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2010.11.20

少年マンガの続きもの

 お品書き:「エンマ(7)」「エデンの檻(9)」「悪の華(2)」

 いつもの通り、遅れがちな感じで。月刊誌はいいけど、週刊誌連載作品は、ほぼ次の巻が出る月に読んでいる計算だなあ。いかんなあ。


エンマ(7):楽天ブックス
 物語は佳境へ。というか、現時点で連載は終了。おおかみも終わって、ライバルで読むものが無くなってしまった。
 それはまあいいとして。テンプレは崩れ、紙人形としてのエンマの立ち位置が変化し、同時にナユタにも大きな転機が……来たところで、次巻へ続く。物語そのものの収束と同時に、キャラクター(の伏線)の整理を開始しているのが、惹きつけられる部分もあり、淋しい気持ちもあり。
 いずれにせよ、一話完結のフォーマットはぎりぎり守られていて、クオリティも維持しているので、ずっと安定して読める作品であります。


エデンの檻(9):楽天ブックス
 和やかな女の子表紙がちょっと楽しい。
 前巻から引っ張った予知能力者の少女は、騙りだったよ。と思ったら予知能力そのものはほんものだったよ。とか、なんというか次から次へと斜め上の展開を見せてくれるこの作品であります。SF寄りにシフトする布石でもあるのかな。
 そしてこんな状況なのに緊張感なく人気投票とかやっちゃう緩さが、しかし魅力なんですよ。緊張と弛緩のバランスが良いんだよね、多分。激しい戦いの最中でも女体のむちむちぃ描写は欠かさないしな……。


惡の華(2):楽天ブックス
 1巻に引き続き、この表紙ったら。3巻が楽しみになってきた、というか、これは3巻は佐伯さん表紙で纏めるフラグかしら。だとしたらどんな台詞を吐かせるのかしら。などと本筋以外のところがやたら気になってみたり。しかし4巻以降も続く場合、表紙はどうするんだろう。
 そういえば、登場人物を増やすことで話を広げるということをしないマンガだな。良いことです。あまりだらだらと続けずに、切れ味鋭い名作痛変態育成漫画として、歴史に名を残して欲しいものです。
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