--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.04.26

まとめ読みは楽しいの

 お品書き:「のだめカンタービレ(1)~(23)」「ナチュラル(1)」

 今さらながらの、まとめ読み。評価がある程度定まっているものを読むのは、鉄板の安心感があって、ある意味気が楽なのであります。


のだめカンタービレ(23):楽天ブックス
 序盤何冊かを読んだことはあったものの、まとめてきちんと読むのは初めて。や、面白いですね、流石に。正直、のだめというキャラクターには、愛すべき存在だなあとは思っても、思い入れを持つことは出来ないままでしたが(序盤でいきなり泥棒していたことと、音楽と恋愛に対する行動原理が最後の最後まで分かり難かったのが原因かと)異色ヒロインとしてのカリスマ性に引っ張られて引っ張られて、最後まで行ってしまった、という感じ。
 しかし終盤のグダグダ感、唐突感は、もったいない。もっとうまいこと回収できただろうに、どうしてこうなった状態。なんだかんだで渡航直前あたりが一番面白かった。
 とか思っていたら、番外編は、その頃の雰囲気に戻っているらしい? ますます何だかなあと思いつつ、面白いならいいか。と、思考停止。


ナチュラル(1)
 わぁ。帯が無いとこうなるのか。ちょっとびっくりしたぞ。
 助産院を舞台として、出産に伴う悲喜こもごもを、ほんのり柔らかなタッチで。ちょっぴり天然の入った助産婦がヒロイン、しかし辛い過去があって……と、道具立ては基本に忠実。ほのぼのした雰囲気を保ちつつ、基本的には生と死を見つめる素材なので、あくまでも真摯に。その重さと、柔らかさのバランスの危うさに、読んでいて良くも悪くも緊張する。面白かったけれど、多分、2巻は読まないです。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1046-8e71065b
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。