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2010.10.30

ノンフィクションかフィクションか

 お品書き:「どんな災害も免れる処方箋」「傷だらけの店長」

 フィクション、ノンフィクション。リアル、アンリアル。わからないね今の世の中どこが境界線なのか。


どんな災害も免れる処方箋:楽天ブックス
 積んでいた新書を消化。しかし新書ってタイトル命だよね。実際には「どんな災害も冷静に対応する処方箋」でありました。
 つまりは先人の知恵、経験を伝えていくことが大事であるという、ごくまっとうなことを言っている本。ただしその際には語り口が重要であり、かつそこに恐怖という毒素を入れ込むことが必須。という主張を、ワクチンになぞらえて語っているという。
 知識の転写という言葉が、少しばかり刺激的でした。


傷だらけの店長:楽天ブックス
 書店の仕事を「楽そう」と言うような人は、自分がやっている仕事以外の何を見ても「楽そう」と言っちゃうような性分なんだと思います。
 出版業界でちょっと話題になった本。基本的に書店の仕事って大変で割に合わなくてそれなのに傍からは軽く見られて辛いんだよ、ということがずらずらと並べてある。でも、まあ、どの仕事だって大変なことはあるはずで、見合うか見合わないかを自分の中で折り合えるかどうかの問題であって。あ、給料が安すぎるという点においては、確かに辛いことだろうと思う。実際、書店のバイトやら見ても、あほみたいに安いし。
 ……しかしまあ、本屋さんの仕事についてとか、悲喜こもごもを知りたいなら、「暴れん坊本屋さん」を読む方が数倍楽しいし、大変さも伝わるし、おすすめであることよ。
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