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2011.01.07

映画「バーレスク」

 映画館で予告を観た時点では、そんなに惹かれるものは無かったのですが。

 いつも観る映画を選ぶ際に参考にさせていただいているこちらでのレビュー(こんなものを買った。【映画】『バーレスク』)がなかなか好感触だったのと、あらためて予告を観ると、歌が本当に気持ち良さそうだなあという気がして、わりと楽しみに観に行ったのでした。

 :映画「バーレスク」公式サイト

 なぜかパンフレットが売り切れで買えなかったのが心残り。
 映画館に映画を観に行くと、必ずパンフレットを買う主義なのです。あの歯の浮くような美辞麗句で褒めそやすイントロダクションとか、定型文だけで構成したようなインタビューが、辛抱たまらん楽しさ。そんな型に嵌った中から、作品への真摯な思い入れが垣間見えたりすると、たいへんご馳走様なのです。

 それは、まあ、それ。

 なかなかに楽しい映画でした。
 ストーリー自体はとてもオーソドックスで分かりやすく(最初は歌に物語の進行を挟み込む手法に若干戸惑ったけれど、慣れた後半にはミュージカル映画らしくて良いなあと)、アギレラは可愛くシェールは貫禄有り、添えられた男性陣にも嫌味がなく。
 負の要素として、買収(ヒロインの誘惑)を目論む男性や、意地悪なライバルの女性(しかしあの嫌がらせの手法と、ピンチをチャンスに変えるヒロインの様は、まるでガラスの仮面……)が居たりしますが、決していやらしくはならず、顛末は丸く収まりすぎだろゴルァーと言いたくなるくらい丸く収まっているあたりも(リアル志向の人は嫌がるかもしれませんが、ま、ミュージカルだし)映画としての愛敬ありありです。

 基本はシンデレラ・ストーリーで、定番中の定番。あまり大風呂敷は広げずに、あくまでも「バーレスク」という店の中で完結させているので、小粒というか世界が狭く感じますが、この映画自身の身の丈をわきまえた(?)収め方に思えて、悪くないなぁと。

 徹頭徹尾、観ていて気分のよい映画でございました。BDなり発売されて安かったら、BGVとして買ってもいいかな、と思ったり。

 観終わった後、テーマを口ずさみながら帰る。
 醍醐味だよね。

 :Cher - Welcome to Burlesque
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この記事へのコメント
言及ありがとうございます、「こんなものを買った。」管理人です。映画館で気楽に見て愉しむ映画としては上々と思っていたので、同じように感じていただきなりよりです。ブルーレイでたらたしかに、部屋で流すのに最適なBGVだと思います。では、「一巻読破」共々、本年もよろしくお願い致します。(・・・FC2ブログのコメント認証キーワード、難易度高いですね。。。)
Posted by happysad at 2011.01.09 00:14 | 編集
コメントありがとうございます。
いつも映画・コミックともに、記事を参考にさせていただいております。ことに映画は、これまでレビューを参考に見に行ってみて、ほぼ鉄板です。重宝してます。
「バーレスク」はレビューを読まなければ100%スルーしていたと思うので(「ショーガール」のような映画と思っていた可能性大)おかげさまで映画館での楽しい2時間を得られました。ありがとうございます。
今後の更新も、楽しみにしております。

fc2は一時スパムコメント&TBが物凄かったので、この認証のおかげでだいぶ助かっています。確かに難度が高く、投稿失敗の予防線としてクリップボードに保存しておく癖がついていたりしますが……(笑)
Posted by ちき at 2011.01.09 02:29 | 編集
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