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2011.05.04

「こなたよりかなたまで」#1

 あれっ積んでるゲームいっぱいあるのにやりたいゲームいっぱいあるのに、なんで今さらこんな古めのえろげに手を出しているんですかねワタクシ?

 世の中、不思議がいっぱいなのです。

 というか実はだいぶ昔々からオフィシャルサイト&DLサイトをブックマークしていて、精神的積みゲー(なんだそれは)だったのですよ、はい。

 :「こなたよりかなたまで」公式サイト
 :DMM.R18「こなたよりかなたまで」(DL販売)

 18禁ちゅういのことよ。

 2003年の作品。
 パッケージ版はいわゆるプレミア価格になっていますが、DL版なら安価でプレイ出来る嬉しさよ。ふと思いついた時に購入→即座にプレイ開始、出来るのは……便利だけど、危険だよねー。

 ちなみに、DMMの方が、ざっくりとしたストーリー&キャラクター紹介の出来は良いです。
 しかしこれだけ見ると、良く分からん世界観でありますね。物凄く現実的な「末期癌」という言葉と、ギャルゲ的非現実の象徴のような「金髪碧眼の美少女吸血鬼」が同居しているという。
 まあ、余命いくばくもない主人公+永遠を生きる吸血鬼のヒロイン、と来たら、まず分かりやすいよね。どこにクライマックスが来るか。

 全般的な印象。
 システムは全体的に今ひとつです。オートが無いとか、バックログが使いにくいとか、いろいろと痒いところに手が届いていない。まあ、ノベルゲームなので、だらだら読むだけですから。あまり気になるほどでもないですが。
 台詞をキャラごとに色分けしているのは、ちょいと乱暴というか投げやりな手法。ボイスOFFでプレイしていると、一瞬どの色の台詞が誰だっけ? と戸惑ってしまう。
 音楽、素晴らしいです。OP・EDはガチで名曲と呼べるんじゃないかしら。BGMも、数は少なめながら、しみじみと雰囲気に浸れる曲が揃っている印象。
 絵は、優しげで可愛くて良いですが、人物の塗りが今ひとつ好みじゃないです……公式でラフを見たら、CGのひゃくまんばいくらい素敵なんですけど。どういうことー。
 でもキービジュアルの美しさはガチだな。思わず壁紙にしている現在。

 とりあえず一周、終わらせました。クリスED。
 クリスについては、これとは別にトゥルーEDがあるらしいな。という程度の予備知識でのプレイ。

 クリスは第一印象は好みじゃなかったんですが、デレ状態(というのは違うけど)になってからは可愛くてしょーがなかったです。
 トゥルールートもあるんだよ~と声高に主張する、放りっぱなしの伏線やら思わせぶりな小物やらが盛りだくさんで、親切っちゃ親切。ちゃんと覚えていられるかしらクリアまで。
 エンディングはだいたい予想した通りでしたが(しかし、トゥルーでないとえろしーんが無いことは予想外だったぜ……)、こういうやるせなさ爆発なエンドは大好物なので、トゥルーとどっちが気に入るかしら、などと余計な心配を。

 通してプレイしてみて、とにかく、全体の雰囲気が凄く良いんだなーとしみじみ思いました。
 主人公、周りの人物、脇役やモブキャラに至るまで皆、とても優しい。

 で、気がつく。基本的に(ごく一部を除き)主人公の一人称で語られるこのゲームが優しい世界であるということは、主人公が世界を見る目が、とても優しいということ。なんじゃないかなあとか。

 二周目以降も、楽しみです。
 他のヒロインを一通りクリアしてから、クリスのトゥルーを見る感じになるのかしら。どのルートも楽しみでございまする。
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