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2011.03.01

今月も

 お品書き:「エンマ(8)」「射雕英雄伝EAGLET(5)」「ICHI(5)」

 だらだらと続巻とか。と思ったら、途中でなんか語ってますけど、あんまり気にしないで下さい。


エンマ(8):楽天ブックス
 完結。サブキャラ全員にきちんと行き場を与えて、各話ごとのキャラにもそれぞれ一コマずつだけれど救済を与えてくれて、痛い話、きつい話の多い作品でしたが、通して読んだ場合の読後感はとても良いものに。
 伏線をめぐらせ、ミスリードも仕込んでのエンマ=紙人形の真実も、腑に落ちるものでした。そして、最後の最後に、雑誌掲載時には無かった、あの人への救いさえ。……嬉しいなあ。ありがとう。


射雕英雄伝EAGLET(5):楽天ブックス
 こちらも完結。きっちり纏め上げていますが、原作が有名すぎただけに、苦労したんだろうなあという印象ばかりが残ったり。もっとキャラクターの遊びや、盛り上がっていく様子が見たかった。
 しかし最終巻に至って、主人公二人の共闘シーンがあるというのは、なかなかに燃え。大団円も良か良か。ともあれ、おつかれさまでした。次作、待ってます。出来ればオリジナルで。

 そうそう、作者のブログに描き足しの工程が掲載されていて、興味深かったり(:白井三二朗の「白黒つけてやるッ」)。
 前日記事での髪の毛の描き方も面白かった。筆ペンのタッチが美しい。しかしアナログ絵の技術って、どうなっちゃうんだろうね。この先。デジタル絵について私は全然知らんのですが、いわゆるペンタッチとか、完全に再現出来るものなのかしらん? 空のトーン削ったりなんて、やらない漫画家も増えていそうだけど、判子絵というか判子空にならんのかな?


ICHI(5):楽天ブックス
 こちらはメディアミックスの名残りのはずなのに、なぜか順調に(?)巻を重ね話を広げて、終わる気配なんて見せず。ていうかタイトルが「ICHI」なのに、市が全然出てないよ! いいのか? いいけど。
 どんな作品に出ても美味しいところを持っていくことと、最近の幕末ものにおける出現率の高さに食傷気味な斎藤一でありますが、今作においてのキャラの解釈とデザインは、なかなか面白うございました。能天気な十馬さんとのずれた掛け合い、緊張感のある会話も楽し。
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