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2011.01.31

1月の総括

 2011年1月の総括です。

 小説その他は14冊。これはしょうがない。インフルエンザで消えた一週間があったから。
 どうでもいいけど、職場の子に二日間おやすみします迷惑かけてごめんね。とメールしたら、「ゆっくり本でも読んで休んで下さいね~」という返信が来て、悪気は(多分)無いんだろうけど微妙にへこんだものでした。本が読めるような気力&体力、無かったっすよ。ほぼ復調してからのおまけの一日休みは、どうにか軽いものやコミックは読めたけど。って結局読んでるじゃないかアラアラうふふ。

 コミックは32冊。まとめ読みはやっぱり効く。でもいっときほどの貪欲さは減っていて、手当たり次第では無くなっているため、次に手を伸ばす本を決めるのがメンドクサイ最近です。まさかマンガを積読するようになるとは思わなかった。我ながらふがいない。

 今月の一押し。


初恋ソムリエ:楽天ブックス
 読書メモはこちら
 正直、前作「退出ゲーム」の方が軽やかなぶん好きですが、シリーズまとめて、ということで。三冊目も購入済。読むのが楽しみ&もったいない。


惑星のさみだれ(10):楽天ブックス
 読書メモはこちら
 面白そうだなっと思って実際に読んで面白くて萌えて燃えて笑えて泣ける、しあわせ。きれいに終わった大団円を読める、しあわせ。作者の別作品にも手出し中です。

 2011年2月の目標は、小説等が20冊、コミックが20冊。小説はなんとかリベンジしたい。いっぱい読みたい。でも2月って28日しか無いんだっけ。あああああ……。
 映画も観に行くですヨー。アニメのリピート除いて1~2本は。
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2011.01.30

映画「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」

 テレビ版まとめ視聴でだいぶテンションおかしくなったまま、行ってきました。
 同行者は靴&ぶらんたん。ありがとうありがとう。放映から遅れてハマった人(靴)&初回放映からきっちり見てた人(ぶらんたん)&つい最近観てハマった人(わたくし)というバランスが、ちょっと面白うございました。



 パンフレット購入は基本。
 レイトショーだったので、上映終了後は購入できないという罠つき。内容は悪くは無いけれど、800円はちょっと高いかなぁ。ブレブレあたりの充実度を期待したら駄目です。

 とりあえず、ネタバレ無しで、ファーストインプレッション的に。

 いやー。もう。
 素晴らしかった。です。

 まずは序盤。穏やかな風景と、残された痕をひとつずつ見せる切なさから始まって、日常っていいものだなぁあの戦いの成果なんだよなぁしみじみ嬉しいなぁ。
 とか思っていたら、不意の訪問者から始まる事件は、発端から緊張感MAXなクライマックス。息をつく暇も無く、続けざまに戦闘やら訓練やら、いずれも切羽詰って見応え有りのクライマックス。終盤の厳しい戦いと背水の陣な作戦は、もう勘弁してくれってくらいにクライマックス。つーかずっとクライマックスだよオイオイオイ。
 テレビシリーズ終盤のテンションの高さがそのまま、クオリティアップして繰り広げられているという印象。挟まれる会話シーンも、ひとときも気の抜けないもの、見ていてじんわり心を揺すぶられるもの、しか無い。
 本気で圧倒され続けた一時間半でした。

 主たる命題はテレビシリーズから受け継いで、SFの不変のテーマである異種族間の対話。最後にまとめて解説されたテレビ終盤とは違い、新キャラを軸として、きっちりと描写を積み重ねてあったので、より分かりやすく、フェストゥム側に対しても自然と感情移入してしまうという凄いことになっていたりしました。
 フェストゥムたんを見て、綺麗と思うのはまだしも、可愛いと思う日が来るとか、びっくりです。

 ところで、ちらほらとアレと比べる意見が目につきますが、落とし込み方はより純化されており、より痛みを伴い、よりSFマインドに則っており、同じ土俵で比べられるもんじゃない……ですよ……。
 すいませんすいません。いやアレも好きですよ大好きですけれど。やっぱりうちゅうじんには手を出さない方が良かったんじゃないかなあ。

 閑話休題。
 観終わった後、三人で顔を見合わせて「ふおぉぉぉ……」となっておりました。まわりの観客の反応も同じく、小声で喋りつつ興奮して、ざわめきまくり状態。なんというか、誰も皆、ジェットコースターが止まった後のような顔をしていたかと。
 惜しむらくはレイトショーだった為、語り合う時間が持てなかったこと。これ、映画についてだけでも、半日くらい語り合えるわあぁぁ。 

 とにかく、最高でした。

 注意事項としては、テレビシリーズを観て(記憶が薄れているなら、出来ればおさらい視聴して)いないと、半分も楽しむことが出来ないであろうということ。
 テレビシリーズでの登場キャラクターはあらかたフォローされているけれど、それでも完全に退場してしまったキャラについては、期待はしないほうがいい。ということ。
 思い入れがあればあるだけ感情を強く揺さぶられまくるので、同行者の選定は慎重に、ということ。たとえ布教の為であろうと、思い入れ皆無な人と一緒に観るのは辛いと思うです。
 そんなところ。

 あー。また観たいな。また観よう。むしろ何度でも観たい。
 同行者いつでも募集中ですよ! ブレブレもね!

 :映画「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」公式サイト
2011.01.29

高橋葉介先生サイン会

 インフルエンザあがり。病みあがり。
 だいぶ迷惑かな、でも発症から一週間、解熱から二日過ぎてるし、大丈夫かな、大丈夫だよね。と、念じつつ、マスク完全装備でお出かけの土曜日。

 高橋葉介先生のサイン会でした。



 いやん嬉しい魔実也さん。しかもアダルティ。

 サイン会は「顔のない女」対象でしたが、お願いしたら快く魔実也さんを描いて下さいましてよ。それ以上の注文なんてつけられませんでしたが、出来れば横顔で、煙草を吸っていて欲しいなあ。なんて妄想していたら、どんぴしゃーり。
 ためがき有りで、すぐ横にわたくしの名前が書かれています。並んでます魔実也さんと! 血圧あがります熱もあがります。

 漫画家のサイン会だと、絵を入れて貰えるのがやっぱり死ぬほど嬉しすぎる。これが小説家だと、微妙に嬉しさ半減……などと不届きなことを言ってみたり。
 いやいや真髄は著者と会えることだよね。うむ。

 しかし、年齢層高すぎなサイン会でした。30代40代当たり前、あちらは50代かしら……という。女性比率も微妙に高かったです。
 ファン層が見えるのも、サイン会の面白さ。
2011.01.28

気持ち軽めに

 お品書き:「初恋ソムリエ」「琥珀のマズルカ」「デュラララ!!×3」

 全体、読みやすいものを。病み上がりですからー。


初恋ソムリエ:楽天ブックス
 シリーズ二作目。ミステリとしてよりも、着々と部員が揃っていく吹奏楽部の、文化部青春ものとしての側面の方が色濃いかも。よくよく考えてみればわりと重い題材が多いんだけど、語り部であるチカのさっぱりとした気性のおかげで、陰鬱さが完全にかき消されているのが良いなあと思う。中で気に入りは「アスモデウスの視線」でした。「初恋ソムリエ」も良い出来なんだけど、タイトルの可愛さに反して随分しんどいところを持ってきていたので、びっくり&読んでいて辛かった。


琥珀のマズルカ:楽天ブックス
 太田忠司のノンシリーズ、ファンタジー系。「月読」のように、少し優しい、懐かしい雰囲気と、少し不思議、幻想的な素材を組み合わせた、いかにも太田忠司らしい作風の一冊。語り手であり進行役である人物の整魂師という設定は、もう少し突きつめて見せて欲しかった……かも。メインとなる「夢追い」よりも新鮮で、面白げだったので。
 全体に物足りなさがあったけれど、物語の閉じ方、エピローグの雰囲気は秀逸。著者デビュー作の「帰郷」をちょっと思い出した。


デュラララ!!×3:楽天ブックス
 ちまちまと読んでます。
 今回は正臣メインの話で、三人全員の立ち位置が明らかに。しかし、カタルシスよりも、やっとスタートラインに立ったのかよ。というツッコミが先に来てしまったり。それにつけてもセルティがいい人すぎる。人じゃないけど。常識人すぎる。人じゃないけど。
 だいぶ厚みがありましたが、文章を若干整理して、前の巻くらいのページ数に収めた方が良かったんじゃないかな。あと重版しまくりなのに単純な誤植を放置しているのはどうなんだ。校正仕事しろ。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.01.27

BD【ブレイクブレイド 第三章 凶刃ノ痕】

 第三章、BD購入。楽天ブックスたんには珍しく、発売日より一日フライングで届きました。
 お見舞いのような気持ちで受け取り。



 ブックマーカーは第二章のライガットと並べてワンセットなのね。ちょっと嬉しい仕掛けでござる。

 第三章は映画館にこれでもかっというくらい観に行ったので、記憶も鮮明。前半のデル突進からの流れがやっぱり好きです。
 今回、初回版のパッケージは第三形態デルフィング、トップメニューのアニメーションも同じくで、赤デルたん満載。幸せ。

 特典について。
 コメンタリは第二章と同じく、映像に沿って語ることはせず、しかし作品について延々と熱く熱く語る、というもの。メカ語りが本気で熱すぎて、おまえらどんだけだよ、と聞きながら思わずツッコミ。しかし楽しい凄く楽しい。作品の裏話的なものもいっぱい。デルフィングの装甲パージについての話とか、面白すぎて。

 ピクチャードラマはまさかのエルザ隊長出演が嬉しいサプライズすぎ。ちゃんと声つき!
 ナルヴィ可愛いし王様専用ゴゥレムまじ王様専用だし(意味不明)いやあ実に楽しかった。絵にせよ声にせよ、意外なほど力が入った特典だと思います。
 そして全然話題にもなっていなかったけれど、キャラクターPV収録。素材が第二章までのものなので、微妙な出来ではあります……が、第二章までに良いシーンが多数あるホズルさんPVは、なかなかのものでした。ピアノアレンジなBGMも気持ち良いというか個人的に好み。弱いんだよピアノの音には……本当に……。

 今回も充実まんぞくなBD。
 第四章も早くぅー。予約済ですよ当然。


劇場版 ブレイク ブレイド 第三章 凶刃ノ痕【Blu-rayDisc Video】:楽天ブックス
2011.01.26

インフルエンザ

 遡ってブログ日付埋めてますが、実はこの週、インフルエンザにかかっておりました。
 A型。発症から四日目に病院へ行ったので、薬は役に立つかどうか微妙と言われましたが(二日以内に投薬しないとあまり意味が無いらしい)、なんとか効いてくれて一安心。の、頃。

 一人暮らしで体調を崩すと、俺このまま死ぬのかなあ。孤独死するのかなあ。と思うのがデフォですが(デフォ違う)、今回のインフルエンザではさほどそういう篭った思考にはならずに済みましたわ。ついったーのおかげか。かまってくれた人ありがとありがと&体調悪いツイートばかりで不快に思われた方にはご迷惑おかけしまして申し訳ない。自分的記録という意味もあったので。
 実際、いまログを見返してみて、ああこんなに辛かったのか……と、自分のことながら愕然。予防意識も高まるってもんですよ。

 それと、悲愴感に酔わずに済んだのは、多分、さほど熱が高くならなかったおかげ。最高でも38度8分までだったという。インフルエンザというととにかく高熱、というイメージだけど、お医者さんによると成人はさほど上がらないことも多いとか。
 変わりに倦怠感と全身の痛みが半端なくて、起きていると辛い、寝ていても辛い、何していても内臓が痛い状態が長く続きましたが。本当にしんどかった。

 具合悪い&感染源になるのが怖くて外に出られないので、デリバリーいろいろ試しました。ドミノピザの一枚注文でもう一枚とか、お届けケンタッキーとか、宅配おはしガスト(箸で食べるお弁当を宅配するから? らしい)とか、西友ネットスーパーとか。

 そして体調の悪い時にピザとかケンタッキーとか死亡確定と知る。

 ガストのお弁当は悪くはありませんでしたが、価格を考えると物凄い割高感。モノとしてはコンビニ弁当に毛が生えた程度で。
 しかし配達に時間がだいぶかかって、物凄く恐縮して届けられてしまいました。こっちとしては、インフルに呼んでごめんなさいごめんなさいという気持ちでいっぱいだったので、全然気にならなかったのですけれど。

 ネットスーパーはなかなか快適便利でした。思ったよりずっと充実の品揃えで。ただ、配達はかなり限定した少人数にしか行っていないらしく、朝の時点でもう夜の配達まで満員になっていたので、即時性は求めちゃいけないようです。あと道に迷ってTEL寄越されたりしましたが、これはご愛敬。
 肉類のグラム数合わせはどうするのかなーと思っていたら、購入時の表示より少し多めのパックが入っていて感激。野菜・果物は、やはり自分の目で選んだ方がいいかも、と思います。冷凍食品や飲料のまとめ買いには、かなり便利でせう。重いもの、運搬に気を遣うものを、玄関先までお届け。素晴らしい。
 5000円未満だと手数料がかかりますが、出かける手間、運ぶ手間とはかりにかけて、うまく使いたいもんだなあ。と思いましたです。

 とりあえず、現在は完治。
 健康って素晴らしい。インフルエンザって怖い。
 喉元過ぎて忘れないようにしないと。
2011.01.25

1st

 お品書き:「ドリフターズ(1)」「SatoShio(1)」「ビリオネアガール(1)」

 はじめまして一巻のみなさん。今回はどれも気に入り。続きがわりと待ち遠しいです。


ドリフターズ(1):楽天ブックス
 いつか読まないとなあと思って、今日読みました。はい。「HELLSING」は読んでいないので、初・平野耕太であります。
 とりあえず1巻時点では、まだまだ冒頭、導入といった趣だけれど、絵の半端無い濃さと、ストーリーのいろんな意味でのおかしさは堪能できたので満足。この先に期待。どうでもいいけど某所レビューにあった「スーパー偉人大戦」という表現がぴったりすぎて笑った。


SatoShio(1):楽天ブックス
 佐藤君と塩田君でサトシオ。わかりやすい。小さなデザイン事務所を舞台とした、ゆるゆるお仕事日常マンガ。きちんと現実感、仕事してる感を保ちつつ、忙しかったり暇だったりの波、会社における内輪の緩い雰囲気も描写して、のったりまったり読むのに好適。こんな職場、ちょっと理想郷だよなあ。とも思いつつ。


ビリオネアガール(1):楽天ブックス
 支倉凍砂の原作でデイトレ億万長者少女が主人公って、もうそれだけでオチてる気がする。しかし思ったほど経済話に突っ込むことは無く、引きこもり少女と浮き世離れ青年の無器用な恋愛もの、という要素のが主。それはそれで良いけれど、だったら青年の顔、もうちょっと気合い入れて描いて欲しいなあと思ったり思わなかったり。
 ところで、微妙に表紙詐欺なので注意です。絵がどうのではなくて、ヒロインのイメージが全然違う。
2011.01.24

リプレイさん

 お品書き:「シノビガミ・リプレイ戦(2)」「新米女神の勇者たち(10)」「アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(5)」

 一ヶ月に三冊も出ると、どれから読もうという嬉しい悩みが発生。どれも同じくらい楽しみだったりすると、尚更。


シノビガミ・リプレイ戦(2):楽天ブックス
 いやあシノビガミ面白いなあ。冒企ゲーのシステムの面白さったら。基本は苦手なPVPも、こうやって見るとすごく楽しそうで、やってみたくなります。忍者設定のおかげで、違和感が少ないというのも大きい。
 一巻では少々苦手だった天華(の中の人の描写)が、今回、第四話のあれやこれやでほぼ払拭されたのも、嬉しいポイント。っていうか凄いわ中の人。
 あと山田君かわいいです。すばらしいです。修羅ノ介もあいかわらずすばらしいです。萌ゆすー。燃ゆすー。シノビガミ楽しすー。やっぱり新書版買わねば。


新米女神の勇者たち(10):楽天ブックス
 イスミー最低だよイスミー。パジャリガー天然かっこいいよパジャリガー。そしてラスボス様の間抜け極まりない庭師姿に癒された。
 と、ネタやら萌え(なのか?)やらを投入しつつ、しっかりと伏線回収にも入っているあたり、芸達者なリプレイであることよ。NPCの使い方も見事であります。印象は強く、しかしPCを霞ませることは無く。何よりも、もふもふNPC描写の萌え度が異常な秋田みやびリプレイ。流石。


アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(5):楽天ブックス
 アクロス、完結。サガでは一番好きだったのでちょっと残念。しかしあんまり「最終回」という感じがしないのは、サガ自体はまだまだ続いているのと、エルザはゲストとして他シリーズへの登板が決まっているからか。
 個人的に、ミリアにひとかけらも萌えないので、ヒロイン然としてさらわれたり生贄にされかけたりしても、全然思い入れられないのが痛かった最終巻。しかしまあ、ツヴァイのビルドゥイングス・ロマンとしては、綺麗にまとまった終わり方でした。とりあえずエルザの再登場に期待。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.01.23

ぞっかーん

 お品書き:「タッコク!!!(5)」「桃色ヘヴン!(7)(8)」「キス&ネバークライ(9)」

 つづっきー。すぐに読んだり積んで読んだりどっちにしても読んだり。


タッコク!!!(5):楽天ブックス
 AAA学園編。やっぱりこういう勝ち抜き戦ぽい展開は楽しいやね。ライバルキャラもたくさん登場、しかし一冊であっという間に減りまくり。この惜しげなくリソースを使っちゃう感も、福地君節だなあと思うわけで。
 基本的にヒロイン不在の展開なわけですが、冒頭とラストにちゃんと出番を作ってあるのが凄いや。まあ冒頭はカコよりもムーコの方が全然目立っちゃってますが!
 しかし楽しいんだけど、やっぱり素直にバトルものを読みたい。とも思ってしまう。因果よのう。

 
桃色ヘヴン!(7):楽天ブックス
桃色ヘヴン!(8):楽天ブックス
 気がついたら二冊たまってた。というか6巻がだいぶクライマックスだったので、ぐっと印象は弱くなってしまった気が。7巻は一癖あるキャラを中心に展開し、さくっとエピソード完結。8巻は女子大生になった、って女子大生になったらヒロインのインパクトがさらに減っちゃうなあ。読めば面白いんだけど、素直に6巻で終わっても良かったかも、とか思ってしまう。うむむむ。


キス&ネバークライ(9):楽天ブックス
 あれ。サスペンス要素の方にきっちりと決着がついた。と思ったら本誌では最終回を迎えていたという……まとめにかかったのか。
 引っ張ったぶんだけ、記者会見にはそれなりにカタルシスがあったし、良かった良かった。あとは思う存分スケートを見せて欲しい。でも、終わるけど……うん。もったいない。ここから第二部・スケート熱血編。でも良いのんよ?
2011.01.22

「ブレイクブレイド」第五章

 公開初日。シネマサンシャイン池袋。
 つまりは舞台挨拶回。
 行ってきました。

 ヘタれて、舞台挨拶はパスでいいや、翌日にそろりと行けばいいや……と思っていたのですが、チケット取ってくれたさがらさんありがとうありがとうごめんねヘタレで物欲しげで。
 というわけで、甘えて、便乗させていただいたのであります。
 舞台挨拶、なかなか楽しゅうございました。思ったよりも作品そのものについて語ってくれて、サプライズで白石涼子さんの登壇もあり、充実。ヘンな雰囲気になることもなかったし、いやあ良かった良かった。

 体調は最悪でしたが(後にインフルエンザであったと判明すいませんごめんなさいマスクはきちんとしていったので許してください)観ている間は完全に忘れておりました。帰宅直後は熱も下がってたよ。ほんとだよ。不思議だ。

 で、第五章。
 始まった時は、おさらい映像から入って、いやこれ大丈夫なのダイジェストやってる暇あるの? と思いましたが、終わりまで観て振り返れば、大きな意味のある構成。
 とりあえず第四章で一番の気に入りなシーンが再度大画面で観られたので、これはこれでOK。なキモチです。

 本編は、予め言われていた通り、原作から大きく物語を動かしてきました。
 基本的な展開は踏襲しつつ、切り落としたシーン多数。しかしアニメ単体として観て、急ぎ足であったり違和感があったりはしないのが、流石でありました。

 個人的には、サガレス大佐の完全カットが残念ではありましたが、第三章に登場しなかった時点で覚悟していたことだし。
 スペルタ部隊との戦闘は、尺的にしょうがないよねぇというか、ひたすらジルグの凄さを見せるためにだけ存在したものなので、アニメできっちりそこを演出してくれていれば、抹消も問題無し。

 むしろ、レガッツの件とか、ラストの展開とか、原作を知っていればこその衝撃も大きく、はらはらどきどき楽しゅうございました。
 戦闘はもうずっと動きっぱなし、これまででも最高の(毎回「最高」を更新している気がする)出来栄え。個人的な気に入りとしては、ボルキュス戦やラストのジルグは今さら言うに及ばず。ナイルとイオの戦闘が妙に楽しかったです。

 うーん。直後にインフルでぶっ倒れたせいか、記憶がわりと曖昧。
 今回も前売券は確保済。記憶の確認のためにも、まだまだ行きますですよっ。
2011.01.21

映画「アンストッパブル」

 実話を基にした、という惹句は、こと映画について、正直苦手なのです。
 どんだけ脚色してんだよー。とか、関係者が見たらどんな気持ちになるよこれー。とか、現実との境界について、余計なことを考えてしまうので。

 :映画「アンストッパブル」公式サイト

 ゆえに、この映画も、全然興味は無かったのですが、ちらほらと情報を見るに、実際の事件とはまるで異なった部分が多々あり、しかし無駄にドラマティックにしすぎたこそばゆさは少ないらしい? と知り。
 なおかつ、上映時間が手頃であること、後味が良さげであること、良い意味ですっきりさっぱり単純なストーリーであるらしいこと、そして列車暴走ものということで映画館で観る方が絶対に楽しめるだろう。という感じで、観に行くに至りましたとさ。

 上映前にパンフレット購入。横型でテンションが微妙に下がりましたが、列車を載せるには、横長は向いているのかなあと自分を納得させる。
 しかし横型パンフって、内容が薄い。ことが多いような気がするんだ。何故だろう(いや実際問題版型のせいで文章量その他少ないんだろうとは思うけれど)。
 ついでに観た時には売り切れていた「バーレスク」のパンフレットも購入。本編の綺麗な写真いっぱいで、眺めるだけで楽しいわぁ。同じ価格なのに……なあ……。

 それはともかく、アンストッパブル。面白かったです。
 面倒くさい人間ドラマは必要最小限に、ストーリーは至ってシンプル。列車が暴走したぞー! 止めなくちゃー! だけで、99分。潔い。
 実話エピソードの予備知識は入れて行かなかったですが、まぁ大団円に終わるんだろうと思いつつ、気がつけば手に汗握る。というか、気がついたら、胸の前で手を組んだ「かみさまおねがい」ポーズになって息を呑んで見入っておりました。没入感。これぞ醍醐味。

 ところどころツッコミどころはありますが、細けぇこたぁいいんだよ、と鷹揚に構えて観るのが吉であります。
 映画館の音響と大画面の迫力を味わうのは、楽しいなあ。と、しみじみ思わせてくれる作品でありました。
2011.01.20

「惑星のさみだれ」


惑星のさみだれ(10):楽天ブックス

 全10巻、読破済。

 試し読みで第1巻が置いてあって、ふんふんと読んでみて、若干興味を持ったもののその場は離れて、しかし「そのうち読んでみたいなコミックス」として頭の隅っこにキープ。していた作品。

 まあ見ての通り、主人公がメガネ。黒髪。ちょっとヒネた性格。ご馳走様です有難う御座いますむしろ拝みますってくらい、自分的ストライク。
 初期はかなり捩れた性格と言動をしていたのも素晴らしかった。しかしトラウマがかなり早期に解消されてしまい、若干残念に思ったりもしたのですが。
 読み進めるとサブキャラクターがぞろぞろぞこぞこ沢山出てきて、かけあいが楽しくお話も引きが強く、普通に楽しんで読むようになった、のでした。

 世界の存亡を賭けた戦い。しかし日常は意外と呑気に過ごしつつ、いざとなれば文字通りの命がけ。時に落とすこともある。しかし、全体にとても等身大な、力まない、ゆるすぎもしない、雰囲気。
 主人公&ヒロインはいろいろと曲がった根性と性格と言動をするけれど、サブキャラにはきちんと常識人な大人が居て、抑えてくれるあたりも好みでした。さらに主人公の下の世代が居ることにより、成長を幾重にも落とし込んで深みを増しているという、王道な構造。
 物語の醍醐味です。

 ただ、個人的には、中盤以降が群像劇になったことにより、超絶好みな主人公君の出番が減ってしまったことは、だいぶ残念ではありました。登場人物多すぎなんだよなー。決して不要な人物が居るわけでは無いんだけどなー。

 不満はそれくらい。
 序盤は一冊ずつ丁寧に大事に読み込み、終盤は一気読みしてしまいましたが、いずれも楽しく。帯の惹句通り、笑えて、泣けて、心に残る作品となりました。
 良かった良かった。
 全10巻、まとめ買いは正解だった。

 ……最近、本の購入については箍が外れたっちゅーか、リミッター解除しっぱなしっちゅーか。やばいです。
2011.01.19

新書さん

 お品書き:「わかりやすく〈伝える〉技術」

 縮小版。新書もしくは実用書、もう一冊くらい読みたかったんだけどなー。時間切れっぽい。


わかりやすく〈伝える〉技術:楽天ブックス
 キャッチーな書名でキャッチーな著者だけれど、読んでみればプレゼン技術のイロハ。さすが書名の通り、きっちりと「わかりやすく伝えるための技術」を「わかりやすく伝えて」くれる。
 でも、まあ、ワンテーマに過ぎるという気はする。創作に応用できる面も多々あったので、そういう視点で読むのも有り。


日本語という外国語:楽天ブックス
 日本語を外国人に「外国語」として教える観点に立っての、初歩の解説書といったおもむき。
 いやこれは面白かった。国語教育と日本語教育の違いや、実用のための文法など、普通に読んでも興味深い。日本語教師を目指す人にも、実践的でありつつ、心の有り様をも説いていて、入門書として行き届いた一冊。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.01.18

崩しましょう

 お品書き:「ライアー×ライアー(1)」「キリキリ(1)(2)」「屋根裏の魔女」

 積んでる本をいっぱい崩すよ。積んでる。積んでれ。


ライアー×ライアー(1):楽天ブックス
 もっときゅんきゅんめろめろな少女マンガかと思っていたので、案外とコメディ寄りの内容だったことにびっくり。積読中の先入観ってあるもんだなー。
 弟に別人と思われて恋をされて、一途な押しにたじたじ、という構図。その一点だけに拠って1巻が終わってしまったけれど、この先どんだけ引っ張るのかしら。引っ張り終えたら終わりなのかしら。面白いけど、嘘と誤解の上に出来た関係性に、個人的には微妙に苛々したりもする。

 
キリキリ(1):楽天ブックス
キリキリ(2):楽天ブックス
 全2巻、完結済。打ち切りなのかな? でも綺麗に終わってるし、対となった表紙も良いかんじです。最初は単発の霊退治ものDQN少年マンガ風味かと思わせて、割とオーソドックスな異世界がどうの復活がどうのというバトルものになったので、拍子抜けしつつ読みやすくも感じたり。絵はシャープで綺麗なので、化けようはありそうな。次作に期待です。


屋根裏の魔女:楽天ブックス
 オムニバス短編集。もっと不思議系の話かなーと思っていたら、意外とそういう要素を含まない(でも含むエピソードも挟むあたりが微妙)現実的な恋愛ものでした。現実的であるがゆえに、歯がゆかったりもどかしかったりするすれ違い、いろいろ。ままならない。独特な演出のテンポも、そのじれったさに合致させたものなんだろうな。好みの分かれるところです。
2011.01.17

のみかい



 忘年会と新年会、両方やるとは思わんかった。
 歓迎会を兼ねつつ。だそうです。

 基本的に池袋でやることが多いので、楽っちゃ楽。だけど、毎回月曜日にやるのはしんどい。
 早く帰る言い訳にもなりますがー。

 給仕しようとすると「いいからいいからやめてやめて」と物凄い勢いで止められるあたり、ええ職場やなー。基本的に営業なので、されるよりする側、というのもあるのかな。
 だいぶ気楽に過ごしております。

 この職場もあと半年かぁ。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.01.16

「蒼穹のファフナー」TVシリーズ全話視聴

 年末、映画公開に向けて、MXで再放映されていたのを捕獲。
 映画の公開が終わる前に、視聴しておかねば、と。

 ファフナーは初回放映時、序盤はきっちりチェックしていました。
 しかし、ロボットアニメの王道なお約束を全部入れ込んだ第1話・第2話あたりは普通に楽しんで観ることが出来たものの、それからはしんどくなる一方。
 春日井夫婦と狩谷の存在が、ことに辛かった。愚かであることを体現するだけの人物を見せられるのはしんどいという、ねぇ(狩谷はまた違うけれど、見ていて苛々しっぱなし)。
 そして迎えたお約束の第6話、壮絶に盛り上がる感動話のはずなのに、なぜか全然感情移入することが出来ず、とどめのポエムに転げまわって、次の週にはもう観ることはありませんでした。
 あとになって、中盤から終盤にかけての盛り上がりが素晴らしく、名作になったとは聞きましたが、あえて再度手を出そうとも思わぬまま、機会も無いままに、時は過ぎ。

 今回、観ようという気になったのは、ブレイクブレイドの影響が一番大きいです。監督つながり&広報氏の大プッシュで、イヤでも気になり。ええ。ついったーって怖いな!

 序盤は構えつつも気長な姿勢を保とうと思いつつ観て、1話・2話は大丈夫だったんですが、6話でやっぱり転げる転げる。ダメージ大きすぎ。
 もう本気で「おもしろいくらいにつまらない」の。「おもしろいはずなのにつまらない」の。何なんだろうこれ。このつまらなさの理由をいつか解析したい。

 しかし、そこを越えたら、ある程度普通に観ることの出来る話が続き、噂の12話以降、さらに16話以降は、本気でノンストップに面白かったです。今度は、面白くて転げて転げて転げまわるという。
 作品そのものとして面白いのはもちろんのこと、個人的には、ものすごい勢いでそれまでのぐだぐだを回収しつつ、足りなかった描写をこれでもかと詰め込み、さらに貪欲に風呂敷を広げていくさまが、ツボに入ってしょうがなかった……。
 16話以降は、一見お遊びエピソードに思えても、すべてが交わされるべき会話であり、提示されるべき情報であり、密度の濃さに圧倒されまくり。その詰め込みっぷりは半ばヤケクソに見えなくもなかったけれど、正面からがっぷりと取り組んでいて、潔い格好良いなあと。
 それでいて序盤のエピソードやシチュエーションも細かく細かく拾い上げ、フォローしているあたり、脱帽。

 終盤へ向けて、きっちりとテンションを上げ、キャラクターの生き死には濃密であったりあっけないものであったり、しかしいずれもドラマには必要かつ十分であり十分かつ必要という理想の配分。

 ……大団円に近くありつつも、後味に幾分の苦味を残すエンディング。

 実は事前に、主要キャラクターの誰がどうなるか(生死その他)をある程度知っていたので、覚悟していたし、だいぶ平静に観ることが出来ましたが、これ初視聴時に不意打ち喰らっていたらいろいろと痛かったろうなあ、としみじみ思いました。
 良い意味での痛み。視聴していて傷つけられる痛みを楽しむことが出来そうだなあというか。
 フィクションはすべからく、安全なる痛みを楽しむものである、というのが私の持論なのであります。持論というよりスタンスかな。自他含め、創作物に関わる上での基本の立ち位置。

 閑話休題。
 そういうわけで、ある程度どうなるか知った上で観たというのに、うだうだ悩むというか考え込むというかそういういわゆる賢者モードの真っ最中なわけですよ今現在!

 ……うん。まあ。映画。近いうちに行ってきます。
 ブレブレと同時期公開も、何かの縁。
2011.01.15

ジャンルとか

 お品書き:「ミストボーン(1)」「風の中のマリア」「盤上のアルファ」

 節操無く。統一するのも面倒。そういうものです。


ミストボーン(1):楽天ブックス
 ファンタジーが読みたくなって。一芸持ち能力者が集結して立ち上がる話は基本的にツボ。これでチート主人公が少女でなく少年だったら素晴らしかったのに、という個人的な嘆息。
 合金術という魔法のギミックはなかなか面白かった。アクションシーンは若干冗長だったけれど、これは訳のせいもあるかな。とりあえず続きは読んでみます。


風の中のマリア:楽天ブックス
 女王の戦士マリア、戦いに生まれ戦いに生き、帝国の隆盛と落日を目にする。ただし、スズメバチのお話、という。動物ものファンタジーと呼ぶには実際の昆虫の生態に寄り添いすぎており、ドラスティック昆虫記と呼ぶには擬人化されすぎな会話が気恥ずかしい。熱は充分にあって、面白いんだけれど、最初から最後までなんとなく乗り切れなかった自分が残念。


盤上のアルファ:楽天ブックス
 小説現代新人賞受賞作品。人生に挫折しかけた将棋指し、最後の挑戦、という素材が素晴らしい。けれど、序盤から中盤にかけて、とにかく登場人物を誰ひとり好きになれなくて参った。人物描写において、ものすごい見下し感があるというか何というか。気にならない人は気にならないだろうし、中盤以降はそれでも面白く読めたので、些少なことかもしれないけれど。
Posted at 23:37 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.01.14

第一話チェック終了(2011年新春)

 年明けからのアニメ新番組、第一話チェック予定だったものをすべて視聴したので、自分メモ。
 一応すべて観ることが出来ました。けっこうな数だった……。

 今期は何だか、雰囲気というか特徴的なイメージを先行させる作品が多い印象。
 ぴたり嵌まれば素晴らしいけれど、それだけに諸刃の剣でもあるよね。

 とりあえず、ついったーでもぶつぶつ言うてますが、ファーストインプレ的なナニカを。
 なお、第一話の途中で観るのをやめたものについては、言及せず。

・IS<インフィニット・ストラトス>(木)
 いかにもラノベ原作な感じで。動きを見る分には面白いかなぁと思いましたが、いかんせんハーレム+ラブコメ展開が、女性視聴者お断り仕様すぎる。しかも原作はバトルよりもラブコメが中心なんですって? 主人公少年が個人的なツボに今一歩入らないのが残念。一応、模擬戦をやるっぽい第二話を観てから判断。

・夢喰いメリー(金)
 原作コミック未読ながら興味もりもり。作品世界の立ち上げについても、今期の「イメージ先行雰囲気系」では一番気に入った。主人公少年がちゃんと描写されている&個人的にだいぶ好みの外見&性格&特殊能力ってあたりがポイントかも。あとヒロインつるぺたかわいいへそかわいい。

・魔法少女まどか☆マギカ(金)
 萌えキャラに陰鬱イメェジをふりかけて魔法少女ものに仕立てました。って意味が分からない! こっちは、何が現実でどこに立っているのかすら不透明という仕掛け。映像的には観ていてたいへん面白いけれど、清々しいまでに男性キャラが出ないのはテンションが上がらない。あとシャフト制作アニメってなんか合わないというか、最後まで見通すことが出来ないんだよね。作品としてどうこうじゃなく、相性の問題として。

・GOSICK(金)
 原作未読。絵の綺麗さ、ヒロインの文字通りのゴスロリっぷりにクラクラ。しかし桜庭一樹のラノベってなんとなく身構えてしまう。なんとなく。でも多分しばらく視聴続ける。興味が持続したら原作を読んでしまうという手もあるな。原作は手を出しにくいからアニメで観るという考え方もあるな。

・カードファイト!! ヴァンガード(土)
 ホビーアニメ枠。ハマれば凄い、ハマらないと自然に視聴消滅枠。主人公が熱血じゃない、どころか弱気少年というのは、ちょっと興味津々。もともと、この手の少年向けキッズアニメはきらいじゃないのです。どれだけ販促活動と作品とを結びつけるかが、スタッフの腕の見せ所だと思うんだ。だからアミノテツロ好きなんだ。

・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(月)
 スーパーキタエリタイム。兄萌えデレデレな妹は見ていて気持ちいいなあ。しかも兄、普通に駄目なキャラしてるし。タイトルが似た某作品は苦手だったですが、こっちは第一話は普通に面白く観ました。この先どういう展開に持っていくのか。

・レベルE(月)
 原作の記憶がはるか彼方に飛んでいるので、新鮮に観てしまった第一話。というか、覚えてるエピソードって、たぶんアレしか無い……それはそれでよし。原作からして尖っているので、アニメになると逆に落ち着いてしまう印象。まあ、モノも古いし。全然感じさせないけれど。それが凄いし。

・これはゾンビですか?(火)
 カオスすぎる……メタなネタに走ったりテンションが高かったりなラノベは苦手であり、かつラノベ原作アニメは基本的に苦手なワタクシですが、メタでテンションが高いラノベをアニメしたら大丈夫なのか。という自分内部での科学反応に驚く。虐げられすぎな主人公がイイってのは多分にある。

・ドラゴンクライシス!(火)
 ラノベ原作アニメは(以下略)釘宮病の皆様には救いの妙薬となることでしょう。残念ながらワタクシは発症しておりませんので(少年声は好きだったりするけれど)特に思うところはありませんでした嘘ですやっぱり破壊力高かったです。様子見。

・フラクタル (木)
 期待値は高かったんですが、なんか印象の定まらない第一話で、ちょっと残念。牧歌的な風景に置かれたドッペルという存在とデザインが、世界の歪みを表しているようで、そこの部分は面白かった。しかし肝心のストーリーというかドラマ部分が……いや、王道テンプレとはいえ、ここまで連想させちゃうのはなんだかなーと。

 うーん。「夢喰いメリー」は多分、視聴継続鉄板。「IS<インフィニット・ストラトス>」「ドラゴンクライシス!」は2話切りになりそう。あとは適当に観て、観るのが面倒になった順に本数を減らしていく方向で。多くても6~7本くらいに収めたい。

 年末年始に一挙放映されたアニメを何本か録画してあるので、BDレコのHDDがけっこう厳しかったりします。気合い入れて整理しないとなー。
2011.01.13

まとまりよく

 お品書き:「顔のない女」「このねこばなし」「ルー=ガルー 完全版(1)~(3)」

 一冊完結×2、三冊完結済。というか完全版という名の再発売。


顔のない女:楽天ブックス
 高橋葉介、最新刊。新シリーズ。夢幻紳士以外のシリーズって考えてみればそれほど読んでいない気がする。顔のない最強の殺し屋たる女性が主人公、敵の能力をコピーする力を持つという、まあ出オチと言えば出オチなんだけど、ひたすらこの雰囲気、語り口に浸るのみ。終盤での話のコロコロ転がりっぷりは、ちょっと楽しかったし。


このねこばなし:楽天ブックス
 全体を通しての「仕掛け」がある、というか、この最終話が無かったら始まらないし終わらない。一冊完結の本として、秀逸な構成でありました。それだけに雑誌掲載時はどうだったのやら、気になったりもする。このね&ゆきねの、姉妹としての関係、間にある空気が、ほんのり和みつつ緊張感もはらんで、よきものでした。少し懐かしい雰囲気の絵柄も、話に寄り添っており。

  
ルー=ガルー 完全版(1)完全版:楽天ブックス
ルー=ガルー 完全版(2):楽天ブックス
ルー=ガルー 完全版(3):楽天ブックス
 原作・京極夏彦。設定やあらすじを見て、ラノベ的というか十代の少女たちが近未来で大活躍って本気ですか、と思っていたら本気だったのか。原作未読ですが、このコミック版を読む限りは。
 とりあえず、普通におにゃのこいっぱいのSFアクションとして楽しく読めましたです。歩未のポジションは少年でもいいじゃんよ。とか、ちょっと思ったけれど。
2011.01.12

ランチ

 食後、カプチーノか紅茶かコーヒーを選べるランチ。
 全員カプチーノを選んだら、全員違う絵が描かれていたという。



 一番手が込んでいた、うさぎカプチーノ。
 他にハートとかクローバーとか木とか、いろいろと。
 とりあえず、うさうさ可愛すぎたので保存。

 たまには外でも食べますよランチ。
 たまには会社の人と一緒にも食べますよランチ。
 半分イベントではありましたが。お代を奢ってもらえたのでラッキーしあわせ。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.01.11

今年最初に

 お品書き:「月と詐欺師」「ふがいない僕は空を見た」「死ねばいいのに」

 新年初読みは、コンゲームもの。今年も自分を他人を騙して生きていくのでせうか。


月と詐欺師:楽天ブックス
 昭和初期を舞台とした、復讐劇にしてコンゲーム。
 財閥が云々特高が云々、時代設定に沿った彩りが丁寧に施されて、序盤はなかなか重厚。もっとも、読み進むにつれて、軽快なノリが主となっていくので、分厚い&二段組にもかかわらず、意外にさくさく読める。
 どんでん返しの絵図は、なかなかにお見事でありました。不思議と爽やかなエピローグのおかげで、読後にちゃんと余韻が残り、後味も良かった。


ふがいない僕は空を見た:楽天ブックス
 R-18文学賞、という賞について全然知らず、ただ話題になっていたのを見て面白そうだなあと。読み始めてやっと気がつくR-18の意味。いやあ鈍すぎる自分。
 コスプレ主婦と高校生の情事、という冒頭から度肝を抜かれるけれど、真髄はもっと痛く苦く、甘さなんてどこにも見当たらない。オムニバス形式で各主人公の距離感も良く、ぐいぐいと読ませられる面白い小説でした。しかし読んで疲れた。しみじみと疲れた。


死ねばいいのに
 タイトル出オチのかほりもしつつ、読んでみたら、普通にオムニバス短編集でした。そりゃそうだ。キーワードとなる「死ねばいいのに」という言葉が、なんというか「月にかわってお仕置きよ!」的な意味での決め台詞だったことには、ちょっと驚いた……うん。饒舌で冗長な文章はお手の物。ことに後半はノリノリな感じで、ああ京極だなあ、と。久々の味わいでした。
Posted at 23:14 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.01.10

遅刻ちこくぅ

 お品書き:「できそこないの物語(4)」「きのう何食べた?(4)」「射雕英雄伝 EAGLET(4)」

 若干かなり遅刻気味で、もう次の巻が出ていたり。もう次の巻は出ないものだったり。


できそこないの物語(4):楽天ブックス
 最終巻。作者のブログによると実質打ち切りらしいですが、物語全体について破綻はなく(決着もついてはいないけれど)ちゃんと締められていて、ラストシーンも美しかった。
 ジュジュとリィラの学園ものエピソードと、単発エピソードの配分が、なかなか難しかったろうと思います。墳墓探索は若干長かったかな。今回収録分では、単発もののサラサのエピソードが最高でした。ツン可愛すぎるツン優しすぎるサラサかわいいよさラサ。
 この作品を違和感無く掲載しているシリウスという雑誌が好きだったんですが。どんどん雑誌としての好みから外れていくなあ。
 ともあれ、この先もいろいろな作品を描き続けて欲しい漫画家さんです。シリウスよりもっと自由な場で、でも。ありがとう。おつかれさまでした。巻末の美しいカラーページは、何よりの贈り物。


きのう何食べた?(4):楽天ブックス
 安心の一冊。お腹が空くという点については、安心できない一冊。
 淡々としているようでいて、一冊通して読むと、エピソードのみならずメニューにもきっちりメリハリがつけられているんだなあとしみじみ感じる。もてなしご飯、もらいもの果物、立場逆転な風邪引きご飯に年越し蕎麦。今回は特に多様だったような気が。誰かこんなご飯を作ってくれないかなあと思いつつ読む駄目人間でごめんなさい。


射雕英雄伝 EAGLET(4)
 あれっこれもう5巻出てたのか。そして5巻完結。……まあ、打ち切り。残念無念。
 今回も巻末書き下ろしがいっぱいで、サービス精神のある方だなあと。本編はアクションシーンの連続ですが、以前にも書いた通り、何が起こっているのか、何をしているのか、はっきり分かるのがいい。しかしやはり試合の展開を急ぎすぎな感はあります。もったいないなあ。
2011.01.09

誕生日はケーキ

 当日は体調が悪かったので、復活の今頃になって。



 いつも通り、近所の店で買いました。
 奥がチョコレートレイヤーなスイートオペラ、手前がテ・テという紅茶のムース。
 後になって微妙に似た感じのケーキにしてしまったことに気がつく。そんなものよねー。

 あとは、苺のミルフィーユも買いました。
 ケーキ三つ。豪勢だ。

 私の場合、基本的にケーキは雰囲気を楽しむのが第一で、甘いもの自体は実は大好きというわけではない。ので、明らかに買いすぎ。
 だって久しぶりのケーキ屋さん解禁だったんだもの。年に一度の誕生日だものー。

 とりあえず、雰囲気込みでの味わい。美味しゅうございました。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.01.08

2010年冬終了番組

 年末にたまっていた分をやっと消化。
 銀河美少年だけ、ためっぱなしで放置していますが、そこはそれ。そのうち。観ます……はい。

 で、完走したものが、4本。
 いいペースでの視聴でした。一週間分を週末に消化し切れるくらいが、やっぱりベスト。となると、4~5本、多くても6~7本よね。
 まあ、適当に所感。

・ヨスガノソラ
 第一話は素敵でした。OPと音楽は素晴らしかったです。おわり。
 ……ええと。攻略キャラごとに話を作るのは、悪くない手法とは思いますが、視聴者は視聴者であってプレイヤーではないので、主人公男への好感度がだだ下がるのが困りもの。そして、第一話並みの演出クオリティであるならともかく、毎回さしたる必然性も無い(奈緒ルートと穹ルートは有ったかもしれませんが)えろシーンを入れるのは、ちょっと下品すぎるかな、という。

・神のみぞ知るセカイ
 第一話では高いポテンシャルを感じさせてくれたんですが。かのん編と栞編の中だるみっぷりがしんどかった。それと、個人的には、最後まで桂馬の声の違和感が消えなかったのが痛い。
 一方、ゲームネタの回は(これも若干のテンポの悪さはあったけれど)たいへん面白かったのでした。とりあえず二期では「なにかの☆よあけ」もやってくれることを期待。
 何だかんだでヒロインたちはそれなりに可愛く描かれていたし、エルシィの人気急上昇らしいですし? アニメ化は良かったんじゃないでしょうか。

・海月姫
 原作の面白さをほぼ忠実にアニメに落としこんで、追加のお遊びも有り。キャストの安定度も高く、ゆるゆる楽しめる良作でした。
 後半というか終盤は、原作未完のためとはいえ、あまりに訳の分からないオチのつけかた(と、伏線の放り投げ)をかましてしまったのがだいぶ残念ですが、基本的に枝葉を楽しむ作品でもありますし。
 あとエンディングが素敵すぎた。曲もアニメも。ちょっと欲しいな曲。

・屍鬼
 今期いちばん楽しく観ていた作品でした。前半のじりじりと不安な空気、中盤の追い立て追い詰められるような感覚、後半に入っての残虐描写。人間から屍鬼へ、ごくごく微量な視点移動も、全体の流れを壊すことなく描かれていた、と思います。
 ただ、終盤の尺の足りなさは、若干不満。BD&DVDでは追加が2話あるんですって? あのね商法よりはマシではありますが、でも、やっぱり不満。最終回は明らかに描写やシーンが抜け落ちている、と感じられてしまう出来だし。
 でも、まあ、全体通して面白かったです。

 屍鬼はBD保存かな。神のみもとりあえず保存。
 年末年始のアニメ一挙放映等もあり、レコの残量が危険な最近であります。すぐに観ないものはBDに落として保管しておくべきなんだろうなー。
 昔は(VHSの頃とか)メディアへの直録画が当たり前だったのに、HDDからの視聴の手軽さ楽さに慣れてしまうと、BD保存&BDからの視聴がどうにも面倒で。
 人間、どんどん堕落していく。
2011.01.07

映画「バーレスク」

 映画館で予告を観た時点では、そんなに惹かれるものは無かったのですが。

 いつも観る映画を選ぶ際に参考にさせていただいているこちらでのレビュー(こんなものを買った。【映画】『バーレスク』)がなかなか好感触だったのと、あらためて予告を観ると、歌が本当に気持ち良さそうだなあという気がして、わりと楽しみに観に行ったのでした。

 :映画「バーレスク」公式サイト

 なぜかパンフレットが売り切れで買えなかったのが心残り。
 映画館に映画を観に行くと、必ずパンフレットを買う主義なのです。あの歯の浮くような美辞麗句で褒めそやすイントロダクションとか、定型文だけで構成したようなインタビューが、辛抱たまらん楽しさ。そんな型に嵌った中から、作品への真摯な思い入れが垣間見えたりすると、たいへんご馳走様なのです。

 それは、まあ、それ。

 なかなかに楽しい映画でした。
 ストーリー自体はとてもオーソドックスで分かりやすく(最初は歌に物語の進行を挟み込む手法に若干戸惑ったけれど、慣れた後半にはミュージカル映画らしくて良いなあと)、アギレラは可愛くシェールは貫禄有り、添えられた男性陣にも嫌味がなく。
 負の要素として、買収(ヒロインの誘惑)を目論む男性や、意地悪なライバルの女性(しかしあの嫌がらせの手法と、ピンチをチャンスに変えるヒロインの様は、まるでガラスの仮面……)が居たりしますが、決していやらしくはならず、顛末は丸く収まりすぎだろゴルァーと言いたくなるくらい丸く収まっているあたりも(リアル志向の人は嫌がるかもしれませんが、ま、ミュージカルだし)映画としての愛敬ありありです。

 基本はシンデレラ・ストーリーで、定番中の定番。あまり大風呂敷は広げずに、あくまでも「バーレスク」という店の中で完結させているので、小粒というか世界が狭く感じますが、この映画自身の身の丈をわきまえた(?)収め方に思えて、悪くないなぁと。

 徹頭徹尾、観ていて気分のよい映画でございました。BDなり発売されて安かったら、BGVとして買ってもいいかな、と思ったり。

 観終わった後、テーマを口ずさみながら帰る。
 醍醐味だよね。

 :Cher - Welcome to Burlesque
2011.01.06

居残り的

 お品書き:「おおかみかくし滅紫の章(3)」「神のみぞ知るセカイ(11)」「Landreaall(17)」

 12月に発売された続きもの、未読分をぼちぼちと消化中。


おおかみかくし滅紫の章(3):楽天ブックス
 綺麗にまとめた全3巻。原作未読のままに読み続けてきましたが、じゅうぶんに楽しめました。とても好みの、というか、理想のエンディングと解決法。いや全然解決してないんだけどさ。主人公的にはBADエンドなんだけどさ。個人的には「軒猿」と出逢うきっかけともなってくれた作品でもあり、博士の黒髪メガネっぷりが素晴らしく好みでもあり。ごちそうさまな作品でした。


神のみぞ知るセカイ(11):楽天ブックス
 檜編、完結。よりも、エルシィ編の方が楽しかった。しかしそれよりもさらにさらに、ゲームネタ再び。の方が楽しかったというオチ。ちなみに、わたくし的には、一般ゲーム攻略課の意見にだいぶ同意するのであります。
 そして、いよいよ女神探しに本腰。次巻からの展開が楽しみ。


Landreaall(17):楽天ブックス
 学園に戻るとやっぱりほっとするというか、群像劇していてくれる方が嬉しい楽しい。戻ったと言いつつ、各々の人物の立ち位置には変化があり、物語は動いているんだなあと。
 陰謀劇のほうも、もう少しさくさくと動いて欲しいところであります。っていうかもう17巻とか。何冊続けるんだろう。続くんだろう。
2011.01.05

念願の?

 弾球神になりました。



 最後の最後まで手こずったのはCRフィーバーパワフルZERO。結局、どうにか20000発出た機に、勲券清算。
 じゃぽんはフリーオートを入手していざっと思ったら、手打ちでするすると取れてしまった。いや勲券清算ではありましたけれど。
 CR竜王伝説Zはバグ修正のおかげで、さっくりと行けました。ああもうなんでもっと早く直してくれなかったのかなあ。

 それにしても勲章一個の機種だらけ。



 晴れて頭上に弾球神。

 パチはスロに比べて薄墨っぽいぼやけた色合いの称号なのが気に食わなかったので、これはだいぶ嬉しい。しばし浸ります。

 クエストもあらかたクリアしちゃったし、未勲機種全部埋めて弾球神になったし、今後は全力投球したいイベントでも来ない限り、まったりとやるかな。
 作業中、BGM代わりにGAあたりを流しておくと、ちょっとしあわせ。です。
2011.01.04

2010年に読んだ冊数

 去年と同じく。自己満足のために、数えてみました。
 2009年よりは増えているかなあ。増えているはずだよなあ。いやコミックは減っているかなあ。とか、つらつらと考えつつ。

   1月 12冊 39冊
   2月 17冊 28冊
   3月 13冊 33冊
   4月 15冊 66冊
   5月 21冊 46冊
   6月 16冊 26冊
   7月 18冊 40冊
   8月 17冊 33冊
   9月 23冊 48冊
  10月 20冊 40冊
  11月 18冊 28冊
  12月 17冊 26冊

 小説・リプレイ・新書などは、トータルで207冊(2009年:143冊)。
 コミックは、トータルで453冊(2009年:490冊)。

 おお? 合計だと2010年の方が多い。
 でもって、コミック以外が200冊突破していたのは、だいぶ嬉しい。

 平均すると、一ヶ月あたり、17.25冊&37.75冊。こんなもんかな。

 思い返してみて、出逢えて嬉しかった本。読み終えて幸せだった本。
 追いかけ続け、この先誰にいつ聞かれても「好きな作品」として挙げるだろう本。

 
 小説。ロビン・ホブ、ファーシーアシリーズ。(読書メモ:その1その2その3
 久しぶりにどっぷりと堪能したファンタジー。フィッツ・シヴァルリ・ファーシーア、と主人公の名前を呟くだけで、微妙にテンションあがります。やばいです。

 
 ライトノベル。新城カズマ、15×24。(読書メモ
 ラノベで群像劇というと今はあのへんが有名ですが、酸いも甘いも噛み分けた、過去と未来と現実が嫌味有りで繋がった作品として、味見してみてもいいんじゃないでしょうか。この痛みを。

 
 コミック。吉永裕ノ介、ブレイクブレイド。(読書メモ
 アニメがきっかけですが、実は原作により愛を。アニメも好きですが。甘くはない世界。けれど甘さが不要な世界ではない。ロボットものとして理想的な世界の構築。

 
 コミック。薮口黒子、軒猿。(読書メモ:その1その2
 心残りは終盤の駆け足展開。いつかどこかで、またお目にかかれますよう。それまでこの方の作品は全チェックの勢いです。それくらい気に入っています。

 2011年の出会いは、如何なるものか。
 楽しみと言うにはテンションが沈みすぎている本日ではありますが。とりあえず積んである本に手を伸ばす。そこから始まる。
2011.01.03

やっとクリア

 タクティクスオウガ。
 ようやっと一周目、クリアしました。

 結局、禁呪探索のあと海賊の墓場で財宝イベントも終わらせて、いい加減にクリアしておくかぁシナリオバトルがぬるくなりすぎてもつまらないし、と空中庭園に向かった実家滞在中。
 ……既にぬるかった。無念。

 しかし空中庭園に入ってからが、また長かった。だらだらと小さいマップを繰り返し。もう少しイベントバトルっぽいのがテンポ良く入ってくれればなあ。
 まあ、緊張感が無くなっていたのは、自分のせいですが。
 ラスボスもさしたる苦労は無く、あっさりとクリア。デニム以外のキャラでもちくちくとダメージは通るし、火属性中心で育ててきたウィザード君のブリムストンのおかげで、ラスボスさん必殺技を一度も出さずに終わってしまいました。
 ごめんねごめんね。

 で、エンディングを見ましたが、こんな長かったんだっけ……。
 SFC版は、ぶっちゃけ死者の宮殿の印象ばかりが強くて、シナリオ終盤についてはだいぶうろ覚えでありましたが。エンディングにしても同様。
 いや、長い長い。いつまでやってんだ、と、PSPの充電を気にしまくり。危険水域に達してしまったので、寒い真夜中にベッドから降りて、ACアダプタに挿しつつ、ぼんやり光る小さい画面をだらりと眺めておりました。
 エピローグ部分は、スタッフロールと音楽に被せて同時に流してくれればいいのに。

 ゲームにおける、やたら長いスタッフロールが、個人的に好きではないという、まあ好みの問題。映画館で観る映画の場合、スタッフロールは、身じろぎせずに最後まで眺めるわたくしですけれども。

 ゲームは、基本的にインタラクティブなものなので、それまでプレイヤーに委ねられていた進行、操作といったものが、クリアした途端に奪われてしまうような……主導権を剥ぎ取られてしまうような、そんな気分になるんだろうな。と、自己分析。
 演出力次第なんでしょうけれど。

 とりあえず、クリアの感慨より先に、エンディングなげぇ。と思ってしまった自分が残念でした。すいませんすいません。
 むしろクリアは無いものと考えて。クリア後が本番。
 カーテンコールイベントと、NルートとCルートと、死者の宮殿。だらだらと遊び続けますよー。
2011.01.02

一回休み

 元旦から二日にかけて、体調不良で寝込んでおりました。
 胃腸に来る風邪なのか、胃腸から来た熱なのか。いずれにせよ、熱と、リバアァァス。

 リバースつらいね。ほんとにつらい。
 小さい頃、はしかで苦しんだ記憶が、未だに抜けません。風邪その他、諸症状の中で、いちばん苦手。嫌い。憎い。怖い。

 初売に行く気満々だったのに。
 悲しき寝正月でございました。
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