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2012.03.31

3月の総括

 そんなわけで、復帰しています。はい。あの環境に。
 ただし部署は全然違って、とても平穏というか静かというか資料の山に埋もれていくというか、そういうところ。それはそれで良し。

 で、ごたごたして、落ち着かない時期が一週間ほどありましたが、とりあえず復活。また本をいっぱい読むよ。たぶん。きっと。

 まあ、3月中はまだ、その気配はなく。

 小説その他活字ものは10冊。
 数は少ないけれど、それなりに充実感。読んでいて楽しい本が多かった。軽めのものの割合が大きかったせいもあるだろうけれど。

 コミックは20冊。
 まとめ読みが大きいです。坂道のアポロンおもしろかったです。アニメ楽しみだー。4月以降は、それなりにまた読むようになるかと思いますです。はい。環境って、だいじ。

 今月の一押し。

 小説。

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蜩ノ記
 読書メモはこちら。直木賞受賞作ってことで読んだわけですが、ちゃんと面白く、時代小説なのにとっつきやすく。終わり方は個人的には好みではないけれど、この話を閉じるには、これしかないんだろうな、とも思う。

 マンガ。

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僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)
 読書メモはこちら。ほんと下手な関連本を読むより、これ一冊で事足りる。今月はいろいろと押したいコミック複数あったんですが、一年を経て思い返してみるのもいいんじゃない、ということでこれに。

 4月もまあ、目標は定めないでおこう。どうせ小説その他は10冊から15冊の間、コミックは……今回は分からないな。けっこう読みそうですが。
 がんばるる。たのしむむ。
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2012.03.29

文庫本

 手元にあって読む。電車の中で読む。通勤中に。しかし、朝に読むのに向いたもの向かないものがあって、見極めは難しい。

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10歳の放浪記 (講談社文庫)
 あんまり読まない、自伝小説というジャンル。ドラマになったこともあったらしい。10歳にしてホームレス、というかホームレスの父親に連れられて放浪した日々を綴った後半部分がとにかく圧巻。作者は児童文学作家ということで、抑制の効いた文章は、感傷的になりすぎず、かと云って淡々としすぎるわけでもなく、程よい距離感で読むことが出来る。それでもやっぱり、心うきうきというお話ではないので、読んでいてしんどかったけれど。
 出逢った人々の目線の優しさが救い。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.03.28

BDで

 見かけると、うっかり買い直してしまう。そういうことってありませんか。ありますよね。
 VHSからLDソフトとか、DVDとか、BDとか、メディア何回も買い直すこと。とか。散財。

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レディホーク [Blu-ray]

 大好きな映画のひとつ。
 多分最初に見たきっかけは、富士見ドラゴンブックの「アイテムコレクション」という、ファンタジーRPGに登場するアイテムを解説する本で、何度も出典として名前を出されていたから、だったかな。

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 アイテム・コレクション―ファンタジーRPGの武器・装備 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)

 実際、ファンタジーRPG、それもTRPG好きだと、徹頭徹尾にやにやして見ることが出来る映画。狂言回しの少年のシーフスキル高すぎ回避修正いくつだよ、とか、クロスボウで装填の二連射終了したけど武器持ち替えでターン消費したくないからそのまま殴ります、とか、騎乗で突入してそのままチャージ攻撃しちゃえ、とか。風景や建造物を眺めるだけでも楽しい。
 元来、わたくし、中世ファンタジーな感じの風景とか風俗とかの描写には死ぬほど弱くて(これは二次元より三次元に顕著)その手の映画については点が甘くなる傾向があります。

 もちろん、それだけじゃないですが。
 浪漫あふれる中世ファンタジーの世界に、西洋チャンバラの格好良さ、ミシェル・ファイファー演じるヒロインの美しさとルトガー・ハウアー演じるヒーローの渋格好良さ(盗賊少年へのツンデレっぷりも見どころ)。呪いにより変えられる狼と鷹も、モチーフとして美しく。
 1985年の映画ということで、今見ると全体的にだいぶ地味だし、ストーリーもごくごくシンプルではありますが、ファンタジー属性持ちなら見て損は無いというか見ていないと勿体無い作品。

 再見、堪能いたしました。ああ大好きだ。
2012.03.27

環境が

 またまた変わりましたので、来月はコミックをざらざら読む予定。であります。ざらざらと。でも偏った感じで。何故って……ねぇ?
 とりあえず、何度も何度も何度も書いてるけど、あんまりブログ更新に時間を取らないように、メモはメモと割り切ってさっくり書くのを基本にしたい。したいったらしたい。

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ハイガクラ 5巻 (ZERO-SUMコミックス)
 久々の新刊で久々すぎてやっぱり前の話がうろ覚え状態!と思ったら、なんかキリ良く新キャラ視点で始まっていて助かったというか読みやすかった5巻。
 しかし話そのものはなかなかハードに。メインキャラ、それも今までえらく強かったはずのキャラがぼっこぼこにされるとか、うっかりときめくね。ときめくよ。うん。でも、この先、どう進んでいくのか、見通しが全然分からない錯綜っぷり。まとめ読みしたい……。

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境界線上のホライゾン 1 (電撃コミックス)
 コミカライズ版。原作よりは当然情報量は少ない、けれど、アニメ版よりも細かい会話やらを拾っているという、中道というか、コミックはコミックの道を作っている感じ。絵については、原作イラストともアニメともまた少々違うテイストながらイメージは損なわず、これだけのキャラクターとアクションを良く描いているなあと。オッサン、女の子、メカ。いずれもそこそこ描きこなしていて、絵柄の安定感には未だ欠けるものの、手に馴染んだらなかなかイケるのでは。しかし1巻でアニメにして大体第3話終了くらいまで、ってのは、どうなの。何冊で完結するの。
2012.03.26

「ファイ・ブレイン 神のパズル」コミックアンソロジー

 最終回を目前に、放送休止。このかなしみをどこにぶつければ!
 というわけで鬱憤晴らしにアンソロを読みました。いやまあ予約しといて購入済だったんだけどね。

 あまぞんの商品情報に無かったので、参考までに執筆者一覧。

・カバーイラスト:イノオカ
・口絵イラスト:えい吉/永緒ウカ/夏目/零壱/
・マンガ:伊東せか/えい吉/エミリ/加藤ミチル/喜来ユウ/高浜くにか太/永緒ウカ/夏目/御巫 史/美川べるの/望月和臣/判奏/渡空燕丸

 個人的に、この作品においては、あまり口絵イラストに価値を見い出せないんですが……なんだろう美しいキャラクターの美しい一枚イラストが見たい!って作品とは違うじゃないですかー。
 でも表紙めくって一枚目、総扉にあたる口絵に、どどーんと本部長が居るのは、ちょっと笑っちゃいましたが。美しすぎるぜ本部長。

 内容は基本的にドタバタしたコメディタッチのストーリーものが多数。本編よりずっと健全。
 クオリティは、まあ、コストパフォーマンスを考えれば……個人的には、なかなか気に入った作品が数本ありましたので、じゅうぶんかな、と。

 お値段そこそこ、悪くはないアンソロでした。はい。
 薄い本を頑張って探す気力が年々萎えているので、こうしてお手軽に二次創作を読めるのは、有り難いです。
 っていうかファイブレでアンソロ出るとは思わなかったなあ……。

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ファイ・ブレイン コミックアンソロジー (IDコミックス/DNAメディアコミックス)
 表紙は美しいけれど、ちょっと美々しすぎて、ファイブレっぽくないというか……美しいんだけれど!

 そうそう、コミック版の発売予定も決まっているようです。4月10日発売予定。まだ表紙画像が登録されていないですが。
ファイ・ブレイン 神のパズル (1) (カドカワコミックスAエース)
 ニュータイプエース連載の、アニメ設定に沿ったもの。連載二回目あたりまで見ておりましたが、絵はなかなか綺麗でした。話はまあ、ごくごくスタンダードなコミカライズ。でも……ええ。購入予定ですよ。ええ。
2012.03.25

懲りずにナンジャ

 行き始めるとついつい連続して行ってしまうあたり。
 コラボを覗きに、土曜日の夜ナンジャへ。



 こんなイベントを。乙女向けを堂々と謳うあたりは、池袋ならでは?
 アニプレックスは敵なんですけれどね個人的に! いや別に深い意味は無いですが。なんとなく。なんとなく。

 目当てはまあ、ニャンコ先生めにゅうを中心に、夏目。
 しかし合同フェアゆえにメニューは四種類しかなく、うち二種類が既に売り切れでした。土曜の夜をなめちゃいかんね……。



 同行のやまこさん注文、けまりの恩返しアイスクレープ。このクレープ屋さん、けっこう普通に美味しい。わたくしはタイバニメニューの方を注文したんですが、いずれもトッピングにチーズケーキを使っていたり、中もただアイスだけクリームだけではなくて果物が入っていたりと変化があって、よいかんじでした。コラボ関係なしにリピートしてもいいかも。



 こちらはまんまるニャンコ先生餃子。ナンジャでも最近入ったお店のものでした。とにかく見た目の勝利だよねっていう。まるっこい揚げ餃子で、味はまあ普通に。ふっくらした餃子、というのが面白かった。



 タイアップ関係なしに、ずっと気になっていた道産子バーガー。やたら美味しゅうございました。てかてか美しいバンズはさくさくでふんわりで。ベーコンがべろーりと伸びているのも楽しく。

 ナンジャの餃子スタジアムのスタンプがもう少しでたまりそうなので、しばし通いつめてしまう。かも。
 餃子おいしいよ餃子。アイスおいしいよアイス。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.03.24

BD「境界線上のホライゾン」初回限定版4巻

 毎月ホライゾンがラストの購入報告になるのは、キャラコメつきだからですね。落ち着いて見たいな、ゆっくりと楽しみたいな、という。
 今回はDMM.comの半額フェアで購入致しました。半期に一度のこのセール、たいへん嬉しい助かります。



 パッケージは半額の騎士……じゃなかった、武蔵の騎士ことミトツダイラ。表だけ見ると凛々しいのに、なんですかこのネタっぷりは肉焼いてますよ肉!
 いやいや……有りだわー。有りですねー。



 内容物。解説リーフレットと、今回はミニ設定資料集その2。
 リーフレットは恒例のメインスタッフインタビューで、キャラクターデザインの4人。どんなふうにキャラクターや作画の分担を行ったか、が語られていて、なかなか面白い。
 ミニ設定資料集の方は、目玉が何といっても第1話におけるアデーレの三段突きの詳細解説。原作者が起こしたラフ&文字から、絵コンテ、そして完成図の対照を、ずらずらっと1シークエンスぶん並べてあります。
 眺めるだけで楽しい。そしてアニメって凄い、と思わせられる。加えて、原作者の書いた(当人曰く「字コンテ」)ラフスケッチの詳細さに呆れる。そこからの再現度の高さにも、そこまでやるのか、と。
 あんなに軽やかに見えるのに、たいへんな手間隙かけて、細心の注意をはらって作っていたのだなぁと。凄いです。

 映像特典はまたしても生勉強会、出張編とか。真面目に見ていませんが。それと毎回のキャラクター紹介、でした。また減ったよ映像特典。そんなもんだよネー。どんどん減っていくんだよネー。

 特典CDはまたしても聴いていません。キャラソンは本当に個人的にいらない子なので……うう。困った。いや別にいいんだけど。ドラマCDのがまだまし。ってドラマCDもさほど好きではないですが。

 でも、まあ、この作品のBDソフト購入して一番の楽しみは、やっぱりキャラコメですから。
 今回はネイト、直政、鈴、という良く分からない取り合わせ……ってつまりは第7話で相対した人々か。だったらシロジロな子安をですねぇ、呼んで来て欲しかったんですがねぇ。
 とかぶつぶつ言いながらも、今回も面白かったです。終始テンション高いけれど良識派なネイト、終始テンション低いけれど時々ナチュラルに怖い直政、終始マイペェスでブレーキかつアクセルな鈴。良いかんじのアンサンブルになっておりました。
 解説の細かさも相変わらずで、じゅうぶんに楽しめましたです、はい。

 あと3本かぁ。しかし1クールで全7巻って、ほんと酷いよなぁ。金額的なものもさることながら、見ようと思っても入れ替えが面倒くさい。どうにかならんのでしょうかコレ。

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境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 4 (初回限定版) [Blu-ray]
境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 5 (初回限定版) [Blu-ray]
境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 6 (初回限定生産) [Blu-ray]
 おおかたの予想通り、6巻のジャケットは本多・二代でした。こうなるとやっぱり7巻のジャケが気になるのですが、どうなるのかしら。どうなのかしら。
2012.03.24

BD「UN-GO」初回限定版3巻

 3巻でございます。先月は到着が遅れましたが、今月はきちんと発売日に届いてくれて嬉しい嬉しい。それが普通であって欲しい。



 今回のジャケットイラストは高河ゆん担当で、梨江。正直、モニタ上で見た時はいまひとつだなあと思っていたのですが、現物を手にしてみたら実に美しくて、すいませんでした土下座状態。
 繊細な塗りもさることながら、それの印刷での再現が凄く良い……んじゃないかな。あまり詳しくないですけれど。表面加工とあいまって、なかなかの高級感があります。

 ジャケット裏の超短編は今回も楽しゅうございました。酷さは若干控えめ、でも調子に乗ってるよな!という。ええ。
 良質の二次創作ショートショートとして、楽しく読みました。いくらでも読みたいわーこういうのー。



 メニュー画面。映像特典は恒例の因果日記(第五回・第六回)、人物相関図(静止画)、虎山レポート(静止画)、次回予告に加えて、勝地涼インタビュー(10分)と豊崎愛生インタビュー(17分)。なかなか面白うございました。

 そうそう、メニュー画面。写真では少々見辛いと思いますが、ちゃんと第7話のところに(虎山レポート?)と書かれています。芸が細かいよ素敵だよ。

 特典CDは、すっかりお馴染みとなったいつものメタメタにメタなネタ連発のオーディオ・ドラマ。
 今回は新十郎@勝地涼と風守@松本まりかの参戦で、これまでの2本とはまた更なるカオス。というかディケイドネタとか知らん……よ……ちょっと個人的には分かりにくいネタが多かった印象でした。まあ、普通に聞いて「これはひどい」と思いつつニタニタ笑うにはじゅうぶんですけれども。
 内容は、基本的にファミレスでぐだぐだとダベっているだけで、本気でストーリーをやることを放棄しています。ええ。メタな雑談してるだけです。ええ。
 キャラクターのイメージは素晴らしく粉々に打ち砕かれるので、聞く時にはなかなかの覚悟が必要です。ええ。

 ともあれ、満足の内容でございました。
 本編が凄くキリの良い三話区切りで入っているのも、気分が良いんだよなあ。今回は第8話「楽園の王」まで収録。

 残るはあと1巻。そして、「因果論」。
 とてもとても楽しみです。

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UN-GO 第4巻 初回限定生産版Blu-ray
UN-GO episode:0 因果論 初回限定生産版Blu-ray
 第4巻も高河ゆん画、大人因果。そして、因果論のジャケットイラストは再びpakoが担当。因果論のアウターは黒になるとか、なにそれかっこいい。素晴らしい。待望の監督&脚本家によるオーディオコメンタリを筆頭に、特典各種も充実の内容で、届くのが楽しみすぎです。
2012.03.24

BD「ファイ・ブレイン 神のパズル」初回限定版3巻

 ダンボールを開けた瞬間、ギャモンさんのめぢからにやられる。そんな3巻でございます。

 今回は封入特典は毎回おなじみのブックレットとジグソーパズルのみ。随分淋しくなったもんだな!くっそう。
 かわりに(?)映像特典はありました。NHKの声優番組、ボイスアクターズダイジェスト版。カイト役の浅沼晋太郎さんとノノハ役の清水香里さん出演の第一回目。ファイブレ特集だったのね。
 初見だったので、なかなか楽しく見ました。第一話の映像が繰り返し使われていて、そうかぁ番宣も兼ねていたんだなぁとか思いつつ。



 なんだかんだで映像特典がメニューにあると嬉しい。

 ドラマCDは、いやあ酷かった。
 酷いホモだった。

 わたくし普段、いわゆる公式がホモだよね!とかそういうことは出来る限り言わないようにしているし、そういう言い方・言われ方は好きじゃないんですが、流石にこりゃ酷いわ。
 本編のシリアス展開よりも、ドラマCDのギャグネタでやっている方が逆に真に迫って感じられるって不思議な現象だな……。
 つうか脚本のサンキュータツオって何。誰それ。本編書いてる本職のライターに書かせて下さいよお願いしますよ。
 さりげなく最終回の展開のネタバレもしているし、「ルークとビショップが秋葉原に行って、そこでカイトに会いました」以外、何の中身も無い、捻りも無いストーリー展開。
 キャストが三人だけというのも淋しいし、正直、かなり期待はずれでした。ああ、がっかり。ちょうがっかり。

 ……ま、そういうこともあるよね。というか、すいません私ルークに一ミリも興味が無いんで、余計に辛口になっていると思いますほんとすいません。

 ちなみにフリートークのお題は、好きなゲーム。とかでした。意味が分からん、と思ったら、PSP版ゲームの発売に合わせての話題だったっぽい。
 三人だと淋しいな、やっぱり。司会以外にふたりしか居ないんだもんな。

 まあいいや。ジャケットは毎度ながら美しいし、ブックレットは定番ながらしっかりした内容だし、映像特典楽しかったし。
 それなり満足です、うん。

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ファイ・ブレイン ~神のパズル Vol.3 【初回限定生産版】 [Blu-ray]
 どうでもいいけどこのギャモンさんがくわえてるキーホルダー欲しいんですが。欲しいんですが。大事なことなので以下略。知恵の輪になっている、っていいよね。真っ先に商品化すべきだと思うのですがっ。
2012.03.23

2012年春・アニメ新番組チェック

 放映前チェック。視聴前ひとことインプレつき。
 個人的に、第一話は見てみるかなぁリストになります。その後、継続する場合は、別ブログで感想を書く予定。他、ここに書かなくても、新番組録画で勝手に録れていたら、見ることもあります。

 基本的に、萌え系(萌え四コマ系含)・ぱんつorおっぱい系(いわゆる紳士枠)・フルCG作品・ファミリー向け特化、といったあたりは、第一次スルー対象で、このリストには載せていません。あとは、シリーズもので、前期を観ていなかった場合も、スルー。
 ただし、萌え系については、制作スタッフもしくはキャストに気になる人物が居たり、男性キャラの描写がちゃんとしていそうだったりすると、第一話は観ることにしております。

 参考:MOON PHASE - ANIME

04/01(日)06:30
聖闘士星矢Ω(テレビ朝日)

原作は……どれが原作扱いなんだ。初代は一応ブームの時に見ていますが、終盤は全然分からないなあ。しかしキャラデザ見るだけで滾るものがある。

04/01(日)07:00
宇宙兄弟(日本テレビ)

原作ざっとだけれど既読。声優やらスタッフやらがだいぶ鉄板なので、まずは見てみる。原作を読めば済むような内容なら原作のみ読むという方向で。

04/01(日)22:00
緋色の欠片(TOKYO MX)

原作プレイ済。先行放送視聴の際に書いた通り、原作補正で視聴は決定、であります。気に入りのキャラが動いて喋るのを見るだけで、幸せになれるので。

04/04(水)25:00
これはゾンビですか? OF THE DEAD(TOKYO MX)

原作未読、前作視聴済。やたらツボでした。多分、主人公である歩のゴアゴアっぷりが。ええ。おにゃのこも媚びてなくていいよね。楽しみ楽しみ。

04/04(水)25:29
LUPIN the Third ~峰不二子という女~(日本テレビ)

前作……って不要か。最近のTVスペシャルは全然見ていませんが。見るつもりでは居るけれど、すいません個人的にマリーは苦手でして……不安。

04/04(水)25:50
めだかボックス(テレビ東京)

原作未読。ジャンプ作品に疎いわたくしであります。とりあえず、予備知識無しにふわーっと見てみて決めようかと思っていますが。アクは強そう。

04/05(木)25:55
さんかれあ(TBS)

原作は3巻くらいまで読了。ゾンビヒロインというものは完全に趣味の範囲外なんですが、面白いことは面白かった。アニメはまあ見てから判断で。

04/06(金)24:30
アクセル・ワールド(TOKYO MX)

原作未読。サンライズだし、まあ、ホライゾンの例もあるし、あんまり先入観を持たずに見てみようかな?というところ。脚本は不安材料ですが。

04/06(金)25:00
ZETMAN(TOKYO MX)

原作未読。陰鬱&エロそうなのであまり読む気がしないままに。アニメになってそのへんが若干ソフトになるようなら、見やすくなるかな、と期待。

04/06(金)26:25
夏色キセキ

スフィアには特に興味や思い入れは無いんだけれど、オリジナルだし、サンライズ制作&スタッフの陣容も気になる。あまり実写押しされたら逃げる。

04/07(土)09:30
銀河へキックオフ!!(NHK総合)

原作未読。えーと、BSだけじゃなく総合でも放映するってことでいいんだよね?なんか珍しい形態。とりあえず第一話の感触次第、というところ。

04/07(土)24:00
Fate/Zero 2ndシーズン(TOKYO MX)

原作未読、前期視聴済。面白うございましたので、当然今回も視聴予定。決着まで行ってくれると思うと安心していられる。やっぱり分割は苦手。

04/07(土)25:30
謎の彼女X(TOKYO MX)

原作途中まで既読。あまり、そのう、生理的には苦手な方ですが、一応アニメになってどうなるかな、と。ヒロインの声優がだいぶ不安材料ですが。

04/08(日)10:00
カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編(テレビ東京)

前期視聴済、継続視聴決定済。二期になって雰囲気がどうなるのか、若干の不安を抱きつつ、基本的に楽しみ。でも視聴は土曜の方が楽だったなあ。

04/08(日)17:30
ファイ・ブレイン ~神のパズル 第2シリーズ(NHK-Eテレ)

前期視聴済、継続視聴決定済。まさかの第二シリーズ、たいへん嬉しゅうございます。が、監督交代がちょいと不安材料。こんなのばっかりだなー。

04/09(月)24:30
黄昏乙女×アムネジア(TOKYO MX)

原作未読。スクエニというかガンガン系はほぼノーチェックなんだよなー。微妙にハーレムっぽく見えるのですが、主人公少年がどんな感じか、次第で。

04/10(火)23:00
黒子のバスケ(TOKYO MX)

原作未読。これも予備知識まるきり無しに、まっさら状態で見るかと思います。ジャンプアニメって基本的に得意じゃないから、どうなることか。

04/10(火)24:30
ヨルムンガルド(TOKYO MX)

原作1巻だけ既読。あまり趣味に合わなかった、んですが、アニメになるとまた別物になる可能性もあるし。なので、とりあえず見てみます。

04/12(木)24:45
坂道のアポロン(フジテレビ)

原作7巻まで既読。これ丁寧に作ったら絶対面白くなるだろうし、ノイタミナだし、スタッフも鉄板だしで、だいぶ期待。あと主人公は超いいメガネ。

04/12(木)25:15
つり球(フジテレビ)

ノイタミナ、オリジナル、中村健治監督。きっと高水準な作品を見せてくれるだろうという安心感。来期少なめのオリジナル枠としても期待。

4/14(土)22:30
シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~(TOKYO MX)

原作未プレイ。監督が監督なだけに、原作の予備知識は無いほうが幸せに見られるかも……などと思ったり。男性キャラの扱い次第かなっていう。

04/25(水)24:30
氷菓(TOKYO MX)

原作既読。好きです。ゆえに、アニメ向きじゃない素材と知っている。あと個人的に京アニ作品とは波長が合わないので、期待よりは不安が。ううう。

 さすがに春らしく、凄い数であります。で、問題は、日曜日に物凄い勢いで集中しているんだよね……継続含めると、8本とかそんなたわけた数になる、という。

 個人的に楽しみなのは、ノイタミナの2本かなあ。ヴァンガードとファイブレは継続で鉄板。見てから勝負という感じでちょっとドキドキするのが聖闘士星矢Ω。原作補正で楽しみだったり不安だったりするのが緋色の欠片と氷菓。
 これだけで既に7本、スマプリとガンダムAGEとビーダマン入れて10本……か。

 仕事を開始してからは、帰ってきて録画アニメ見て感想を書く、と、他に何も出来ない状態だったので、来期は少々見る数&感想を書く数を減らしたいと思っているのですが。そういう意味で、日曜日に集中しているのは、感想書き的には歓迎ではあるんですが、限度ってもんがあるだろうと。

 とりあえず、目標は10本/週くらいなんですが、既に突破とかどうすればいいのっていう。困った困った。くまった。
 困りつつ楽しみだ。素敵な出会いがありますように。
2012.03.22

感想縮小傾向

 最近ちょっとブログ更新に時間遣いすぎだな。と思うので。さらっと流したい……と、書くのも、何回目だろう……。

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坂道のアポロン 1 (フラワーコミックスアルファ)
 7巻まで読了。って8巻出てたのかーそして9巻で完結なのかー。9巻が出たらまとめて読もう。
 アニメ化前に、と思って読みましたが、たいへん面白うございました。60年代の雰囲気はひとかけらも無くて、そこは予想外だったけれど、逆に言えば現代の風俗を何も出さずともマンガって成立するんだよなっていう。ジャズっていいなっていう。主人公が良いメガネ(メガネを外すと美少年とかこの頃の黒縁デカメガネならじゅうぶん通用するぜ……)すぎて萌え悶え泣けました助けて。

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うどんの女 (Feelコミックス)
 なにやらそこかしこで評判を聞き。なにこれ面白すぎるだろううどんエロすぎだろう。少し年齢高めの女性にはですね、いろいろとたまらんものがあると思います35歳バツイチ女性と21歳美大生のぶきっちょ恋愛とか。でも本題はうどん。どこまでもうどん。素晴らしい。うどん食べたくなります注意。超注意。

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銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)
 今さら読んでみました既刊の2巻まで。序盤があまりにも「じゃじゃ馬グルーミンUP!」すぎてどうしてくれようかと思った……うん。読み進めれば基本設定その他ぜんぜん違うんですが、序盤があまりにも(エンドレス)。
 えーと、面白いんじゃないでしょうか。面白いマンガだと思います。私は好きになれませんが。すいません。完全に個人的な好みの問題です。
 こういう作品が存在することの意義、貴重さについては、おおいに評価します。素晴らしいと思います。ファンがたくさん居るのも頷けます。だからほんと好みの問題。
2012.03.21

サンシャイン水族館特別貸切ナイト

 年間パスポート会員が応募できる、夜の水族館貸切イベント。
 応募し、当選したので、行ってきました。

 貸切と言っても数百人単位で人が居て、開館前の行列の凄さには、館内かなり混雑するかも……と思いましたが、入ってみればさほどでもなく、というか通常時に比べたら素敵に快適、スイスイスーダララッタ。



 普段は常時人が居るのでゆっくり見られない水槽も、のんびり。ぎゃわぎゃわとネタ話をしながら見ることが出来たり。こぶ締めじゃないよコブシメだよ。おじいちゃんじゃないよイカだよ。



 人気者ゆえ立ち止まって見ることの出来ないウィーディーシードラゴン君とも、じっくりご対面。うーん君おかしいよ。なんでこんな生き物が居るんだろう生命のふしぎしぎしぎふしぎしぎ。



 人が居ないことで、水槽そのものの構成の美しさを、改めて知ったりも。
 この洞窟っぷり。美しい……。

 イベントとしては、ペンギンと一緒に写真撮影が出来るウェルカムペンギン、水中のダイバーと話が出来るサンシャインラグーン・トーク(見忘れた……)、それと落水清掃が目玉でしょうか。
 水槽の水を全部落としての清掃。三ヶ月に一回くらいするんだとか。
 最初に、水を落としながら水槽内の魚を掬って全部取り出すのが面白うございました。解説も面白かったし、ショーには不慣れそうなお兄さんお姉さんがお茶目で可愛くて。



 こっち見んな!

 限定復活のクマノミオムライス、700えん。今はクマノミロコモコみたいなメニューになっちゃってるんだな。可愛いし綺麗だし、思ったよりずっとおなかにたまる&おいしかったです。チキンライスが、チキンごろごろ入っていてびっくり。

 全体に思ったよりずっと楽しかった。落水清掃はほんと一見の価値があったし、空いてる水族館っていいもんだな、と……和やかに過ごせるな、と……。

 またやってくれないかしら。こういうイベント。
2012.03.20

楽しみにしていた

 コミックスの続きが出ると嬉しい。んだけど、次はまた一年くらい先かーと思うと、なかなか気が遠くなる。

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ワールドエンブリオ 9 (ヤングキングコミックス)
 もう9巻か、という。クロノクルセイドよりだいぶん長くなったよね、と。何しろ刊行ペースが遅くて、前に出た巻の話を忘れちゃうよなー読み返したいけどそれも面倒くさいよなーと思いながら手に取ったら、ちょうど過去回想(ともちょっと違うけれど)が終わり、実質新章スタートだったので、すんなりと入れました。
 そして、すごく、面白かった……あれっいやいや面白い作品なのは分かっていたんですが、これまで張り巡らされた伏線や下積みのエピソードがどんどん拾われて開花していく段階に差し掛かっていて、読んでいてカタルシスが半端ないという。それでいて新登場のキャラも魅力的で、且つ……うん。
 ラストシーンの引きも物凄いことになっていて、いやあ読み応えありました。面白かった続き早く早くー。

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ねじまきカギュー 4 (ヤングジャンプコミックス)
 カギューちゃんは相変わらずちょう可愛いんですが、表紙となっている新登場キャラの窈ちゃんもちょうかわいいです。そりゃこんな可愛い子が女の子のはずないです。えっ。えっ。
 風紀委員長との対決が終了して、新章突入。新キャラ登場。しかし、ありがちな「あー、また新しいキャラ出して話を作るのかー同じパターンかー」という感覚はまったく無くて、むしろ、えええええ何この新キャラ面白い可愛い怖い変態!とか、そういうのが基本となりつつあり。
 この狂気と純愛、変態と清純のすさまじいせめぎあい、そしてハッタリききまくったアクションシーンは、ほんと癖になるなあ。
 なんというか、いまどき珍しい、ページをめくるのに度胸が必要なマンガなんですよ。次のページで何が起こっているか分からない。分からなくて怖い。そんなマンガ。不意打ちされるのが怖い。でも楽しみ。
2012.03.19

読破った

 よしよし。読み終わり。さくっと読めるのはいいね。

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まもなく電車が出現します (創元推理文庫)
いわゆる天使の文化祭 (創元推理文庫)
 これでシリーズ既刊読破か。「まもなく~」は短編集、「いわゆる天使の~」は久々の長編。相変わらずの青春学園ミステリ。日常の謎、と呼ぶには、ちょっと日常らしさが少ないというか登場人物の行動がいろいろとあれだけど(普通の高校生はこんな咄嗟に密室を思いついたりこんな綿密に計画を練ったりしないだろうという)青春ミステリという括りにすれば、やっぱりなかなかの佳作。この手の青春ミステリというと、あまり推理に重きを置かず、人間関係の描写、あるいは人間関係で遊ぶ方向へ流れていく作品も多い中、生真面目に密室密室さらに密室、をやっているのは、凄いなあと。頑張ってるなあと。
 とか言いつつ、青春ミステリの味付けとしては、主人公の人間関係というか恋愛模様に若干の変化も見えはじめていて、にやにや要素もあり。どちらの観点からも楽しめるものと思います。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.03.18

リプレイの日


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アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ(6) 明日をつかむ大作戦! (富士見ドラゴンブック)
 デスマーチまでも一巻一話構成に……F.E.A.R.の書き下ろしリプレイ、今後は一巻一話を基本にするのかな。丁寧に書き込まれるのはいいんだけど、読み応えがだいぶ減っちゃうんですが。
 しかもデスマーチでまで大規模戦闘、今までは裏方の役回りだったのに、ものすごく表舞台で将軍とか第一の騎士とか名乗り(というより名乗らされ)はじめちゃって、ちょっと淋しいような、出世にしみじみするような。でもアキナのまっとうで良識ある考え方はヒロインかつヒーローらしくて、アリアンロッド・サガシリーズのヒロインでも、エルザに続いて二番目に好き。だったり。マルセルにきゅんきゅん言うてるのも良いです。良いんですよ。

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ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・ナイツ(2) フレイムインザダーク (富士見ドラゴンブック)
 ぶっちゃけナイツよりデイズの方が気に入りなんだよなー。というか、王子GMの追い詰めシナリオ、PC1が女性だと物凄く興味なくなっちゃうんだよなー。と思ったり。ゆえに、GMかつリプレイ執筆者としては、オリジン以外はあんまり。あんまり。つーかPC1は男性キャラにしてよ頼むから。と思うのは、女性PC(女性PL)がいぢめられるのは好きじゃないことと、男性PC(男性PL)がいぢめられて欲しいから、の二段構えなんですね分かりますか分かってくださいこのSな心を。って意味不明。
 今回はラハブがかなり深く関わっていたので、まあ良かったんだけれど。つうかギャグとシリアスの按配がいまひとつ好みじゃない、んだろうなあ……ううむ。
 葛藤の「仕込み」があからさまなので、萎える、というのもありますね。ライティングの問題もあるのか。単に私自身が「飽きた」のか。よくわからないけれど。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.03.17

新作

 追いかけている作家の新作。期待と不安と。

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アナグルモール 1 (少年サンデーコミックス)
 福地翼の新作。こうやって見ると、絵柄変わったなぁというか初期はワンピース模倣とか言われていたのが嘘のようだ……良い意味での癖がある、可愛い絵柄に落ち着いたと思います。今後、作品に添ってカスタマイズされていけば、さらに見応えが出てくる予感。
 話はどうやら設定がだいぶ作りこまれ、詰め込まれたもののよう。けれど最初の何話かは、別世界(地底)からやってきた主人公が人間界でカルチャーショックを受けたり大いなる誤解に基づいてあたふたする様子をギャグ混じりに描くことに注力していて、面倒くさい設定の前に、まずは主人公とその周辺のキャラを愛してもらおう、という心遣いと丁寧さがあります。でもって、そこできっちりと主人公&その居候する家庭のキャラクターが、可愛くけなげで、一本すじの通った人物として描かれていて、好感度高し。
 巻の後半では、地底世界の思ったより複雑そうな事情や、主人公の置かれた立場の微妙さ、またもともとの友人らしいキャラも出たりして、だいぶごちゃついてきますが、前半の積み重ねがあるので、ちゃんと思い入れて読んでいける。ついていける。
 そんなわけで、物語はまだまだ序盤というか発端ですが、今後の期待値は高いものと言えるかと思います。というか期待しています。あっ作者のファンなんでそこのところは差し引いてね。よろしくね。
 とりあえずいい三白眼キャラが揃っておりますので、それだけでも。ご馳走様。
2012.03.15

惰性

 まあ、ここまで来たからには、と。

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tactics 14 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
 アニメから入って、原作もだらだらと追いかけ続けて。アニメ放映って2004年だったのか(いま検索した)……ということは、すでに8年?どんだけですか、どんだけ。
 一冊まるごと過去編の続き。個人的にはあまり過去編って好きじゃないので、けっこう流し読みで、ぱらぱらと。しかしストーリー自体は一応前に進んではいて、今回は番外編の収録も無いので、満足感はそれなりに。
 でも、やっぱり、さっさと時間軸を戻していただきたいなあ。レギュラーキャラが全然出ないのは淋しいですし。ですし。
2012.03.14

映画『スクライド オルタレイション QUAN』

 今回もシネマサンシャイン池袋にて、レディースデーを使って見てきました。

 前回と同じく、レディースデーにしては男性比率高め。今回はちょっとお喋り&音を発する男性客が近くに居て、少々アレでしたが(予告中ずっと喋っているのは良いとして、スタッフロールに入ってすぐに喋りだすとか、静かなシーンでもずっとバリボリバリボリもの食ってるとか)……まあ、そういったノイズ含めて雰囲気を味わうのが映画館ですから。ええ。



 パンフレット表紙。かっけえぇぇなあぁもう。
 平井久司キャラは三白眼、あるいはそこまで行かなくても、目が小さい方が断然好み。リヴァイアスの頃が大好きでした。いやその、ファフナーとかも大好きですけれども。

 で、内容ですが、前半部分は、前編TAOにも増して物凄いスピードの総集編。各エピソードでの戦闘は、かなり大きく括られており、各キャラのファンだったりすると、覚悟して割り切って見ないと、結構がっかりすることもあるかも。
 とりあえず、扱いが超絶縮小された筆頭は隊長ですね……TVシリーズでのあの対決は丸ごとカットで、別の流れに差し替え。
 一方で、シェリスの名場面はきっちりあります。そりゃ、エターナル・デボーテを大画面で見られなかったら暴れますよ!
 その後の名場面も……ね。
 素晴らしかったです。パンフレットによると、TV版とは若干違うニュアンスを込めてあるとか。うん、素晴らしい。保志えらいよ保志。

 後半部分というか24話以降……カズマと劉鳳の激突については、ほぼ丸々収録であります。むしろ相対的に比重が凄く増している気がしたり。
 大画面で暴れまくる、格好良く戦い、格好悪く戦うあのふたりを、存分に堪能いたしました。うへへ。えへへ。

 ラストには、ちょっとしたサプライズもあり。

 うん。面白うございました。満足。
 それにつけても、これを夕方アニメとして放映していた時代は偉大だ。と思う。
 小学生から高校生くらいにかけて。
 男の子が男の子を学ぶに値する、男の子のためのアニメであります。

 女性は外側から眺めて、憧れるだけ。少々淋しいけれど。
 それでいいんだ。それがいいんだ。

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Reckless fire 2011/SPIRITS
 しまったぁー2011バージョン出てたのかぁーうっかり旧バージョンをiTunesストアで買っちゃったよ……『TAO』用に書き下ろされた4番を収録した「Reckless fire 2011」と『QUAN』のテーマ曲「SPIRITS」のカップリングでございます。というかBDも欲しいなぁどうしようかなぁ。悩める。
2012.03.13

作品よりも人に

 受賞作と候補作。今回分、六冊中四冊読み終わり。

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蜩ノ記
 直木賞受賞作、ということで。同じく時代小説の候補作だった『城を噛ませた男』より、だいぶ読みやすかった。冒頭と設定の引きが強いからかも。
 家譜編纂を終えたのちに切腹することが定まっていながら、心静かに暮らす男。というキャラクターのが、なんとも魅力的で。語り手役の若侍も好感度高く、物語の引っ張る力も強く、謎解きの要素もあり、面白うございました。
 しかしレビューその他諸々を見ると、この作品よりも過去の別作品を強く推す人がやたら多いという……直木賞はほんと、作品じゃなく人(実績)に与える賞になってしまっているのが困りもの。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.03.12

さらさらと

 気軽に手軽に読めるものを。

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さよならの次にくる <卒業式編> (創元推理文庫)
さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
 シリーズ一作目と同じく、気楽に読める青春ミステリ。今度は連作短編集の体裁を取っていて、さらに読みやすく。
 探偵役を務めていた先輩キャラが卒業したことには少々びっくり。学園ミステリなのに、探偵は学園の外、ワトソン役は学生のままって。珍しい、面白い趣向ではある。
 で、さくさく読んでいったら、思いがけずレギュラーキャラクターの重い話になって、少々びっくり。これは良い意味で予想外でした。あとワトソン役の少年の不遇っぷりには、思わず乾いた笑いを。ここまで恥かいて、傷つけられて、見返り何も無しでいいのか。いつか報われていただきたい……。
 全体に楽しいのだけれど、時々倫理的に首を傾げる描写があるのが気になった。自転車で急ぐ主人公が「信号無視を駆使して」とか言うのは、どうなん。自転車のマナーについて取り沙汰されることの多い昨今、引っかかるよね。他にもまあ、いろいろと。気にしすぎなのかもしれないけれど。
Posted at 02:22 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.03.11

一年

 本当はずっと、泣きたかった。

 実家は仙台にあるけれど、津波からは遠い場所で、受けた被害はライフラインの断絶くらい。父母ともまだまだ健康で元気。もともと母親は食料品を溜め込むたちで、父親はアウトドアな人間であり、非常時の対応は万全。たまたま仙台に来ていた親戚の女の子が一時身を寄せていたおかげで、若者が居るという心強さもあった。
 釜石の親戚は、一家揃って無事だった。非番だったが消防士ゆえに賭けつけようとして、波にお手玉された従兄弟も、海岸近くで働いており数日間連絡が取れなかったその息子も、奇跡的に全員が無事で、家も高台ゆえになんともなかった。
 大崎市に住む親戚も、ライフライン復旧に時間がかかり、その間近所の人と同居していたそうだけれど、どうということもなかった。
 私も中学までは大崎市に住んでいた。確認はしていないが、地元の同級生たちもおそらくほとんどが無事だろうと思う。

 私自身は、帰宅難民になりかけたけれど、地下鉄と私鉄の柔軟な対応で、日付がかわって少ししたくらいには部屋に辿り着くことが出来た。室内も積んでいたものが崩れて本が数冊駄目になったくらいで、被害はほぼ無し。
 その後の首都圏での混乱……日替わりで変更される公共交通機関の運行状況、計画停電の実施される・されないの綱引き、買い占め行動の発生、節電の夏。それらは、鷹揚な気分で受け入れることを自分に課して、いわゆる不謹慎だけれど、いっそ「楽しむ」ようにしてきた。

 けれど、時折目にする映像や情報で、のど元がつかえる瞬間は、幾度もあった。

 小学校の遠足で行った石巻の公園。そこから見下ろした景色。あの晴れた日、お弁当を広げた場所から見た風景が、波に洗われて灰色に染まっていた。
 市政モニターとして見学に行った下水道処理施設。美しく整然とした施設に、仙台市民として誇らしさを感じた場所が、津波に覆われ壊れていく様子。
 中学校の修学旅行で巡った福島の景勝地。どこも見応えがあり、楽しく、その後家族旅行でも何度も訪れた場所が、「フクシマ」というだけで差別されていく様。

 3月11日の夜。仙台での津波と火災のニュース映像を見て、地震直後に連絡は取れていたのに、その後回線パンクで連絡は取れなくなったけれど、全然安心できる状況だったはずなのに、「ああ、だめかもしれない」「もう会えないかもしれない」と思った。覚悟した。

 数日後、岩手県に長く住んでいた職場の人に
「いまは首都圏在住でも、故郷と呼べる場所が被害を受けたのは辛いよね」
 と言ったら
「そりゃそうですよ。当たり前ですよ」
 と、思った以上に強い口調で返された。

 泣きたかったけれど、泣くのはずうずうしいと思ってた。
 もっと辛い目に遭い、もっとたくさんのものを喪った人が、数え切れないくらい居る。
 その人らに比べて、私は単に、悲劇に浸りたいだけなんじゃないか、と。
 何でも「自分の物語」に取り込みたいだけなんじゃないか、と。

 でも。一年を経て、つらつらと考えてみる。
 そういう「ちいさな悲しみ」を受け止め、咀嚼し、昇華させるだけの強さは、私にはきっと無い。きっと、ただ呑み下して、心のどこかにつっかえを作ってしまう。

 だから、泣いてもいいんじゃないかな。
 ちいさな悲しみが降り積もっている人は、その重みに潰される前に、涙で溶かしてしまうことが必要なんじゃないかな。

 故郷が変わってしまって悲しかった。
 故郷が「被災地」と呼ばれるようになってしまって悲しかった。
 その「被災地」から距離を置いてしまっている自分がもどかしく悲しかった。

 悲しみに酔うことなく受け止めるのは、とてもとても難しいですが。
 一年後の今日くらいは、酔っても、いいか。

 そう思う、2012年の3月11日です。
2012.03.10

神保町ランチ覚え書き


 :神保町 水道橋 どまん中
 鶏の生姜焼き、600円。神保町と水道橋のほぼ真ん中に位置するから、この店名なんだろーか。リーズナブルな値段ながらボリュームあり。お味もなかなか美味しゅうございました。お椀が豚汁だったり、付け合せのキャベツにもさっぱり系の味付けが為されていたり。周りの男性客が注文しているカレー大盛りのインパクトも凄かった……お値段据え置き500円。良心的。


 :小諸そば 神保町店
 刻み昆布と穂付き筍のそば、390円。小諸そば、ローテーションに組み込むことにしました。美味しいんだもの。おそばだもの。健康的だもの。ほんとか。季節ものの限定メニューですが、筍がやたら食べ応えのある大きさと厚みでびっくり。ねぎとゆず七味を鬼ほど入れて食べました。あったかうまかった。


 :ふらいぱん
 ハンバーグ定食、きのこソース。680円……だっけ。タイムスリップを疑うレベルの、古きよき定食&喫茶のお店。常連客が多いようでした。定食は定食としてはまあ普通。味噌汁が具だくさん、なめこ入りのとろとろで、面白かった。しかし常連の男性客がほぼ全員、まぐろ中落ち定食を頼んでいて、これはメニュー選びを外したかとがっかり。だって高かったんだもの。小山のように盛られた中落ち、美味しそうでした。そのうち食べてみようか。


 :マンダラ
 Aランチ、1575円。張り込みました。行列店だし、一番安くても1050円からなので、二度目があるか分からない。から、悔いの無いようにと。おすすめされて行きましたが、確かにすごく美味しかった。けれどAランチは失敗。ボリュームありすぎで、食べ切れない人も居るんじゃないでしょうか。カレーはシュリンプバターマサラ。まろやか濃厚、えびはぷりりん。ナンが凄くもちもち系で驚きました。サフランライスも香りが強く、ただ色をつけているだけのチェーン店とは全然違う感じで、びっくり。うむ。


 おまけ。奥野かるた店のディスプレイ。かるたのみならず、花札やトランプ、囲碁や麻雀などのテーブルゲームからパズルまでいろいろ置いていて、冷やかすのも楽しいお店。二階は「小さなカルタ館」と銘打って、ギャラリースペース風に。和める楽しめるお店であります。そのうちパズルを何か買おう……。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.03.08

棚を眺めて

 衝動買い。

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以下略
 ゲーマガに連載していた作品ですって。とにかくディープなヒラコーわーるど。ゲーム、アニメ、マンガ、あとミリタリー系も?ネタがてんこもり。濃ゆうて濃ゆうて、とても一気読みは出来ず、枕元に置いて寝る前にじわじわと読み進めました。って、それもどうなのか。
 ある程度ネタが理解できる人であれば、そしてヒラコー節OKであれば、たいへん楽しく読めると思います。ただし、あてられるのは覚悟の上で。
2012.03.06

きっかけ

 手に取るきっかけが必要なこともあるよ。うん。

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ルーズヴェルト・ゲーム
 ルーズヴェルト・ゲーム。面白い言葉だなあ。野球は8対7の試合が一番面白い。という、ルーズヴェルトの言葉にちなんだものだとか。
 まあいつもどおりの池井戸潤。頑固にモノをつくる中小企業が危機に陥り、銀行やらライバル会社やらの妨害やいじめを受けつつ、己の道を全うし、従業員一同発奮して逆転劇を決める、という。
 で、今回はそれに社会人野球というスパイスつき。経費削減で存亡の危機に立たされたチームと、社そのものの趨勢とを重ね合わせて、物語は進行していく。新聞連載小説だそうですが、ありがちな行き当たりばったり感も少なく(たまに、連載らしくハッタリ決めたな、という箇所はあるけれど)さすが、こなれた一作。
 だけどまあ、少し食傷気味でもあったり。今回、チョイ役だけの女性実業家がえらく格好良かったので、こういうキャラとか、また『不祥事』みたいな女性主人公の爽快な作品を書いてほしい。願わくば連作短編集で。長編だと、序盤から中盤のいじめ描写に、ちょいと疲れてしまうので。

写真

 で、わりと珍しく(決まった大好きな作家さん以外は基本的に文庫待ちですスイマセン)新刊の単行本で買ったのには理由があって、サイン会が催されていたのですね。
 ご本人に会って、「また不祥事みたいな女性主人公のお話を書いてください」と言ったら、そういうこと言った人が他にも数人居たらしく。不祥事はミステリなので、書くのが大変、と仰ったので、「じゃあ、下町工場を経営する女社長のお話とか、どうでしょう」と言ったら、固まられてしまった……なじぇだ。もしかして構想しているものがあるとか?予想の埒外だったとか?生意気だなこんにゃろ、と思われたとか……?
 まあいいや。
 ともあれ、気さくで話しやすいかたでした。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
2012.03.05

電車のなかで

 読むものは、えらびましょう。
 年配の女性に、ものすごい勢いで覗かれちゃったよ。

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焔の眼(1) (アクションコミックス)
 押切蓮介の新刊。もう表紙からしてえぐそうなんだけど、あらすじはもっとえぐいし、本編読めばあんしんなっとくの押切えぐくおりてぃ。
 植民地化された1945年の日本(支配者は架空の国)で、虐げられ、塵のように殺されていく人々。そんな中、娼館で下働きをする少女がヒロイン。
 そらもうゴミクズみたいにキャラが死んでいくし(サブキャラとモブキャラの中間くらいの存在だけど、ある程度キャラを立たせてから死なせるのが鬼畜)、ヒロインちゃんは貞操の危機にさらされまくるし、もうひとりの主人公であるクロは「ゆうやみ特攻隊」の隊長を思わせる無双キャラだけどそれだけにきっと来るであろう(プロローグからして怪しい)敗北の瞬間が怖くてどうにも。
 しかし、面白いんだな。絶望の中の希望どころか、絶望の中にさらに絶望がいて、横を見ても別の絶望がいましたよ、くらいの話を書かせたら、天下一品。ひとすじの希望すら無い作品も多いけれど、これは、少しは救いがありそう……かな?
 ためておいてまとめ読みしたいような気がするけれど、まとめて読んだら精神やられそう。だ。
 それにしても作者、ストーリーもの何本平行させているんだか。いつものことだけど、凄い創作意欲。凄いバイタリティ。
2012.03.04

もうすぐ

 あと一週間……か。

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僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)
 鈴木みそによる震災ルポコミック。これ執筆時の掲載時の原稿料は義援金としたそうで、コミックスの印税が出てやっと作者に還元されるとか。そんなん聞いたら買うでしょ、というか、そうでなくても買っていたと思いますが。
 帰宅難民となった当日の家族のことから、被災地取材、放射線の測り方まで、ぎゅっと濃縮されて詰まっています。ことにガイガーカウンターミーティングやベクミルのルポは、未だにいわれなき不安にとらわれている人に、ぜひ読んで欲しいと思う。
 個人的には、元から疎いこともあって、「経済」についての章が興味深かった。こういう受け取り方もあるのか、という。明るい未来なんてないんだよ。でもまあ生きてるし、楽しいことだってあるよ。そんな感じ。しかし、対論が見たいような気がする。
2012.03.03

神保町ランチ覚え書き


 :スヰートポーヅ
 餃子定食、770円。餃子のお店ということでランチで入るのを躊躇っていたんだけど、どうせ会話なんてほぼ無い職場だし、と。しかし食べログのレビューによると、にんにくを使わない餃子らしい?だから昼時にも満員御礼なのか……な?
 素朴で穏やかな味。味噌汁の赤だしがやけに美味しかったです。でもちょっと割高かな。ナンジャ価格に比べたら可愛いもんだけど!


 :小諸そば 神保町店
 ミニ鳥から丼セット、500円。たまにはおそばでヘルシーに、と思ったのに、何をうっかり丼セットにしているかなあもう。
 いわゆるチェーンの立ち食いそばだけど、23区内にしか無く、わりと高評価。らしい。実際、テーブルにねぎと小梅がフリーで置いてあったり、七味がゆず七味だったり、立ち食いには珍しく蕎麦湯も出していたり(セルフサービス)、といった小技を効かせつつ、そば自体もそれなりおいしい更科そば系。基本ローテに入れてもいいかも。


 :はるだんじ
 海鮮ビビンバ丼、700円。海鮮でビビンバって……?と戦々恐々としつつ食べましたが、なかなか美味しかった。
 外観は風情のある和風居酒屋っぽいのに、ランチメニューがとりとめなさすぎて(魚定食、焼肉定食、海鮮の他、パスタやカレーまである……)なにやら怪しさにしばらく入るのを躊躇っていたお店。
 ミニ冷奴にお味噌汁とお新香つきで、けっこうよいかんじ。具もそれなりにボリュームがありました。ただ、喫煙OKなので要注意。入ってから気がついて驚いた。


 :ボンディ 神保町本店
 ミックスカレー、1600円。はりこみました。って、これは実はランチじゃなくて、夜に行ったのだけれど。まあ、メニューは変わらない(多分)し。
 流石に美味しゅうございました。極上の欧風カレー。しかし、欧風というと、レトルトで刷り込まれた「甘いだけ」のイメージがあるんですが、ちゃんと辛い。甘いけど辛い。とろとろだけどぴりり。素敵やん?
 あと、前菜のジャガイモ、ひとりあたり二個出てきてびっくり。エチオピアは一個でおかわりフリーだったし。どんだけ満腹にさせたいんだ神保町のカレー屋は。
 満足の美味しさでしたが、やっぱりお値段は高い高い。気軽に日々のランチで食べられるものじゃないなぁ。そうでなくても、昼は凄く混雑しているし。

lc030305
 おまけ。雪の神保町交差点。大雪で人通りが少なく、今日なら某大行列のカレー屋に行けるか!と思ったら、普通に満員御礼並んでるし。残念無念でありました。
Posted at 23:59 | 食べ物関連 | COM(0) | TB(0) |
2012.03.02

ポメラたん買いました

 だいぶ衝動買い。



 昔々の発売時にも、あ、ちょっといいな……と思っていたのですが。ふと検索してみたら、初期の機種はものっすごい値下がりしていることを知り、ぐらぐらと。
 そこへちょうどあまぞんさんから「ギフトコードやるよ」なんてメールが来たものだから、ぽちっとな。

 PCに向かって文字を打っていると、とにかく気が散りまくる最近なので。ネット接続切っちゃえばいいんじゃないか、などと思ったりもするものの、なかなかそれも面倒くさいし。
 それと、アニメの感想をメモる時に、PCに向かいながら書くということが出来ないんですね。室内の家具配置的に。
 まあ、いろいろと。活用できるんじゃないかなっと。

 色はプレミアムブラック。指紋の付きっぷりが半端ないですが、シンプルでクラシカルで良いかんじです。
 ちょこっと触ってみて、キーボードの打ちやすさはそれなり。元からノートPCもあまり使わないので、フルに比べたら狭い気はしますが、必要なぶんは足りている感じ。

 買ったからには活用しないとな。活用したいな。

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キングジム デジタルメモ ポメラ (プレミアムブラック)POMERA DM10(クロ)

2012.03.01

はまりんぐ

 購入・読了いたしました。

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UN-GO 因果論 (ハヤカワ文庫JA)

 裏表紙には由子と過去の新十郎がいます。

 ハヤカワ文庫のトールサイズ。普段、本を買いつけない人が多かったのか、「なんで普通の文庫よりちょっとでかいんだよ半端なサイズだな」とか「なんで上のとこギザギザなんだよ手抜きか乱丁か」とか、なかなか微笑ましい反応を目にしたりしましたが。どうでもいいですねすいません。

 内容は、映画『因果論』のノベライズに加え、さらにその前日譚である完全書き下ろしエピソードの短編『日本人街の殺人』を収録。サービス満点であります。

 読了して。『日本人街の殺人』は、サービスのみならず、きっちり『因果論』に繋げてありました。基本のUN-GOのスタイルを踏襲して、因果の質問も有り。苦いラストシーンも有り。
 舞台が海外ということで、独特の雰囲気を醸し出していて、これアニメで見たかったなぁと思ってしまうのは、まあしょうがない。

 そして『因果論』。新十郎の一人称視点による過去の「あの場面」を差し挟みつつ、本題である別天王会の事件が、様々なキャラクターに視点を置いた三人称で語られていく。
 アニメよりも細部の描写が増加し、各キャラクターによる内面の吐露の分量も多くなっており、もともとの思い入れも手伝って、非常に面白かったです。
 加えて、ストーリーの流れはより自然になっており(おそらく尺の問題でアニメではいろいろと取捨したのではないかと予想)、一冊完結ながらしっかりとした密度を保っています。

 しかし、これを読んだからと言ってアニメ版が物足りなくなるわけではなく、ちゃんと別個の作品として、バリエーションとして、とても楽しめるあたりがいい。
 何よりも新十郎の感情の変遷、心の奥底に隠す想いの数々が、実に無器用で優しくて、うっかり惚れますよ。
 他のメインキャラクター達も、いい味出しすぎ。由子の眩しいばかりのヒロインっぷりとか、因果の捻くれつつどこか愛嬌のあるふるまいとか、梨江のイノセントなお嬢様っぷりとか。速水の秘めた野望やら、海勝の腹黒さやら……キリがない。

 アニメ版からちょっと捻った決着も、お見事。エピローグに至るまで、楽しく読みました。

 正直、文章については、いかにも「脚本家が書いたノベライズ小説」であり、また推敲の時間が足りていない雰囲気もしますけれど。
 話そのものが面白かったので、満足であります。はい。

 次は、コミカライズかな。脚本集の発売予定もあるし、意外にグッズが充実してきて嬉しい。
 2月下旬は自分的(いや作品的にも)UN-GOふぃーばー週間でした。BD2巻、サントラ、小説版に加えて、アニメスタイルでの特集とかも。
 アニメスタイル購入しましたよ。辻真先との対談なんて、見逃すわけにはいかない!

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月刊アニメスタイル 第6号 (ねんどろいどぷちめんま付属)
 なぜか画像がねんぷちめんまのみだったので、テキストリンクで。本誌の画像貼れよあまぞん!いや、ねんぷちが本体なのか実は……?
 ノイタミナ特集ということですが、とにかく「あの花」が大きく取り上げられていて、余程好きでないと胸焼けがするレベル。

 UN-GOの記事は12ページ。イントロダクションが2ページ、対談が10ページ。
 辻真先との対談は、アニメについて、安吾について、ミステリについて、そしてもちろん「UN-GO」について、熱を込めて語っており、読み応えがありました。ページ占有比率に対してお値段がけっこう張りますが、一読の価値はあるかと。
Posted at 23:59 | 読書メモ | COM(0) | TB(0) |
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