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2011.07.13

1巻ちぇっく

 お品書き:「ツバキ(1)」「振り向くな君は(1)」「異域之鬼(1)」

 1巻ちぇっく。も、あと少し。キープ分はありますが。


ツバキ(1) (シリウスコミックス)
 レーベル変更で、再スタート。ぶんか社版の1巻に収録されていたエピソードの再収録は無く、すべて新規収録。って、これ、ぶんか社版を買い逃すと、けっこう切ないことになりそうな?
 若干柔らかめ、というか、まだしも感情移入できるエピソードが多めで、より読みやすくなった気がする。椿鬼の綺麗可愛さは健在。物語のえげつなさも健在。
 前項編「一輪花」は大きい話になるようでならず、というか婆様たちの口調やら描写の凄まじい押切節に、怖がるより先に面白くなっちゃうのはどうなんでしょう。正解ですね。


振り向くな君は(1) (少年マガジンコミックス)
 スポーツものの1巻なんて、絶対面白いに決まっていて、面白くなかったらその時点で0点どころかマイナスだと思うのです。だってスポーツものって、基本的に主人公の設定(才能とか努力とか環境とか)による出オチ、だもの。あとは如何にブレイクスルーを設けることが出来るか、という。そこでチームメイトはまだしもライバルの掘り下げとかに行っちゃうと、ぐだぐだになってしまうっていう。
 この作品の場合、ダブル主人公にすることで、「ぐだる」危険性を押し下げているのがミソ。加えて王道の設定と丁寧な描写を武器とし。主人公のビジュアルが微妙にアレなことが気になるけど、個人的には、もう一本のマガジンのサッカーマンガを蹴落として欲しいですね、ハイ。


異域之鬼(1) (KC×ARIA)
 久々に読んだ由貴香織里。いやあ、良くも悪くも由貴香織里。少年ふたりと少女ひとりの危ういバランスでの友情とか、天然可愛い女の子が実はとか、端役の容赦ない使い捨てっぷりとか。大正浪漫風味入りの伝奇物語、という点は良いなと思ったんだけど、何、次の巻から時代が飛ぶんですって? あらまあ。
 ストーリーの密度がやたらに高いと思ったのは、一冊で一度キリよくまとめるためなのか。情報も人物も錯綜していて、読み込みが必要かも。
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