--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.12.04

花咲く

 お品書き:「コンビニ座敷童(2)」「静寂の花(1)(2)」「小煌女(2)」

 少女マンガ、レディコミ系、その狭間。


コンビニ座敷童(2):楽天ブックス
 1巻と比して、店から街へと話が広がり、予想外に面白くなっていて感動。
 ヒロインのアクがだいぶ弱まったのも、読みやすさと、いい意味でのあっさり風味につながっているのかなと。人間味が増したとも言う。
 全体に、なによりも、丁寧。話の作り込みも、爽やかな絵も。良作。

 
静寂の花(1):楽天ブックス
静寂の花(2):楽天ブックス
 佐伯かよののサスペンス。若干サイコスリラー風味。
 心臓移植で人格が乗り移り……という設定はわりとありがちですが、身体の中に異物が入ることへの畏れは、やっぱり拭い去りがたいものなんだろうな、と。催眠術がちょっと万能すぎるけれど、いっときの読み物として、面白うございました。


小煌女(2):楽天ブックス
 1巻の時点では今ひとつ乗り切れないものを感じていたのが、2巻になって男性キャラのラインからストーリーが描かれ始めたらば、ぐっと面白く。「小公女」部分より「SF少女マンガ」部分のが好みなのかも。
 携帯で読みやすくするためにコマの縦横比を一定にしていた、というのも、1巻の読みにくさの原因だったのかもしれない。いや気づいてはいなかったけれど、無意識下で。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1272-3142a953
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。