござった。幸せだ。


赤朽葉家の伝説:楽天ブックス
 初・桜庭一樹。なんとなく読む前から苦手意識があって。なんとなく。
 ……すいません素晴らしく面白かったです。女三代の年代記。まず初代の摩訶不思議な「千里眼奥様」万葉の章からぐぐっと惹きつけられ、二代目毛鞠の章では文章と雰囲気の変貌に驚きつつ込みで楽しみ(あとがきを読んでいろいろと納得)、三代目瞳子の章での優しい謎解きにしみじみ。ご馳走様でした。


七つの海を照らす星:楽天ブックス
 鮎川哲也賞受賞作。日常の謎系の短編が六編編まれ、最後の章でひとつの大きな共通点と残されていた小さな謎がすべて明かされる仕組み。児童養護施設を舞台としているのが新味。ともすれば暗くなりそうな各話を、語り手の明るいキャラが救って、良い雰囲気でした。全体に面白かったけれど、まとめの最終章には個人的にはちょっと肩透かし。語り手が気に入っただけに、真のヒロインは「七人の姫」なんですよ、と言われたような気がして。


デュラララ!!:楽天ブックス
 アニメを序盤だけちょろっと見て、面白そう&池袋ご当地で興味を持ち、買ったものの長らく積んでいたのを、やっと崩し。とりあえず面白かったです。群像劇をきっちりまとめあげる手腕は大したものなんじゃないかと。登場人物も挿し絵と相俟ってそれぞれに魅力的。予想と違ったのは、思ったより読んでいて引っかかる文章だったところ。でもまあ許容範囲内なので、続巻も適当に読みます。はい。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(2) | TB(0) |
2010.12.05

見た目いのち

 芋の箱。
 ではありません。



 中身はお菓子。ふつうに芋餡なお饅頭でした。
 味も普通に普通なお饅頭。

 お土産お菓子なら、このくらいの見た目インパクトは大事よなーと。
 出落ち上等、ことに会社の場合、ひととき和めるというのは、なかなか得がたい。

 荷札が可愛い……。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2010.12.04

花咲く

 お品書き:「コンビニ座敷童(2)」「静寂の花(1)(2)」「小煌女(2)」

 少女マンガ、レディコミ系、その狭間。


コンビニ座敷童(2):楽天ブックス
 1巻と比して、店から街へと話が広がり、予想外に面白くなっていて感動。
 ヒロインのアクがだいぶ弱まったのも、読みやすさと、いい意味でのあっさり風味につながっているのかなと。人間味が増したとも言う。
 全体に、なによりも、丁寧。話の作り込みも、爽やかな絵も。良作。

 
静寂の花(1):楽天ブックス
静寂の花(2):楽天ブックス
 佐伯かよののサスペンス。若干サイコスリラー風味。
 心臓移植で人格が乗り移り……という設定はわりとありがちですが、身体の中に異物が入ることへの畏れは、やっぱり拭い去りがたいものなんだろうな、と。催眠術がちょっと万能すぎるけれど、いっときの読み物として、面白うございました。


小煌女(2):楽天ブックス
 1巻の時点では今ひとつ乗り切れないものを感じていたのが、2巻になって男性キャラのラインからストーリーが描かれ始めたらば、ぐっと面白く。「小公女」部分より「SF少女マンガ」部分のが好みなのかも。
 携帯で読みやすくするためにコマの縦横比を一定にしていた、というのも、1巻の読みにくさの原因だったのかもしれない。いや気づいてはいなかったけれど、無意識下で。
2010.12.03

今月はさらりと

 お品書き:「禁猟区」「沈底魚」「妖精島の殺人(上)(下)」

 今月こそは、ええ。なるべく短めに、「メモ」たる記事を心がけるのです。


禁猟区:楽天ブックス
 久しぶりに読む乃南アサ。警察内の監察チームを主人公(という言葉からイメージされる華々しさは無いけれど)とした連作短編集。
 ほんのわずかな釦の掛け違いで道を踏み外してしまう警察官や、独自の依怙地な価値観によって崩されていく刑事などを描いて、やりきれなさとともに不正を糺すカタルシスをも与えてくれる一冊でした。さすがの安定。


沈底魚:楽天ブックス
 乱歩賞受賞作。出だしの渋さが期待感を高めてくれたものの、そこで想像したシチュエーションと、実際に本編で出てきたシークエンスは、ちょっと落差がありました。終盤のどんでん返しの連続にしても、なんとなく狐につままれたような気持ちに……。重要そうに登場しておいて、あっさりと退場する登場人物にも、肩透かし。
 現職国会議員も中国のスパイかもしれない、というのは、興味を惹く題材ではありました。

 
妖精島の殺人(上):楽天ブックス
妖精島の殺人(下):楽天ブックス
 ずっと積んでいた本。探偵が出てきて、バディものっぽい雰囲気で、ちょいと面白そうかなあと。そしたらあなた若くて美人でお金持ちな女性もくっついてるじゃありませんか……がっかりだよ!(何が)
 妖精の世界を再現した島、不条理な謎、連続殺人事件。名探偵とワトソン役。だいたいの道具は揃っているので、あとは文章や細部の作り込みが好みに合うかどうか。個人的には探偵&ワトソン役のキャラがちょっと苦手でござった。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2010.12.02

有終

 とうとうBBも終了だそうで。
 嗚呼、我が青春のファンタシースターオンライン。

 ぼんやりとTwitterのタイムラインを見ていたらば、きりく王子がラグオルに行ってるのが見えたので、そうか。最後にオンラインのPSOの世界をちょっとだけ覗きに行こう。と。
 アカウントを取っただけでほぼ放置していたPSO BB、クライアントを再DLして行ってきました。



 様式美。
 だってBBってオンしか無いし、オンの敵ってば強いし! 殴っても殴っても倒せない。
 あとになって一人用モードがあったじゃん。と気がつきましたが。

 この魂が浮いている状態も、もう見られなくなるのかー。ってまあGCの終焉と同時に私のPSOは終わっておりますけれども、改めてしみじみと。あの頃は「いざとなったら(?)BBがあるさー」と思っていたし。いや、むしろ「PSUで逢おうねー」だったか……うん。
 そう言って約束した人の八割くらいが、すでにPSUには居ないわけですけれど。

 キャラは、思い入れは多分一番強い、GCでの1stのハニュを適当に再現して作成しました。
 揺れるみつあみすき。ゆれみつすき。(寝言)
 フォニュエールのぽんぽんもだけど、なんであの素敵ゆらゆらをPSUに搭載してくれなかったのかしら。動かす楽しさが全然違うんですがのー。

 久々に動かすハニュは、とってもハニュだった。ブーマにセイバー振って、MISS MISSとか、実になまあったかくも懐かしい気持ちになるぅ。

 Twitterで居場所を聞いて、きりくんと合流。



 幸せの青い鳥に歓迎された!
 まったり森を流して、その後助っ人のお力あってドラゴン退治。もう何もかもみな懐かしいんですよ。懐かしくて死にそうになりまするよ。

 さらに、きりくんと二人でだらりとC1。マップも仕掛けも半分以上忘れて、ものすごい時間をかけてクリア。Ra-GOUの称号を頭上に戴いて、まんぞく。

 もうちょっとだけ遊びたいなー。
 もういちどだけオンでダークファルスさんを倒したいなー……うん。
Posted at 23:59 | ゲーム/PSO&PSU | COM(0) | TB(0) |
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