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2011.05.16

そういうきっかけもある

 お品書き:「科学と神秘のあいだ」「がっかり力」

 まったりと読める小説ジャナイ系。まあ、エッセイ。


科学と神秘のあいだ:楽天ブックス
 ツイッターで震災後にフォローした@kikumaco氏、の著作を読んでみようと。
 ニセ科学、擬似科学、科学と神秘。それらのグレーゾーンがグレーとして存在することをきちんと認識し、なんでも二元論で片付けてしまわないように、という警鐘。しかし白がグレーに塗りつぶされてしまうことにはならぬように、という。民間療法を信じて医療機関にかからないとか、そういう。きわめて正調、かつ会話体でとても平易な語り口で、読みやすかったし、素直にふんふんと腑に落ちるものが多かった。納得しつつ、時に疑う。むしろそれが狙い。面白い一冊。
 そしてテルミンに興味。演奏してみたい。


がっかり力:楽天ブックス
 著者の本は、あの有名な一冊を読んだことがなくて、これが初めて。なので、こういうものかーと思ったら、実は異端な本だったのね。
 基本的には(´・ω・`)な気持ちで生きつつ、でも心のどっかにひとつだけは(`・ω・´)なものを持とうという、そのことだけが書いてあるんだけど、いろんな事例がなかなか面白くて、思わずニヤニヤしてしまうものも多く、ぼんやり楽しく読みましたですよ。
 あらかじめがっかりしておく。カリカリしないで、がっかりする。首都圏で通勤・通学をしているだけで、すごく必要になる力……かもしれない。
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