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2011.05.02

崩し崩し

 お品書き:「メテオ・メトセラ(1)~(9)」

 積んでた本、崩しました。


メテオ・メトセラ(9):楽天ブックス
 1巻から9巻まで読破。一気読み、楽しい。

 まとめ買いして、随分と長く積んでいたもの。たぶん三ヶ月くらい。
 いざ読み始めてみたら、発売中の10巻を買い逃していたらしいし、完結の11巻はもうすぐ出るらしいしで、いやはや。さっさと読めっていう。
 買った理由は、どっかのレビューでブレイクブレイドや幻想水滸伝が好きな人におすすめ、とあったので、気になったのでした。

 で、実際読んでみたら、いやあ……言っていいのかどうなのか……これ、少女マンガ版「トライガン」だよねえ。いろいろと設定やらキャラ配置やら、デジャヴる。ただ、ポエムなモノローグの多用や、元気で純真、戦闘能力も有りの少女がヒロイン(しかも不老不死の放浪者と早い時点で両思いになる)というあたりで、作品の雰囲気は完全に別物。
 ついでに、SFとしての世界の構築よりも、少女マンガたる情緒を大切にしていて、それはそれで有りな選択肢かと思います。絵はすらりと綺麗で、女の子キャラは可愛く男性キャラは格好良く。読んでいて眼福でございました。

 個人的には7巻の遊園地演出にだいぶニヤニヤ。それと8巻のどこまでも三下属性なユーリが実に良かったなあ。こういう「特別な存在」が中心となってまわる物語の中で、きちんと「普通の存在」であるサブキャラにも目を配ってくれるのは嬉しい。

 9巻までで登場人物の配置や感情の整理はほぼ完了し、しかし物語の発端である事件と人物については解決の道筋が見えていないというおいしい状態。
 あと2冊、楽しみに待ちますわ。
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