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2010.10.25

毎月恒例リプレイ

 お品書き:「ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・デザイア(3)」「貧乏姉妹の伝説」「蛮族英雄 バルバロスヒーロー」

 ドラゴンブック三冊、リプレイ。いずれも面白く、充実の今月であります。


ダブルクロスThe 3rd Editionリプレイ・デザイア(3)
 さまざまな謎が解明され、PCのわだかまりも解消されたり更に背負い込んだりしつつある程度は方向が示されて、読んでいてカタルシスがけっこうあった巻。それゆえに、これまでの背徳的な印象は若干控えめになり、UGNのリプレイとさほど変わらない読み心地になっているけれど、それもまた良し。しかし前半は本気で「……これ、トワイライト? ジパング?」と思ったけれど、どんよりした雰囲気を払うには、素晴らしく効果的だったのではないでしょうか!
 イラストは相変わらず素晴らしいし、大人組のじゃれ方に萌えるし、九鬼は格好良いし、真君まじ真ヒロインだしで、たいへんごちそうさまでした。そして鬼のような引きに、GMのS属性を見た……。


貧乏姉妹の伝説:楽天ブックス
 全4巻で、完結。ちょっと物足りない気もするけれど、もともとお話を大きく広げる予定も無かったようだし、まとまりよく終わってくれてよいかんじではないでしょうか。
 新展開でダンジョンアタック、と思ったら、最終話はやっぱりコロシアム、っていうのが良いね。初心に還る。良いね。いままで戦った相手との共闘。良いね。最後の最後になって、フレアが、中の人のせいで腐女子属性に見えてしまったのはだいぶアレですがっ。
 ともあれ、楽しませていただきました。丹藤氏の次回作に期待しますです。


蛮族英雄 バルバロスヒーロー:楽天ブックス
 アメリカ人のGM、というキャラ立てが売りの、ソード・ワールド2.0リプレイ新シリーズ。文化の違いに戸惑いつつ、アメリカ仕込みのマスタリングでPCを翻弄、GMも翻弄される。というコンセプト。
 これ自体は面白いんですが、わたくし、SNEのいわゆる「つくり」な部分が苦手です。いくらなんでもSNEに入社しといて「リプレイってなんですか?」は無いだろー。そのへんで若干むずがゆい箇所もありましたが、総じて文章や語り口には好感触。マスタリング、ルール運用でちらりと垣間見えるお国柄の違いは、やはり面白いです。
 とりあえず1巻時点ではそこそこ楽しめました。あとはPCがちゃんと立ってくれて、不快感なく読ませてくれるものになるかどうか。一応、次も購入予定かな。
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