--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.12.28

芦田豊雄 回顧展

 行ってきました秋葉原。
 なんだか今年はやたら秋葉原に行く機会が多かったことよ。



 目当ては、芦田豊雄回顧展。

 秋葉原UDXアニメセンターで開催。別会場のメイドカフェでも展示と特別メニューの提供をしているとのことですが、そちらはパス。

 わりと小ぢんまりとした会場で、原画の展示と、関係者からの追悼の色紙展示、それにビデオメッセージ。元々、芦田豊雄氏の描かれる絵というのは、とてもカラフルなものが多かったので、会場の雰囲気も全体に明るい感じで、大好きだったアニメのイラストを眺めて、懐かしいなぁと思い出に浸る、まったりとした時間。

 ……絶筆イラストには、衝撃を受けましたけれども。

 入場無料で入りやすい雰囲気だし、駅前だし、ふらりと立ち寄ると良い感じではないでしょうか。



 図録買いました。むしろ図録がメインの目的だったり。
 2500円也。「芦田豊雄」の部分が銀の箔押し。イラストと「回顧展」の文字は白印刷。
 ほぼフルカラー、146ページ。イラストたっぷり、見応え有ります。ワタルは長年に渡って描かれてきただけに、時期による絵柄の変化を追えるのが面白い。
 巻末には宇田川一彦・小山高生・奥田誠治・大徳哲雄・安彦良和の寄稿有り。安彦良和氏のみイラスト寄稿。



 個人的には、このへんの古い古い絵が好きだったりするのよね。このふくらはぎのラインとか、指先のくいっとした感じとか。パステル調の色彩も。
 旧モモとかバイファムの頃は、こういう淡い色調、かつ細い線の版権絵が多かった気がする。
 ワタル初期、グラン、ワタル2と、少年ものではどんどん線が力強く、色も強くなっていったのかな。素人考えですが。

 そんなことも考えさせてくれる、図録。宝物です。
 思い出と一緒に、いつまででも、眺めていられる。
この記事へのトラックバックURL
http://habaki.blog4.fc2.com/tb.php/1629-5562703b
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。