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2010.04.28

映画「第9地区」

 映画って一本観に行くと、予告で作品を知るので、連鎖反応的に行っちゃったりする。のであります。
 本日はこれ。

 映画「第9地区」オフィシャルサイト

 楽しいオフィシャルサイトだなー。普通に情報を求めていくと、その楽しさに騙されて、実際の映画を観た時にギャップがありそうですが。そして、観た後でこのオフィシャルサイトをうろうろするのは、実に楽しい。

 序盤から中盤にかけては、ハンディカメラでの手振れ映像と、異星人のデザインのグロテスクさ、スラムの混沌、主人公の追い詰められっぷりで、ぶっちゃけ具合が悪くなる一歩手前でした。早く終わらないかなーと思ってしまったほど。館内でも、序盤で席を立って出て行く人がひとりふたり居ましたよ……。

 しかし、話が進むにつれて、どんどんのめりこみ、だんだん画面に引き込まれて、終盤の大立ち回りはニヨニヨしながら楽しんで観てしまいましたわ。
 笑っちゃったのが納豆ミサイル。パンフレットには堂々と板野サーカスへのオマージュであることが書かれているあたり、なんともはや。
 エビが可愛く見えるようになったら、末期です。
 スーパーで売られているエビを見て、しんみりしちゃったら、危篤状態です。
 エビ坊や可愛いよエビ坊や。

 観ている最中、ラストシーンがどうなるのか、落としどころは何処なのか、が、丸っきり見当もつかなかったのがまた新鮮でした。
 これどうなっちゃうのよ決着はどうつけるのよ、と、どきどきする。終着駅の形が見えないジェットコースター的な。

 よくよく考えると、辻褄が合わない部分や、疑問に思う部分も多々あるのですが、観ている最中は素直に身を任せて、のちのち考察という名の理屈のこじつけで楽しむのもアリアリ。

 ともあれ、面白うございました。
 予備知識あまり持たずに初見の人が多かった(気がする)館内は、なかなか一体感がありまして、そういう意味でも楽しかったですわ。

 だらだら感想失礼。
 まともなレビューをお探しなら、こちらが簡潔ながら的確で、参考になります。これを読んで観に行くに至りました。「えびバーガー食べながら見る作品ではないし」は絶妙です。
 :こんなものを買った。【映画】傑作エンタテインメント。『第9地区』
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