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2010.09.05

満足のため息

 お品書き:「土星マンション(6)」「おおかみかくし(2)」「エデンの檻(8)」

 楽しみに待った続巻を、手に取って読んで、期待通りに楽しめる。嬉しゅうございます。


土星マンション(6):楽天ブックス
ちょ何で表紙画像が無いの。タマチの表紙。素晴らしいのに。
 怒涛の展開でした。ミツの成長や、窓拭きに関わる人々の人間模様を描ききったところで(真がデレたところで、一段落ということなんだろうな、多分)物語は大きなうねりへと突入。ここまで張られた伏線が、回収というよりは一気に噴き出した感で、読みごたえがありました。
 しかし上層の人間と下層の人間の軋轢、というか下層の酷い被差別っぷりは、見ていて正直しんどい。と言ってニシマルに同調するわけにもいかず、悲劇は訪れ、なんというかストレスがたまる。
 その分、タマチについては、答えが示される……ということで、バランスを取っているのかもしれませんが。とりあえず、続きが早く読みたいです。


おおかみかくし滅紫の章(2):楽天ブックス
 発売前からだいぶ楽しみにして読みました。これのおかげで「軒猿」と出逢えたし、「軒猿」以後に読んだら、どういう感想を持つのかな自分。という興味もあって。
 結論、やっぱり面白かったです。
 絵的には、PEACH-PITデザインのキャラとの食い合わせが今ひとつなこともあって、不安定に感じられることも多々ありますが、それよりも狂気の描写が(少年誌らしくマイルドではあるけれど)存分に楽しめる点、作者の持ち味が生かされているのではないかと。
 ストーリーについては原作を知らないので比較して語ることは出来ませんが、1巻で個人的に惹かれたシーンは殆どがオリジナルのものだったという……原作ゲームを良い感じに補完しているらしいです。
 予告ページから見るに、次巻で完結かと。どうまとめてくれるのか、楽しみに待ちます。


エデンの檻(8):楽天ブックス
 のんきに構えていたら、今月もう9巻が発売されてしまうので、読み読み。
 表紙の矢頼がいい男すぎる。本編でもいい男すぎて、死亡フラグに見えてしょうがないです。死ぬとしても最終局面だろうなあとは思うけれど。
 展開としては、漂着先が単なる無人島ではない、ということが明らかにされて、ようやっと物語のからくりに切り込むのか。と思ったらなにやら予知能力者の女の子が出てるとか、カオス度には磨きがかかるばかり。それでもずっと一定の面白さを保っているから、いいんですが。個人的には真理谷と矢頼を眺めているだけでも楽しいです、はい。
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