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2011.07.31

7月の総括

 7月の総括です。
 一応、やっておこうかなと。おまけで、アニメも含めてみました。

 小説等は5冊。いきなりペースダウン。実のところ、読みかけの本が3冊くらい手元にあるけれど。
 電車通勤が無くなったことと、昼休みに読み始めることが無くなったことで、後半は本当に読んでない。積んである本をひとつずつ片付けていきたい、とは思っておりますが。

 コミックは35冊。冊数はさほどでもない(……というわけでもないか?)ですが、すべてが続巻なり1巻なりで、まとめ読みが無かったにしてはかなりの数。
 35本の違う世界、違う物語(短編集も含むから、もっとだけど)を読んだ、と思うと、なかなかクラクラします。若干食傷気味にもなるわなー。積ん読のストックがそろそろ切れるので、来月はこんなことにはならないと思いますが。その分、マンガ喫茶とかに行きたい。

 アニメ視聴状況。リアルタイム追いかけに加えて、レンタル視聴で『鴉 -KARAS-』全6話。HDDに録りためてあった『STAR DRIVER 輝きのタクト』全25話。いやー観た観た。ずいぶん観た。
 どちらも満足の面白さでありました。
 あと『スクライド』も1巻だけレンタルで観ましたが、続きが借りられなくて。と思ったら、8月のバンダイチャンネルでの1000円見放題プランに含まれているとか、どうなの。やばい。これで観てしまうか。

 いちおう、今月の一押し。


タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
 読書メモはこちら
 気軽に読んで楽しい気持ちになれる連作短編集。基本的にハートフルな締め方をしているので、後味も良し。ただし、空腹注意。お菓子注意。ワイン注意。美味しそうな小説は、困る……。


地上はポケットの中の庭 (KC×ITAN)
 読書メモはこちら
 クオリティの高い短編集。新味は無いといえば無いけれど、安心して読めるし、このクオリティで新人というだけで充分かなと。この先、長編を描いた時にどうなるかが気になります。

 8月が来るー来るよー。
 多分読書量は落ちるとは思いますが……とか言いつつ活字本の冊数は増えるかも。どうなるか良く分からんらん。
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2011.07.31

今月を締める前に

 お品書き:「咎狩 白(3)」「ファンタジウム(7)」「少女ファイト(8)」「イシュタルの娘(3)」

 マンガばっかり読んでたなあ。
 続巻。読むのに体力を使う作品郡であります。


咎狩 白(3)(MFコミックス フラッパーシリーズ)
 遂に完結。物語的にもリアル事情的にも紆余曲折あっての完結で、しみじみ。
 いつきがヒロイン力を発揮しまくって、ここまで積もり積もった鬱憤がすべて晴らされて、読んでいてきっちりとカタルシスが有り。
 いつきの扱い含め、基本的にベタな展開が多かったけれど、それが逆に快感というか、うんうん良かったね、と思えるのが良いなあと。個人的にはオセがいろいろ美味しくて、大満足でございました。
 作品としてのパワーはやっぱり旧作に軍配が上がりますが、きっちりと「終わらせて」くれたことに、今はただ謝辞を述べるのみ。ありがとう。


ファンタジウム(7) (モーニングKC)
 毎回毎回、読んで心にぐさぐさ来るのです。良い意味でのぐさぐさ。でも痛みという意味では等価だから、弱っている時に読み返すと本当に弱ったりする、うーん。
 収録話では「ピエロ・エクリヴァン」の完結エピソードが素敵でした。このオートマタ、昔、テレビの短い番組で見たことがあって、その時、なぜこんなにも惹かれるのだろう……と不思議に思ったものですが、この巻に収められた言葉で、腑に落ちました。
 書く仕草は、心を伝える仕草だから。伝えることによって、そこに、存在するから。


少女ファイト(8) (イブニングKCDX)
 今回は通常版で。サラさんかわいくてかっこよくてでもお嬢様についてはヘタレでよいキャラですね。部員各人の過去話もそろそろ終盤戦。春高バレーまでには全員のいわばお当番回を終わらせて、新人が入って来てまた一悶着、とか? もう少し試合重視で見せて欲しい気もするけれど。
 ラストに置かれた学と練のデートエピソードがたいへん微笑ましく、気分良く置けた巻でありました。


イシュタルの娘~小野於通伝~(3) (BE LOVE KC)
 悲劇とは無縁の自由自在かつ優雅な生き方、と書かれていたけれど、前巻の終盤での婚姻がだいぶストレスフルな展開よね。と思ったら、あっという間に解消されていて笑ってしまった。
 戦国を舞台として、これだけ軽やかに描ける大和和紀って凄いよな、と改めて実感。今まで散々描きつくされてきた歴史上の人物達が、決して類型的でなく、かと言って目先だけの型破りな描写でもなく、新たな魅力を持って立ち上げられているのが凄い。そして、絵としての書き込みも凄い……平安時代に比べたら資料が山盛りだから、作者にとっては全然楽勝なのかもしれない、などと感じられてしまうあたり。
 もう何か勲章とかあげていいレベルじゃね。と思います。
2011.07.30

1巻ずずず

 お品書き:「骸シャンデリア(1)」「+C sword and cornett(1)」「ライトノベル(1)」

 アニメ見てマンガ読んでアニメ見てごはん食べておやつ食べてアニメ見て、そんな自堕落生活の7月が、終わる。とりあえず今回もあっさりさっくりとメモ。


骸シャンデリア(1) (KC×ARIA)
 ネクロマンサーと食人鬼の主従+厘のミキ、という、もうそれだけでグロ覚悟完了ですよ。ええ。絵的にも、精神的にも。しかしARIA創刊当時はぶっちゃけ一、二を争う「ちゃんと読めるマンガ」だったので、アンケートの成績は良かったようだ……。
 いつもの少女誌バージョンな厘のミキと思って読んで差し支えないと思うです。微妙にBL風に見えなくもないけれど、性欲より食欲だし。うむ。あ、裏表紙のデフォルメキャラが妙に可愛いので、必見かもしれません。


+C sword and cornett(1)(IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
 綺麗で達者な絵のファンタジー。不遇な生まれ&環境の王子様が主人公で、実に王道な貴種流離譚になるのかなあという。しかし、意外と中身はヘビーというか、いつどのキャラが死んだり裏切ったりするか、予断を許さない感。落ち着いて感情を預けるキャラがおらず、なんというか胃がキリキリ。
 そんな中で分隊長さんは良いキャラでした。ふつーの人がふつーで居られるファンタジーは好きだ。


ライトノベル(1) (KCx)
 ライトノベル作家が己の作品を絡め取られ、虚と実をないまぜとした事件に巻き込まれる、と。面白いし引き込まれる展開なんだけれど、如何せん全体のトーンが暗くて。あと、ちゃんと完結するのかな、完結までどれくらいかかるのかな、とか余計なことを考えてしまったり。
2011.07.29

『STAR DRIVER 輝きのタクト』

 録画したきり、HDDに眠らせていた『STAR DRIVER 輝きのタクト』を、数日かけて全話見終えました。

 リアルタイムで見ていたのは、第5話まで。記憶が曖昧だったので、第1話から見直し。
 そうしたら、第6話で結構大きく話が動いていたのねー。ここまで見ていたら、毎週ちゃんと追いかけていたかもしれない。

 全編通して、明るく楽しく爽やかな学園青春ラブコメ+ネタ要素を含むロボットアニメ、というスタンスが貫き通されていたのは、見事でありました。
 序盤はラブコメ部分とシリアスな部分の配合に若干戸惑い、ノリきれなかった部分もありましたが、もうこれはこういうものなんだ。と割り切って見てしまえば、実に楽しい。
 ……スタッフ的な意味でも、作風的な意味でも、『忘却の旋律』+『桜蘭高校ホスト部』÷2だなあ、と思います。もちろんそこにプラスアルファが大量にありますけれども。

 ちなみに個人的にはスガタ推しでした。あと、結局チョイ役程度で終わってしまったけれど、ダイ・タカシはだいぶ好みであったことよ。
 しかし、タカシにしろジョージにしろテツヤにしろ、男性サブキャラの掘り下げが全然無かったなあ。女性サブキャラにしても、もう少し突っ込んで掘り下げられるんじゃないか? と思わせて終わってしまった気が。
 2クール、全26話にしては、キャラが多すぎるんだよね。でも、学園ものと考えると、これでもまだ足りないくらい。ルリやヒロシみたいな半モブ的存在(ってひでぇ)のキャラクターが、もう少し欲しかったし、そういったkyらの描写ももう少し欲しかった。ってやっぱり足りないじゃないかっ。

 二期とか映画とか、無いのかしら。無いかなあ。

 放映中、3.11のために中止となった回が1話。全編通してL字額縁となった回が1話。
 最終回までとにかく明るい物語を届けてくれたことが、嬉しい。
 もちろん震災とは関係無く企画立案され、放映された作品であることは承知の上で、なお、この時期にこんな明るいアニメが放映されたことは、最終回の前向きさは、なにがしかのパワーになったと思うから。
 そして、暗いアニメや安易な萌えアニメがもてはやされる傾向のある昨今に、こんなロボットアニメを作ってくれたことに、心意気を感じます。

 楽しゅうございました。

◆amazon link

STAR DRIVER<スタードライバー>輝きのタクト 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
2011.07.28

荒ぶるカレー欲

 引きこもりだって、たまには都会に出たいんよ。



 ああカレー、カレーよ。貴方は何故いつも突発的に食べたくなるの?
 おうちカレーも好きですが、お店で食べるすぱいすぃーなカレーも大好きよ。というわけで、お仕事の用事で都内に来ていたやまこさんをロックオン連行。カレーな日でした。

 :エー・ラージ (A・RAJ)(食べログ)

 ランチ、Cセットを注文。思った以上にボリュームがあって、苦しみつつ至福のカレータイムを。
 だってカレー2種、ラッシー、ナン+ライス、サラダ。おまけのお漬物。ですもの。
 以前、都電荒川線の旅をした時には、夜に寄ったこのお店。今回もとても感じ良く、美味しゅうございました。ピーク時を避けたのに、お客が殆ど途切れなかったのも納得。

 腹ごしらえの後、例によってアニメイト池袋本店を上から下まで冷やかす我々。
 平日の午後、まったり出来るかな、と思ったら、夏休みじゃないですかぁー! 結構な混雑っぷりでございました。
 CDフロア、アイマスコーナーの前で、目をキラキラさせて物色していたリア中集団の諸君、この先、強く生きてくれ。

 などと言いつつ、いそいそとタイバニコーナーのチェック怠り無いワタクシ。うたプリコーナーのチェック余念無いやまこさん。お互い、アレだね。とてもアレ。そう、アレです。
 それぞれ予約したり購入したりして、散財しまくりでございます。荒ぶるカレー欲の後は、荒ぶる物欲。基本だ。肉食系ならぬカレー食系だ。いや意味わからんし意味ないけど。



 外に出たら、なんかこんなトレーラーが停まっていました。痛トレーラー?
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.28

まとめて

 お品書き:「ねこしつじ(2)」「とろける鉄工所(6)」「ありをりはべり(5)」「弱虫ペダル(18)」
「のりりん(3)」「満潮!ツモクラテス(3)」「星が原あおまんじゅうの森(2)」

 順不同。続巻読破、まとめてメモ程度で。


ねこしつじ(2) (ワイドKC)
 ねこかわいいよねこ、ねこかわいいと思う飼い主かわいいよ飼い主な2巻。しかし見返しには今回も写真を使って欲しかった。1巻と変わらぬクオリティだけれど、若干単調になってきたような気も。


とろける鉄工所(6) (イブニングKC)
 こちらは巻を重ねてもマンネリにならず。北さんの奥さんおめでた話は普通にほのぼの嬉しい。吉っちゃんは相変わらずキモい。キモすぎるので何話か連続でメインだと辛い……面白いけど。


ありをりはべり(5) (KC KISS)
 ほのぼの5巻。部活の人間関係は安定、下手に新キャラを出さずに進めるのがちょっとイイ。小さいかわいい神様たちの話があまり多くなかったのは残念だけど、同時収録の読みきりのキャラが可愛くて満たされた。


弱虫ペダル 18 (少年チャンピオン・コミックス)
 インターハイ二日目の決着。表紙は福富、内容も福富がひとつのケリをつける巻だけれど、インパクトは何と言っても御堂筋。こんな過去話を持ってくるとか、ずるいっしょ。卑怯っしょ。ママン可愛すぎっしょ。


のりりん(3) (イブニングKC)
 いやー健全なおとなの自転車マンガしていて、楽しいんだけど……作者が作者だけにおっかなびっくり読んでしまうのが唯一のマイナスという。フレームの事情についてとか、トリビアとしても面白く。いいマンガだ。


満潮!ツモクラテス(3) (近代麻雀コミックス)
 片山まさゆきの闘牌もの、やっぱり好き。単なる牌の出入りではなく、精神的なかけひき、如何にして心を折るか、心を折られずに済むか、というやりとりが。にーちぇさんは良い鬼畜メガネキャラでご馳走様です。


眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 星が原あおまんじゅうの森2 (ソノラマコミックス)
 岩岡ヒサエのダークな部分がだいぶ前面に出ているこの話。読んでいてしんどくなる箇所も多々あるけれど、その毒もまた味。ただ、表紙&タイトル詐欺になっちゃってるのは、ちょっとアレかなあとは思う。
2011.07.27

bk1の荷物

 やたー7月の新刊とどいたよー。



 コミックとリプレイについては、前月の下旬に発売予定をチェックして、bk1もしくは楽天ブックスでまとめて予約を入れておく、という方法を取っております。
 どちらを選択するかは、ポイントの残高と相談する感じで。

 bk1は予約でそれぞれ発売されるたびの単品発送にしてしまうと、毎回送料がかかってしまう仕様。しかしまとめての発送を選択した時の、このタイトな梱包が好き。
 楽天ブックスの場合、同日発売でもすべて個梱包で送ってくるので、エコ的な意味でモヤっとしますが、基本的に発売日に届いてくれる。
 一長一短です。

 本日届いた本。
 『満潮!ツモクラテス(3)』
 『星が原あおまんじゅうの森(2)』
 『少女ファイト(8)』
 『のりりん(3)』
 『弱虫ペダル(18)』
 『アリアンロッド・リプレイ・セカンドウィンド(1)』

 アリアンリプレイの薄さに吹いた。
2011.07.26

いつもの1巻

 お品書き:「昭和元禄落語心中(1)」「おとめ妖怪ざくろ(1)」「ブレット・ザ・ウィザード(1)」

 出会いいろいろ。新旧いろいろ。


昭和元禄落語心中(1) (KC×ITAN)
 出所して、噺家の元へ弟子入り志願で直行する、という掴み。
 懐かしく感じる「昭和」の雰囲気に、噺家の意外と頑固でツンデレ(えっ)なキャラクターがうるわしくマッチング。 刑務所から出てきたばっかりだっていうのに、やけに純粋でひたむきな主人公も、素直に応援したくなる&可愛がりたくなる。師匠の気持ちが良く分かる……。
 軽妙な話運びが楽しく、しかし若干の謎と因縁も絡めて、全体を通して読みやすく「粋」なテイスト。楽しゅうございます。


おとめ妖怪ざくろ 1 (バーズコミックス)
 アニメで第一話を見た時は、基本的に印象は悪くはなかったものの、女性キャラに比べて男性キャラのデザイン&作画が大雑把っぽく見えたことと、ネコミミケモミミは属性が無いどころかマイナスに振れているワタクシなので、すぐに視聴をやめてしまったのでした。
 原作は美麗な絵で男性も女性も美麗に描かれていて、満足ですのことよ。しかし一話一話の短さにちょっとびっくり。月刊誌なのに一話あたり基本的に16ページなのか。それでよく構成してるなあ。


ブレット・ザ・ウィザード(1) (アフタヌーンKC)
 園田健一のマンガ、初めて読むかも。前作はアフタでも流し読みだったし。
 魔法+ガンアクション、1960年代のアメリカを舞台としたハードボイルド。まだまだ設定小出しの段階で、不明な点が沢山あるけれど、とにかく主人公が強いので、カタルシスを持って読める。しかし弱点も初期のうちに露呈しているあたり、ストーリーの密度が濃い印象。
 ただ、ょぅじょ&ょぅせぃ(しばしば半裸か全裸)がパートナーで、語尾語尾「なのー」ってのは、ちょっときつかった。痛い目に遭いまくるのも見ていて辛い。
2011.07.25

芦田豊雄さん

 我が心のアニメ。と呼んでいる作品がいくつかあります。
 不定期に入れ替わり、数は定まっていませんが。

 魔法のプリンセスミンキーモモ。銀河漂流バイファム。
 そして、魔神英雄伝ワタル。

 思い出すのは、何かの拍子に、たまたま買ったOUTの表紙。
 1988年2月号の表紙は、芦田豊雄さんのオリジナルイラストの「宇宙少年BOY」。
 アニメ冬の時代に、こんな直球の熱血少年ヒーローものをやりたい、と表紙に添えられたメッセージ。興味がある業界の人は、連絡を下さい。とも書き添えられていました。

 当時は本当にアニメは冬の時代。ファミコンが一大ブームを巻き起こし、テレビはゲームに占領されて。
 TVアニメの本数は激減し、首都圏と地方の格差は、ネット配信や衛星放送で補完できる現在と比して、数倍はありました。
 現に私の住んでいた地方では、いわゆるアニメファン向けのアニメは、週に、片手の指で足りるくらいしか放映されていませんでした。
 かわりにOVAがそれなりの隆盛を見せていましたが、ニッチな需要に応えゆく様子に、ファンはみな、業界の先細りを懸念したものです。

 そんな真冬のさなか、大人のコアなアニメファンを向いたものではなく、少年少女が夢中になって楽しみ、ファンの裾野を広げ、玩具にも夢を託すことが出来る。そんなアニメを、いま一度……との思い。重かった。けれど、無理だろうな、と思った。

 数年後。すっかりアニメ離れし、ゲーム、ことにファンタジーRPGにどっぷりと浸かっていた頃。
 RPG風のアニメがあると聞いて、「魔動王グランゾート」を視聴し、遡って「魔神英雄伝ワタル」を見ました。
 問答無用に元気で、楽しくて、明るくて、勇気を貰えるアニメ。子どもが楽しんで、玩具を手に取り、画面と一緒に遊べるアニメ。
 デフォルメメカ、異世界での冒険、ギャグを混ぜ込みつつメインストーリーにはシリアスな燃え要素も入れ込む。
 以後、幾つもの派生作品を生み出し、ひとつのジャンルとして確立した、少年向けアニメ。

 ハマりました。楽しかった。プラクションも(当時もういい歳だったのに!)買い集めました。
 ワタルもグランゾートも、キャラクターの魅力もたっぷりで、大人というかアニメファンも多数ハマっていた作品でした。

 私もまんまとハマり、VHSソフトを購入して、繰り返し視聴する毎日。
 ふと、ワタルとヒミコのデザインには、なにやら既視感があるな……と思い、取り出したOUTの表紙の「宇宙少年BOY」は、明らかにワタルの原型でした。

 驚いた。嬉しかった。
 それから、勇気づけられた。

 「魔神英雄伝ワタル」という作品は、確かに、アニメ冬の時代を切り開く作品のひとつとなりました。
 作品のヒット、玩具のヒット。アニメはまだやれる、と証明してくれた。


 真摯な声は、誰かの耳に届く。
 届いた声は、他の誰かを動かす小さな力になる。
 小さな力は、ある世界を変革し、再生への道しるべとなる。

 そう信じられる、ひとつのよすがになった。

 ご冥福をお祈り申し上げます。
2011.07.24

活字に専念の日

 お品書き:「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」「タルト・タタンの夢」「オーダーメイド殺人クラブ」

 図書館に行ったので、その場で一冊読んで、借りてきた一冊をその日のうちに読んで、という日。あと一冊は以前に読んでいたもの。


砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
 図書館で手に取って、そのまま一冊読み通して、ラストまで読んで「ああ何でこんな場所で読んでしまったんだろう」と。いや悪い意味じゃなくて、日曜の午後の市民図書館は感動に浸るには不向きな場所だったから。
 ずっと気になりつつ、読むのに躊躇いのあった作品。あらすじを読んで、ざっと評判を聞いて、痛くてしんどいお話であるということがまず先に頭にあったので。
 実際に読んでみて、予想はしていてもあらすじを知っていても、やはり吸引力が凄く。痛いのに辛いのに、破局は見えているのに、読んで面白くてしょうがない。結末に辿り着くまで、本を置けない。
 ……桜庭一樹、凄いな。うう。


タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)
 小さなフレンチ・レストランを舞台とした、いわゆる日常の謎系のミステリ短編集。
 とにかく出てくる料理やお菓子が美味しそうで美味しそうで、読み始めてすぐこれはヤバイと思い、お腹いっぱいご飯を食べてから続きに取り掛かりました。ワイン好きにはさらに地獄かも。
 基本的に小品、といった風情のものが多いけれど、単なる日常の謎ではなく、料理やお菓子に絡めてあるのがミソ。しかも決して料理のイメージを落とすことは無い、むしろ「ああ食べたいなあ」と思わせるのがなにげに凄い。
 いちばん気に入ったのは最後に置いてある「割り切れないチョコレート」。ほんとに小ネタなんだけど、心に沁みるエピソード。いいなあ。というか、こんな後味いいものも書いてたのか近藤史恵……という……。


オーダーメイド殺人クラブ
 直木賞候補作になったり。辻村深月、何度も候補になってるけど、やっぱりあれか何年も何年もかかって功労賞的に取ったりするのか。ダメダメすぎる直木賞。
 とりあえず、いつもの辻村深月でした。いや、いつもより三割増しくらい、「痛い中二を書かせたらピカイチ」の辻村深月でした。ヒロインも、相手役の少年も、本気で痛くて、でもそれは痛々しい痛さで、「クラス」という閉鎖空間の澱みも含めて、読んでいてしんどい。やりきれない。そんな場面の連続。
 けれど、終わってみれば、鮮やかな着地を決めている。これがもうずるいってくらいの。
 青春小説、だなあ。
Posted at 23:45 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.07.23

BD「TIGER&BUNNY」初回限定版3巻

 ブレブレと同時に届いていました。
 ひとつ完走したと思ったら、まんまと次のマラソン開始しているわけですが。



 おされかっこいいポーズのバーナビーさんが目印の初回限定版。
 封入でフィギュアーツやら何やらのチラシが入っていましたが、お前もう買えないじゃん。予約できないじゃん。と思わず突っ込みを。
 どんだけだ。

 特典のドラマCDは、主人公コンビがメインで、ご馳走様すぎでした。
 結局、こてっさんの出番の有無ってのが、わたくし的に重要。いやしかしこんなに出ずっぱりだと、それはそれで身が持たないというか何というか……。
 1クールのツンなバーナビーさんは、今になって聞くと、けっこうウザいな! どっちにしてもウザいって、業が深い。いやウザツンなところもウザデレなところも魅力なんですけれど。と、取ってつけたようなフォロー……いや本当にそう思っていますよ、ええ。ええ。
 斎藤さんの素敵ウィスパーボイスも堪能。耳元で囁かれる感覚が、たいへん楽しゅうございました。キャストトークを聞いても、どんだけ愛されてるんだよ斎藤さん。と、しっかり伝わってきて、たいへん微笑ましく。
 よく会話で絡んでいる平田広明氏が、笑いをこらえるのが大変とか言っているのも、とてもとても微笑ましく。

 今回は映像特典が、ノンクレジットOP&EDのみで、いまひとつ物足りないなあと思っていましたが、いざ観てみると、なかなか破壊力がありました。
 いやあOP格好良い。やっぱり良い。クレジットが消えると、ばばーんと映像が目に飛び込んでくる感じで、シュテルンビルトがより近くなった気がする。
 そしてEDはワタクシ的に破壊力高すぎ攻撃力ありすぎで焦げた……。やっぱり、映像と関係の無い文字が載っているというのは、意識はしていなくてもだいぶ邪魔なものなんだな、と再確認いたしました。

 注目の作画修正ですが、5話はかなり直されています。
 主に人物のアップの表情が多く、ことに虎徹とバーナビーのツーショットな場面とかだと、かなりの割合で描き直されています。逆にロングだと、結構な崩れでも放置……といった印象。
 ちなみに、修正した結果、逆に崩壊した! とかネットで騒いでいる人も居ましたけれど、絵の「上手さ」という意味では、明らかに向上しています。
 ただ、5話の絵柄がもともと柔らかめのものだったので、アクが強くなって見えることと、全体の絵の統一感は落ちてしまっている(&ロングの人物を直していないことにより落差が激しくなっている)ことにより、違和感があるのではないかと。

 まあ、一長一短かなあ。

 個人的には、見るに耐えないレベルだった11話&12話に大幅な手直しのフラグが立ったことに、希望を見い出していますですよ。

◆amazon link

TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 3 (初回限定版) [Blu-ray]
 1巻は難民続出だったけれど、2巻以降はけっこう余裕を持って作ってるっぽい? 2巻の転売が失敗しまくっているのを見て、思わずスカッと爽やかペプシNEX気分に。ええ。性格悪いです。ええ。
2011.07.22

BD【ブレイクブレイド 第六章 慟哭ノ砦】

 完走でございます。
 なにか、こう……世界が違って見えるっていうか……もう何も怖くないっていうか……(よくわからないフラグを立てるのはやめなさい自分)とりあえず、清々しいものですな、BD購入マラソン完走!



 最終巻の初回特典、収納BOXに入れてみました。凛々しく美々しく。

 ブツな特典はドラマCDを除くと収納BOXのみで、わりと地味な感じですが、今回は映像特典・音声特典が嬉しい。

 映像特典のピクチャードラマ、本気でした。
 若干ネタバレ防止して書くと、内容はゼス&クレオがメイン。主にゼス視点で、これまでの本編やピクチャードラマの場面を思い返す部分が挿入されることもあって、もうアニメと大した差が無い映像になっている気が、っていうのは過言ですが。
 構成、台詞回し、そして嬉しいサプライズ。作り手の愛情を感じるもので、それが何より嬉しい。
 ピクチャードラマもまた「完結」してしまったんだな。

 ……本編視聴後に見ることを強く推奨いたします。

 音声特典、オーディオコメンタリ。
 今回は声優3人+監督2人という大所帯で、和気藹々とトーク。あまり突っ込んだ話が聞けなかったのは残念ですが(羽原監督とか、作品について語る人というイメージがあったので、結構期待してた……)雰囲気良く作品について語らっていたので、満足です。あと千和かわいいよ千和。自分のやる役に凄く真摯な人という印象があるなあ。

 本編は、上映時の映像を60%リテイクだそうで。
 第六章は震災後のごたごたと気力減衰で、2回しか見に行っていなかったので、正直どこがどうと聞かれると分からないのですが、全体的にクオリティが大幅にアップしているということは感じました。
 ことにロボットの作画は、意地のように動かしている感バリバリ。あんな面倒くさいもの(パーツ細かいしマントなびくし傷ついたり砕けたりするし)を、愛情と根気を持って、ねっとり描いてくれる。描く人がいる。
 なんだ、アニメ業界、手描きロボット業界、まだまだ大丈夫じゃね。と思わせられました。

 そういえば、震災直後に見た時には、精神的にきつかったビノンテンの描写も、そろそろだいぶ平気になっていた。それに気づけたのも、収穫だなあ。

 壊れたもの、再生するもの。
 ラストシーンのライガットの表情に、胸を衝かれる。

 全六部作、楽しませていただきました。
 まだ原作があるので、終わってしまった感は薄いけれど、で動くゴゥレムを見るのは本当に楽しかったので、淋しいです。

 いつかアニメ二期とか……やらないかな……やってくれてもいいのんよ?

◆amazon link

劇場版 ブレイクブレイド 第六章 慟哭ノ砦 [Blu-ray]
 本日発売。初回版の在庫が無くなり次第、通常版に切り替わる、という仕様。


ブレイク ブレイド 10 限定版 (フレックスコミックス)
 原作コミックスの最新10巻は8/12発売予定。
 ボルキュスとの決着も収録。予想を常に覆し、あるいは上を行く、そんな原作であります。
2011.07.21

積み消化

 お品書き:「天才 柳沢教授 孫・華子との生活」「リセエンヌでしょ!? 」「秒速5センチメートル(1)」

 黙々と読み進めています。


天才 柳沢教授 孫・華子との生活 A New Selection (モーニングKCDX)
 柳沢教授シリーズも長いなあ。
 孫の華子のエピソードを集めた一冊。個人的にあんまり華子関連のエピソードは好みではないし、こういうのはKPCで出しときゃいいんじゃね? と思うけど、まあ、一定の需要があるのでしょう。
 水準以上の面白さはありました。


リセエンヌでしょ!? (KCデラックス)
 名香智子の初期作品集。このシリーズ、ずいぶん続けるけど、どんだけ出すんだろう。
 きらきらの瞳、金髪線、舞台はおフランスやらイギリスやら。眩しかった少女マンガの一時代を築いたひとりであることを再認識。大判での復活は、ファンには嬉しいよね。今は何でもかんでも文庫化だもんね。
 表題作は明るいノリが楽しくて、リアルタイム(時代と、年齢と)で読んでいたら夢中になっただろうな、と思いましたです。


秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)
 アニメは未視聴。なんとなく見る以前の苦手意識があって。
 コミック単体として読むと、叙情性たっぷりすぎて溺れそうな作品でございました。台詞の少ない、絵のみで表現しているシーンも多く、元の作品に固定ファンがたくさんいるだけに、大変だったろうなあ……と思います。はい。
2011.07.20

OVA 『鴉 -KARAS-』全話視聴

 最近大ハマリの『TIGER&BUNNY』。
 その監督つながりで、元から興味のあったこの作品。楽天のキャンペーンに合わせて、レンタルで視聴してみました。

 監督(さとうけいいち)・キャラクターデザイン(羽山賢二)・音楽(池頼広)・編集(奥田浩史)・妖怪(タイバニではメカ)デザイン(安藤賢司)と、スタッフの多くが共通しているこの作品。
 ただし、ヒーローものという共通点はあれど、テイストはまるっきり違っているので、視聴の際には注意が必要。
 基本的にダークな世界観で、流血表現遠慮会釈なし、若干ホラー風味も有りです。

 それでも、タイバニに通じるものが沢山あって、思わずニヤニヤ。3Dと2Dの融合や(フェイスオープンの源泉がここに)、ワイヤーアクションっぽい部分や、茶色で描かれた主線や、エフェクトの付け方や、さとう監督どんだけクリスマスが好きなんだよ。とか、なんやかや。
 他にも、細かいシーンで既視感がありまくりです。いや順番としては逆なわけですが、ここで培われたものを、とても軽やかに使いこなして作られているのがタイバニなんだなあと。

 似たもの談義は置いといて。

 一晩で一気視聴しました。
 とにかく映像のクオリティは折り紙つき。細々とした部分まで気を配った画面作りは、こだわりの濃さがまあ凄いこと。
 ただ、それゆえに、第一話での取っつきの悪さは異常。長いアバンタイトルで見せられる戦闘シーンは、目には麗しいけれど視聴者の置いてけぼり感が半端ない。
 しかしそれを越えて第二話を見れば、物語とキャラクターと映像美、その全てが融合した「アニメーション」の楽しさに、ぐいぐいと引き込まれること請け合い。

 一から十まで説明してくれる親切なアニメではないので、若干の戸惑いはあります。実際、アマゾンのレビュー等を見ても、能動的に設定を調べないと理解し難いとの声がちらほら。
 しかし、私は、調べるのも面倒くさいのでそのままだらりと見ましたが、大まかな流れに身を任せて見れば、決して説明不足というわけではありませんでした。
 話数が進むにつれて、テンションはきっちり高まってゆきます。終盤の盛り上がりと大団円、エピローグに至る流れの美しさは、素晴らしかった。
 キャラクターもみな魅力的で、ことに力の弱い妖怪のキャラ達がみんなかわいくて、目にも楽しかった。
 個人的には鵺が一押しであります。飄々としつつ謎と決意を秘めたキャラ、ってずるいよなあ。しかも、とっつき難かった第一話で、ただひとり人間らしい(妖怪だけど)表情と言動を見せていたことが、ポイント高い。
 死亡フラグ立てまくりで、途中からハラハラしつつ見てしまったことよ。

 主人公の鴉とヒロインのゆりねも、絵&キャラクター性はとてもとても魅力的だったんですが……俳優キャストは、ちょっとやっぱり、苦手。しかし、淡々とした演技がキャラの設定と合致していたので、さほど気にはなりませんでした。
 計算していたのかな。だったら凄い。

 濃密な、濃厚な、アニメ「鑑賞」の時間。堪能しました。タイバニ補正色眼鏡つきでも無しでも、見て損はしませんことよ。

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鴉 -KARAS- フルエピソードエディション [Blu-ray]
 BDだと一枚で通して視聴できちゃう。これはちょっと惹かれる。30分×6話で、180分。一気視聴、ええじゃないか。コメンタリがあるので、実際にはその倍の時間、視聴しちゃうわけですが。
2011.07.19

第一話チェック終了(2011年夏)

 なんだかんだで、それなりの本数をチェック完了。
 春がとにかく大収穫だったので、若干不安でしたが、なかなかのラインナップに。

 萌え系は全切り。
 ラノベ系もほぼ切り。

 それでも見たいと思える、見るべきアニメがそれなりに残るのは、しあわせなことだと思うのです。

・夏目友人帳(月)
 事前チェック予定には無かったんですが、原作を読破したことだし、と。
 最初は声に違和感があったけれど、慣れたらスーパーかみやひろしあにめっぷりが素晴らしい。全体の落ち着いたトーンと、あやかしの描写をアニメで見る楽しさがあって、視聴継続中です。

・うさぎドロップ(木)
 原作未読で見て、第一話の丁寧な葬式描写と理不尽なくらい可愛いょぅじょ描写にノックアウト。
 いかにもノイタミナらしい雰囲気も良い感じです。原作は読まずに、アニメだけ見て行きます。しかし登場人物の名前の確認のためにwikipediaを見に行ったら、だいぶダメージを受けるネタバレ記述があって、若干途方に暮れております。責任者出てこーい。

・輪るピングドラム(金)
 事前情報が殆ど無かったので、チェック時はスルーしていましたが、いざ始まってみたら可愛くて面白くてシュールで切なくてどこかしら狂っているという、たいへん素晴らしき作品でありました。
 それでいて毎回、基本の話はわりと判りやすいってのがポイント。単にキャラ萌えで見てもOKだし、深読み考察しつつ見ても楽しめるだろうし。今期の快作かつ怪作、になりそう。

・神様のメモ帳(金)
 唯一のラノベ原作。ニート探偵というあおりに惹かれ。基本的に引きこもりとかニートとかそういう系統は好みなもので。
 第一話は60分スペシャルのわりに地味な作りでしたが、そういう無器用さって、嫌いじゃない……ぜ。J.C.STAFF補正も入ってる多分。

・セイクリッドセブン(金)
 サンライズのオリジナルもの(そしてNOT勘違い萌え系)つったら観ないわけにはいかないでしょう。真っ当に王道なジュヴナイルしていて、悪くない。ただ、今のところ、何に魅力を見い出せばいいのか分からない。
 まあのんびり付き合うか……と思ったら1クールとか、まじで?

・BLOOD-C(金)
 ぶらっど-くらんぷ、という認識でよろしいのかしら。ヒロインがビジュアル・言動ともにあまり好みじゃない(メガネなのに! メガネなのに!)んだけれど、話が展開していったらまた変わるかもな……と。
 とりあえず様子見で継続中。

・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%(土)
 第一話の掴みってやつは大事なんだなーという。あのOPライブには度肝を抜かれましたとも、ええ。
 そして原作のかっとんだ部分を入れつつ、普通に物語も展開していく力技に惚れる。作画レベルの高さにも惚れる。うはうは言いながら視聴中です。

 こんなところで。
 7本視聴。それに比べて、前期から継続して観ているものが。

 ・TIGER&BUNNY(火)
 ・シュタインズ・ゲート(木)
 ・カードファイト!! ヴァンガード(土)
 ・青の祓魔師(日)
 ・スイートプリキュア♪(日)

 5本。トータル、12本/一週間。まあ妥当なところではないでしょうか。
 ただ、曜日が物凄く片寄っているのが困りもの。金曜日に4本とか、視聴対象の無い水曜日にちょっと分けてくれって思う。

 テレ玉が入ればなあ。だいぶ違うんだけどなあ。
2011.07.18

ぼちぼちと

 始動中。

 とりあえずブログの日付追いついて、部屋の片付けをちまちまと進めて。
 この5年くらいで一番散らかっている部屋の惨状ったら。本が本で本に埋もれる……。

 洗濯して買い物して。地道に生きています。



 白いキャップのペットボトルが並ぶ売り場。
2011.07.17

魂フェス&飲み会

 行ってきました。魂フェスティバル2011。
 なにげに秋葉原をうろつくのは初めてだったかも。

 14時から16時までが写真撮影フリーになると聞いて、14時ちょい過ぎに行ってみたんですが。会場入りするだけで、長蛇の列。1時間ちょっと……くらい?
 メルマガ読者限定の入り口もあって、そっちだと早く入れたようなんですが。同行者が登録していなかったからねえ。しょうがないねえ。
 この貸しは返してもらうぞ! 見てるかどうか知らんけど。



 超合金の夏、ロボットの夏。いいねえ。
 目当てはいろいろありますが、やっぱり……。



 だがしかし。

 タイバニコーナーは、早々に写真撮影が締め切られ……見学だけでも長蛇の列。しかも、やっとブース前に辿り着いたと思ったら、四六時中「はいー立ち止まらないでー後に行列続いていますからー歩いてくださいー」とプレッシャーが半端なく。やっと目に入ったばっかりだっちゅうの……。
 だいぶ切ない気持ちでした。

 それでもヒーロー揃いぶみ、輝くスカイハイさんやらパーツ細けぇ折紙先輩やら、うはうはと眺めてまいりましたよ。
 デマプチも想像以上に可愛くて、発売&届くのが楽しみです。

 他にも会場をひとめぐりして、次なる目当てはこれ。



 ファフナー揃い踏み!
 ういやーこれは壮観です。



 マークザインかっけぇ。ちょっと欲しい。いやだいぶ欲しい。
 マークニヒトとセットで欲しい……ニヒトは参考出品も無かったけどね!



 こちらも現物が見たかったアイギスさん。
 お値段若干高め設定ですが、それだけに良い出来! パーツきらきらかっこいい……可愛い……やべぇ。



 ボケボケだけど、ちょっと寄ってアップ。顔がほんとに可愛かった。パーツもいろいろついていて、遊べそうだし、ああお金があったなら仕事があったなら!

 ……などとテンション上げつつ、移動して。
 いつものPSO面子での、よぱら水揚げ飲み会。



 鍋おいしいねん。

 しかし、タイバニ最新話(16話)を見ている人間が誰も居なくて、無念。ああ語りたかった語りたい。まあ継続視聴しているのも2人しか居なかったし。あああう。

 冷静になれない最近です。
2011.07.16

駆け込みで

 お品書き:「だいすき!! ゆずの子育て日記(14)」「小煌女(4)」「ノラガミ(1)」

 気合い入れて(そうでもない)読んだ7月新刊であります。


だいすき!! ゆずの子育て日記(14) (Be・Loveコミックス)
 主人公のゆるやかな交代から、やはり俄然面白くなってきた気がする。とは言うものの、ひまわりのみならず、ゆずの視点も普通にあって、親子のすれ違いをこれでもかこれでもかと切なく、けれど優しく描いていて、はらはらしつつ、安心して(お話的にちゃんと落としどころを心得てくれているので)読めるという。
 佳作です。地味な話だけれど、読み始めたら案外止まらないので、夏休みにでもいかがでしょ。などと良く分からない営業をしてみる。


小煌女(4) (講談社コミックスキス)
 前巻のあとがきで振っていた通り、ロマーンスな方向に進んでいく。わりと唐突に感情が始まってるなーと思わないでもないけれど、話のテンポが良いのは歓迎。
 そして、きなくさい故郷の惑星の動静。この部分を膨らませたらSFとしてなんぼでも描いていけそうなんだけど、あくまでも小公女モチーフに留めるんだろうな。次巻あたりで完結予定ってことだし。その割り切りは良いと思います。


ノラガミ(1) (月刊マガジンコミックス)
 原作者は立てず、作画担当者ひとりで描くことに。なったのか。「アライブ」はぐだぐだになりそうでいてちゃんときっちり完結したのが凄いと思ったので、その精神を是非引き継いで欲しい。いやぐだぐだは引き継がなくていいけど。
 やっかいごとよろず引き受けます、という神様が、いろいろお悩みや事件を解決していくというスタイル。導入の第一話はプロトタイプ的にエピソード完結して、その後、真の(?)ヒロインにして語り手の少女が出てくるというのは、どうなんだろう。なんだか、肩透かしのような。いやまあ面白いんですけれど。ヒロインが今ひとつ魅力的に思えず。
 絵の綺麗さは折り紙つき、少年マンガの王道な筋立ても好感触。ある程度巻数がまとまったら、改めて読みたいかも。
2011.07.15

最終出勤日

 もう本当に花束とかくれるなら本束(なにそれ)くださいよ。って公言してたんだけど、「それは、違うでしょう。」と諭されたら、もう何も言えず。



 何故か二束も。

 現在の部署の部長から、と、異動してしまった以前の部長から。
 前者はしきたりで覚悟していましたが、後者は全然予想していなかったので、意表を突かれた。

 他にも、異動した人を中心に、お菓子だの本だの図書カードだの、いろいろいただきました。
 女子に貰うよりも男性社員に貰う方が多かった。あらやだ。自分、ちょっとさもしい。
 図書カード、総計で結構な額になりました。机の奥から引っ張り出してきた昔の販促物っぽいもので、プレミアついていそうなカードもあるんですけど、いいんでしょうか。ちょっと使うのに悩む。

 女子に貰ったのは、あらかじめリクエストしていた本。……一冊だけだとボリュームが少なく見えたせいか、なんか適当な料理の本も詰めてありました。
 ……あのさ。これ、新刊見本の放出で、無料で貰ってきたもんでしょ?
 いいんだけどさ。いっそ入れてくれない方がマシですよ。こんなの。
 とか、毒を吐くなよ貰い物に対して!(自分に逆ギレ)

 とりあえず、気持ちを落ち着けつつ、帰り道に牛タンを食す。in宮城ふるさとプラザ。



 帰り道の途中で、花束はふたつとも処分して来ちゃったのはひみつだ。
 だって部屋に持ち帰っても飾る場所ないし、飾る花瓶もないし。ねえ。

 ひとつは、趣味でお花をやっているという人に。
 もうひとつは、宮城ふるさとプラザに。店の人に……うん。脈絡もなく。

 いずれも喜ばれたので無問題。ということにしておいてください。

 とりあえず三年二ヶ月。終了。
 考えるとしんどくなるので、あんまり考えないことにする。

 明日からの無職生活にwktk、なんですよ。
 無職と言いつつ、脳内は無職じゃないことにしようと思っていますが。
2011.07.14

女子会、のはずが

 なぜか営業男性ひとり乱入。
 スポンサーになってくれたからOKですが!



 ぐつぐつ麻婆豆腐。中華に入って麻婆豆腐を頼むって、自分では絶対しないので、新鮮でした。

 日本総本店のレストラン街の中華料理屋。
 なんでそんな場所って、特に予約もしておらず、池袋で待ち合わせて……と言われ、しかも待ち合わせ場所が何故か日本総本店だったので、流れで。

 :上海華龍 ヤマダ電機LABI1池袋店(食べログ)

 数ある飲み会でも、中華は久しく行っていなかったので、楽しかった。
 しかしスポンサーの営業(1人)に奢らせる気満々なのに(対する女性5人)若干お値段の張る寿司食べ放題に行こう行こうお寿司食べたいお寿司! と押しまくってきた女子事務スタッフの皆さんには、ちょっと……引く……。



 ま、それなりに。リーズナブルに。
 多人数で行くと、いろいろ味見できていいやね。

 ご馳走様でした。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.13

1巻ちぇっく

 お品書き:「ツバキ(1)」「振り向くな君は(1)」「異域之鬼(1)」

 1巻ちぇっく。も、あと少し。キープ分はありますが。


ツバキ(1) (シリウスコミックス)
 レーベル変更で、再スタート。ぶんか社版の1巻に収録されていたエピソードの再収録は無く、すべて新規収録。って、これ、ぶんか社版を買い逃すと、けっこう切ないことになりそうな?
 若干柔らかめ、というか、まだしも感情移入できるエピソードが多めで、より読みやすくなった気がする。椿鬼の綺麗可愛さは健在。物語のえげつなさも健在。
 前項編「一輪花」は大きい話になるようでならず、というか婆様たちの口調やら描写の凄まじい押切節に、怖がるより先に面白くなっちゃうのはどうなんでしょう。正解ですね。


振り向くな君は(1) (少年マガジンコミックス)
 スポーツものの1巻なんて、絶対面白いに決まっていて、面白くなかったらその時点で0点どころかマイナスだと思うのです。だってスポーツものって、基本的に主人公の設定(才能とか努力とか環境とか)による出オチ、だもの。あとは如何にブレイクスルーを設けることが出来るか、という。そこでチームメイトはまだしもライバルの掘り下げとかに行っちゃうと、ぐだぐだになってしまうっていう。
 この作品の場合、ダブル主人公にすることで、「ぐだる」危険性を押し下げているのがミソ。加えて王道の設定と丁寧な描写を武器とし。主人公のビジュアルが微妙にアレなことが気になるけど、個人的には、もう一本のマガジンのサッカーマンガを蹴落として欲しいですね、ハイ。


異域之鬼(1) (KC×ARIA)
 久々に読んだ由貴香織里。いやあ、良くも悪くも由貴香織里。少年ふたりと少女ひとりの危ういバランスでの友情とか、天然可愛い女の子が実はとか、端役の容赦ない使い捨てっぷりとか。大正浪漫風味入りの伝奇物語、という点は良いなと思ったんだけど、何、次の巻から時代が飛ぶんですって? あらまあ。
 ストーリーの密度がやたらに高いと思ったのは、一冊で一度キリよくまとめるためなのか。情報も人物も錯綜していて、読み込みが必要かも。
2011.07.12

こちらはちょっと……

 気を遣う飲み会。でした。
 どんくらい気を遣うかというと、料理の写真を撮らなかったくらい。

 ……いや単に面倒くさかっただけですが。
 何がって写真を撮ることじゃなく、写真を撮るにあたって、なんやかや説明するのが。

 部長&部次長に連れられて、だったので、お店は素敵でしたが。

 :神楽坂 椿々(食べログ)

 古民家風、というか元が古民家?
 風情ありました。入り口が分かりにくい、というあたりも、隠れ家的雰囲気を出していて、良いんじゃないでしょうか。

 魚が食べたい。と言って、チョイスしてもらったお店だったので、ひたすらお造りを食べていました。食べまくりました。
 美味しかった……。

 ご馳走様でした。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.11

ツイッター部

 本日も飲み会。
 職場のツイッターアカウントが1000フォロワー突破したので、記念ということで。

 立ち上げからずっと関わって、八割以上は私のツイートだったので、わりと思い入れというか感慨というか、そういうものもありました。
 アイコンも自作したし。基本の情報ツイートの書式も作ったし。



 そういうわけで、慰安な感じの居酒屋。
 青森居酒屋ですって。

 :青森居酒屋 跳人

 週末にはからあげ食べ放題とか、やってる。らしい。男性480円、女性280円。なにそれ面白い。
 基本メニューに一個あたり50円であるので、元を取るのは結構大変ですが。



 やたら美味しかった冷や茄子。サイトに出ていないから、日替わりのおすすめメニューかな?

 ツイッターやってる人を中心に、営業男性でもあまり気を遣わずに済む面子で、仕事の愚痴ぶちまけも聞いてて楽しかったり。下ネタはちょっと勘弁! だったけど、まあ、許容範囲内で……。

 ご馳走様でした。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.10

めっきり

 お品書き:「サヴァイヴ」「グランプリ」

 活字本を読むペースが落ち落ち。落ちてる。
 いいんだ。今後何年もかけて読めそうなくらい、本はキープしてあるんだから。


サヴァイヴ
 近藤史恵の『サクリファイス』『エデン』に繋がるシリーズの、短編集。主人公のエピソードもあるけれど、メインは、日本に居た頃のチームメイトを語り手としての掘り下げ。
 石尾の若い頃はこんなだったのか……とか、赤城が苦労人すぎる……とか、キャラクター小説として読んで、存分に美味しい美味しい。しかし、近藤史恵の得意とする、読んだ人を傷つける、読んだ人に傷をつける物語と文章が炸裂していて、実に面白かった味わい深かった。シリーズ新作長編、また出るのかな。いつ出るのかな。


グランプリ
 こちらは競輪を描いた、やはり連作短編集。っていうか高千穂遙、気がつけば自転車小説ばっかり書いてる……? ううむ。いいんだけど。
 競輪については全然予備知識が無いので、分かりづらい箇所もあったけれど、基本的には選手のまわりの人間関係や因果や、背負った業について書かれた話が多くて、読みやすく、また感情移入しやすかった。選手達がみな、けっこう年齢が高めで、プロ意識あるいはプロの悲哀めいたものが織り込まれていたのも、読み手が入り込みやすい材料だったかな、と。知らない業界について書かれている本を読むと、知識もちょびっと身について、なんだかお得な気分になりますなー。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.07.09

新鮮新味

 お品書き:「地上はポケットの中の庭」「赤の世界」「痣使い」

 ITANコミックス。大手からでは最近わりと珍しい気がする、同人作家を主に発掘していくレーベル……らしい。


地上はポケットの中の庭 (KC×ITAN)
 これはね、いいマンガでした。ちょっと手慣れすぎていて、そしていかにもコミティア出身ぽくて、鼻につく人もいるかもしれないけれど、それを差し引いても良かった。
 庭をテーマとした短編集。各々につながりは無く、庭というものの捉え方も様々。個々の話の完成度がとにかく高くて、一話読むごとに、ふうっと息をついて反芻したくなる。余韻を味わいたくなる、味わえる。
 おすすめです。


赤の世界 (KC×ITAN)
 こちらも面白かった。連作短編集となっていて、こっちは、世界はひとつながりで、時間軸をばらばらに展開。登場人物にも緩やかな繋がりを持たせていて、読み進んでからへぇっと思って戻ってパラパラと見返す、そんな楽しみもあり。
 統一したテーマとして、こちらは、赤……というより戦争。過去にあった戦争、只中の戦争。翻弄される個々人を描いて、基本的に厭戦なのだけれど、いやみなくさらりとした少女マンガらしい筆致。面白うございました。


痣使い (KC×ITAN)
 こなみ詔子ってこんな絵だっけ? と思いつつ読んでいたら、巻末に古めの作品があって、そちらは記憶通りの絵でした。随分と絵柄が変わったんだなあ。
 秘密を抱える双子の兄弟に、巻き込まれる天然少女のヒロイン(なぜか冒頭、ホームレス状態という設定有り。どうなのそれは)、特別な存在であるということ、その代償。道具立てはきっちり揃って、いかにも少女マンガらしい、ジュヴナイルSFとなっておりました。でも逆にこれITANでは浮いちゃわないんだろーか。
2011.07.08

夜ナンジャ

 15周年記念の入場無料に惹かれて、久々のナンジャへ。



 金曜の夜+無料ということで、それなりに人は入っていました。が、夏休み前なので、混雑というほどでもなく。淋しくなく、混みすぎず、ちょうどいい按配。

 発作的に食べたくなるよね。ナンジャの餃子って。



 華興で、コブタの餃子ちゃん。かわゆす。
 中身はしっかり華興の餃子の味で、普通に美味しかった。



 ハガレンコラボの真っ最中で、餃子もアイスもメニューがいろいろ。
 中でもヒットだと思ったのがコレ。ちょっと再現度高くないですか!

 餃子を食べて、あのだらっとした雰囲気に浸って、パワーチャージ。
 良いものです。ナンジャ。
 以前、週の半ばの夜に行った時には、サラリーマンがひとりでぶらりと立ち寄って、ビール飲みつつ餃子を食べたりしてましたわ。ああいう使われ方、ちょっといいよね。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.07

七夕様

 そういえば7月7日。
 未だに心は仙台民なので、あんまり7月7日に七夕気分は盛り上がらないんですが。



 社食の浮かれっぷりったら。
 七夕限定メニューもありましたよ。

 願いが叶いますように。
2011.07.06

食事会

 6月1日付で異動になった営業氏に奢られゴハン。



 お店はここ。

 :リストランテ 池袋文流

 コース料理で。美味しゅうございました。
 アコギ生演奏のBGMが入ったりして、予想外&楽しかった。

 以前にもポケットマネーでの飲み会に連れていってくれたりして。
 ものすごく、信じられないくらい、いい人で。仕事も出来るし、人当たりもいいし。世の中にこんないい人がいるんだな……と、しみじみしてしまうくらい。

 お世話になりましたです。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2011.07.05

宇宙じゃなくて自分がやばい

 スーパーにバナナを買いに行ったんだ。
 そしたら、目に入って、買わずにはいられなかったんだ。



 そんな一発ネタ。
2011.07.04

あいだのこいだの

 お品書き:「夏の前日(2)」「おひとり様物語(3)」「これは恋のはなし(2)」

 気がついたら全部恋愛マンガだった。な、なにを(略)


夏の前日(2) (アフタヌーンKC)
 どろどろしているのに、なぜか爽やかな。登場人物の人間くさい描き方のおかげでしょうか。
 ことに晶の可愛さは異常。どうにもバランスを欠いた恋愛であることは明白なのに、あるいはそれゆえにか、可愛くて切ない気持ちにさせられる、という。あらかじめ失われているような、そんな予感ばかり。
 出逢いから触れ合うまでを描いた1巻。蜜月を描く2巻。3巻はどうなってしまうのか。
 早く読みたいような、怖いような。


おひとり様物語 (3) (ワイドKC キス)
 相変わらずのよく出来たマンガ。と思ってふんふんと読んでいたら、なんか、幽霊エピソードがあって驚いた。
 いや、それは、このシリーズ内でやっちゃいかんと思うんですが、そういうのも許容してしまうんだろうか。ファンの人は。
 まあ全体に清々しく少女マンガなので、ちょっとトウの立った(立ちすぎると微妙に読んでいて歯痒く思うかもしれない。ええワタクシのことです)女性が、しみじみと読むには、名作と呼べる作品かと。はい。幽霊話を除いて……ね。


これは恋のはなし(2) (KCx)
 なんとなく続きも読んでみた。
 父親が出てきて、話に絡んでくるけれど、現実性を持たせるというよりは、お墨付きを与えるためのイベントだったような……うん。
 どうでもいいけどメガネ友人が偽悪的なキャラで、本来ならツボに入る造形のはずなのにどうにも苦手で読んでいて辛いどす。どこに出るんだろうこの差は。
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