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2011.07.29

『STAR DRIVER 輝きのタクト』

 録画したきり、HDDに眠らせていた『STAR DRIVER 輝きのタクト』を、数日かけて全話見終えました。

 リアルタイムで見ていたのは、第5話まで。記憶が曖昧だったので、第1話から見直し。
 そうしたら、第6話で結構大きく話が動いていたのねー。ここまで見ていたら、毎週ちゃんと追いかけていたかもしれない。

 全編通して、明るく楽しく爽やかな学園青春ラブコメ+ネタ要素を含むロボットアニメ、というスタンスが貫き通されていたのは、見事でありました。
 序盤はラブコメ部分とシリアスな部分の配合に若干戸惑い、ノリきれなかった部分もありましたが、もうこれはこういうものなんだ。と割り切って見てしまえば、実に楽しい。
 ……スタッフ的な意味でも、作風的な意味でも、『忘却の旋律』+『桜蘭高校ホスト部』÷2だなあ、と思います。もちろんそこにプラスアルファが大量にありますけれども。

 ちなみに個人的にはスガタ推しでした。あと、結局チョイ役程度で終わってしまったけれど、ダイ・タカシはだいぶ好みであったことよ。
 しかし、タカシにしろジョージにしろテツヤにしろ、男性サブキャラの掘り下げが全然無かったなあ。女性サブキャラにしても、もう少し突っ込んで掘り下げられるんじゃないか? と思わせて終わってしまった気が。
 2クール、全26話にしては、キャラが多すぎるんだよね。でも、学園ものと考えると、これでもまだ足りないくらい。ルリやヒロシみたいな半モブ的存在(ってひでぇ)のキャラクターが、もう少し欲しかったし、そういったkyらの描写ももう少し欲しかった。ってやっぱり足りないじゃないかっ。

 二期とか映画とか、無いのかしら。無いかなあ。

 放映中、3.11のために中止となった回が1話。全編通してL字額縁となった回が1話。
 最終回までとにかく明るい物語を届けてくれたことが、嬉しい。
 もちろん震災とは関係無く企画立案され、放映された作品であることは承知の上で、なお、この時期にこんな明るいアニメが放映されたことは、最終回の前向きさは、なにがしかのパワーになったと思うから。
 そして、暗いアニメや安易な萌えアニメがもてはやされる傾向のある昨今に、こんなロボットアニメを作ってくれたことに、心意気を感じます。

 楽しゅうございました。

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