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2011.10.31

10月の総括

 一応、やっておきますよ。

 今月は何と言ってもペルソナ4。いやー時間を湯水のようにどばどばどばどばと費やしました。ゲームって、これだから。もうもう。いや楽しかったからいいんだけど。よくないかも。まあいいや。
 二周目も開始していますが、あまり根をつめないように心がけています。
 あとは秋アニメ新番組のチェックをして。なかなか面白いと思える作品にも出会えたので、だらり見続けますですよ。タイバニが終了したため、アニメ誌等のチェックはしなくなり、こちらも一段落。
 タイバニはわたくしの三年周期くらいのハマりっぷりだったので、しばらくは大丈夫。大丈夫きっと。

 活字ものは14冊読みました。それなりに、というか、ペルソナ4の反動で、本が読みたいという気持ちがだいぶ高まっており。小説、新書、リプレイ、エッセイ。わりといろいろ読んだ気持ち。

 コミックは7冊。こっちが減ってしまった。しかし続きものあり衝動買いありで、けっこう満足。正直、コミックについては食傷気味の感もあったので、ちょうどいいインターバルになったのではないかと。しかしマンガ喫茶に行って発掘したい気持ちは常時。もういっそ明日行くか。明日。

 いちおう、今月の一押し。

 小説。

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折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
 米澤穂信は読めば二回に一回くらいは一押しにしちゃうから困る。しかしこれはほんと面白かった。ファンタジーが好きで、ミステリが好きで、そのふたつが融合していてもOKという人は、読まなきゃ損レベル。今年の各ミステリ賞にもノミネートされまくるだろうし、今のうちに読むべし。

 コミック。

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鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
 なんか読み返したら随分とひねた読書メモ書いてるけど、実際気に入りました。気に入ってます。なんといっても絵の魅力、半端ない。話はほんとどう転がしていくのか全然分からないというか、少女マンガっぽいふわふわ感があって、今後を見極めないと何とも、ですが。少なくとも現時点では面白いし引っ張られる。

 11月はですね、いろんな意味で本気出していかないと。いやまじで。
 すごくいやだけどお仕事も探さないとね。そろそろね。すごくいやだけど。あーああー。
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2011.10.30

S.H.フィギュアーツ バーナビー・ブルックスJr.

 正直、買えるとは思っていなかったPart2であります。
 あまぞん1クリック素晴らしい。キャンセルしてくれた誰か、ありがとう。発売月の10月上旬に、注文出来ました。届くのは若干遅かったけれど、いいの。買えただけで……。

 塗装その他、特に不満点はございませんでした。綺麗なバーナビーさんがうちに来たよ。あんまり細かいところまで気にしないたち、ということもありますけれども。



 まずはamazonバージョンに差し替え。これは基本。どうしてかな、クルセイドよりもずっと印象に残っているんだな。まあ、変わりそうで変わらなくて、毎回注視していたりもしたので。
 スポンサー切り替わりの話数あたり、スーツでのアクションシーンがあんまり無くて、なかなか見られなかったんだよねぇ。



 グッドラックモード換装は股関節からえいやっと引っこ抜かなくちゃいけないらしくて、ちょうこわい。こわすぎる。ので、ヘタレて、やっていません。
 怖すぎるんだよ……ぐりぐり可動する部分を差し替えだなんて。まあ、いいや。いつか、二個目が簡単に手に入る日が来たら、挑戦してみます。



 羽パーツもあって、後ろ姿が実に美しいんだな……うん。写真ではわかりにくいけれど、クリアパーツはだいぶスモーキーなピンク。少々可憐すぎるかなーと思いましたが、いじって遊ぶとなかなか良い感じです。



 せっかくなので、ふたり揃ったシーンをちょこっと再現。うう楽しいなぁ。やはり並べると映える。
 こうなると全員揃えてみたい、という欲も、出てこないでもない。出てくる。でもなぁ飾る場所が無いしなぁ今だってテレビの横にちょまっと置いてあるし……うううううん。

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S.H.フィギュアーツ ワイルドタイガー
S.H.フィギュアーツ バーナビー・ブルックスJr.
 未だに買うのが大変なフィギュアーツのシリーズですが。予約も戦争。今さっきロックバイソンでamazon検索してみたのですが、ASINでも引っかからないとか、どういうこと。購入不可状態だから? ……どうにかならんもんですかねぇ。
2011.10.29

新書も消化

 だいたいここまでが10月に読んだぶん。
 ブログ更新も飛び飛び……記憶も飛び飛び……じゅういちがつからほんきだす。ほんとだよ。ほんとだよ。たぶん。

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脳のなかの身体―認知運動療法の挑戦 (講談社現代新書 1929)
 最初「脳のなかの身体」というタイトルに惹かれて読んでみたら、普通にリハビリテーションの方法論だったという。でも面白かった。フィクション等で安易に使われることも多い「麻痺」→「リハビリ」だけれど、そうだよね、単に骨折で筋肉使わず衰えたとかならともかく、脳や脊髄の障害で麻痺したら、それ根性とか体を鍛えて治るもんじゃないよね。という、自分が如何にモノを考えていなかったか分かってしまった目から鱗。
 正直、療法としての是非や実用性は分かりませぬが、脳科学からのアプローチというのが、読み物として面白かった。前段ではあるけれど、脳のなかのホムンクルスとか、絵として非常に刺激的。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.28

本読む秋

 積読本に、ぼちぼちを手を伸ばしております。来月は鬼のように読む。読みたい。希望。

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ダナエ (文春文庫)
 久しぶりに読んだ藤原伊織。既にこの世に居ない作家の作品って、大事で、大事すぎて、読むのが勿体無い……。
 表題作「ダナエ」は中編。他に短編が二編収録された作品集で、各々につながりは無し。ただ、いずれにも共通するのは、藤原伊織らしい男の美学、あるいは「親父の美学」溢れる作品であるなあ、ということ。「ダナエ」に登場する画家の透徹した態度、「まぼろしの虹」は語り手よりもむしろ周辺の男性登場人物の描写、そして「水母」の主人公の醒めて苦い、諦めと紙一重の優しさ。
 発表時期前後を考えると、遺作のひとつと数えられる本であることも、印象を強めているのかもしれない。

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ツグミはツグミの森
 ずっと積んでいた本。何度か読もうと手に取っては、章タイトルなのか、美々しい文章が書き連ねられた目次に恐れをなして、そっと戻すということを。
 ちゃんと最初から読んでみればなんてことはない、その文章は語り手のキャラクターが詠んだ短歌と解釈してよいものなのでした。……よいのかな? 違うかもしれないけれど。
 出だしと設定からしてクローズドサークルものかと思ったら、全然違った。冒頭で意味ありげに語られる事件も、本質ではなくて。しかし途中で凄惨な事件は起こり、その真相は確かに思いがけぬものであり。
 いやあ、やられたなあ。最後まで読み終えた後「ええっ」と思って最初に戻り、伏線らしき箇所を探してあちこち拾い読み返し。いやあ、やられた……うん。面白かった。読んで良かった。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.27

りぷれい既刊

 ちょっと気になっていたのだけれど、店頭で探してもなかなか見つからない。そういう本は、割引やポイントサービスの必要金額に足りない時に、ネット書店で購入してしまう。うむ、ありがち。

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現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神- (Role&Roll Books) (Role & RollBooks)
 ドラゴンブックで出た「シノビガミ戦」を読んで、気になっていた一冊であります。TRPGのシステムとリプレイを一冊に詰め込んでしまったという、お買い得な一冊。ではあるのですが、実際にプレイをする予定が無い場合、ルールパートは得てして邪魔に思いがちなもの。しかしこの本の場合、ルールがコンパクトであり、また読んで面白かったので、ほんとに得した気分。システム自体が世界観含めてだいぶ独特なので、そのへんも面白く。
 リプレイパートも、システムと同発ということもあって、わかりやすくシノビガミの世界を表現しつつ、素っ頓狂なキャラクターがしっかり生きている、面白いものでした。個人的にPvPはあまり好みじゃないんだけど、この場合、そうなってしまった理由がきちんとあり、立ち回りによっては回避が可能だったというあたり、なかなか良いです。
 次巻はどうしようかな。ちょっとお値段が張るんだよなーこのレーベル。というかシノビガミ戦の続きはもう望み薄なんでしょうか……。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.26

BD「TIGER&BUNNY」初回限定版6巻

 今回はキッドちゃんのスポンサーことDMM.comでの注文。だって半額セール対象商品になっていたのですもの。
 次の7巻がアニメイト限定版で高くついてしまう分を、ここでカバー。という、自分的にも最適のタイミングでの半額セール。ありがたやありがたや。



 元KOHに物申したいそうです。あぐらもかけるフィギュアーツ楽しいよフィギュアーツ。いや今回のBD6巻とは関係ないけど。

 今回のドラマCDは、だいぶ個人的にヒットでした。ユーリさんのユーは憂鬱のユー。まじ憂鬱だよユーリさん。
 冷蔵庫のプリンを食べた食べないの争い。意外な(?)真相。名探偵ユーリさん。その辛口すぎる人物もといヒーロー批評。
 聞いていて思わず、ぷぷぷぷぷと吹き出す箇所、多数。
 キャストトークはいつも通りのグダグダ。でも、スカイハイ役の井上剛さんがいぢられている様がなかなか良かった。もう、中の人も天然キャラで押し通しちゃえばいいのよー。

 本編は、2クール目で特に酷かった14話Aパートを中心、相変わらずの作画修正。しかしロングの人物にはあまり手をつけてくれないのも相変わらずだったりする。
 まあ、カリーナの可愛さがだいぶアップしていたので、よいのです。よいのですよ。

 放映当時は本当に胃が痛くなるくらいの気持ちで見ていた2クール目ですが、こうやって完結したあとにじっくりと見てみると、やはり大人のドラマしていて面白いなぁと思います。
 しばしば言われた脚本と演出のテンポの噛み合わなさは、確かに感じるのですが、これはやはりアニメに慣れていない実写(or舞台)の脚本家の手に成ったことに起因しているのではないかと。
 アクションシーンに会話を絡めるのとか、実はけっこう高等技術、かつアニメはアニメとして構築してきた文法のようなものがあるので、それが舞台のお約束とせめぎあって、結果、ぶつかりあってしまっている……ような気がします。生のお芝居って数えるくらいしか見に行ったことがないので、あまり偉そうに言える立場では無いのですが。
 会話においては良い化学反応を生み出してくれたことは確かなので、もし二期があるorタイバニでのシナリオ班が他のアニメに参加することがあれば、これを糧にきっとぐんとステップアップしたものを見せてくれるのではないでしょうか。
 わりと勝手な希望ではありますが、期待せざるを得ない。
 アニメに新風を。

 話がけっこうずれましたが。
 映像特典はうさとらコーナーの総集編パート2。相変わらず無駄に、いや無駄じゃないか、35分ほどあって、ボリュームたっぷり。
 今となってはインタビュー内容が懐かしすぎてちょっと泣けますが、当時を回顧するのも有り。

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TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 6 (初回限定版) [Blu-ray]
 爽やかなスカイハイの笑顔が眩しい第6巻であります。今回はDMMで購入してごめんねあまぞん。
2011.10.21

普段は買わない

 アンソロなどというものを買ってみたよ!

 いわゆるアンソロは、公式至上主義のわたくしとしてはどうしても読んでいて腑に落ちないというかむずがゆいというかそういう感じが先に来るので、避ける傾向にあるわけですが。
 これは表紙が素晴らしかったのと、四コマということで大丈夫かな? と思い、手を出してみました。

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TIGER & BUNNY 4コマKINGS (IDコミックス DNAメディアコミックス)
 やっぱり表紙が素晴らしすぎる……。
 で、中身も、ふつうにおもしろかったです。四コマだとやっぱり、いろいろと寛容になれる。思わずぶしゅぶしゅ笑ってしまうものもいくつかありました。
 これなら二冊目買ってもいいかもーしれなーいー。

 どうでもいいけど、生まれて初めて買ったアンソロ本はC翼でした。あっこの略し方も懐かしすぎるああああ。生まれて初めて買った同人誌もC翼でした。ああぅうあー。
2011.10.20

りぷれい枠

 今月のドラゴンブックリプレイたち。
 最近、節操無しに買うのはやめようと思っております。ので、ある程度取捨していこうかな、という。

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ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デイズ(1) 若君†覚醒 (富士見ドラゴン・ブック)
 ダブクロ新シリーズ開幕。GM加納正顕、イラスト片桐いくみ。うむ、鉄板。今回はゲストプレイヤーに声優の岡本信彦などという本気の売れっ子が来ていて驚いた。紹介でちゃんと折紙先輩役も上がっていて嬉しかったよ……という私情。
 さておき、当たり前のように面白うございました。最初の設定を見た時点では、お金持ち若君という設定を持ち出した岡本信彦のキャラ、いったいどうなるんだこれ下手するとモンスタープレイヤーっていうか姫プレイならぬ殿プレイになるんかよ、と思ったのですが、本人から「こいつをボッコボコにしてください」との発言が飛び出した瞬間に、不安は雲散霧消。TRPGというものを良く分かっている、分かりすぎているわー。ちやほや扱いより百倍面白いもんね、そのほうが。当人も回りも。
 で、固めるプレイヤーもさすがのベテランでキャラ立て素早く美しくあほらしく、対するヒロインは可愛すぎるし、お兄ちゃんは寡黙キャラってTRPGでどうなのそれと思いつつニヤニヤできるし、会長かわいいし。素晴らしい安定感。
 ストーリーは導入ながら基本をおさえて面白かった。きちんと引きも作っているしよいかんじの男性NPCも居るし(あざといヒロインNPCを出さないのが個人的に好きだな加納GM)、この先に期待です。楽しみなリプレイシリーズが出来るとしあわせだよ。


アリアンロッド・リプレイ・セカンドウィンド(2) 仔猫と王女と冒険者 (富士見ドラゴン・ブック)
 こちらは王道、というか初心者向け、実プレイの参考リプレイというスタンスをあくまでも崩さず。そういえばハートフルでもそんな感じだったっけ。そして、相変わらずゆーら氏は、おにゃのこNPCヒロインを出すのなー。どうでもいいけど、PCにヒロイン張れるキャラが居るのに、対抗馬のNPCヒロインを出すのって、個人的にあんまり好きじゃないです。リプレイでも、実プレイ(何年もやってないけど)でも。フィンニーのキャラロールも、いつものあまり好みじゃないえまさまロールで、正直見ていてしんどい。ちょっと脱落の気分かなぁ。
 あっでもアリアンロッドやりたい初心者プレイヤーにはとても参考になるリプレイだと思いますとても。戦闘や判定も丁寧に書き込まれているし。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.19

衝動買い

 ついったーやってると、TLにやたら出てくるタイトルがあって、それは例えば書店アカウントで押しているものだったりするんだけれど、うっかり刷り込まれると微妙な気持ちになったりするわけで、えーと。要領を得ないね。
 それで好みに合っていればいいんだけど、押されまくって読んで好みに合っていないと、そりゃあ悲劇。なんだけど。

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鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
 表紙がいいよね。そして、とらのあな仕様につき、カラーポストカードが付いていました。で、ふらふらと。だって良い三白眼すぎるんですもの。
 しかし確かにこれは、「良作漫画」とマジックでデカ書きして売りたいだろうな、とか、良く分からない感想を持ってしまった。
 黒髪三白眼地味顔キャラのくせに、かつては自業自得で登校拒否だったとか、良い感じの痛さ。いわゆる「イタイい」じゃなくて、どっちかって、じくじくと「痛い」ほう。
 1巻時点では話が走り出しているのか居ないのか、どういう方向へ向かっていくのか、未だ図りかねるのだけれど、とりあえず文句無しに面白かった。あと妹が良い子すぎて駄目な兄属性が付与された主人公は、さらに好みになっちゃいましたすいませんなんかすいません。
2011.10.18

ペルソナ4

 アニメ化に伴って、ここずっと必死でプレイしておりました。
 ようやっとクリア。

 ビギナーなのに100時間もかかったよ!
 基本的にへっぽこだし、適当にやっているし、攻略情報はほぼ見ずにプレイしたので(耐え切れずに見てしまったのは授業と試験と仲間キャラのペルソナのスキル取捨選択、あと最後の最後に某ルートへの行き方を)、もうちょっと要領よくやれば半分と言わずとも2/3くらいの時間でクリア出来ると思いますが。

 ネタバレもあまり見なかったので(犯人バレ見ましたが、三段階として数えるなら二段階目だけ、みたいなアレなので全然OKだった)いちいち面白くてころころ転げていました。クマー! とか、直斗ー! とか、もう、いろいろと。
 この時期に、アニメも放映中なのに、恵まれていたと思いますです。幸せだった。ほんと、クマにはいろんな意味でびっくりさせられた。

 ストーリーも、どこで落とされるかとびくびくしていたのですが、徹頭徹尾、健全。明るい。みんな仲良し。みんないい奴。敵となる相手の言い分も、なにやら人間くさくて共感が持てる。その他大勢なエキストラとの会話も、鄙びた町の雰囲気が出ていて、どこかしらノスタルジック。
 とにかく、どこもかしこも、何かしらの意味において主人公=プレイヤーに優しい世界で、これは夢じゃないだろうか、と、3をプレイした身としては思うわけで。
 ……ああ、3の主人公をこの世界に放り込みたい。

 キャラクターは、仲間については、誰かに特化して萌え燃えということも無く、みんな良い子だなぁという感じでした。ごくスタンダードに、主人公番長だなぁとか花村いい奴だなぁとか千枝ちゃん可愛いなぁとか爆笑雪子素敵だなぁとか。
 あっでも連れ歩いて一番楽しいのはクマでした。あと、直斗は得物が銃というあたりで、なにやら懐かしい感じがして、好み。ハマ・ムド特化キャラというのも面白い燃費悪い楽しい。
 コミュキャラは菜々子まじ俺の天使。ジュネス歌った時から決めてましたお兄ちゃんと結婚してください。すべてを投げ打って堂島家コミュ上げに専念していたので、気がつけば他のコミュが全然上がっていなかったりしましたが、まあ基本だよね。基本基本。
 校内や町内のいわゆるモブにも、魅力的な言動をするキャラクターが多数居て、だいぶときめいたりしました。一年という時限もあってか、時間の流れを、そのへんのキャラクターの変化で描写しているのも、好みであったり。
 コミュキャラだけじゃなくて、その他大勢キャラたちにも、挨拶がしたかったなぁ……。

 とりあえず、ひととおりクリアしたということで、落ち着いてアニメを見ることにします。でもってぼちぼちと二周目に取り掛かったり。コミュコンプとは言わずとも、ある程度は流れを見たいなぁというのが、一番の動機でありますよ。

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ペルソナ4 PlayStation 2 the Best
 ベスト版、発売中。っていうかVITA版も来年発売予定なわけですが。アニメを見る前にプレイしたければPS2で、アニメを見た後でプレイしたくなればVITAで?
 ……追加要素、気になりますけどね。
2011.10.17

延期の後に

 発売延期イヤンバカン。bk1だけど、送料無料のおかげで、個別配送にしておいて助かった。いつもなら毎月の新刊、まとめて配送にしていたけれど、今回は一冊から無料なので、個別にしたのですよ。贅沢。
 ああ困るなぁ発売延期。でも面白いから、尚更困るなぁ。

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ドリフターズ 2巻 (ヤングキングコミックス)
 延期になったおかげで1巻をゆっくり読み返す時間が出来ましたありがとうございます。嘘です。スローペースすぎて泣けてくるけれど1巻から買ってしまったからには付き合わねばならんのですね……という覚悟を決める。決めざるを得ない面白さなので。
 完全にプロローグだった1巻から、ぎゅぎゅっと話が加速していく。登場人物はたいがい多いのに、さらに増えるしもっと増えそうだし、あれっ気がついたら1巻に出ていたあのキャラとかあのキャラは(略)ううむ。ほんとに腰を据えて付き合わねばならんなー。
 なんか全然本編の感想を書いていないような気がするけど、メモだからゆるしてね。感想とか書きにくいじゃないですかこのマンガ。ねぇ。
2011.10.15

本命とかで

 狙いを定めて読んで、それが確かに面白かったときの嬉しさとか、たまんないですね。
 しかしアニメとかゲームと比べて、時間あたりのインプットコストパフォーマンスが段違いすぎる。と、痛感する。

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折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
 今年、いろいろと本命じゃないでしょうか。というかそろそろ取りましょうよこのミス。ねぇ。
 ファンタジーというか、12世紀末を舞台に、一応は歴史の枠組の中に収めつつも、魔術や呪いといったものが存在する世界。そこで起こった「呪い」による殺人事件。
 魔術やら暗黒騎士やら呪われたデーン人やら、心ときめく要素がいっぱい。普通にファンタジー小説として読んでも充分に面白いけれど、あくまでも「ミステリ」であるという。魔法が在る世界で、魔法によって殺されたのに、犯人探しはあくまでも「推理」「論理」に因るとか、燃えるじゃないですかぁ。
 探偵役の騎士&ワトソン役の従士をはじめ、けれんみたっぷりの登場人物たちもまた、全員が魅力的。傭兵たちの造形の素晴らしさ、呪われたデーン人の怖ろしさと哀しさ、語り手である領主の娘のしっかり者可愛さ。
 しかもすべてが無駄にならず、終盤の戦いのシーンでは各々の戦いが活写され、「全員集めてさて」と言うシーンにおいてその戦闘すら伏線となっていたことに気づかされたり、最後の最後での引っくり返しやら……読み終えて、ため息しか出ない。そんな一冊でした。
 ミステリであり、ファンタジーである。そのことをしっかりと許容できる人には、たまらないご馳走です。逆に、「ミステリだと思ったらファンタジーじゃねーか!」とか「ファンタジーだと思ったらミステリじゃねーか!」と思うような人には、おすすめ出来ませんが。
 ところでこれ、元々は純然たるハイ・ファンタジー・ミステリとして書かれていたそうですが、当初の雰囲気はやっぱりあれかしら。オウガバトル的なあれだったのかしら。それはそれで、見てみたかった。

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空へ向かう花 (講談社文庫)
 以前読んだ「空を見上げる古い歌を口ずさむ」が面白かったので。この作品はまた趣が変わり、超常現象はなく、ごく普通の人々をめぐる物語。
 事故により同い年の女の子を死なせてしまった男の子。匿名の嫌がらせに疲れて自殺を思った時、ひとりの女の子によってそれを止められ、けれどその女の子もまた虐待された過去があり……と、まあ、発端部分は安易に暗い物語にしているのか、と思わせられるのだけれど、柔らかな語り口と、主人公の子どもふたりが、昨今のアニメやマンガのように簡単に捻くれることなく、ただやわらかな心ゆえに戸惑い、傷つき、ある時は柔軟に跳ね返し、ある時はそのままえぐられる様子が自然、かつけなげで、切ない。しかしときに逞しい。
 少年と少女の傍で支える大人がまた、人間の性は善なるもの、と思わせてくれる、本当に佳き人であるあたりも、ほっとさせられる。「空を見上げる」でも思ったけれど、大人を変にゆがめたりしない、正統派ジュヴナイルの文法が正しく守られていて、読んでいて心地良い。
 それでいてご都合主義的に上手く行くわけでもないし、心無い大人も存在するけれど、バランスの取り方がとても好みだなあと。
 面白かった。ひとつひとつの言葉、文章ごとに、誠実な気持ちがちゃんと込められている。そう感じられる作品でした。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.14

新番組チェック終了(2011年秋)

 新番組の取捨選択完了につき、継続含めた今期のアニメ視聴リストを作りました。

 今期は毎日最低でも1本は視聴アニメがあって嬉しい。本数の多い日が週末に固まっているのも悪くない感じです。

 月曜日
  境界線上のホライゾン(TOKYO-MX)
 火曜日
  ちはやふる(日本テレビ)
  ベン・トー(TOKYO-MX)
 水曜日
  未来日記(TOKYO-MX)
 木曜日
  UN-GO(フジテレビ)
 金曜日
  persona4 the ANIMATION(TBS)
  輪るピングドラム(TBS)
  ラストエグザイル-銀翼のファム(TBS)
 土曜日
  カードファイト!! ヴァンガード(テレビ東京)
  Fate/Zero(TOKYO MX)
 日曜日
  クロスファイト ビーダマン(テレビ東京)
  スイートプリキュア♪(テレビ朝日)
  機動戦士ガンダムAGE(TBS)
  ファイ・ブレイン 神のパズル(NHK-Eテレ)

 14本/1週間。
 前期が12本/1週間だったので、2本増加。と言っても1本は15分番組(ビーダマン)だし、無職続行中なので、当面はけっこうマメに追いかけていけるかなぁと。

 事前チェックしていなかったものでは「ベン・トー」と「ラストエグザイル-銀翼のファム」がIN。どちらも現時点で明るい雰囲気なのがポイントかも。
 理不尽に暗い作品は見たくないという気持ちが年々高まっているのは、歳のせいですかね……。震災の影響もけっこうあるかも。
 現時点で明らかに暗いのは「Fate/Zero」くらいですが、作品の成り立ちから納得が行くものであることと、ウェイバー君の癒し度が異常であること、しっかりしたストーリー構成で鬱<<<燃えになっていることにより、全然大丈夫です。
 あ、「未来日記」もだいぶ暗いな。まあ水曜日は他に視聴作品が無いし、原作完結済だから、怖くなったらネタバレ見ればいいや。という、へなちょこな考え。

 アニメ見すぎ生活、もうちょっとだけ(?)続くんじゃよー。
2011.10.13

文庫整理

 それなりにがつがつと読んでいく今月。
 と言っても、大したことないよね。無職だし。うん。

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名前探しの放課後(上) (講談社文庫)
名前探しの放課後(下) (講談社文庫)
 長らく積んでいた本。辻村深月の書く小説は、基本的に饒舌であればあるほど面白い。ような気がする。長すぎると言われるのも分かるし、実際読んでいて「なげーよ!」と思うことも多々あるのだけれど、それでも、コンパクトにまとめたものより、長いものの方が個人的に当たり率が高い。あと、主人公は高校生ね。必須。
 なぜか逆行した時間の中、自殺したクラスメイトを探し出す……というと、SFサスペンスミステリ風味っぽく聞こえるけれど、実のところ青春小説としての色合いが一番濃く、また、恋愛小説でもある。登場する高校生がみな頭が良すぎるのはいつもどおり、ただ、メインの主人公に、若干ちゃらんぽらん属性をつけてあるのが上手いなぁと。
 どんでん返しは秀逸であり、後味も爽やかで、長い上下巻を読み切ってのカタルシスはある。あるんだけれど、でも、腑に落ちなかったり、なにがしかの嫌らしさを感じる人も確実に居るだろうな。それと、「ぼくのメジャースプーン」を先に読んでいないと、まず納得が行かない(あるいは読んでいても納得が行かないかもしれない)というのは、どうなの。と。
 面白いことは確かなんだけど、若干変化球すぎて、万人受けとはなっていない感。もったいない。

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不発弾 (講談社文庫)
 久しぶりに読んだ乃南アサ。長編だととにかく暗いというか、女の女くさいところをホレホレと押し出される感じがして、どうも辛かったりするんだけれど、短編集でのキレの良さはさすが。
 ホラー仕立てであったり、ミステリであったり、一般小説らしくオチ無しで雰囲気を残すものであったり、様々なテイストで彩られているけれど、基本的にすべてが「日常生活の背中合わせにある断崖」といった趣で、読んでいてぞくぞくする。怖い怖い。でも、ハートウォーミングな話も織り交ぜてあるあたり、短編集としての構成がなかなか。
 収録作品では本気で怖かった「かくし味」と、情緒ある「福の神」が気に入りました。短編集って良いものだよね、と再確認させてくれる一冊。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.12

つづきもん

 惰性になっちゃだめだよね。

 でも、続編とか二期とかそういうのが苦手なわたくしにしては、だいぶ受け入れられたほうなので、そういう意味では稀少というかさすがというか。

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マップス ネクストシート 14(フレックスコミックス)
 もう14巻か……無印のマップスの頃の14巻って、何やってたっけかなあ。ずっとクライマックスに入りっぱなしだったよなあ。いやネクストシートもちゃんと「ずっとクライマックス」なんですけどね。帯には「最終決戦開始!!」と書いてあるし。そこで突然「おんなのこのきもち!」とか入れてくるあたりが、らしいっちゃらしい。
 いやいや全体面白いし大好きなマンガだし、要所でテンション上がってはいるんですが(ゲン再登場とか金子とか熱かった)なんで自分内であんまり燃えないんだろう、って考えるまでもなく、主人公コンビにいまひとつ思い入れが出来ていないからだな……こればっかりはしょうがない。
 ネクストシートのキャラでは、ミヤコがいちばん好きかもしれません。はい。
2011.10.10

おひぃしゃる

 衝動買い。

 とらのあなに行くと、ついやらかす。
 そこらの書店よりも、アニメイトよりも、とらのあなに弱い。何故なんだろうと考えるに、あの山積みのインパクト、POP各種、試し読み置き、店舗特典つき、大手出版社のコミックス発売日に出来る長蛇の列。
 それらが綯い交ぜになって、ついつい手に取り、レジへと進んでしまうのでせう。
 書店としてあるべき姿じゃないかしら。かしら。

 あと、とらのあなは、袋が丈夫なのも好き。アニメイトのビニールや、普通の書店のぺらぺらした紙袋とは一線を画しています。

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トニーたけざきのエヴァンゲリオン (角川コミックス・エース 113-4)
 トニーたけざきって真面目に読んだことが実は殆ど無いので、先入観はさほどありませぬ。とにかく基本に忠実なエロ、シモネタ、キャラ崩しで、正直やり尽くされた感のあるエヴァでは、どうしたって既視感があるのですが、勢いと画力で押し切っちゃっているので、これはこれでヨシ。
 というか、基本的に貞本画(それも個人的に好きだった初期から中期のもの)に似せた絵柄で描かれているので、それだけでなにやら満足してしまった、だめなファンです。だめ? いいじゃない。
2011.10.09

黄色い本

 ブルーバックスは分かりやすいけれど、+α新書と現代新書って、なんでレーベル分けてるのって思うよね。より、なんちゅーか「大衆的」なのが+α新書なわけですが。

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「運命」を跳ね返すことば (講談社プラスアルファ新書)
 著者にして元プロボクサーの坂本博之という人を私は知らなかったので(こういう方面にとことん疎いですすいません)ふんふんと流し読みして。
 いわゆる自己啓発本というか、他者啓発本というか、学校の先生あたりならお説教に使えそうだなあとか思いつつ読んでいたのですが、最終章に来てびっくり。
 それまでは失礼ながら、ちょっときれいごとすぎるよねー。と思いつつ読んでいたのが、この最終章では、かなりがっつりやられてしまった。これだけ傷ついて、それをしっかりと文章に起こしたのが凄いなあと。

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フーゾクの日本史 (講談社プラスアルファ新書)
 万葉集の時代から現代に至るまで、風俗の観点から読み解いた日本史……ではなくて、正確には「文学作品に見る風俗産業の有り方」な本でした。だから、万葉集の時代から現代、ではなくて、「万葉集」から「村上龍」まで、というのが適切。
 ゆえに、大半が引用。しかも、殆どの文献において、訳文を添えていないというのは……いやそりゃあ読んで読めないこともないけれど、なんか手抜きっぽくないですか。本文の半分以上が引用って、ずるくないですか。
 面白いことは面白かったんだけど、そのへんが引っかかって、どうにも。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.08

なんじゃづけ

 だいぶあとになって書いているので、記憶が曖昧になりつつあるけれど、まあ記録なので。写真の羅列。
 うたプリ&イカ娘&ペルソナ4の全てが同居という超過密な日に、行ってきました。ナンジャ。



 なんとなく「踊り子さんには手を触れないでください」という言葉を思い出した看板。
 ものすごい混雑っぷりでした。ナンジャ開場前に行ったのですが、すでに長蛇の列。入場と同時にダッシュするお嬢さんも居る。えぇー。怖い怖いよ。



 堂島家のプリンと、翔ちゃんのプリン。
 直行したのですが、既に行列で「50分待ちです」とか言われた……ちなみに普段は締め切っている扉を開放して、行列スペースが作られていました。



 こちらはアイス。物体Xとレン。
 物体Xのスプーンが楽しくて、ちょっとだけ持ち帰りたくなった。



 イカちゃん原画展。原画とかレイアウト修正とかだいすきなので、ついしげしげと。版権イラストの原画が多かったです。二原も並べて飾ってあったりして、見比べるのが面白かった。

 しかし、こういうタイアップばかりになってしまったのは少々淋しくもあるナンジャタウン。デザート博覧会も大好きだったのに。ロールケーキ博覧会は素晴らしかったなあ。
2011.10.07

つづき

 続巻とか。だらっと。

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ゆうやみ特攻隊(8) (シリウスコミックス)
 これは本気で少年誌の限界突破に挑んでいるような。冒頭で、黒首島のそもそもの因縁、過去の忌まわしい経緯が明かされたわけですが、その内容に唖然。いや……まあ……。しかしこんな陰惨極まりない内容にも、小ネタを挟んでくるあたりが良いんだな。ミスミソウみたいに徹底されるより、読んでいて気が楽です。隊長無双の爽快感も有り、2号のへたれかわいさも有り、基本的にはホラーでスプラッタなのに、緩さがあるから読める。続きも楽しみ辻君の覚醒どうなっちゃうの楽しみ。うむ。

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少年探偵狩野俊介降霊会事件 (少年チャンピオン・コミックス)
 チャンピオンでの最初の短期連載は読んでいたのですが、表題作は初読。コミック版のために原作を書き下ろしたということで期待していたら、別作品からの使いまわしじゃないですか……がっかりにも程がある。
 絵についても、短期連載の時の繊細さが消えて、児童コミックみたいな印象になってしまっていて、残念。何よりも野上さんが出ない狩野俊介シリーズは、なんか違う。違いすぎる。少年誌での推理コミックとしては悪くない、むしろ上出来の部類なんだけど、個人的にはだいぶ残念でした。
2011.10.04

手軽に

 エッセイを一冊。

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なかなかいい生き方 (講談社文庫)
 小説を読んだことが無いのに、いきなりエッセイとか、普段あんまりしないのですが、手元にあったので。
 文芸誌の巻頭エッセイとして連載したものを中心にまとめたとのことで、時節の題材が多いこと、一冊の中で結構な時間の経過があるのは、あんまりまあ好みじゃないんだけれど、終始穏やかで丁寧な語り口で読みやすく。
 しかしまあ、私より、もうちょっと上の年代の人向けだよな……と。読んで共感できるのは、やっぱり六十代以上とか、そのへんの人じゃないかしらん。
 あ、でも、にゃんこについて書いた部分は、そういう隔たりを感じることも無く、純粋に可愛くて楽しかった。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2011.10.02

節電達成賞

 経済産業省のキャンペーンサイトに登録しておりまして。削減実績-15%を達成すると、応募できる賞というのがあったのね。
 第三希望まで出せて、景品の数もなかなか多く、微妙に期待しつつ出してみましたら。



 当たりました。あったかパット。

 多分これかな。

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西川産業 あったかパットlight クッション用 ブラウン EDV0801874-BR ED1874SS

 電気は使わず、断熱材と空気で暖める? 理屈は良くわかりませんが。
 とりあえずありがたやありがたや。この寒い寒い部屋の冬を乗り切る武器のひとつとして、活用しようと思います。

 多分、第二希望あたりかな。
 第一希望は無謀にもノートPCか何か。第三希望は季節はずれになっても空気循環で使えるだろうと大量当選枠の扇風機(1000台)。そんな感じだったかと。

 当選者数は数万人、達成者も数万人。けっこう大規模なイベントでありました。
 しかし、凄い人数が達成しているのに(8月達成者は6万人)ちょうど同時期のニュースで「家庭での節電は-6%程度」というのを見て、腰が砕けましたよ。
 ネットで情報収集して、こういうサイトに登録もするようなアクティブな層と、そうではない層との違いなのか。
 未だ「こちら側」はマイノリティなんだなあ、という。

 ネット弁慶してると忘れがちなので、気をつけねばならんです。という自戒。
2011.10.01

2011年秋終了番組

 完走は9本です。見た見た。いっぱい見た。7月下旬から無職になったので、意識して視聴本数を増やしました。
 いずれもそれなりに、あるいはめいっぱい、楽しんで見ましたですよ。

 適当に所感など。だいたい楽しみに見ていた順になっています。というか上の2本は既に再放映決定済とか、終わらない感があって嬉しいですよ。
 タイバニは10月4日TOKYO MX、10月7日BS11で再放送開始。うたプリは10月6日からTOKYO MX。男子も女子も老いも若きも、両方見るがいいよ!

・TIGER&BUNNY
 燃えて萌えて、完全燃焼。実に楽しい半年間をありがとうございました。BD購入マラソン中です。商品展開にも喰らいついていますよ、喰らいついていきますよ。
 女性人気が出たということで、色眼鏡で見る人の多さが悲しい。そもそものムーブメントの始まりは、実在企業ロゴを背負ったヒーローものであることで掴み、アニメらしからぬ台詞回しの楽しさによって引き込み、主人公が大人であることで感情移入を誘った……という流れであり、それらの要素で、アニメから離れていた&普段はあまりアニメを見ない層を取り込んだこと、だったと思うんですけどね。2chの作品スレを見ても、アニメ板に不慣れな人、年齢の高い人の多さが面白かった。
 1クールと2クールで完全に作品のカラーが違っていたことも、面白い試みでした。おかげで一期・二期と言い間違えること数知れず。
 気楽に見られた1クールの方が好きでしたが、終わってから振り返ってみると、2クールも面白かったよなぁと補正抜きに思います。放映中は、この先どうなるのかハラハラしすぎて疲れてしまった(ストーリー的にも、作品のクオリティ的にも)というのが大きかった。ことに後者は、毎回ほんとに落差がありすぎ。作画レベルの上下もさることながら、絵コンテ・演出によってこんなにも一話ごとの完成度に差が出てしまうというのも珍しい。そのへん含めて、一喜一憂するのも、まあ面白うございました。
 二期については、実現の可能性という意味でも出来ばえという意味でも、あまり期待しすぎないようにしつつ……しばらくはBDや関連商品で補給して、熱の名残りを味わいます。

・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%
 アニメ化を知った時は、まさかこんな作品になるとは思わなかった。せいぜい、ギャグ方面で突き抜けてくれたら面白くなるかも、という期待くらいで。それが脚本、作画、音楽、配役に超演出。すべてにおいて高クオリティを保つとか、ファン得ですありがとうございました。
 普通にアニメの一作品として面白かったのみならず、ゲームとCDの販促も果たしたようだし、こういったいわゆるWIN-WINのメディアミックス作品がもっと増えてくれればいいのに。商売繁盛、経済発展。オタク文化史的にな意味でも高レベルの作品が生まれる。素晴らしいじゃないですか。「とりあえず色ついて動いてりゃいいや」的なアニメ化が、いかに機会損失であることか。

・シュタインズ・ゲート
 原作はとても面白いゲームだと思うし、それなりに好きですが、ぶっちゃけファンじゃないです。ってよくわからないね! カオヘからシリーズに入って、発売前に限定版を予約購入した身としては、その後の熱狂的な信者のノリについていけず、逆に醒めてしまったというか。関連商品もFDもすべてスルー。アニメについても、まあ、同様のスタンスで、とても面白いと思うし、それなりに好きだけど、ファンじゃないという。ほんとよくわからないね!
 原作の換骨奪胎として、ハイクオリティな出来だったと思います。当初危惧されたシリーズ構成や監督二人体制も、うまく機能したんだろうな、と。ゲーム版のファンへのサービス精神も素晴らしかった。アニメのみ視聴の人が置いてけぼりになっているような気もしましたが。

・セイクリッドセブン
 オリジナルアニメだいすきなので期待していたのですが、なにやらもったいない不完全燃焼。2クールの予定で途中(6話あたり)まで製作→1クールに変更されて作り直し→さらに1話減って切り詰めまくり、という噂がありますが、なかなか真実味があります。どう考えても構成がおかしいもの。
 2クールで丁寧に作っていたら、けっこう行けたんじゃないか。と思うと、だいぶ勿体無い。個人的にはけっこう楽しんで見ましたが、とにかくキャラとストーリーの個性を提示するまでが遅すぎたなという。アルマとルリの関係のぎこちなさとか、ナイトの立ち位置の不憫さが好きでした。でもナイトエディションは空気になる予感しかしない!

・夏目友人帳
 原作既刊を読破した勢いで見ました。知ってるエピソード有り、オリジナルエピソード有り、コミックス未収録エピソード有り。いずれにせよ全体に流れる雰囲気のやわらかさの堅固なこと。って変な日本語になりましたが。
 とにかく、動いて喋るにゃんこせんせいは破壊力高すぎでした。
 作品としてここまで確立されていると、四期も鉄板だろうな、と期待。的場関連をどう絡めるか、については、ちょっと不安だけれど。最近の原作の展開知らないしなあ。

・うさぎドロップ
 原作未読ながら途中でネタバレを知ってしまい、えぇーと思いつつ見ましたが、アニメはそこまで行かずに終わってくれて一安心。
 ひたすらりんの可愛さ、大吉の男らしさを愛でる応援する作品でありました。現実に沿った世界で、この二点についてはファンタジーの域だったのが、フィクションとしては素晴らしい。かわりに(?)サブキャラの事情、心情については、やけに痛いものが目立ったりもしましたが。
 二期はあるのかなあ。あるとしても、原作通りの展開だと、ちょっと見たくないなあ……と思ってしまうんですが。

・青の祓魔師
 原作にはいまひとつ入り込むことが出来なかったのだけれど、アニメは序盤のつくりの丁寧さに惹かれてそのまま見続け。原作が未だ連載中とのことで、後半の展開には結構な思い切りが必要だったろうなあと。迷走感は否めないものの、個人的には投げっぱなしにするよりアニメオリジナルで完結させるほうが誠実だと思うので、ただねぎらいたいと思うのみです。原作ファンには不満が残るのかなやっぱり。

・神様のメモ帳
 OPが素敵で、作画が綺麗で、それだけでなんとなく見続けてしまった。ところで、ラノベのアニメ化における原作の時系列シャッフルが成功した例って、元祖のハルヒ以外、あまり見ない気がするんですけど。悪しき風習と化している気がする。

・BLOOD-C
 三ヶ月かけて映画の宣伝を見せられたという認識でいいのかしら。
 いっそ作り手の自慰に徹していてくれればまだ納得できたのに、そういった気配も見えないのは、どういうことなんだろう本当に。むしろ映画版にとっては逆風なんじゃないのかなあ。とも思う。
 あと、百人一首からサブタイトル取る意味は何処にあったのでせう。

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