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2010.09.08

映画「魔法使いの弟子」

 映画カテゴリ、作りました。
 あとになって探すのが面倒、というのがもっぱらの理由。探そうにもなにを観たか忘れてしまうと、題名での検索が出来ず。記憶力は破壊的に低下中であります。

 ともあれ、今回は「魔法使いの弟子」であります。例によってレディースデーに。ポイントが貯まっているので、無料での鑑賞も可能なんですが、ついつい。貧乏性で、もったいながり。

 :映画「魔法使いの弟子」オフィシャルサイト

 うわあイラッとするオフィシャルサイトだなあ……じおしてぃーずのほーむぺーじかと思っちゃったよ。

 観に行った動機としては、魔法の映像描写が観たいなと思ったこと、「魔法使いの弟子」という素材そのものに惹かれたこと(「ファンタジア」は大好きです)。あとは、最近ちょっと観ていて疲れる映画が続いていたので、お気楽極楽な作品をひとつまみ、という気分で。
 で、これらについて、すべて満足しました。

 魔法の描写については、パンフレットでも突っ込まれている通りカメハメ波の応酬なのはちょっとどうよ? と思わないでもなかったけれど(しかしばっさり否定するニコラス・ケイジなのであった)プロローグ部分はそれなりに重厚で見応えがあったし、ホルヴァートの復活シーンは死ぬほど気持ち悪かったけれどそのぶん逆カタルシスがありました。しかし台所の黒い悪魔(またの名をごきげんようおひさしぶり)が苦手な人には厳しかろう……。

「魔法使いの弟子」は、アニメ「ファンタジア」のオマージュシーンがあるとは知らずに行ったので、嬉しいやら驚くやら。楽しい場面でございました。全体の構成から見ると、すごく余計なシークエンスじゃないか、とは思ったけれど。

 お気楽極楽っぷりは、まあ予想通り。シリアスなはずの場面でもどこかしらユーモラスな要素を残してあって、良い意味でゆるい。戦闘や、キーアイテムであるグリムホールド争奪の駆け引きも、敵味方どちらも詰めが甘すぎて、あらあらウフフ。
 そして大団円。ハッピーーエンドは想定内だし、そうでなかったら嫌だなあと思って観ておりましたので、歓迎大歓迎。

 エンドロール後のシーンは、ちょっと蛇足な気もしましたが。というか、エンドロール中に席を立つ人が物凄く少なかったのは、これがあると知っていたからか。基本的に、必ずエンドロール後に1シーンを入れる監督だったのね。知らんかった……最近本当に映画アンテナが低いからなあ。

 ともあれ、楽しめました。ファミリー向け、あるいは気晴らしに観るには良い映画かと。1800円出すのはちょっとしんどいかも、ですが、ニコラス・ケイジファンなら充分に元が取れるかしらかしら。格好良かったですよ。
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