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2010.11.09

初めましてな感じ

 お品書き:「ネコあね。(1)」「ウィッチクラフトワークス(1)」「野ばらの森の乙女たち(1)」

 気がつけば初めて読む作家ばかり。良いことです。


ネコあね。:楽天ブックス(1)
 動物が変身して○○に! というパターンの物語は、そりゃもう古今東西なんぼでもありまして、萌えマンガでも腐ってやがる多すぎたんだってくらいありますし、それに全然惹かれない&ケモミミ属性の無いワタクシとしては、アウトオブ眼中だったこの作品なんですが。
 読んでみると、設定のわりに地味な地味な絵柄がかえって読みやすく。それでいて、小さい頃から主人公を見守ってきて、それゆえに「お姉ちゃんなのぅ」「お姉ちゃんなのにぃ」と主張し、面倒を見る側に立とうとするネコが、やけに可愛く見えてしまう不思議。
 表紙の印象そのままに、ほんわりとした雰囲気で、また主人公にして弟のキャラクターがいいメガネで(あっ)お茶目なおばあちゃんや飄々としたクラスメイトなど、サブキャラも嫌味なく味わいがあり、なんだか素敵なマンガでした。ネコミミ興味ねーよ。という、私みたいな人間向けの、ネコミミ人化コミック。多分。


ウィッチクラフトワークス(1):楽天ブックス
 主人公ヘタレ男子はなにやら特別な存在で、その特別たるゆえんを巡っていろんなタイプの魔女つまりおにゃのこが戦うよ! という分かりやすいアレなんですが、これも萌えテンプレからは離れた絵柄と、やけにとぼけた戦闘や、へんにズレたやりとりで、なんだか独特の味が出ているのが興味深いところだったり。個人的にヘタレすぎる主人公には若干萌えまする、が、1巻を読み終えてその「特別」の理由が全然明かされないのは、ちょっとかったるいかなぁ。


野ばらの森の乙女たち(1)
 なかよしで、百合マンガ。そういう出落ち……にはなっていなくて、ちゃんと一定レベルの綺麗なメンタルリリー訳して精神的な百合。
 少女マンガらしい繊細で綺麗な絵、各種「取り揃えた」感のある登場人物、寮制度のあるお嬢様学校……と、道具立ては万全。「なかよしで」っていうのも、ある意味、納得。元々がおおきなお友達をもターゲットと定めている雑誌なわけですし。
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