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2011.03.26

鉄板

 お品書き「おおきく振りかぶって(16)」「ボクラノキセキ(4)」「カレチ(2)」

 固い作品郡。期待していい期待を裏切らない。嬉しいものであります。


おおきく振りかぶって(16):楽天ブックス
 理屈こねつつの練習風景とか、部員たちがわきゃわきゃ戯れてるのとか、やっぱりこれがこの作品の基本イメージだったりもするんだな、個人的に。なので序盤はたいへん楽しゅうございました。朝ごはん話ステキ。
 しかし申し訳ないんだけれど榛名にはあまり興味が無いので、他校の試合はもう少しさらっと流してくれたほうが……などと思ってしまうのであります。現時点で学校単位、チーム単位で因縁があるわけでもないし、そこまで広げていたら、いったいいつ完結するのっていう。まあそれ以前に休止中だけど。


ボクラノキセキ(4):楽天ブックス
 久々の新刊、嬉しい嬉しい。
 話の進み具合はまだまだゆっくりで、何度も同じ箇所を確認しているようにも見えますが、しかし着実に動いている。前巻でちょっと心配だった「分かり合えない人、分かりやすい悪役」を作る気も無さそうで、ほっ。
 前世と今生の葛藤は楽しいですが、物語そのものの謎はもっと気になるあたりが、なかなか健全なつくりで、良いんじゃないかしらと。


カレチ(2):楽天ブックス
 ほんと丁寧に描かれて、読んでいてほっとする作品。リアルタイムでこの時代を知らなくても、あるいは知らないがゆえに、懐かしさに浸れる。日本が佳き日本であったころ。
 というか主人公はあまりにも出来すぎな良い人ですが……「人生を差し出す」という言葉が、上っ面だけでなく、ずっしりと響く。
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