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2011.06.15

夏目友人帳

 既刊11冊、一気読み。


夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)

 とりあえず最新刊のリンクを……って7月には12巻が出るのか。まあいいや。

 だいぶ昔、1巻だけ読んだことがあるような気がしますが、記憶の彼方。
 なぜか職場の人に貸して貰った(机の横に置いてあった「ボクラノキセキ」に反応したら……)ので、ふんふんと呼読んでみました。

 この作者の作品は、昔々「あかく咲く声」を読んで、うわぁいい少女マンガらしいファンタジーだなぁでも如何にも白泉社な感じだなぁと思いつつ気に入ったのを覚えています。
 その印象は良くも悪くも変わらず。

 少女マンガにおけるファンタジーやSFは、一部例外を除いて、感性で処理される部分がとても大きいので、その文法についていけるかどうかがネックだったりします。個人的に。
 で、この作品については、わりとぎりぎり許容範囲内。って言うと偉そうに聞こえてちょっとアレだけど、「感性で処理される部分」を気持ちよく感じられる、好感が持てる……かどうか、という問題なんだろうな、結局は。とかとか。

 理屈はともあれ、11冊、満遍なく面白かったです。
 すべて単品でも読める(徐々に登場人物が増えて厳しくなっては来たけれど)というのが凄い。個々のエピソードは一定の完成度を保っているし、それでいて少しずつ主人公の心境に変化が生じるあたり、いいなあと。
 とりあえず、登場するあやかしがどいつもこいつも可愛いのは鉄板。

 面白うございました。
 というわけで、第一期・第二期を観ていなかったからスルー予定だったアニメ版第三期、観てみようと思いマス。うへへへ。楽しみ。うへへへ。
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