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2011.09.01

「Backlash 恋のエキゾースト・ヒート」#1

 長い長いあいだ、本当に長い長いあいだ積んでいた乙女ゲームを一本、崩して候。
 子安武人プロデュースということで、はるかむかしちょっぴり話題だった作品。
 ……なんか酷いこと言ってる? いやいや、いやいや。

 えーと、2004年の作品らしいです。元々はPC版だったのを、PS2に移植。その後、シンプル2000シリーズで再発売。今なら多分、中古ショップ店頭で500円くらいで買えるんじゃないかと。

 主人公が大人の女性なのが、けっこう珍しい。雑誌の読者リポーターに採用されて、右も左も分からないまま、レーシングチームの取材をするという。で、まあ、そこのドライバーと仲良しになりますよ、という。
 攻略キャラは5人居て、22歳から28歳。どうせなら十代と三十代をひとりずつ入れればいいのになーとか思いつつ。
 でもって、絵がたいへん濃ゆうございますので、その時点で人を選びまくる作品だと思います。

 基本的にだらだら読んで、たまに選択肢の挟み込まれるアドベンチャーゲーム。さすがに古いゲームだけあって、一応オートと既読スキップはあるものの、スピードは選べなかったり。通常のメッセージ送りも、一括表示か否かの二種類だけ。バックログはちょっぴりしか遡れないし、音声やサウンドのコンフィグもたいへん貧弱で、まあ、昔のアドベンチャーゲームだなあと。
 しかしレスポンスは妙に早くて、手触りがいい。セーブ・ロードも素早いし、全体に、いわゆる「もっさり感」は皆無です。思わず感心。

 とりあえず、メインである加賀見慧(CV:子安武人)と、二番手ぽい中沢航河(CV:緑川光)のふたりをクリアいたしました。
 加賀見は王道キャラゆえか、予想した展開しか来ない感じで、それはそれでだいたい思った通りの満腹感ではあるんですが、ひとつの物語としてはだいぶあっさりさっぱり薄味。
 中沢はツンというよりぶっきらぼう無器用キャラで、ぐりりば補正もあり、それなり楽しくプレイしました。無駄に凝った設定がちょっとかわいい。

 総じて、ハーレクインの短編を読んだような後味というか。いやハーレクイン読んだことないので適当なこと言ってますが。

 うーん。特別に惹かれるものは無かったんですが。
 プレイしやすいし、スキップでもけっこう飛ばせるし、残りのキャラも適当にプレイしてみるかなあ。コンプにさほど時間はかからないはず。

◆amazon link

Backlash 恋のエキゾーストヒート
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