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2011.02.18

映画「ゾンビランド」

 ちょっと興味はあったものの、機会がなくて観なかった。そんな映画が、ムービープラスと連動しての企画、シネマコレクションと銘打たれた特別興行ということで、お得な1000えん均一。会員価格は800えん。この手の企画、好きだなあ。

 しかも、ちゃんとパンフレット売ってました。素晴らしい。
 小型で薄くて内容も少なめですが、変型ながら正方形というのはちょっと可愛い感じで、扱いやすくて、これは有り。

 :映画「ゾンビランド」公式サイト

 本来ならゾンビとかスプラッタとか絶対に絶対に観ないんですが、これはゾンビ映画なのにコメディということで、なんじゃそりゃー! と思いましてん。
 しかも主人公が引きこもり気味な青年で、それゆえ(引きこもってゲェムしていたゆえ)に感染をずっと免れたとか。なにそれ怖いワタクシもそんなことになったらどうしよう。などとドキドキしたりして。

 開始数分。ほんとコメディで怖さはほぼ皆無だけど、驚かす場面は普通にあって、凄い勢いでビクンとしてしまい、若干恥ずかしい思いを致しました。
 その後は心の準備も出来たので、どっきりシーンも流せるようになりましたが、ああ心臓に悪い。
 でもって冒頭から、予想よりだいぶグロい。怖くは無いけどグロい。ガブックッチャクッチャベッチャベッチャでろーん。黒い。赤い。赤黒い。

 ……なので、びっくりシーンやグロ咀嚼シーンが苦手な人には、ちょっとおすすめできないかも。

 でも基本的には安心して観ていられる楽しい映画。コメディであり、またロードムービーであり、ちょっと青春してみたり、ちょっとしんみりしてみたり。
 途中で出てくる本人役の大物ゲストのシーンがまた、あほらしくて面白かった。ラストの戦闘シーンとはまた別の意味での、映画としてのクライマックスでした。わたくし、あの映画をリアルタイムで知っている世代ですし。

 主人公青年の「生き残るための32のルール」に隠された伏線も、なかなか素敵でありました。
 序盤に多用された、ルールをででーんとロゴで画面に出すという遊び演出。そのへんでこの映画の目指しているもの、見せたいものが伝わるよね。
 肩肘張らずに、気楽極楽に。ゾンビ極楽。

 とりあえず、トゥインキーが食べてみたくなる映画でございます。
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