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2010.04.17

呑み込み辛いものたち

 お品書き:「家政婦が黙殺」「マリさん」「3センチメンタル」

 ぐっどあふたぬーんとかもーにんぐつーとか、それから……まあ、いまはもう無い雑誌とか。ちょっとだけコアな感じに。


家政婦が黙殺 新装版:楽天ブックス
 いやーこれは……読んでいて、酔った。なんだか酔った。っていうか成年向けコミック誌に掲載していた作品なのに、コミックスになる(復刊だけど)時は成年向けにはならないのね。と、変な部分に感心してみたり。審査基準が別なのか。って旧版は成人指定とか、わけがわからん。
 で、とにかく酔った。エロ要素は別にどうということも無いんだけれど、めまぐるしい、濃厚な、画面と台詞の密度に酔った。ひとつ言えることは、百舌谷さんの原型と取れなくもない箇所はあるけれど、百舌谷さんのみのファンの人は、迂闊に手を出すと危険ですね。ということ。


マリさん:楽天ブックス
 絵柄と表紙と帯のアオリに騙されて、ほのぼの切ない青年向け恋愛ものかと思ったんですが、いや実際第一話あたりはその通りなんですが、どんどんどんどん良く分からない混沌の中に投げ出されていって、何これ何が起こっているのと悩む暇も無く、クライマックスはそれってつまりやっぱりこの娘さん男どもの○○○○なだけじゃね? という疑問も何のその、よくわからん盛り上がり方をして、つまりそれはすいません私には理解の範疇外でした……。
 これがモーニングとモーニングツーに載っていたということは、なんか意味とか意義があるような気がする。けれど、気のせいかもしれない。よくわかりません。


3センチメンタル(1)
 ほのぼのノスタルジックな雰囲気の兄妹もの、と思って読んでみたら、冒頭、両親の離婚から始まっていて、ちょっと驚いた。兄たちの阿呆の子っぷりが可愛くて、妹も可愛くて、父親とのあれこれのあたりは、なかなか沁みるものがございました。やっぱり兄はいいわあ。
 と思ったら、ラストで時間が飛んで新展開。えー。これはちょっと、なんだか、あんまり次を読みたいとは思えなくなってしまった……。
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