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2011.06.18

別マガ

 お品書き:「どうぶつの国(6)」「壬生義士伝(2)」

 この2作品がひとつの雑誌に載ってるのは面白いっていうかもうちょっと考えれっていうか。


どうぶつの国(6) (少年マガジンコミックス)
 どんどんSF作品としての色が濃くなってきて、峻厳だった初期、メルヘンチックな中期とも、また異なる路線に。ってまだまだ終盤ではないとは思いますが。
 一応、人間がトータル何人出るということは明言されたし、エンタメらしい物語性を入れ込むのは決して嫌いじゃないので、個人的にはOKではありますが。
 しかしガッシュの外伝をここにぽんと入れちゃうのは、なかなかあこぎな……。


 渋すぎるこの作品。うっかり原作が読みたくなる。
 酒井兵庫のエピソードが良すぎて良すぎて。発端から結末までの描き方が、新撰組もののお手本のような。隊士それぞれの個性や性格の描き方も、定番でありながら有りがちな感は無くて、実に美味しく読めます。
 しかしなんか語り口からして終わっちゃいそう、と思ったら本当に終わっちゃって、いや第一章が終わったというだけなんだけど、意表を突かれた。キリよく終わってくれたので、次に手を出すのが少々億劫では、ある。
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