--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.01.21

映画「アンストッパブル」

 実話を基にした、という惹句は、こと映画について、正直苦手なのです。
 どんだけ脚色してんだよー。とか、関係者が見たらどんな気持ちになるよこれー。とか、現実との境界について、余計なことを考えてしまうので。

 :映画「アンストッパブル」公式サイト

 ゆえに、この映画も、全然興味は無かったのですが、ちらほらと情報を見るに、実際の事件とはまるで異なった部分が多々あり、しかし無駄にドラマティックにしすぎたこそばゆさは少ないらしい? と知り。
 なおかつ、上映時間が手頃であること、後味が良さげであること、良い意味ですっきりさっぱり単純なストーリーであるらしいこと、そして列車暴走ものということで映画館で観る方が絶対に楽しめるだろう。という感じで、観に行くに至りましたとさ。

 上映前にパンフレット購入。横型でテンションが微妙に下がりましたが、列車を載せるには、横長は向いているのかなあと自分を納得させる。
 しかし横型パンフって、内容が薄い。ことが多いような気がするんだ。何故だろう(いや実際問題版型のせいで文章量その他少ないんだろうとは思うけれど)。
 ついでに観た時には売り切れていた「バーレスク」のパンフレットも購入。本編の綺麗な写真いっぱいで、眺めるだけで楽しいわぁ。同じ価格なのに……なあ……。

 それはともかく、アンストッパブル。面白かったです。
 面倒くさい人間ドラマは必要最小限に、ストーリーは至ってシンプル。列車が暴走したぞー! 止めなくちゃー! だけで、99分。潔い。
 実話エピソードの予備知識は入れて行かなかったですが、まぁ大団円に終わるんだろうと思いつつ、気がつけば手に汗握る。というか、気がついたら、胸の前で手を組んだ「かみさまおねがい」ポーズになって息を呑んで見入っておりました。没入感。これぞ醍醐味。

 ところどころツッコミどころはありますが、細けぇこたぁいいんだよ、と鷹揚に構えて観るのが吉であります。
 映画館の音響と大画面の迫力を味わうのは、楽しいなあ。と、しみじみ思わせてくれる作品でありました。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1321-8394d949
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。