--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.07.26

いつもの1巻

 お品書き:「昭和元禄落語心中(1)」「おとめ妖怪ざくろ(1)」「ブレット・ザ・ウィザード(1)」

 出会いいろいろ。新旧いろいろ。


昭和元禄落語心中(1) (KC×ITAN)
 出所して、噺家の元へ弟子入り志願で直行する、という掴み。
 懐かしく感じる「昭和」の雰囲気に、噺家の意外と頑固でツンデレ(えっ)なキャラクターがうるわしくマッチング。 刑務所から出てきたばっかりだっていうのに、やけに純粋でひたむきな主人公も、素直に応援したくなる&可愛がりたくなる。師匠の気持ちが良く分かる……。
 軽妙な話運びが楽しく、しかし若干の謎と因縁も絡めて、全体を通して読みやすく「粋」なテイスト。楽しゅうございます。


おとめ妖怪ざくろ 1 (バーズコミックス)
 アニメで第一話を見た時は、基本的に印象は悪くはなかったものの、女性キャラに比べて男性キャラのデザイン&作画が大雑把っぽく見えたことと、ネコミミケモミミは属性が無いどころかマイナスに振れているワタクシなので、すぐに視聴をやめてしまったのでした。
 原作は美麗な絵で男性も女性も美麗に描かれていて、満足ですのことよ。しかし一話一話の短さにちょっとびっくり。月刊誌なのに一話あたり基本的に16ページなのか。それでよく構成してるなあ。


ブレット・ザ・ウィザード(1) (アフタヌーンKC)
 園田健一のマンガ、初めて読むかも。前作はアフタでも流し読みだったし。
 魔法+ガンアクション、1960年代のアメリカを舞台としたハードボイルド。まだまだ設定小出しの段階で、不明な点が沢山あるけれど、とにかく主人公が強いので、カタルシスを持って読める。しかし弱点も初期のうちに露呈しているあたり、ストーリーの密度が濃い印象。
 ただ、ょぅじょ&ょぅせぃ(しばしば半裸か全裸)がパートナーで、語尾語尾「なのー」ってのは、ちょっときつかった。痛い目に遭いまくるのも見ていて辛い。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1494-734a8913
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。