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2010.07.08

「ブレイクブレイド」第二章

 そんなわけで、原作を読破して、その勢いのまま翌日。
 観に行ってしまいました。



 第一章のパンフも売ってたのは嬉しい。どうせBDで買うし。
 監督ふたりの対談が読み応えありました。アミノ氏の「嘘なんだけど、感情的には『本当』なんだ」という言葉が、ああ、それこそがアミノテツローだなあと、しみじみ。

 ちなみに販売物は他にもグッズ各種、けっこうなバリエーション。第六部まであるから在庫潤沢なのかしら。
 あと、飾りとしてシギュンの立て看板がありました(写真撮ってる人がけっこう居た)。グッズについては、格別欲しいなぁというものは無く。たぶんきっと、第三章もしくは第四章になれば、欲しいものも出てくると思いますが。
 ……でもシギュンのおっぱいマウスパッドは勘弁して下さい。おかげで目のやり場に困って、他のグッズもじっくりと見ることが出来なかったじゃないか。

 で、本編。
 とりあえず言えることは、原作のファンであるか、手描きロボットアニメにときめきを抱く人なら、迷わず行っときなさい、という。

 原作そのままの雰囲気、キャラクターイメージ。と言ってオリジナルシーンが皆無というわけではなく、効果的に挿入されていたりします。
 逆に原作の省略も、とても自然で、ああどうしてあの場面が無いんだ! と思うようなことはほぼ無く。ただ、コミカルなシーンや、息抜き的下ネタ台詞が省かれたのは、残念と思う人もいるかもですが。トーンの統一には必要なことかな、と。

 キャラクター同士のシーン、ことに回想シーンは、色と音楽と声がつくことで、叙情性が五割増になっていて、やばかったでした。じんわりしんみり。
 声と言えば、キャスト表に中堅以上の人気声優の名前がずらずらと並んでいるのを見た時には、ちょっとどうなのこれ。と思いましたが、みなイメージにかっちりと嵌まっていて、一安心。
 ことに、元親友の男性キャラ三人に、プライベートでも仲の良い声優を置いたことは、狙ってやっているんでしょうか。ライガットとゼスの交渉シーンにおける会話の距離感が、なんとも絶妙でした。ライガットとホズルの会話も、観てるだけでなんか泣けてしまう。

 ロボットアニメとしては、やはり手描きはいいなあと再認識。ゴゥレムの重い動き、動作原理において従来のロボットものとは一線を画す部分を、手描きにこだわることで表現したというのが良い。ただの依怙地なこだわりというわけではなく、きちんと作品にフィードバックする理由があってのこと、というのがね。
 火薬が無いから爆発がない、マズルフラッシュがないっていうのも、面白いわぁ。銃口が小さいのも絵的にすごく独特。ありがちな演出に流されて誤魔化すことをせずに、徹底的にゴゥレムが「ゴゥレム」であることにこだわっている。
 しかしデルフィングが走るシーンは、凄い性能を披露しているのについつい笑ってしまった……本当に、らしくて。

 あっそうそうOPがKOKIAだったのも破壊力が高かったです。良曲。パンフのインタビューを見ると、原作のイメージをとても大切に落とし込んでくれたのが良く分かって、なんとも嬉しいです。


劇場版『ブレイク ブレイド』オープニングテーマ::Fate:楽天ブックス

 さっそくポチりました。在庫一時品切中らしいけれど。きてーはやくきてー。
 なんか、やばいな。携帯の着せ替えアレンジも買っちゃったりして、なにげに金遣い荒い。久しぶりにやばいテンションになってるのかな。いやでも落ち着いてますよ? 断崖絶壁からダイブ! ってくらい壊れてはいませんよ?
 ……まだ。

 :劇場版「ブレイクブレイド」オフィシャルサイト
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