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2010.09.16

たのしいぞっかん

 お品書き:「ワールドエンブリオ(7)」「サヤビト(3)」「となりの怪物くん(5)」

 読んでにこにこ楽しいなー。いや楽しいどころじゃない展開もあるけれど、それを含めて楽しいなー。なんですよ。


ワールドエンブリオ(7):楽天ブックス
 表紙はこれまでになく萌え系に見えるのに、本編におけるこの姿のネーネの心境といったら、ああ。
 いよいよ佳境といったおもむきで、謎や伏線の解明も多く、非常に吸引力の強かった巻。やっぱり既刊を読み直してから手に取るべきだったか、と後悔してみたり。次の巻の発売時には読み返すつもり。
 嘘というテーマが、ここに来てだいぶ深くなってきたのが良いなあと。いちばん厳しい部分での突きつけ、たいへん好みであります。


サヤビト(3):楽天ブックス
 綺麗な絵は変わらず、安定。サヤビトという設定の甘さが1巻からずっと気になっているけれど、どうやら主人公達の特殊な関係については(というかクイファの特殊性?)さらに隠されたものがありそうで、期待度が上がった。それと、作者が楽しんで描いていそうだなあと思わせてくれるのが気持ちいい作品だと思います。
 一冊の締めのエピソードが泣かせ系なのは卑怯だなあ。もちろん良い意味でね。


となりの怪物くん(5):楽天ブックス
 うーん青春だなあ。夏目さんというキャラは、多分実際に近くに存在したら(そして中学生とか高校生だったら)作中のモブ女子みたいな反応をしてしまうこと間違いなしなんですが、マンガで読む分にはたいへん魅力的であります。もたもたと動かない主人公達より、こっちのほうがだいぶ惹かれる。というかそもそも群像劇的な色合いを持たせているのか、この作品って? と、次巻予告を見て初めて気付いたのでした。
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