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2011.06.12

山崩し谷折り

 お品書き:「絶園のテンペスト(1)(2)」「ネクログ(1)」「これは恋のはなし(1)」

 いや今月はコミックの読破数が半端ないことになっていて。もうマンガ感想ブログの勢い。いやそれにしてはラインナップが片寄っているし適当すぎる感想だけど。

 
絶園のテンペスト 1 (ガンガンコミックス)
絶園のテンペスト 2 (ガンガンコミックス)
 原作の城平京が書いた小説「虚構推理」が面白かったので。原作・構成・作画と三人もクレジットがあるんだな。構成って、ネーム(コンテ)切る人かな? 確かに作画が時折りぎこちないのは、自分で考えた構図、手のおもむくままではなく計算された構図だから、なのかも。
 とりあえず面白かったです。いやあこれはミステリアスというか先が全然読めない。2巻で明かされたからくりも、わたくし全然気づきませんでしたよ……リアルに「ええっ」と言ってしまった。
 早いとこ3巻も読もう。買おう。近くの書店にはなかなか置いていないんだ……。


ネクログ(1) (アフタヌーンKC)
 こりゃまた、アクの強い。ちなみに「もっけ」の作者ですが、そちらは未読です。
 表紙のイメージと帯のあおり文句から、コメディノリの中華ファンタジーかと思ったら、いや軽い部分はあるけれど、基本的にグロいし救われない感があるし。表紙のキョンシーおねえちゃんはほぼ自由意志なく、グロいバトルをするし。
 そういう耐性がある人向け、かもしれない。可愛い絵でのグロとか。可愛い絵で人が(決して善人ではないけれど)ゴミのようにげしげし死ぬとか。そういうのの耐性。


これは恋のはなし(1) (KC×ARIA)
 ARIA掲載作品。だからARIAってファンタジーメインじゃなかったの……? まあ年の差(31歳と10歳)ありすぎって時点でファンタジーかもしれませんが。
 スランプの小説家と、拾い猫を介してその家に上がりこんできた(厳密には庭だけど)女の子。スランプゆえに、いやいやながら女の子をモデルに小説を書き始めて、互い微妙に意識し始めて、という。純然たる少女マンガとして読むと、なかなか面白いんではないでしょうか。ただ、話の構造に比して、サブキャラの配置が若干適当な気がしないでもなかったり。話を動かす為にだけ存在するように見えてしまうというか。繊細なお話だけに。
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