--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.06.06

いつもの続刊

 お品書き:「なんじゃもんじゃ(6)」「デカガール(3)」「CAPTAINアリス(2)」

 安定した面白さを貰えたコミックスたち。


なんじゃもんじゃ(6):楽天ブックス
 完結。長すぎず短すぎず、良い感じに終われたんじゃないかしら。微妙に喰い足りなく思う箇所も無きにしも非ず、だけど、納得は行く。
 説明を極力排したクライマックスでの仕掛け、時間を飛ばしたエピローグは、個人的にはうーん? と思いますが。この不親切さ含めて、全体に、少し昔の児童向けファンタジーの香りがする……ような。暗さと明るさのあやういバランスとか。あと、絵柄の印象も大きいかな。
 ともあれ、面白かったです。完結おめでとうなのです。


デカガール(3):楽天ブックス
 順調に話が進んでいく、けれど、毎巻必ずパワハラとかセクハラとかが絡んだり、利己主義、偏見に満ちた人物が登場するのは、読んでいて気が滅入る。それで事件が解決しても、カタルシスが半減してしまうし。
 そんな中、軽いエピソードのCase:010が楽しかった。お兄ちゃんは良いお兄ちゃんだ。文字通りの意味と、兄属性的な意味で。


CAPTAINアリス(2):楽天ブックス
 爽やかで綺麗な表紙だなあ。
 メインキャラの事情を少しずつ明かしながら(でもアリスについてはだいぶ引っ張りそう)堅調に進む物語。ほんと安心して読める、ベテランの作品だなあと。あとがきによると構想二年らしいので、熟成されているのでしょうね。
 ところでそろそろ金蚕の格好良いところとか、過去とかも、見せてくれてもいいんではないでしょうか。おっさん(っぽい見た目の)キャラと、ショタキャラ。両手に花というには微妙に恵まれていないヒロイン。その色気の無さが、昨今は逆に新鮮かもしれない。イケメンキャラが出てきたと思ったらいぢわる君だし。懐柔されそうな気はしますが。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1087-ac4c10d1
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。