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2011.01.13

まとまりよく

 お品書き:「顔のない女」「このねこばなし」「ルー=ガルー 完全版(1)~(3)」

 一冊完結×2、三冊完結済。というか完全版という名の再発売。


顔のない女:楽天ブックス
 高橋葉介、最新刊。新シリーズ。夢幻紳士以外のシリーズって考えてみればそれほど読んでいない気がする。顔のない最強の殺し屋たる女性が主人公、敵の能力をコピーする力を持つという、まあ出オチと言えば出オチなんだけど、ひたすらこの雰囲気、語り口に浸るのみ。終盤での話のコロコロ転がりっぷりは、ちょっと楽しかったし。


このねこばなし:楽天ブックス
 全体を通しての「仕掛け」がある、というか、この最終話が無かったら始まらないし終わらない。一冊完結の本として、秀逸な構成でありました。それだけに雑誌掲載時はどうだったのやら、気になったりもする。このね&ゆきねの、姉妹としての関係、間にある空気が、ほんのり和みつつ緊張感もはらんで、よきものでした。少し懐かしい雰囲気の絵柄も、話に寄り添っており。

  
ルー=ガルー 完全版(1)完全版:楽天ブックス
ルー=ガルー 完全版(2):楽天ブックス
ルー=ガルー 完全版(3):楽天ブックス
 原作・京極夏彦。設定やあらすじを見て、ラノベ的というか十代の少女たちが近未来で大活躍って本気ですか、と思っていたら本気だったのか。原作未読ですが、このコミック版を読む限りは。
 とりあえず、普通におにゃのこいっぱいのSFアクションとして楽しく読めましたです。歩未のポジションは少年でもいいじゃんよ。とか、ちょっと思ったけれど。
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