--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.04.13

もう何が何だか

 お品書き:「新世紀エヴァンゲリオン(12)」「源博士の異常な××(1)」「ロケットスターター」

 読んだ本をためすぎていて、どれが何だか、メモを書いたのはどれだか、訳が分からない状態に。ちょっとこのメモの形式も変えようかしらかしら。本当にメモだけにするとか。ブログの無理矢理更新も、最近、あまり意味を見い出せなくなっているし。


新世紀エヴァンゲリオン(12):楽天ブックス
 映画館で観て、ああもういいよ分かったから解放してよ、勘弁してよ。と思った旧劇場版が、あくまでもベース。頭がすっかり新劇場版に行ってしまっているので、ある種、冷静に読めるのは嬉しい。
 分かりにくかった箇所を噛み砕いて説明しつつ、なぞっていく物語。しかし単なるトレースにはとどまらない解釈も随所に盛り込まれていて、驚いたり、救われたり。ひまわり畑でのアスカのエピソードは素敵だった。小物化著しいゲンドウも、マダオ全開で良いなああぁ。そして貞シンには相変わらず魂鷲づかみにされるなあああぁぁぁ。
 でも、あの話をもう一度見せられるのは、ほんとのところ、勘弁して欲しいんだ。だから、着地点には、更なる新解が欲しい。欲しいったら欲しい。
 ただ、まあ、それ以前に、とりあえずちゃんと完結してくれますように。


源博士の異常な××(1):楽天ブックス
 前に読んだ「君がウソをついた」が面白かったので、だいぶ毛色の違う新刊をばチェック。
 いや本当に毛色が違った……。スラップスティック系というか、基本設定からしてだいぶえーかげんなコメディ。ただし時々脳科学関連の用語がちゃんと引用されたりするのが、ちょっとチャームポイントというか何というか。
 空気が読めない人間に対して「ミラーニューロン欠乏症」と罵る場面が、とってもステキでした。
 とりあえず、登場人物全般のいやみの無さが、作者の持ち味かなあ。と思ったり。


ロケットスターター(1):楽天ブックス
 イラストレーターらしく、冒頭のカラーページは一コマ一コマが一枚絵のようなクオリティで、思わずしげしげと見惚れ。
 少年と少女と自然とタイツ、描きたいものを存分に描いている感じが好印象。重めの伏線、設定が背後にありそうだけれど、あまり深刻にはなって欲しくない気がします。
 しかしこの少女キャラ、見た目ほんとに少年に描いてあるのに、すごい「おんなのこ言葉」なので、読んでいて違和感がバリバリ……それも狙いのうちか。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1032-f7fb9c58
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。