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2010.09.01

1日の1巻まつり

 お品書き:「主に泣いてます(1)」「なごみさん(1)」「花に染む(1)」

 今月最初のエントリは、コミックの読書メモから。
 8月に読んだものも混じっているけど、気にしない気にしなーい。


主に泣いてます(1):楽天ブックス
 東村アキコの新作ということで。この表紙とタイトルの絶妙なるハーモニーが醸し出す未曾有のインパクトが、って嘘です適当なこと言ってみましたすいません。
 あまりに美しすぎて、しかし精神的に残念すぎる脆弱さで、周囲に混乱をもたらす女性。による、悲喜劇。一発ネタになりそうなところを、サブキャラをてきぱきと立てて、きちんとストーリーものとして展開していける素地が作られているあたり、なかなか周到。コスプレの水木しげるネタがツボって、やばかった。
 ただ、個人的には「海月姫」の方が好みではあります。


なごみさん(1):楽天ブックス
 表紙画像がそのまま本編。
 新しくオープンしたカフェのマスターは、顔が壮絶に怖い。でも名前が「和(なごみ)さん」という可愛らしさ。性格も割と小市民なのでした。ってな出落ちネタで、どこまで持っていけるかという勝負。
 顔の怖さ、迫力と、当人の性格との微妙なギャップが面白いのは当然として、その面白さゆえに娘が父親ウォッチを趣味としているってあたりがなんか良いですよ。


花に染む(1)
 くらもちふさこって実はあまり真面目に読んだことが無かったり。で、思ったのとはだいぶ違っていたわけですが、著者の作品の中ではどういう位置なのかな、というのが気になります。
 空気感のある独特の絵が、魅力的でもあり、読みにくくもあり。関連作を読んでいないせいもあるでしょうけれど。それこそ「ぱっと見て何が起こっているのか分からない」絵が多いわけですが、「何が起こっているのかを知らせるためにだけ描かれた絵じゃない」ことも確かなんだろうな。
 とりあえず、読み込んでみようかと思います。
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