--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.02.05

開拓的な

 お品書き:「戦国妖狐(1)」「みくもとかさね(1)」「セカイのミカタ(1)」

 第一巻。お試し気分。旧作でも基本は新刊購入。
 最近、ヤングキングアワーズ系に探りを入れております。


戦国妖狐(1):楽天ブックス
 作者の「惑星のさみだれ」が面白かったので、別の作品に手を出し。なんですが、1巻の時点では、あまりにも序章すぎて、いまひとつノリきれず。あまぞんれびゅうを見てみたら、これの前に読み切りがあって、そちらで、人間好きで人間の味方な妖怪と、妖怪好きで妖怪の味方な人間。というメイン二人の基本設定が説明されているんですって? そして3巻からが本番っぽいんですって? ちょっとのんびりだなあ。でも、そのうち続巻をまとめ読みしよう。と思わせてはくれるのです。


みくもとかさね(1):楽天ブックス
 飄々とした雰囲気の妖怪退治ものっていいよね。とぼけた雰囲気だけど、基本はシリアス。現実的というか、地に足がついている感というか。単なる化物退治ではなく、民俗学的見地に立っていたり、過去の因縁やらを絡めつつ、基本は一話完結で緩い雰囲気に落としてあるあたりも、この先話を広げてもいいし適度に畳んでもいい。地味ながらきっちりと自分の線、自分の絵柄で描かれた背景や小物を眺めるのも楽しいです。


セカイのミカタ(1)
 以前に読んだ「グレゴリーホラーショーアナザーワールド」は素敵でした。その作者が、現在は熱血少年マンガ系作品を描いていると知り、購入。
 絵の個性は眺めて楽しい。コマ運びには若干癖があって、読みにくいと感じる部分も。異界管理局という設定はわりと王道だけれど、イイ話で終わったりシリアスに展開したりと、油断のならない話運び。全体にとにかくアクが強く、人を選ぶ印象。個人的には、ツボに入らなかった。残念。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1335-86aa7a01
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。