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2012.02.29

2月の総括

 ランチランチランチ、カレーカレーカレー。そんな印象の2月。ここのところ舌が痺れっぱなしのように感じているんですよ。しょっぱさに疲れて。やばい。
 仕事はだらーりと行ってます。もう死ぬほどつまんないんですが、いきるためにーためにー。あまりにもつまらないので、別の意味で発奮するんじゃないか。と、自分に期待。とっくに枯れてるじゃないの。と、自分に予防線。

 小説その他活字ものは11冊。がしがし読むつもり、読んでいるつもりだったのに、全然少ない。がっかりだよ。昼休み、ゆっくり出来る場所が見つかればなぁ。どこもかしこも混雑してるんだもんなぁ神保町。

 コミックは17冊。まとめ読みとか続巻補完とかのおかげか。高岡書店に行くともれなく何か買ってしまいそうになる(今のところ約六割くらい買って出てくる)ので、読みたい本との出逢いのチャンスはいっぱいあるのですが、なにしろ先立つものが。危険危険。

 今月の一押し。

 小説。

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空想オルガン
 読書メモはこちら
 いい加減、初野晴ばっかり上げすぎとは思うんですが、いいもんはいいんだからしょうがない。表題作、空想のオルガン……オルガンリサイタルの意味をそこに持ってくるところに、ものすご惚れました。惚れ惚れ。

 マンガ。

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満潮!ツモクラテス (5) (近代麻雀コミックス)
 読書メモはこちら
 完結記念で。哲学者を雀風のモデルにしたキャラたち、ほんと魅力的で楽しかったので、終わっちゃって淋しい。またノーマーク爆牌党でも読み返すかな……実家だな……。

 3月はちょっと、インプットおやすみの月にしようかな、と。思っていたんですが、積んでる本が山ほどあるので、なんだかんだで読むかも。
 とりあえず目標は定めずにおきます。はい。
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2012.02.28

がしがしと

 読みたいと思ったんだけどなぁ。なかなか数がこなせないなぁ。

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瞳の中の大河 (角川文庫)
 渋い、渋すぎるファンタジー。冒頭から大河歴史ものを予感させ、期待がどんどん高まる膨らむ、このわくわく感は、最近なかなか出逢えないもの。
 ひとつの国の内乱と、その終結に至る歴史の断章を描いて、淡々とした筆致ながら熱くなれる部分もあり、歴史小説風でありながら冒険も多分に含み。
 いわゆる剣戟が響いたり魔法が飛び交うようなファンタジーではないけれど、地に足のついた骨太の架空戦記として、とても楽しみました。

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理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)
 第16回鮎川哲也賞佳作入選作。いわゆる青春ミステリ、日常の謎系?それなりに大きいというか刑事事件も絡んでくるので、日常の謎ものというとちょっと違う気もするけれど。
 芸術棟という設定がいいなぁ。なんか余った建物があるから、文化部まとめて詰め込んじゃいましたっていう。そこで発生する幽霊話、発展して幽霊目撃話。トリックを解き明かしたと思ったらまた別口で出る、という、なんつーか連続殺人事件ならぬ連続幽霊目撃事件。文化部ものらしく奇人変人キャラや、主人公に巻き込まれ型語り部少年も装備で、その手のジャンルが好きであれば普通に読んで楽しめましょう。楽しめました。ので、続きも読む予定。

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コラプティオ
 連載を単行本にまとめるにあたって震災を織り込んだものに改稿した、ということで注目を集めていた作品。でも、読んでみたらそれは素材のひとつでしかなく。こんな安易な切り込みをかけるなら、無いほうが良かった。あと、片仮名で「フクシマ」と表記してあの事故の代名詞としているのは、ものを書く人間としては、だいぶ無神経かつ安易だと思うんですが。
 話自体は、カリスマ総理大臣をめぐるごたごた。いろいろ。視点となるダブル主人公ふたりとも登場してすぐに意思がぶれる描写があるので、どうにも性格が掴めなくて読み進めるのに難儀したり。読み口は凄く良いんだけれど、ぐぐっと惹きこまれるものがなく。あ、田坂というキャラはちょっと面白かったです。こういうヘンなキャラをもうひとりふたり出してくれればいいのに。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.02.27

BD「境界線上のホライゾン」初回限定版3巻

 2月発売BDの購入報告、ラスト。
 なんだかんだで満足度の高い作品たち。で、やっぱりBD買うに至るには、本編だけじゃなくて、特典の充実度が重要なんだよね。なにしろTVで見て、録画してあるもんね。
 ……ほんと、なんで買ってるんだ?(ふと我に返る瞬間)



 今回は奇数巻につき、特典小説つき。
 特典小説ですが、実は第1巻付属の一冊目も、まだ読んでいなかったりします。
 先日、電車の中で読もうと思って開いたら、ものすごくえろえろなイラストがバァーンとぉ!目に飛び込んできて、慌てて閉じたりもしましたがわたしはびょうきです頭の。

 とりあえず、ネイトかわいいよひんにゅうだよネイト。ジャケを飾るは浅間智。きりりかわいいよでも怖いよズドン巫女。



 中身。裏側の端っこには、こっそりハナミが居ます。ハナミ可愛すぎるだろう。走狗欲しいなあ。

 映像特典は生勉強会その2、ノンクレジットED(「Stardust Melodia」のほう)、キャラクター紹介。だいぶ淋しくなってしまった。と言っても、そこそこ多いとは思いますが。
 生勉強会は見なくてもいいかなって。出演されている声優さんが好きなら、見てもいいかなって。そんな感じです。

 付属のCDも聴いていなかったり……うん。なんとなく。キャラソンもあまり好きではないので。すいませんなんか。すいません。

 だってわたくしの目当ては音声特典、キャラクターコメンタリだものー!
 今回は第五話。面子は賢姉、浅間、ネイトという、いわゆるひとつの「きみとあさまで」な組み合わせ。この組み合わせって「トーリだいすきトリオ」でもある、というのがわりとポイント。なのか?
 オールナイトイベントで斎藤千和さんが語っていたアテレコ部分、素晴らしかったです。ああ、これかぁ、これなのかぁ、と。
 いつもの通り細々とした描写の解説も充実で(最後の爆発が何段階にも渡っているのとか、うっかり目を滑らせて気づいてなかったよ)ネタも大量、ほんと楽しかった。トーリ好き好きトリオなのも嬉しかった。

 キャラコメのためにだけ、初回限定版を買い続ける。多分きっと。後悔はしない。そう信じてる。うん。
 しかし、しょうがないんだけど女子率が高すぎで、聞いていて声が混じっちゃうことが多々あるのだけは難点。男性キャラ……というか男性声優も入れましょうよう。活躍シーンが少なくて難しいかもだけど、シロジロとかさぁ。宗茂とかさぁ。
 個人的には全巻にトーリさんが出ていてくれてもまったく問題ないですけどね。ええ。

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境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 1 (初回限定版) [Blu-ray]
境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 2 (初回限定版) [Blu-ray]
境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 3 (初回限定版) [Blu-ray]
 全巻並んだら、さぞかし美しいことでしょう。しかし女性キャラばっかりだな。4巻はネイト、5巻は喜美。そうすると、6巻に本多二代でしょうか。最終7巻には、トーリが来て欲しいけどな。期待……うううん、期待はしないでおこう。せめて全員集合とか。ねぇ。
2012.02.26

ナンジャ彷徨

 タイバニ&ピンドラのタイアップイベント。より、実は、にゃんこデザートに惹かれて、行ってきました25日に。
 混雑を避けようと夕方から入ったんですが、コスプレイベントとの連動が行われていたらしく、わりとかなり賑やか。一般の家族連れやカポーも結構多くて、なんとも混沌とした雰囲気。
 でも、激混みというほどではありませんでした。うたプリの時は大変なことになっていたからなあ。あれに比べたら、軽い軽い。



 お約束で写真撮る。
 物販コーナーの壁に描かれていた、監督直筆のワイルドタイガーさん。髭を描き忘れたとか、酷すぎるぜ!



 ナジャヴ可愛いよナジャヴ。
 とにかくにゃんこデザートが全体に秀逸。可愛いだけじゃなく、普通に美味しいし、アニメタイアップメニューと比較するとだいぶリーズナブル。



 こちらはピンドラ、さねとしせんせいのプリン。ちなみにレシートには「だよネー」と印字されておりました。のっぺらぼうがなんか怖いぞ。付属のソースで顔を描こうとする人も居るようですが、あくまでもソース。とろとろ。お絵描き出来るレベルじゃない。



 案内板の後ろに、堂々と見切れて(?)いる折紙先輩。そういえばナムキャラ応援団がスポンサーに居たっけ。物販コーナーにちゃんと特製の折紙グッズがあったのが良いですね嬉しいですね。

 餃子もけっこう食べたんですが、気がついたらタイアップメニューを全然食べていなかった……久しぶりに行くとメニューや店の入れ替わりが激しくて、いろいろ食べちゃうんだよねぇ。
 というかぶっちゃけタイバニタイアップの餃子ってお値段高め&さほど美味しそうに見えないので、買うのが躊躇われたり。



 でも、まあ、せっかくだから。忍者ヒーローアイスでござる。
 モチーフからの乖離が激しすぎたゆえか、どの部分が何をモチーフにしているか、の図解が貼られていたのが印象的でした。うん。それでも分からないよ!
 アイス部分は美味しかったんだけど、飾りのチョコが、満腹状態のデザートとして食べるにはちょっと(自粛)でした。
 タイアップメニューを頼むと貰えるステッカーも、ピンドラより全然小さいのは、どういうことなんだろう……。

 ほんと、あんまり搾取されないように、タイバニに関しては気持ちを引き締めてかからねば。と思っております。最近。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.02.25

神保町ランチ覚え書き

 胃もたれ増進中。いろんな意味で贅沢なランチ三昧の日々。
 でもね、これだけ食べられるのも、あと何年かな。って思うし。寄る年波には勝てんよ、ウン。嗜好がどんどん変わっていくのが、自分で分かる。


 :神保町ヴェジタリアンPART2
 サイコロステーキ、ライス&スープつき500円。ワンコインランチに惹かれて入ってみたら、予想外に美味しかったのでびっくり&幸せになった店。食べログを見ると、夜の部でけっこう人気の店なんだな。箸で切れるハムステーキ……た、食べてみたい。
 ヴェジタリアンなのに肉料理だし、PART2を名乗ってるけどPART1は見当たらないし、いろいろと謎なお店。


 :イタリアン居酒屋 ピアンタ 神保町
 プリプリ海老とホウレン草のトマトソース、700円。神保町近辺では相対的にわりと少ないイタリアンの店。500円のサービスパスタに惹かれて入ったけれど、ペペロンチーノを昼に食べるのも……と思い、こっちに。普通に茹でた普通の乾麺、ごくごく普通にお値段相応な感じ。パンかサラダをデフォでつけてくれたら満足度がすごく上がると思うんだけど。


 :紅とん 神田神保町店
 和風焼肉定食、だっけかな。680円。ここもチェーン(あからさまなチェーン店くささは無いけれど)居酒屋系列。肉なランチメニューの数々が眩しい。可も無く不可も無く、だけど、リーズナブルにお肉なランチが食べたい!と思った時には良さげ。焼肉定食系よりも、とんかつ定食のほうがお得そうかな。


 :メーヤウ 神保町店
 バターチキンカリー、850円。タイカレー系列のお店。最初頼もうとしたメニューは「辛いですが大丈夫ですか?」と聞かれてしまい、ヘタレて「いちばんマイルドなのお願いします」と言ったらこれに。マイルドながらちゃんとカレーのスパイシーさも有り。具に素揚げのジャガイモ?が入っているのも、やけに美味しい。次回使える100円割引券も貰ったので、また行こうと思いまする。


 おまけ。白山通りにある雀荘、「麻雀たぬ水道橋店」。銀玉親方山ちゃんの経営するチェーン店ですね。西原理恵子のイラストがふんだんに使われているのだとか。変遷ありましたが、この自画像がやっぱり一番馴染んでしっくり来るなあ。

 和食のお店がもっとあればいいのになー。お魚定食とか、店はあっても、値段高めな設定が多い。
 ヴェジタリアンPART2は夜に行ってみたい。ちょっと覚えておこう。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.02.24

BD「UN-GO」初回限定版2巻

 順調に2巻も購入。
 2月下旬はBDのみならず、いろいろとUN-GOの関連アイテムが発売されて、嬉しくも財布が厳しく。




 ジャケットイラストは少年因果。いやー今回も素晴らしい出来栄え。
 パッケージ裏の超短編連載小説は、ひどぅくて素敵なものでした良い意味と悪い意味で。って前回もドラマCDに使ったこのフレーズ。

 映像特典は因果日記(第三回・第四回)、第一話先行試写会トークショー、人物相関図(静止画)、虎山レポート(静止画)、次回予告。
 試写会トークショーはなかなか面白うございました。會川氏が喋ってるところは初めて見ましたんですが、良く通る渋くて硬質な声でびっくりした……。
 声優だけだとあんまり興味無いけど、監督や脚本の話が聞けると嬉しいな。やっぱり。話す内容の深みが全然違うし。
 声優さんもね、いいんですけどね。作品より先に(だと言いすぎか。同時に?)「自分」をアピールしようとする姿勢が透けて見えると、萎えてしまうので。個人的な好みです、はい。

 企画成立から、キャラクターの解説から、いろいろ。ネタも多分に含んで、いろいろ。トークショーほんと面白かったです。

 特典CD、今回はトラックひとつだけ。オーディオ・ドラマ、14分弱。
 相変わらず散りばめられたネタが酷い酷い。っていうかNG5なんていったいどれだけの人がその名を知っているというのか今どき。アニメのことマンガって呼ぶなーとか。いちいち昭和っぽい……。
 内容は、風邪を引いた海勝を看病する権利をめぐってのクイズ大会。真面目(?)な作中の真実からの出題から、作品に関するメタな出題、そして世界観をがらがらと崩しまくる出題まで、よりどりみどり相変わらず酷い。良い意味と悪い意味で酷い。でも、同じくらいイイ。
 何がイイって、メイド長はもう当然として、泉ちゃん&速水の壊れっぷりが素晴らしかった……!熱演ってレベルじゃねーぞ!
 本田貴子さん、ええですなあ。アニメではあまり名前を頻繁にお見かけする方じゃないですが、Wikipediaを見ると、吹き替えが主戦場なのかな。ノリノリの名演技です泉ちゃん萌え者もそれ以外も聞くべき。
 1巻の特典を聞いた時には、正直ちょっと引いた部分もありましたが、耐性がついたのかどうなのか、酷さがよりパワーアップしているのに、ぎゅんぎゅん楽しく聞くことが出来ました。
 この調子でテンションアップしていったら、勝地涼も出演の次の巻とか、どうなっちゃうの。どうなっちゃうの。
 楽しみであり、怖くもあり。

 本編は、アニメスタイルの記事を読んだ後に、第5話のラストシーンを見直してみたら、なにやらきゅんと来ました。きゅんと。
 そういえば第5話ってあんまり見返していないんだよなぁ。前後編だから。
 なかなか時間が取れない最近だけど、次の週末にでも、見返してみよう。美しきBD画質で。ああ、幸せ。

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UN-GO 第2巻 初回限定生産版DVD
 ほんとうるわしきジャケット。相変わらず簡素な作りですが、必要最小限の構成というのも良いものですよ。ええ。多分きっと。
 アニメイトのクリアBOXが予想外に可愛くて良い出来で、ぐらぐら揺れたりもしましたがわたしはげんきです。ああ、メイトにしておけば良かったなぁ……。
2012.02.23

BD「ファイ・ブレイン 神のパズル」初回限定版2巻

 特典が豪華だと、購入していても幸せであります。届いた時の嬉しさも格別であります。

 そんなわけで、順調に2巻。



 ノノハさん可愛いよノノハさん。冬服ブレザー姿がたいへん可愛らしいです素晴らしい。ピンクが良くお似合いで。

 封入特典はぐぐっとランクダウンしちゃいましたが。ブックレットとジグソーパズルの他、SDキャラ・クリアステッカー。
 ミニコーナーで使っているデフォルメキャラね。可愛いので有りです、が、こういう使えない消費アイテムって、結局眠らせるだけになるんだよなー。
 子どもなら普通に使うか。うん。それはそれで。



 定番のブックレットは、前回に引き続きパズル解説と設定集。
 パズルの解説は本当に詳細。じっくりと読んで、眺めて、楽しめるブックレットでたいへん良いです。けど、スタッフの談話的なものも入れて欲しいなあ。
 設定はアナ・軸川先輩・学園長と、武田先輩に相沢、ゲストキャラに各話衣装とか。薄い本を作ったりするには必携の資料……かもしれません。ホホホ。言ってみただけ。

 あと、全7巻購入者キャンペーンのお知らせが少々進展有りで、「ご応募いただいた方の中から抽選で豪華商品をプレゼント致します。」になっていましたが……抽選かよ!何だよそれ!全巻購入キャンペーンなんだから全プレにしろようううぅ!
 えっどうせ応募数めっちゃ少ないだろうって?それを言っちゃあ……ねぇ……。

 BD本編は、今回、映像特典が無かったのが淋しくて。やっぱりメニューに「特典」って文字が欲しいです。欲しいですよね。

 ドラマCDは、軸川先輩無双。生徒会長として、パズル部部長として、ギャモンの相談役として(えっ)大活躍の日々。すいません嘘です全てにおいてのらりくらーり。だがそれがいい。
 ニュートンの称号に込められた意味が明かされたあたりは、やけにいい話していましたが、例によってオチがついているあたり。オチだけじゃなく前フリの破壊力もなかなか凄かった……石田彰って、ほんと、半端ないよな……。

 キャストフリートークは今回もお題つき。学園祭について、でした。でもってフリートークのフリーっぷりは健在。というか、司会が福山潤でしたが、あのう。キャストの皆さんの紹介、していませんけれど!自己紹介も無し。えぇー。びっくりだ。えぇー。いいけど別に!
 ぐだぐだながら雰囲気の良さはしっかりあって、ほのぼのニンマリと聞きましたです。

 うーむ。特典がどれもこれも楽しいなぁ。
 そして初期の話を見返すと、とても丁寧に伏線が張られていることにびっくりしたり。する。
 ほんと楽しいですファイブレ。もえもえもゆもゆ。

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ファイ・ブレイン ~神のパズル Vol.2 【初回限定生産版】 [Blu-ray]
 ノノハさんの絶対領域が眩しいぜ。口を閉じて微笑んでる図、というのが本編ではわりと珍しい(ような気がする)のも、だいぶもえもえポイント。トップメニューもこのノノハですが、やたら可愛いんですよ思わず見とれちゃったぜノノハのくせになまいきだ!うそですしあわせです!
2012.02.22

CD『UN-GO オリジナルサウンドトラック』

 購入致しました。待ち望んでおりましたわよー。
 音楽、放映時から本当に気に入っていたので。




 蛍光灯映り込み失礼。

 CD一枚、シンプルな構成。
 いちおうブックレットついてますが、歌詞とクレジットのみ。ライナーノーツや解説の類は一切ありません。
 ジャケットイラスト(=ブックレットの表紙)もキービジュアルの使いまわしだし、ちょっと無愛想で残念であります。まあ、出してくれただけでもよしとすべきか。

 楽曲。BGMに加えて、OP・EDのTVバージョン、作中に登場した挿入歌三曲を収録。
 OPとEDのTVサイズ収録って、最近はわりと珍しいような。最初と最後に入っていると、やっぱり、びしっと締まる感がありますね。この作品の場合、『因果論』含めてOPとEDがとても印象的かつ真に「作品の顔」であったので、尚更。

 挿入歌は夜長姫3+1の歌が二曲と、なぜか「不屈なれ」(第5話使用の軍歌)も収録。これぞ誰得。しかし、聴いてみたら、一枚のアルバムのなかにしっかりと根を張っている感は異常でありました……。
 夜長姫3+1は良いですねぇ。印象的に使われたということもありますが、聴いていて気持ち良く気持ち悪い。
 まず「ヴァルハラ処女が丘」は、アイドルらしいポップで、けれど少々不安定な歌が、戦意高揚のために使われていたという、この気持ち悪さ。感動的に挿し込まれた「エリ」の歌声は澄んで美しく、その下に隠された欺瞞を思うとやりきれなく。
 もう一曲「Beautiful dreamer」は、なにやら海勝の鼻歌を思い出したりもしつつ、普通に綺麗な曲で、聴いていて心地良いのだけれど薄ら笑いを浮かべたくなるというか、なんというか。

 BGMは、あらためて単体で聴くと、本当に大人の雰囲気で、アニメ離れしていたんだなあと。まあ、曲によっては、ぶっちゃけミステリーADVっぽい雰囲気だったりもしますが。昔の渋い大人向けのコマンド選択型推理ADVみたいな。イメージだけね、イメージ。

 普通、アニメのサントラというと、とにかく喜怒哀楽の激しいものが多いですが、これは(作品の性格に因るところが大きいのでしょうが)落ち着いた曲調のものが殆どで、とても聴きやすい。それでいて存在感がある。アニメの場面を思い出しすぎるでもなく、思い出さなすぎというわけでもなく。
 BGMとして聴いても、集中して聴いても。実に良いですよ。これは良いものですよ。

 だいぶ気に入りのヘビーローテーションなサントラになりそうです。サントラ内に埋め込んで違和感のない挿入歌も好印象で、ほんと良い出来。
 作品としての『UN-GO』が気に入った人なら、絶対おすすめですよ。

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UN-GO オリジナルサウンドトラック
2012.02.18

神保町ランチ覚え書き

 ランチ食い荒らし。ついでに散歩。
 書店巡りもしたいけれど、食べて、ただ散策するだけで、終わってしまう昼休みの一時間。


 :うどん 丸香
 かけうどん(温)+ちくわ天。520円。とても有名な、都内随一とか絶賛する人もいるほどの、讃岐うどんのお店。残念ながらわたくし、うどんってあまり食べないので、味については良く分からなかったんですが、ともあれ美味しかったです。リーズナブルでもあり、また行ってみようかな。でも行列がデフォなんだよなー。


 :神保町 やきとり道場 こだわりやま
 とり丼。えーと、いくらだっけ。650円かな?フランチャイズ居酒屋でのランチメニューなんだけど、焼き鳥屋だけあってちゃんと炭火焼の香ばしい鶏さんが乗っております。そして、値段のわりにかなりのボリューム。小鉢と味噌汁もついてるし。ご飯が好みの水分多め系で、しっかりがっつり食べてしまうんだよねぇ。


 :神田 はちまき
 天ぷら定食、800円。たぶん。まわりの人はみんな天丼を注文していて、微妙に疎外感というか失敗したかな?と思ったけれど、普通に揚げたておいしい天ぷらでした。しかしこのお店、特筆すべきはそれよりも、店内中に飾られた色紙・写真の数々。文豪やら著名人が多く訪れた、歴史のある店……らしいです。乱歩の色紙に見下ろされつつ食べる天ぷら、なかなか良いものでした。


 :カリーライス専門店エチオピア 本店
 ビーフカレー、880円。週に一度のカレー。ここも有名なお店なんですってね。実際とても美味しゅうございました。辛さも自慢であるらしく、70倍まで好きな倍数を選べる、という。わたくしヘタレなので0倍にしましたが、それでも普通の中辛、バーモントカレーなら余裕で辛口だぜっていう。香辛料がどこか薬膳のような味わいになっちゃってるのが面白い。ちなみに食券制のわりと質実剛健な雰囲気なのに、ランチサービスってことでおまけのアイスが出ました。意表を突かれた。


 おまけ。白山通り、レコード社本店の踊り場にて。冷やかすだけで楽しいんだよねレコードショップ。店内を流れるレコードの音の優しさに、思わず立ち止まって聴き入ってしまったり。

 カレーじゃなくても、がっつり系や揚げ物系ばっかりなのは、ほんとどうにかしたい。どうにかしてほしい。などとぼやきつつ、まずはすずらん通りを制覇しよう。
 神保町ならおれにまかせろー。と、言える日まで。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.02.17

こんげつのりぷれい

 鉄板のダブルクロス。予想以上なアリアンロッドIF。

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ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デイズ(2) 若君†求婚 (富士見ドラゴン・ブック)
 1巻に引き続き、大変面白うございましたご馳走様でした。若君は素敵だし凛々花は絶対可憐にけなげだし会長かわいいし斗月はおにいちゃんだしで(?)良キャラの乱舞。
 若君の登場時のインパクトからヒントを得て結婚をストーリーのメインに据えちゃった、ってのも素晴らしい。シリアスとギャグどっちもいけますね結婚。素晴らしい素材ですね結婚。
 しかし1巻1話構成はどうしても内容が薄く感じられてしまって勿体無い。実際、ストーリー本体は薄かったもんなあ。そのぶんネタ成分はきっちり拾いまくり、というかとんちきな描写がはしょらず収録されまくっている感じはあって、とてもとても楽しくはあったのだけれど。
 薄くないのに薄い。どうしたらいいんだ。あっそうかつまり厚さが二倍になればいいんだな!容量二倍!内容二倍!ぜひ。とか無茶を言ってみる。

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アリアンロッド・サガ・リプレイ・IF レイウォールの奇跡 (富士見ドラゴン・ブック)
 正直、あまり期待値は高くなかったのだけれど、良い意味で裏切られた。たのあきらのリプレイ、いいじゃないいいじゃない。もっと書き手としてばりばり活躍して欲しい。
 わたくし何度か言うておりますとおりピアニィが苦手なので、ピアニィマンセーな正史が覆った(というか裏返った)このIFの世界は気持ち良くてしょうがなかったです。っていうか、暗黒バージョンの方が正統っぽいピアニィ様……IFリプレイ続けて欲しい是非。
 と、それだけじゃなくて、PC全員がとても良いキャラで、良い動きをしていて、楽しゅうございました。バヤンとカルロスの「喧嘩するほど仲が良い」状態にニヤニヤせずにはいられない……そう、これが、腐女子力というものか……!じゃなくて。「ルージュ」のクリスとトランを髣髴とさせる、いい感じのコンビでありましたわぁ。メタメタ軍師も楽しいし、リディルははにゃあ腹黒可愛いし。って、考えてみたらこのリプレイ、PCにいわゆるゲストが居ないんだな。声優プレイヤーとかのお客さん枠(あるいは「お姫様」枠)が居ない。気心の知れた、ベテランのプレイヤー揃い。だからか。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.02.16

さみしい

 続巻。つづきというか、おわりという。

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満潮!ツモクラテス (5) (近代麻雀コミックス)
 完結。最近、片山まさゆきの作品は、短めで終わってしまうものが多くて淋しい。長編となったミーコにはいまひとつハマれなかったのは差し引かなくちゃですが。
 で、新しい連載のたび、怒涛のように変な……というか独特のキャラを生み出す豪腕にはほれぼれしているんですが、今作はそれら魅力的なキャラクター達を生かしきったとは到底言いがたい気がする。もったいない、ああもったいない。
 個人的に、この作品については、富良東が久々にものすごくツボったキャラでもあっただけに、残念至極。綺麗に終わらせてはいるけれど、駆け足感があって、プロット短縮されていそうな。なんでだろうなー。あー。かなしい。
2012.02.15

まとめよみ

 懐かしくて、新鮮。おひさしぶりで、はじめまして。

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低俗霊MONOPHOBIA (1) (角川コミックス・エース 273-1)
 全6巻、読破済。久々に読みましたよ低俗霊シリーズ。DAYDREAMは何となく縁がなくて未読なんだけど、これは作画を担当している刻夜セイゴという人が元からちょっと気になってる人だったので。
 低俗霊シリーズというと、オカルト+ギャグ+フェチエロ+グロ、という素敵なB級要素の寄木細工みたいなシリーズですが、このMONOPHOBIAについては、いずれの要素も控えめ。でも、それで薄味になったというわけではなく、かわりに、学園を舞台としたゆえか、青春ミステリっぽくなっている。で、それがなかなか良い感じ。
 しかしまとめ買いしたあとで打ち切り終了となったことを知って、だいぶかなしく。えぇー。またかよぉー。っていうか、しつこく世に出るシリーズなのに、そこそこにメディアミックスもされたりして一定の人気はあると思うのに、なぜに続かないのでしょうね……初代はまあ、置いといて。
 打ち切りはだいぶ前に打診されたとのことで、すべての伏線を回収し切れては居ないものの、それなりにきれいに纏まってはいます。でもなーもっと見たかったなーもったいないなーがっかりだ……。
2012.02.14

TIGER&BUNNY ぬいぐるみ 鏑木・T・虎徹

 それはとってもお約束かなって。



 はっぴーばれんたいん!

 アルターのぬいぐるみです。少し前に届いておりました。
 着脱可能なマスクとたすきが付属。あっハンチングも着脱可能です。
 マスクはマジックテープでくっつけます。たすきは普通にたすきがけ。

 それなりに可愛くてよいかんじですが、これで3000円オーバーは、ちょっと厳しいなー。
 ちなみにポーズはそれなりに動かせますが、基本は座ったスタイルで飾るもの、と思ったほうが良いです。
 立たせると、お尻がぽっこりと……うん。出っ尻もはなはだしい!

 とりあえず、お約束ということで、チョコをおそなえしてみました。チロルチョコだけど。しかも普通のやつ。
 ま、気持ちが大事だよ気持ち気持ち。うん。

 はっぴーばれんたいーん。

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TIGER & BUNNY ぬいぐるみ 鏑木・T・虎徹
 私はハピネットで購入しましたが、Amazonでも取り扱っているので、値引き幅(現在6%)をしばらく監視して購入というのもよいかもしれません。
2012.02.12

鉄板

 好きな作家の高評価作品とか、もったいなくて読めないよね。積んでおいてにやにやするのがデフォだよね。えっ違う?違わない!きっと!
 ……でも、いつかは、崩す日が来るのです。

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空想オルガン
 おなじみハルチカシリーズ。新刊予定が何度出ても延期になっているハルチカシリーズ……。
 そういうわけで、発売直後に買ったのに、もったいなくて積んでいたといういつものパターンに陥っておりました。とりあえず、文庫の発売予定が出る前には読むことが出来てよかった。
 さておき、安定の面白さ。相変わらず、ビターテイストと甘酸っぱい青春ミステリのほどよいブレンド具合。いや、若干、苦味勝り……?
 表題作「空想オルガン」と「ヴァナキュラー・モダニズム」が気に入り。「ヴァナキュラー~」はいわゆるワンアイディア作品なんだけど、ビジュアルを想像するとやたら楽しい。そして、人情噺でもあり、ほろりと。「空想オルガン」はもう、読んでくださいとしか言えないなあ。ほんと、苦い。苦くて甘い、じゃなく、苦くて苦い。そこがいいんだ。

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しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)
 久々、佐藤多佳子。評価の高い一冊なのでいつかは読もうと思っていまして、ええ。でもドラマの余波とは思われたくなくて、ええ。
 なぜかもっと恋愛度の高いものという思い込みがあったのも、敬遠(というほどでもないけれど)の理由かしら。落語もの、というところも。最近多いよね何かね。
 ともあれ、流石の文章、さすがの人物活写、存分に楽しみました。美味しい文章がいっぱいあった。美味しいキャラもいっぱいだった。それと、文庫の解説が秀逸。ただし本編を読み終える前には見ない方が良いかと思います。ネタバレとかでは無いけれど、意識して読んでしまうと、そっちに頭が向いちゃって、集中出来なくなる可能性があると思うので。
Posted at 23:57 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.02.11

神保町ランチ覚え書き

 お金使いすぎ、カロリー摂りすぎ。わかっちゃいるけど。
 週に一度のカレーを己に課しています。むしろ週に二度以上行かないようにと戒めています。神保町のカレーって基本的に高いんだよ……名店が揃ってるのはわかるけど。
 そんな中で燦然と輝く、安き美味しきライスカレーまんてん。また行きたい。何度でも行きたい。


 :ライスカレーまんてん
 カツカレー600円。リーズナブル!そして美味しい!学生やサラリーマン向けのレトロなお店。インドでもタイでも欧風でもない、ライスカレー。大好きです。ひき肉がもりもり入っていて、ご飯もデフォで大盛りなんですが、女性客には「ご飯どうしますか?」と聞いてくれる。しかも、少なめでと言ったら、これくらい?と、よそったご飯の量を見せてくれるという親切さ。で、ご飯の上にカレー、カレーの上にカツ、その上にもう一度カレーをかけるという、きっぷの良さ。素晴らしい。正直、神保町のカレー屋さんで一番好きになりそう。


 :肉屋の正直な食堂 神田神保町店
 日替わりの鶏焼肉、500円。チェーン店、食券購入式で、ファーストフード店っぽい雰囲気。カウンターにIHコンロが作りつけてあって、肉&野菜の入った鍋をそこにどんと置かれて、火が通ったらどうぞ、という。ポイントはごはんのお代わり無料ってところかなあ。サラダつきでなにげに野菜摂取量は多くなるのも。


 :おむすび茶屋メダカのがっこう
 おむすび定食、650円。前回も載せましたが。こっちはおむすび二個、小鉢一個が選べて、野菜定食と同じく有機野菜の味噌汁つき。ほっと和める薄味、健康に良さそうな。でもやっぱり若干割高感があるんだよね。もう50円、安かったらなあ。


 :福兆
 お魚定食、750円。魚が食べたいなーと思ったんだけど、日替わりは魚定食と丼があって、この日は丼のほうが良さげだった。失敗。やさしい味で悪くはなかったけれど、価格と味とボリュームのバランスは今ひとつ。ちなみに卵は生じゃなくて温泉卵でした。


 おまけ。神田教会。
 普通に中に入れます。荘厳な雰囲気で、クリスチャンでなくとも厳粛な気持ちになる。

 だらだらと散歩しながら、お店探し。開拓。だいたい靖国通り、すずらん通り、白山通り沿いか、そこから横道に入っていったあたりをうろついています。しかし、神保町ってほんとおかしいよね。どこにでも喫茶店と古書店があるのね。
 これだけ喫茶店が「生きて」いる街ってのも珍しい、んだろうなあ。

 喫茶店めぐりもしてみたいところですが、わたくし残念ながらコーヒーが元からあまり好きではなく、よって味が分からないのよね。お昼にランチ出すお店も多々あるけれど、基本的にお値段高め&腹持ちが良くなさそうで、二の足を踏む。

 仕事の合い間のお昼じゃなくて、帰りにでもゆっくりと時間を過ごしてみたいものです。もう少し暖かくなったら(そしてお財布に余裕が出来たら)考えてみよう。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.02.10

めでぃあみっくす

 ひらがなで書くと、ゆみみみっくすみたいだね。なにいってるんだろうね。
 アニメのコミカライズは基本的にあまり好まないのですが。

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TIGER & BUNNY (1) (角川コミックス・エース 361-1)
 ニュータイプエースの連載時にも読んでいましたが、一冊にまとまったものを再読すると、また違った味わい。
 第二話以降、アニメとは微妙に視点をずらしてのストーリー展開が、実によいかんじです。アニメとコミックと、互いに補完しつつ魅力も付与していく、それでいてメインストーリーはきっちり追って、初見が読んでも全然OK。本編再現としては理想的なコミカライズではないでしょうか。絵の上手さも折り紙つき。

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輪廻のラグランジェ~暁月のメモリア~(1) (ヤングガンガンコミックス)
 輪廻のラグランジェのスピンオフコミック。というより、本編じゃないんですかこれ、ってくらいの正統派なロボットSF作品になっていて、むしろこっちをアニメ化希望っていうかイゾ三白眼可愛いですやばい。
 じゃなくて。
 パイロット養成学校の訓練生と、そこにやってきた教育実習生の王女様、周辺には戦乱の気配、陰謀も張り巡らされ、一方でラッキースケベ上等な青春の日々でもあったりして、実に王道。
 絵は、要所でのキメは効いているものの、コマ運びというか視点運びというか、いわゆる「マンガとしての文法」が、いかにも原作つき作品っぽいぎこちなさが若干。もう少しこなれて欲しいかな。でも頑張ってる感と勢いがあって、好印象でした。
2012.02.09

続き

 なんかもう投げやりになってきた記事タイトル。元からだけど。

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ネコあね。(4) (講談社コミックス)
 相変わらずの、ほっとする読み味。表紙のほんのりイメージそのまま、ネコのお姉ちゃんは可愛く、弟の銀ちゃんはかっこよく……なんだけど、今回は少々重い展開が。
 いつかは来るだろうな、とは思っていたけれど、やっぱりちょっと辛い。しかし、カバー見返しの作者の言葉に救われたりして。信じてますよ信じてますからね。広い意味に取れる言葉ではありますが……。
 でも平行してほのかな恋愛も描かれて、優しい雰囲気は増すばかり。なんです。
 しかし、「ほ」っとする、「ほ」んのり、「ほ」のか、と。「ほ」が似合う作品であることよ。ほっ。

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弱虫ペダル 21 (少年チャンピオン・コミックス)
 21巻。随分続いて、随分内容が薄くなっちゃったなーと思わず思ったり。思って思わず? まあいいや。
 この作品ならでは、というエピソードの比率が、どんどん低くなっている気がするのよね。今回の過去エピソードも、そつなくまとまってイイ話ダナーなんだけど、どうにも既視感があるというか、別に弱ペじゃなくても、自転車コミックじゃなくても、何でもいいんじゃね、という……。
 とか文句言いつつ、ラスト近くの先輩後輩のやりとりは、やっぱり燃えてしまった。この綱引き、どうバランスを保っていくか、要注目であります。
2012.02.07

ある程度の

 評価を得ている作品を。賞候補作品とか受賞作品とか、そのへんをじわじわと読み進めているわけです最近は。
 やっぱり一定水準以上の面白さは保証されている感。とてもとてもしあわせ。ええ。まあ、ものによって個人的な好みの差はありますが。

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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
 表紙は実際、素晴らしいと思う。中身はというと、もうそのまま、いわゆる本屋さんもので、いちばん近いのは『金魚屋古書店』シリーズでしょうか。男女逆転して、ミステリ色を強めてみましたよ、といった感じで。
 作者は元々ラノベ作家ということで、読みやすさは折り紙つき、なのに取り上げる書目は激渋で、そのミスマッチがなにやら面白かったり。
 若干人物造形がラノベ風味から脱していないけれど、それは長所短所どちらにも取れることなので。気楽に読めて、楽しめて、よいのではないでしょうか。

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田村はまだか (光文社文庫)
 なにやらレビューではいろいろ言われていますが、これは素直に面白かった。たぶん売り方に問題があったんだろうなあ……感動の!大傑作!とかそういうのとはちょっと違う。だいぶ違う。あと、エンタメよりは、ブンガク寄り。そう覚悟して読むほうが多分いい。
 クラス会の三次会、五人の男女。加えて、スナックのマスター。大遅刻の元クラスメイト、「田村」を待つ時間に、彼らの抱えるあわいが語られる。
 全員が四十代、人生の半ばであり黄昏の入り口であり、けれどまだ、もう少し、「何か」を待てる年代。この年齢を実感できるかどうかで、読み味はだいぶ違ってくるんじゃないかと思います。
 基本的には、スナックでだらだらとお酒を飲みながら、それぞれが勝手に過去に思いを馳せている、それだけの話。が、文字通りのほろよい気分を味わえるというか、そこはかとなく楽しめる苦み。ビター・テイスト。
 ただ、中盤、男女の生々しい関係が少々強調されすぎているきらいはあるかも。ここまでどろっとした描写は、必要だったのかなあ。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.02.06

chibi-arts ブルーローズ

 発売からだいぶ時間が経ってしまいましたが。
 チビアーツのブルーローズたん、届いています。



 凛々しいパッケージ。こうして見ると、あれ?デコマス写真と比べていまいちかな?と思ったのですが、どうしてどうして、開けてみたらなかなか良い出来でした。



 付属物たくさん。
 なにしろ立体物は初心者ですゆえ、ねんどろいども買ったことがありません。チビアーツ=ねんどろいど、デフォルマイスタープチ=ねんどろいどぷち、の対抗商品。ということは知っていますが。
 当然、チビアーツは初めての購入。いやあ何これこんなに遊べるセットなんだー。いや魂ウェブとか見て分かってはいたけれど、実物を目の前にすると、ほんといっぱい入ってるなぁという感動。



 いそいそと交換するのは、やっぱりキューティーエスケープ顔。ローズたんかわいいよローズたん。
 適当&へたくそな写真なので分かり難いかと思いますが、なかなかの色白美人で、顔の造作も良好。瞳のいわゆるアイプリも、綺麗。と思います。あくまでも素人目、初心者目線ですが。



 ペプシNEX持って、キメキメ。スポンサー様は神様です。嘘です。
 付属物豊富でいろいろと再現可能なのはやっぱり楽しい。クリアパーツも再現で綺麗で可愛いってかイヤリングが素敵。やたら可愛い。でも細かいし、外れやすくて、いつ失くすかとはらはらします。気をつけよう……。



 このへんが我が家のちびローズのスタンダードポーズになりそう。しかし間違い探しです。何って、えーと、フリージングリキッドガンを手に持っているのに、ホルスターにもしっかり収納済。うん。ホルスター単体のパーツもあるんだけど、ちっちゃくて装着しにくくて、面倒になってやめちゃったんだ。スマナイ。

 塗装は、一ヶ所だけこすっちゃったような青い線がピッと入っているエラーがありましたが、まあ許容範囲内かな。
 基本的にはとても綺麗で、ことにマットで色白な肌が思った以上によいかんじ。顔もアップで見てもかわゆいですよ。

 チビアーツはだいぶ入手難易度が低いというか、すでに投げ売り始まっていますし、おひとつ如何でしょう。個体差がけっこうあるので、店頭で安いところがあれば、手に取って確認して、綺麗なものを選べば。
 ちなみに、写真を見てもらっても分かるかと思いますが、マットに仕上げてあるため、ブリスターから出すとだいぶ印象が変わりますよ。実際、手にしてみると、ほんと可愛い。

 それにしてもチビアーツの、すごい、価格暴落っぷり。どうしようかな。ドラゴンキッドちゃんも予約してるんだけど、定価で買うのがあほらしいよなあ。でも万が一にも売り切れたりしたらと思うと、実に悩める。悩ましい。

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chibi-arts ブルーローズ
 レビューはやはり個体差でだいぶ人により印象が違っている模様。あんまり神経質にならなければ、かなり良い出来なんじゃないかなぁと思うんですが。どうなのかしら。やっぱり初心者的な考えかしら。
2012.02.05

おとなのじじょう

 まあ、よくあること。続いてくれるなら何でもいいやね、読者的には。

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KATANA 長船三姉妹 (怪COMIC)
 レーベル変更で、しぶとく生き残るぞ。素晴らしい。
 特にキャラ紹介をやり直すということもなく(学園モードでのキャラクターの追加→その視点から一話目開始しているくらい)とてもとても通常営業のKATANAでした。
 相変わらず刀たちは可愛いし主人公はヘタレだし友人はみな天上天下唯我独尊、きっちり読みきりでもあり、安心して読んで楽しめる一冊でした。
 でもって、イケメン刀揃い&美人姉妹登場の長船三姉妹編は、いろいろと眼福じゃった。これからも末永く続いて欲しいであります。
2012.02.04

つづきをまとめて

 止まっていたり、ちまちま揃えたり。

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骸シャンデリア(2) (KCx ARIA)
骸シャンデリア(3) (KCx(ARIA))
 全3巻で完結してしまった。一応、過去エピソードをやって一区切りとはしているものの、物語自体は特に動くこともなく。
 ただ、動かすとしたらけっこう大掛かりなストーリーになってしまうと思われるので、これは打ち切りと見るか円満と見るか、微妙なところ。
 とりあえず、ひたすらグロテスク死体まみれネクロフィリアにカニバリズムの連打、それら全てに勝る救いの無さを、最後まで通したことにある意味で感服。得難い感性であると思います。

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蒼き鋼のアルペジオ 2巻 (ヤングキングコミックス)
蒼き鋼のアルペジオ 3巻 (ヤングキングコミックス)
蒼き鋼のアルペジオ 4巻 (ヤングキングコミックス)
 既巻、読み終わり。安定して面白かった、のだけれど、完結まで長そうだなー。
 気がついたのは、女の子てんこもりだけど、ほぼ異能キャラ、人外キャラに振っていて、本来男性がつくべきと思われるポジションを侵すことは慎重に避けている。これが、硬派なイメージを保つことに成功している一因だと思う。
 でもって、戦艦>女の子>男性キャラ、な作画の気合いの入り方も、良い意味でどうかと思う。ほんと、どうかと思う、うん。
2012.02.03

話題作ですよっていう

 定番は押さえておきましょうかね、というくらいの気持ちで。

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人質の朗読会
 設定というか物語の前提にびっくり。人質が語ったエピソード群である、ということは知っていたけれど、序章で全員が死亡済と明かされているとは思わなかった。
 オムニバスとしては流石の面白さだったけれど、ずっとまとわりつく死の影が重い。全然関係のない過去の思い出を書き綴ったもの、ということだけれど、意識すればやはり意識してしまうし。しかし、人質となった多様な世代の人が書いた、という設定だけれど、書き手ごとの文章の個性はこれ、あえて出していないのか。
 出色はやはり「九人目」による最終章。これにより、救いめいた感慨を抱かせて、物語は終わる。ただ、あまりにも高みからの風景になってしまうため、より辛く感じてしまう可能性もある。かもしれない。

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謎解きはディナーのあとで 2
 前作同様、お気軽お手軽、楽しく読みましてよ。
 お嬢様、執事、ともに若干互いへのデレ度が上がっている(ように見える)のは、吉と出るか凶と出るか。
 バカミスの系譜のユーモアミステリとして、割と貴重なポジションに居るシリーズ。
 相変わらずあまぞんさんのレビューでは散々に書かれていて、気の毒。自分の中の予断や定義に填まらないからと云って、癇癪を起こしている人のなんと多いことか。
 あんまりめくじらを立てずに、素直に気楽に読めば、ひととき軽やかな時間を持てる本であることは確実でございますよ。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.02.02

神保町ランチ覚え書き

 どこで何を食べたか。せっかくだから記録しておこうかなっと。
 ツイートした日も多いので、その再掲が殆ど。
 食べログリンク添えておきます。

 だいぶ順不同。ちなみに、結構な広範囲&ほぼ毎日お店を変えているので、捕捉されることはないと思います。はい。


 :たな一
 アジフライ&まぐろ山かけ定食。600円でけっこう豪華なサービスメニュー。アジフライはサクサクで美味しゅうございましたが、まぐろはぽつんと浮いてるだけで、ちょい淋しい。あと、調理に時間かかります。揚げたてなのかも。


 :浅草厨房 神田神保町店 
 日替わり定食、チキンカツ。580円。ここは日替わりがリーズナブルだし、ご飯がわたくし好みの水分多めなべっちょり系。なので二回ほど行きましたが、転んだのでもう行かない。そうです階段から転げた店です。


 :ヒマラヤ
 ワンコインランチカレーが嬉しゅうございます。チキンカレー、ナン一枚、マンゴーラッシーつきで500円。ボリュームはだいぶ有り、ナンは焼きたてぱりぱりで美味しかったし、カレーもなかなか。ただ、壊滅的に野菜が取れないランチになる……。


 :ステーキのくいしんぼ 神田神保町店
 日替わりランチ、680円だっけかな。ハンバーグに牛煮込み(実質ビーフシチュー)がかけてあるという重さ濃さ。お値段安めで肉やハンバーグが食べたければ、と。まわりの男性客はほぼ全員がステーキランチでした。


 :シディーク 神保町店
 レディースタリーセット、1000円。選べるカレー二種にナンとライス、デザート&サラダつき、だけど、デザートもサラダもだいぶしょぼかった。ボリュームはあります。神保町であえてシディークに入ろうという人は少ないのか、昼時、持ち帰り以外はいつも空いている気が。


 :ティーヌン 神保町店
 日替わりメニュー。かきたまとイカのカレー、780円。タイ料理のお店で、トムヤムクンが人気らしい。カオマンガイを食べようと思って入ったのに、うっかり日替わりを頼んでしまった後悔。また行きます。


 :おむすび茶屋メダカのがっこう
 野菜いっぱい定食、650円。選べるお惣菜小鉢ふたつ+有機野菜の味噌汁+漬物+玄米or雑穀米のごはん、というセット。この界隈では珍しいヘルシー系。お味噌汁の野菜も、甘く優しく、癒されました。ただ、ちょっと値段に比してボリュームは少なめ。おむすび二個のセットもありますが。


 :Re時屋
 鶏丼、690円。焼き鳥屋さんの鶏丼だけあって、香ばしい美味しい。口直しに大根おろしをつけてくれるってのも気がきいてる。あと、女性のみのサービスで、ごはん少なめにして代わりにミニサラダをつけてもらうことが出来ます。この店は神保町というより水道橋エリアかな。


 :たいやき神田達磨 神保町店
 おまけ。羽根つきとか、たい焼きの皮が大好きなわたくしに、なんたるご褒美。ぱりぱり美味しゅうございました。

 毎日外食って贅沢ですが、なにしろ職場にまともな休憩室がない。一応あることになってはいるけれど、二人しか座れない小さいテーブルと椅子だけ。自分の席で食べるのも許可されてはいますが、とてもとても……モノを食べたいと思える空間じゃない。

 というマイナスの理由だけじゃなく、何よりも、神保町という街が楽しすぎて、毎日毎日出歩きたくなるわけですよこれが。
 新刊書店も古書店も面白い、中古CDショップレコードショップだって覗きたい、ってかるたの専門店とかあるんですけど何これ、えっ書店街から少し足を伸ばすとギター街だったりスポーツ用品街だったりするのどうゆうことなの。
 ぎゅっと濃縮された、古き街の面白さ。堪能しています。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.02.01

BD「境界線上のホライゾン」初回限定版2巻

 1月発売のBD、なんで4本も買っちゃってるかなあ。おかげでレポ記事上げるのにも四苦八苦。いやまあ届いた週にちょうど某ネトゲのα2テストがあったりなんかして、チェックが遅れたっても大きいのですが。

 そんなわけで、ホライゾン2巻であります。
 まずは内容物。


 
 今回はミニ設定資料集つき。第1巻の特典小説と比べるとインパクト薄いかな、と思ったのですが、読んでみたらいや内容の濃いこと濃いこと。
 原作者によるキャラ設定の文章が凄かったです。どんな笑い方をするか、どんな走り方をするか、どんな座り方をするか。SDキャラにしてもOKなのはどういったシチュエーションか。
 アニメ化にあたって「走り方」「笑い方」を指示するって、凄いよなあ。キャラのイメージを伝えるにも最適かもしれません。

 その他、初期のラフやら、こまごまとした設定やら。オパイカースト&コカーン描きのコツ、なんてものもありますよ!ありますよ!どうする青少年!

 ちなみに設定には原作でお馴染み、ミニアイコンつきでキャラクター達がかけあいツッコミを入れていて、読み物としての楽しさは磐石。トータル28ページもあって、読み応えも十分でございました。



 そういえば前回は上げていなかった気がするので、メニュー画面。左右のウインドウ内はアニメーションしています。無駄に凝ってます、ええ。バンダイビジュアルでも作品によって違うよなあ。このへんは、バンダイビジュアル側のプロデューサーによるのかなあ。

 それはともかく、映像特典。生勉強会は流し見程度、というかまあやっぱり声優が内輪ってる雰囲気が強くて、あんまり面白いもんでも。
 ノンテロップED「Pieces」は普通に嬉しい。
 あとはキャラクター紹介と、BDのCM第二弾。そういえばBDのCMってその後新しいバージョンを見ないな……もう作らないのかなあ。アテレコCM、楽しいのに。

 音声特典、キャラクターコメンタリー。今回は第三話。キャラクターは正純、浅間、ハイディ。本編では微妙に接触の少ない組み合わせで、どうなるのかなーと思いましたが、アサマチ無双でしたハイ。セージュンパパのアテレコひでぇよ!ハイディどんだけいぢれば気が済むんだよひでぇよ!
 第1巻に比べても台詞量は勝るとも劣らず状態。ぶっちゃけ、ヘッドフォンで聞いていると、声優さんの息継ぎ&息遣いが物凄く辛そうだったりします。(声優)生命削られるヤメテ!嘘ですもっとやってください!

 堪能です。
 セージュン&アサマチが例の単語を言うというサービスもありました……よ……?いいのか!?

 そういえば原作全巻読了後に初めて本編を見たわけですが、画面の情報量の多さ、濃さは、既読だからこそ分かる部分も多かったです。制服ひとつ取っても、すべてに設定が、意味がある。凄いよなあ。

 まだまだシリーズ堪能中です。
 原作3巻読まなくちゃ。二期も楽しみ。BDマラソンだって続けるわようー!

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境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 2 (初回限定版) [Blu-ray]
境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 1 (初回限定版) [Blu-ray]
 並べても映えるパッケージデザイン。なかなか美しくて好きです。そういえばそういえば第1巻は品薄・品切の噂もありましたが、普通に買えますわね割引価格で。良いことです。欲しい人に欲しい時に行き渡る。良きかな。
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